42 とある結社の冬休暇
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──暖炉のある奥広間──
──あらぁ、そぉ見えるのぅ? ユリスが居なぃ間はぁ、大変だったのよぅ。
[文句を口にしながらも、くすくすと音を立てずに女は笑う。迷うような間があっても、断られないのなら、腕は差し伸べたままで。]
そぉね。水がないままだとぅ ──焦がれてぇ そのうちぃ枯れちゃぅかもぅ。
[コートを持った片腕に手を添えて、腕の中へと潜りこむ。 自然な仕草で甘えるように背中を抱いて、軽く爪先立ち、 こめかみに軽く挨拶のように、唇を寄せた。]
(2) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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[周囲に人目があろうが、 ネルが居る事を知っていようが、 躊躇するように間が空こうが
女が男に甘えた仕草で絡む際に、 それらの事柄に構うようなことはない。]
(-2) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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[くすくすと、ぬくもりはじめた人の体温を 布越しに唇から感じとりながら笑う。]
[──困らせるような要求は、純然たる悪戯で]
(-3) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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[つまりは、完全なる遊びだからだ。]
(-4) 2012/01/05(Thu) 01時頃
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[周囲に人目があろうが、 ──ネルが居る事を知っていようが、 たとえ躊躇するように間が空こうが
女が男に甘えた仕草で絡む際に、 それらの事柄に構うようなことは一切ない。]
あらぁ、どんな花でもぅ、見てほしい人の前では 綺麗に咲いていたいって思ぅものぅ
でもねぇ、ほらぁ
髪の質がぁ前よりもぅ落ちてなぃかしらぁ
[横に落ちる髪を耳にかけて白い首筋を指で押える。このへんなんだけどぅ。と、示してみせ]
(9) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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────。
[じい。と青碧の瞳が、困った色を見上げる。]
(10) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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ローズマリーは、ユリシーズの耳へとちらりと一度視線を軽く流しみやり
2012/01/05(Thu) 01時半頃
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ほんとぉぅに、たまになんだからぁ たっぷりぃ水をかけてくれてもぅいぃのよぅ
[くすくすと変わらずに笑いながら、 こめかみにくちづけた唇を離す。 背中から手が離されるのに、軽く目を細めて]
──近頃はぁ、ずぃぶんとぅ 付き合いもぉ、悪くなっちゃったしぃ?
[軽く爪先立っていた踵を床に下ろす。 指が耳をなぞろうとして、ついと伸ばされる。]
(12) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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[くすくすと音を立てずに肩を揺らしながら、 ユリシーズの張り付いたような笑顔に、 とろん。と蕩けるように、 にぃっこりとした笑みを浮かべる。
片手をユリシーズの耳元へ伸ばし男の二の腕へ手を乗せ 重心を前に傾けて豊かな胸を押し付けるような姿勢で]
(17) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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あらぁ。──おかえりなさぁい?
[飛び込んできたネルの方へ振り帰った。]
(18) 2012/01/05(Thu) 01時半頃
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ローズマリーは、ネルの姿がみえても特に離れようという姿勢をみせない。
2012/01/05(Thu) 01時半頃
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/* >>18
←このポーズでこの顔だとおもうとすっげえむかつくと思う。
(-5) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[沈黙の間に、姿勢を変えないまま、 ネルの方へと、なんのことだかわからない。 とでも言うように小首を傾げたりなどしてみせる。]
きゃっ。ぃやぁん
[片腕に抱きつくネルの勢いに、弾かれるように 男の腕に添えられていた手が離れた。]
(25) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[そのままユリシーズからは後ろに下がるように離れて、ぽってりとした唇が弧を描くのを隠すように口元に手をあてる。精一杯睨んでくる瞳を、楕円に笑う瞳が見返した。]
んもぅ、ネルちゃんったらぁ 乱暴ぅなんだからぁ
[くすくすと肩を揺らす。]
(27) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[髪飾りをつけた辺りの髪を指で後ろに梳き流し]
ぃやぁねぇ。
いつもとかぁなんのぅことかしらぁ。
あたしはちょっとぅ、 ユリスにぃ、おかえりなさいのぅ 挨拶をぅ、してたぁだけよぅ?
[こてん、と首を傾げる。]
ねぇ?
[そうでしょぅ? と、ユリシーズへも視線を流して、にっこりと笑う。]
(29) 2012/01/05(Thu) 02時頃
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[むくれる表情も、頬のふくらみがへこむのも、 どちらも青碧の眼は視界に納めている。
くすくすとそれに音のない声をたてて笑い]
そぉぅ? だってぇ、今年もぅ 無事に会えて、嬉しいわ。ってぇ──思うでしょぅ?
[首もとの狼の頭を撫ぜて、一歩後ろに下がる。 ──二人が、二人でいる姿を足先から視界に納めて]
たまにだからぁ ちょっとくらいはぁゆっくり挨拶をぅ したいとかってぇ考えるとぅ
(36) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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今のでもぅ、おかえりなさぃにはぁ 足りないくらいよぅ?
[笑みを浮かべながら、眼を微かに眇める。]
(37) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[胸に飛び込んでいくネルをユリシーズが抱きしめる。 力強い愛の言葉と額に落とされるキスに頤へと手の甲を当てた]
ユぅリぃスぅ。
ハグのときの対応がぁ、あたしのときとぅ ずぃぶんとぅ違ぅじゃぁなぃー?
[一時笑みをひっこめて、ユリシーズへと小首を傾げた。]
(41) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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あら。
[>>40 釘を刺されて、唇に指を添える。 ちょっとばかり瞳に意地悪そうな色がちらついた。 んー。と少しだけ考える間を挟んで]
…──どぉして?
[だめ。の理由をそ知らぬふりで首を傾げて聴き返した。]
(43) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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ローズマリーは、>>42 ネルが続けた言葉には、かるく片方の眉をあげて
2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[はあ。と、下を向いて軽く息を吐いてから 顔を上げてネルをみやり、軽く目を眇める>>。]
…そぅいぅ可愛いコトを言っちゃう子はぁ 信用できなぃわよぅ。
[そういう声に含ます棘は、抜かれてしまっているようではあったけれども。]
(46) 2012/01/05(Thu) 02時半頃
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[両肘を持つように腕を組んで、>>45 ユリシーズに視線を流しやる。軽く首を傾げて]
──そぉね?
[現状維持。の意をさらりと受けて、 張り付いた笑顔をとくとく眺める。]
まぁ。ネル"ちゃん"とぅ "同じ"扱ぃされてもやだしぃ。
いいけどぅ。 [子ども扱いをするときのように"ちゃん"と、 "同じ"に微妙なアクセントをおいて、 しれっと話題を流した。]
(47) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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ユリスの信用ぅ……ねぇ。
[>>49 ネルの返しに、寧ろユリシーズ本人を信用していない目で軽くみやって肩をすくめた。
逆の信用をするのはいまいちだと思う。──と、声に出すか少し迷ってやめておいた。]
……まぁ、ぃいんだけどぅ。
[あたしが気にしても辺だしぃ。とは、内心に留め置く。]
(55) 2012/01/05(Thu) 03時頃
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[>>49 黙りこんだネルの様子にくすりと小さく意地悪な笑みを零し、肘を抱いて数歩歩き、手近のテーブルに置いてあった酒瓶の首に手を添える。]
───あら。
[そこで、何かに気がついたように、顔を上に向ける。]
(59) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[>>60 ユリシーズへと返そうかと思った半眼の視線と うそ臭い笑顔は、どうやら新年の鐘にさえぎられた。]
…────。
[しばらく、上を仰ぎみたままの姿勢で、 緩やかにそのまま目を閉じる。]
(63) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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ローズマリーは、薄く開いた唇から、ふ。と細い息を吐き出す
2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[──冬の日の。年のはじまりに思うのは、]
(-9) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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ローズマリーは、襟巻き狼の頭をそっと撫ぜる。
2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[今、ちゃんとここにいるもののことと。] ( むかしの )
[──それを、迎えられなかったものの*こと*。]
(-10) 2012/01/05(Thu) 03時半頃
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[ユリシーズの声に、わっ。と周囲で歓声があがる。 まわりから愛されているのがわかる吸引力に、 手にしたワインのコルクを親指でぐい。と押して抜く。
控えめに仕事をしていたものも、 新年を迎えた一時ばかりは手をとめて、 歓声の側に身をゆだねているようだった。]
(70) 2012/01/05(Thu) 04時頃
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[ネルが書類を取り出し、地下の状況を尋ね 請けたユリシーズから視線を向けられて小首を傾ぐ]
地下のぅ整理はぁなんだかぁ 後からぁ、どぉぉっさり持ち込まれたけどぅ だぁいたいはぁ、終わった筈だけどぅ?
[上げていた顔を下ろして、>>65 ネルへ答える。 もっとも自分が地下を出たあとで さらに追加があったなどとはしらない。
ぺらっと取り出される資料に、視線を向ける]
──…誰かがぁ落とした。ってぇことぅ?
[至極、面倒くさい。という気持ちを隠しもせず、 とりだされた書類へは──半眼を向けた。]
(71) 2012/01/05(Thu) 04時頃
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[届け先不明の書類については、押し付けられない限りよりつかない。 仕事は十分だ。という態で、酒瓶を揺らす。]
あら、ありがとぅ?
[瓶はあれども開いているカップがないと周囲を見回していると、丁度ユリシーズに酒瓶を押し付けられた女性が木製のマグを差し出してくれた。ありがたく受け取る事にする。]
あなたもぅ、如何?
[相手のカップに持っていたワインを注ぐ。 とく、とく、と波打つ赤ワインがマグを満たす。]
(73) 2012/01/05(Thu) 04時半頃
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[相手が同じ瓶から注いだワインに口をつけるのを目を眇めてみてから、ぞんざいにマグに注いだアルコールに口をつける。 ユリシーズが灰皿を取りに行く背中を見送って テーブルの方へと歩き寄った。]
…ちょっとはぁ、あなたもぅ飲んだらぁ?
[回りの喧騒の中に身を置きながらも 黙々と仕事を続けているケヴィンの前にも、 ワイン入りのマグを置いた。]
(75) 2012/01/05(Thu) 04時半頃
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──奥広間──
[朗らかに華やぐ広間で、少しのワインを口にして、 寄ってくる顔ぶれへと軽い笑みを向けて 今年も無事でよかったと皮肉めいたお疲れ様を交わしあう]
んぅ。…ちょっと酔っちゃったかもぅ?
[軽く肩へ手を置くのは少し喧騒に疲れたころあい。 広間に残る面子に軽口を叩いて、広間を後にした。]
(80) 2012/01/05(Thu) 05時半頃
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──二階、ローズマリーの借個室──
[火の気を感じさせない人気のない廊下を過ぎ行き 二階へ上がり軋む扉を開ける。]
…さぁむぅ。
[部屋の中にあって目に付く調度品は、 ほとんど物置のような狭さの部屋の壁にぴたりと添うように置かれたシングルベッドと、その横に人が一人歩ける程度の幅を開けて据えられた鈍い色の鏡台つきのサイドテーブル。]
(81) 2012/01/05(Thu) 05時半頃
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