6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時頃
|
――病室前・廊下――
あれ、ロミオ先生……?
[ぷるぷると震えているように見える。いつものことだろうか。]
ツェツィーリヤさんとペラジーは中にいますか? え――?いない?
ああ、なるほど、燃料を探しに、ですか。
[二人が出て行った経緯を聞けば頷いて。 ポーチュラカに老医師を簡単に紹介する。]
(2) 2010/04/10(Sat) 02時頃
|
|
パピヨンさんか。綺麗な名前だね。
[蝶を思わせたその名前。 残念なのは、この廃病院に入って一度も その名を聞いていないことだった]
僕らはツェツーリヤさんに追いつきましょう。 ロミオ先生はどうなさいますか?
[問いかけ。]
ポーチュラカは、ツェツィーリヤさん達を追うでいいかい? それとも部屋で休んで行こうか?
[そっと気遣いも含ませた言葉を投げかけ、 ポーチュラカの返答を待った**]
(8) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
この声は……?
[誰かの独白が聞こえた]
お化け。それはや、だな。
[同調して、声の主と同じ姿を探す**]
(=1) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
[聞こえる声に、この場にいる幾人かを照らし合わせ。 もし自分が知らない人物がいないならば、彼女しかいないだろうと]
そう、ベネットだよ。
君は……ペラジー、かな?
[ゲイルにしては声が若すぎるし、ポーチュラカよりは大人っぽい]
(=5) 2010/04/10(Sat) 16時頃
|
|
なんで、かな。
[青年の声色も不思議そうに響く]
白いフードが共鳴したのかな。
[至極真面目な推理だった]
(=7) 2010/04/10(Sat) 16時頃
|
|
[ポーチュラカの姉探しの手伝いをするという申し出の元 行動は終始ポーチュラカに付き添う形になった。
行く先ではツェツィーリヤとペラジー、 そして奥には見知らぬ男の姿。]
ええっと。
[ポーチュラカの姉らしき人物の痕跡が掴めないことに肩を落しつつ]
……ああ、そうだ。 燃料は見つかりましたか?
(45) 2010/04/10(Sat) 16時頃
|
|
い、いや、適当言ってみた。
[ペラジーの驚きの声にちょっぴり恐縮]
うん、そうだね、不思議なことは不思議でいいんだ。 小説のように、展開を追うと理由が見えるようになるかもしれない。
僕もペラジーと通じて安心したよ。 怖い人だったら、いやだもんな。
(=9) 2010/04/10(Sat) 16時頃
|
|
ああ。
[本を見せられて、頷きながら]
それはホールにあった本だね。 僕も手に取ったんだ。 だけど、その時から埃を被っていなかったから 他にも知っている人がいるかもしれない。
目を通したけど……内容に関しては、何とも。 人狼病、と宿借だったね。 何故こんなところにあるのか、皆目検討もつかない――
けど。ここにあることに意味があるなら この病院とその本には、関わりがあるのかな?
(48) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
|
ごめんごめん。
[あはは、とあまり反省していない様子で返して]
うん、別段このテレパシーみたいなものがあって 困ることもないね。 でもテレパシーなんて人生で初めて経験したな。 小説では読んだことがあるけど、どれもフィクションだったしね。 なんだか貴重な体験しているのかもしれない。
(=11) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
|
誰かが悪戯目的で置いたのかもしれないけど……うぅん。
物事は悲観的に考えた方が、後で落ち込むことがない。 その本の、人狼病の人狼や――― 宿借という存在が―――
この病院に、存在している、とも考えられる。
[我ながら厭な想像だな、と緩く頭を掻いた]
ロミオ先生なら何か知っているかもしれないね。
(50) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
|
それは、確かにね。
何かに導かれたような――― でもそれが、良いものかどうかは分からない。
[一寸だけ声色に真摯な色が混じり]
何かが起こるかもしれない。……気をつけよう。 ―――でも大丈夫、僕は君についているし、 君は僕の耳に、いや、脳に声を届けてくれる。
(=13) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
|
それが問題なんだ。 やってない病院に、集う患者。
[本をそっと指差し、「人狼病」の文字を追った]
人狼、という御伽噺の生き物が実在したとして。 それは化物だ。普通の病院には掛かれない。
ならば?
廃病院で、残った薬を探すのかもしれない。 尤も、人狼病ってやつの薬が実在するのなら、だけどね。
[ロミオさんの処へ行こうか、と促して、 ポーチュラカはどうするか問い 一寸、名乗っていない男を気にするように視線を*向けた*]
(52) 2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 16時半頃
|
……うん?
[改まった口調の彼女の言葉を聞いては ゆら、と儚く笑ったがその表情は届かない]
僕なんかが、君に安心を与えられるなら 幾らでも呼んでくれて構わないよ。
いつまで僕が僕でいられるかはわからない。 だけど――僕は確かに此処にいる。
そしてそれはペラジー、君も同じだよ。 僕だって君から安心を貰ってるんだ。……知ってた?
(=17) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/11(Sun) 01時頃
|
えっと、それじゃあ 皆で行こうか。
一人でいると危険が及ばないとも限らないし、ね。
[そう努めて明るい声色で告げ、ポーチュラカが男に怯える様を見せれば大丈夫だと謂うように微笑んだ。]
この廃墟にいるのは……此処にいる僕らと、 ゲイルさん、ロミオ先生で全員なのかな――?
(64) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
/* ちょっwwwwwwwww ログの何処かで読んだ気はしたけど気付かなかった。
>>65 遺 体 を 埋 め たwwwwwwwww
www死体遺棄してるのかwwwww
そりゃあ見つからない、な!wwww
(-21) 2010/04/11(Sun) 01時頃
|
|
――うん。 誰かが居てくれるって、ことは、とても尊いことだよ。
ペラジーも一人旅だから分かるんじゃないかな。
[視線はゆらりと、朽ち果てた廃病院を廻り]
こんな忌避すべき場所で、こんな畏怖を抱くべき場所で 強がってもみるさ。
一人なんかこわくない!
……だけど人間は一人じゃ生きていけないよ。
(=19) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
じゃあ、行こうか。
[>>69 ツェツィーリヤの様子を見ては、面々を促し ポーチュラカの少し前を行くようにして歩き出す。]
雨―――いや、嵐、かな。 参ったね。一晩で止むといいけれど。
(73) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
そうか。
ソフィアさん、無事だといいな……
[独白のように、少し冷たい印象を受けた彼女を思う。 歩いていく内に、廊下のロミオの姿が目に入り]
ロミオ先生。ずっと此処に座っていても疲れるでしょう。 良ければ中に入りませんか? ゲイルさんも、いますよね?
(81) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
だ、大丈夫?
[ポーチュラカが咳き込む様子には、少し大袈裟に振り向いて]
風邪、かな?悪化しないといいけど……
[少女の疾患を知らず、そんな見当違いなことを]
(83) 2010/04/11(Sun) 01時半頃
|
|
寂しかった、か、なんて 男に聞くものじゃないよ――。
[その返答から思い明白だけれど、 敢えて答えない。]
……でも君が居てくれて、良かった。
(=21) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
眠ってらしたんですか。
[少しだけくすりと笑って、ロミオを促し 彼の肩に手を置く形で室内へと入る。]
ゲイルさん、待ち草臥れませんでしたか。
燃料諸々は未だですが、 妙な本について、一寸。 人狼病、宿借、という単語に聞き覚えのある方はいますか?
(90) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
ううん、謝ることはないよ。 男が「寂しかった」なんて言うと、 なんだか気持ち悪くない?
[くすくすと笑みを含めた声色で告げた]
照れる……? あ、いや、他意はないんだ。
うん。
こっちこそ、ありがとう。
(=23) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
/* >>95 わあ、ゲイルさん博識だ……
全く気にせずスルーしてしまったよ! へえそんなのあるんだ!とか思ってたよ!
(-25) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
|
じゃあ、御伽噺の"人狼"も実在した―――?
[恐る恐るというように、ロミオに確認するように告げた]
(98) 2010/04/11(Sun) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る