61 とある結社の手記:7
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オズワルド、だ。
[一々といった風にバーナバスに訂正をする>>0:200 だが、それ以上話の邪魔はしない様子で訥とした 御者の語りに耳を傾けた]
───ふん。
[鼻を鳴らす。琥珀色の液体を入れたグラスを呷った]
嬉しくもない発見だがね。
[憮然として、予見し得ない未来を肯う>>0:201]
(2) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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勝っても負けてもいないがね。 君も加わるなら、加わりたまえ。
[未だカードの配られたばかりの場に、コリーンを誘う。 ひらひらと振られた手>>0:210には、軽く眉を上げた笑みが返された]
見ていても構わないがね。
[そうして、自らの手札を手に取る]
(6) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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/* ハッ
もしかして:はつげんむげん
や ったああああああ!!!! ちょっとさっきから、気になっててねwww 更新直後に喋ってると、肝心なところでptなくなるからああ!!1
OK生きられるを把握した。素晴らしい……
(-6) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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/* そして村人……分かっていたぜ。 だって狂人いないし。いないし。
おまかせ村人、分かっていたぜ……
(-8) 2012/10/11(Thu) 01時半頃
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そう願うよ、イアン君。 君は私の助手なのだから。
[強気な返し>>5に、ちらりと口元に笑みを浮かべる。 それ以上の注意を彼に与えることはなく、 男も今ひとりの花へと注意を戻した]
(10) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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練習したまえ。そう難しくもあるまい。
[にべもなく返し>>11、手元のカードに視線を落とす。 少し考える表情で、一度チェイサーを口にした。 カードを抜き取りかけた手が止まる]
……ふむ。そうかも知れんな。
[少し、気に入ったという風に頬が上がる。 そうして2枚のカードを抜いて、交換した]
(13) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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/* 勝負はどうしようかな。 28(0..100)x1とか振ってみる?
(-12) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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/* これは……。…分からんな! よし、負けるか。
(-13) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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ではコリーン君。 君も飲みたいのなら、グラスを取ってきて飲みたまえ。
まだ残っては……いるようだからな。 もっとも、寝起きには勧めないが、
[ちらとバーナバスに顔を向ける。 御者の先の反応>>8に目を細めた]
悪くなかろう?
(15) 2012/10/11(Thu) 02時頃
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…やれやれ。
[のらりくらりとした返答>>16に首を横に振り、 芝居がかった仕草で肩を竦める。 その仕草は、丁度イアンの真似にそっくりだった]
良かろう。 私に予見出来ない未来を、 あの結社とやらが予見するとも思えんからな。
冗談──…、か。 飲ませるよりも、それは奢りだな。
[冗談のように軽口を叩き、グラスを傾ける]
(17) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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/* ツーペアくらいでどうか カードはたぶん、12と8
(-18) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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よろしい。 ならば無理をする必要はない。 君はそこで見ていてくれたまえ。
[コリーンに頷き返し、辺りを見渡す>>18 各々がカードを交換した様子に、眉を上げた]
さて、回ったかな?
では───、勝負。
(21) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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オズワルドは、はらりとカードを上にして見せ、
2012/10/11(Thu) 02時半頃
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クイーンと8のツーペア。 君たちはどうかね?
[テーブル上を、*見渡した*]
(23) 2012/10/11(Thu) 02時半頃
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─ 昨晩 ─
…ふむ。 筋書き通りにいけばだが。 筋が通らんのが人狼とやらかね。
[コリーンの視線>>20に軽く返し、グラスを手にする。 ぼやく御者>>24に、黙って目を向けた。 さすがと評される、そのときのみ軽く眉を上げたものだが]
…──さてな。 開けられん限り手札は見えずに隠されているものだ。 情報然り。忌々しいがね。
[気に食わないと態度で語り、肩を竦める]
(49) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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…ルーカスか。
[そうして、グラスを呷って青年の名を呟いた。 金の髪の、気取った青年。 外へと出かける折、時折乗り合わせたことがある。 さして親しい間柄だったわけではない。 むしろ助手の方が、年の頃近く気安かったのではあるまいか。
───けれど。 恐らくはそれ以上に親しくしていたであろう御者を、見やる]
(50) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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早く戻らんと、開いてしまうが、
[酔いとグラスの硝子越しに歪む視界の向こう、 酒瓶とカードが木机の上に置いてある。 彼の好きだというウィスキー、これなら口にも合うであろうに]
…───道はまだ暗いか。
[息つくように言って、グラスを開けた。 男の飲むペースは、決して遅くはない]
(51) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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[結局のところ、もっともツイていたのは最初ばかり。 数度繰り返される勝負に、時には負け時には勝って、 ついには夜更けに場は開いた]
…ああ、イアン君。 彼女を寝かせてくるといいだろう。
[勝負の途中、酒に酔ったらしきヨーランダの様子>>41に、 助手に向けて声を投げた。 その後もとことん続く彼のカード運の悪さには、]
なに。他に運が回るのだろう。
[涼しい顔でにやりと笑って、からかったものだった──*]
(52) 2012/10/11(Thu) 18時半頃
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─ 翌朝:集会場広間 ─
────ふん。
[気に食わない。といった顔のまま、サイモンの話を聞く>>#1 そうして、じろりと周囲を見渡した。
男には、二日酔いの気配はない。 だが手にしたパイプから今は煙は上がらず、 些か不機嫌ともいえる表情で一同を見渡していた。
手に、いつもの手帳を持っている。 そこにサイモンの言葉が書き込まれていた]
(53) 2012/10/11(Thu) 19時頃
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つまり容疑者は自由にさせられんというわけだ。 さしあたり占い師とやらの力で、犯人を調べれば良いのかね。 まったく、占いか。
───は!占いとは。 星占いで殺人犯が…失敬、人狼が見つかるなら、 手間が省けて良いのだがね。
ついでに霊能者に狩人と? ふん。ならばまずは名乗り出てくることだ。 彼だけでは手が足りないというのだろう?
[彼とサイモンを示し、足を組む。 ぎしりと、木の椅子が小さな軋みをあげた]
(54) 2012/10/11(Thu) 19時頃
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どうかね?諸君。 心当たりある者は、名乗り出て来ることだ。 もっとも、私も”容疑者”というわけだ。
その”容疑者”からの提案だがね。
[テーブルの上には、手のつけられていないグラスがひとつ。 飲み干す者のないそれを視界に収め、男は唇の端を*歪めた*]
(55) 2012/10/11(Thu) 19時頃
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占星術に花占い、夢占い。 …ま、何でも構いはしないがね。
[バーナバス>>57に肩竦める調子で言って、パイプを咥える。 煙草に火をつける少しの間、沈黙した]
(118) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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イアン君も少し落ち着きたまえ。 感情的になれば冷静な判断は鈍るものだ。 探偵たるもの、もっとも忌むべきは判断力の低下だ。
[大声を上げた助手>>68へ声をかける。 そうして、男は難しい顔でパイプを蒸かしながら、 時折目を向けながら、周囲の話を聞いていた。 手元に開いたメモ帳には常に文字が埋められていく]
(119) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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───ふむ。
真実に迫るものは、いつだって狙われているものだ。 ゆえに真実の探求は難しい。 だが沈黙が必ずしも身を守るものでもない。
なに。これは経験上の話だがね。
[ドナルドとバーナバスの会話>>73>>76に相槌を打つ。 そうしながらも、メモ帳には情報が書き加えられていた]
(120) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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ほう?処刑か。
[男がメモ帳から顔を上げた。 ヨーランダの声>>82に、視線を向ける。 それ以上は口を挟まず、皆の反応へと目を向けていた]
───その前に、真犯人に至りたいものだがね。
[呟く。それは、探偵の矜持でもある]
(121) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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捜査の基本か。
[助手の声>>109に、メモ帳から目を上げる。 真摯な口調に男は軽く目を細めた]
仮説を立てながら仮定に基づかずに真実を求めること。 客観的な情報を細かく積み上げること。 常に冷静を保つこと。 感情は判断力を鈍らせる──…
……───君は未だ、そこが弱い。
[叱責するかの言葉とは裏腹に、 パイプを咥えた男は愉快そうに年若い助手に目を細める]
(123) 2012/10/12(Fri) 00時頃
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ふむ。ひとまずは手掛かりがなければ仕方ない。 個別に君が人狼かと聞いても、答える道理はなかろうしな。 ゆえに例の”占い”とやらに縋りたくもなるものだが、
…ああ。
[ドナルド>>122に応じる言葉は、やはり滑らかだ。 そしてふと、思い出したように言葉を切り、]
私は占いなどというものを扱う趣味はない。 理性こそ、真実に至る鍵というのが私の主義でね。
[曖昧にしていた情報を断言して示す]
(124) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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5対1か。それは確かに心強い!
だが、コリーン君。 では広間で全員が寝て過ごすかね? 私はあまり気が進まないが、どうであろうな。
一人が襲われている間に他の4人が人狼を退治する。 大変結構! その一人にならずに済むのならばね。
殺人者と床を共にするというのは、 なかなかにぞっとしない悪夢とは思わないかね?
[コリーンへも目を向ける>>115]
(125) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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なに、構わんよ。ドナルド君。
私の推理が占いなどという非科学的なものに裏打ちされているとなれば───ああ、これは”占い師”とやらを、否定するものではないが───私の信用もガタ落ちだ。
いかにも。 もしも真に情報を握る者があるならば、 それを隠すことは利ではないどころか害悪でもある。
…──というのが私の持論なのだがね。 強制するわけにもいかないのが、悩ましいところだな。
(130) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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/* イアンがかわいすぎてwwww wwwwwwwww
マジ縁故の余地作っておいて、良かったとしか思わないよね。
(-73) 2012/10/12(Fri) 00時半頃
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強制出来ぬゆえに”提案”以上のものにはなり得ないが。
……ふむ。
結局のところ原始的な手ではあるが、 夜は戸締りを確認して休むより他あるまい。 誰かを信じるというのならば構いはしないが、 人狼が成り代わりをすると信じるならば、それも賭けであろうな。
[ドナルドにイアンの同意を受けて頷く。 コリーンには微かな苦笑を向け、]
すまないがね。
[短い謝罪を付け加えた]
(135) 2012/10/12(Fri) 01時頃
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