人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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【人】 店番 ソフィア

うん、すぐよくなるといいね…。
そうだ、私、リンダと一緒にお見舞いに行こうって話してたんだ。
デッドくんも一緒に…?

[少しずつだが、歩く速度を緩める様子に首をかしげ、その顔をのぞきこむ]

…デッドくん…?
どうかした?

(7) 2011/10/10(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>9
え…?
…あ…っ。

[ソレ、といわれて首をかしげるも、ずばり指摘されれば、顔を赤くして両腕で隠すように胸を抱いた。
が、実際には逆効果で、いっそう胸が主張される形になる]

こ、コレは…その…朝起きたら…なんかこうなってて…。

[自分でそう説明してから、そんな話は聞いたこともないし、信じてもらえないかな、と思い直した]

な、なーんちゃって。
実はえっと…そ、そう!
ヌーブラ?ってやつだよ。
ソレプラス普通のブラにパッド詰め込んで…。
…や、やっぱり、あからさまだと変かな?

[明らかに今考えながらしゃべっている様子で、そう説明する。
そうしてから、男子の前でブラを連発してしまったことに気づき、恥ずかしそうに顔を伏せたのだった。
こんなことで羞恥に頬を染めるのに、裏では『救済』の建前の元に、男子のいい玩具にされているなど、誰が気づくだろうか]

(13) 2011/10/10(Mon) 00時半頃

ソフィアは、ぎこちなく苦笑を浮かべている

2011/10/10(Mon) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

>>15
え…。
えーっと…。

[自分は決して胸の大きいほうではない…というより、ぺったんこ、や、まないた、と形容されるタイプだ。
その位がいいといわれると、うれしい反面、反応に困る。
何か言わなければと散々ど持った挙句]

て、テッドくんは、ぺたんこの方が好きなの?
…って…ごめんなさい、変なこといって…!

[思わず口走ったことに後悔して、誤魔化そうと手をばたばたさせる。
と、とうとう圧力に耐えかねたのか、胸元のボタンがひとつはじけ飛び、ブラウスに包まれていた包帯を軽く巻いただけの柔肉が垣間見えただろう]

ーっ!

[思わず息をのみ両腕で隠すも、一瞬なにが起きたか理解できなかったために反応が遅れ、周りにいた男子の一部にすら見られてしまったようで、誰のものともわからない微かな歓声が聞こえてきた]

(19) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
れっつ さそいうけたいむ

(-6) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>21
…。

[見えてしまえば、ただでさえ見え透いていた嘘はもはや意味を成さない。
垣間見えたそれには、まともな下着すらつけられておらず、ほんの一部分だけ包帯がまかれているだけなのだから]

…あ…っと…。
…だ、大丈夫だった?
なんか、ボタン外れかけてたみたいで…ボタン、当たらなかった?

[一層集まった男子の視線、聞こえるひそひそ声に、顔を真っ赤にする。
それでも必死に誤魔化そうと、そういってテッドを見やった。
少しでも胸を押し隠そうとカバンを強く胸に押し付けるが、押し付ければ押し付けるほどに、胸はその柔らかさを主張するかのように変形していく]

…?
どうかしたの?

[やや不自然な格好で固まるテッドに、もしや本当にどこかにボタンが当たって、痛い思いをさせてしまったのではと不安そうにテッドを見上げた]

(24) 2011/10/10(Mon) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>28
え…!

[朝から調子が悪かった。
そう告げられれば、見習いとはいえシスターの彼女が見過ごせるはずもない]

大丈夫!?
すごい汗だよ?
動ける?
つらかったら肩を貸すから、とりあえず保健室行こう?

[もはや自分の胸のことなど二の次で、隠すのも忘れて肩を貸そうとする。
テッドが強く抵抗しなければ、そのまま保健室へと連れて行った。
尤も、この時間ではまだ保険医はいなかったかもしれないが]

(31) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>36
え…なに?

[道すがら、テッドが何か言ったような気がしたけれど、うまく聞き取れずに保健室へ向かう]

―保健室―

先生…!
…は、いないか、まだ…。
テッドくんはベッドにでも座ってて、私は薬を…。

[言いながら薬箱をあけ、腹痛の薬を探す]

救済、ってほど大げさなものじゃないよ。
友達が困ってたら助けてあげるのは当然でしょう?
…痛み…って、お腹以外にもどこか痛いの?

[言いながらテッドの前で軽くかがみ、はい、と薬と水を差し出した]

私にできることならなんでもしてあげたいけど…私はお医者さんじゃないから、あんまり役にはたてないかもよ?

(38) 2011/10/10(Mon) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>40
へ…?

[あまりにストレートな要求に思わず固まる。
それから、カバンの下から現れた怒張に顔を赤くし、戸惑ったように視線を泳がせた]

い…今…だよね?

[いつもは修道服を着ているときにしかしたことはなくて、それはある種、いつもの自分ではない自分が行っている行為のつもりだった。
こうして普段と違う服装だと言うだけで、妙に意識してしまい、急激に恥ずかしくなってくる]

…私にしか…。…うん、わかった。

[いつもの決まり文句を言われると、もう抗うことはできない。自分を頼ってくれる彼の言葉を、無碍にすることなどできなかった。
ソフィアは保健室の鍵をかけるのも忘れ、テッドのズボンに手をかける。
ベルトをはずし、下着に覆われた熱塊を取り出すと言う作業だけでも、いつもの倍以上どきどきしてしまった]

え…っと…ど、どうすればいいの?

[いつもは、男の子が口々に希望を口にするので、ソレにしたがっているだけなのだ。自分からだと、どうしていいのかが分からずにいた]

(49) 2011/10/10(Mon) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

>>51
…うん、わかった。

[恥ずかしそうにブラウスの前をはだけると、無理矢理押し込めていた胸があらわになる。
と、同時にゆるく巻かれていた包帯がずり落ちかけ、あわてて抑えるも…コレからすることを考えて、ためらいがちに包帯をはずした]

え…っと…こう…?

[ふわり、と柔らかくも弾力のある胸で、テッドの柱を挟み込む。
そうして、どうしたものかと少し思案して、手淫のようにしごけばいいのだろうかと胸を上下させようとするが、どうもうまくいかない。
妙な方向にずれてしまったり、すべりが悪かったりで、不意な刺激に、ソフィアの口から切なげな声が微かに漏れた]

…ち、ちょっとすべりをよくするね?

[言って、テッドのものを口に含むと、唾液を刷り込むように顔を動かし、舌を這わせた。
もしテッドに頭を抑えられ乱暴にされても、抵抗はしなかっただろう。
そうしてテッドが口内で一度果ててか果てずか…彼の分身に十分に唾液をまぶしたら、改めてその胸にはさみ、しごいたり、胸の間でこねたりと試行錯誤しただろう]

(53) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

【独】 店番 ソフィア

/* >>54 それだけ!?
お姉ちゃん、骸骨発見してリアクションそれだけ!?w

(-14) 2011/10/10(Mon) 02時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 03時頃


ソフィアは、テッドが強請るなら、必死にそれに応えただろう**

2011/10/10(Mon) 03時頃


【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

/*
おつきあいありがとうございます!
テッドくんの童貞は守ったほうが良いですか?
でなければ、例のごとく後ろで行くところまでいっちゃいますが…。
とりあえず今夜はコレにて!
おやすみなさいー。

(-17) 2011/10/10(Mon) 03時頃

【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

/*
そうですね…。
無理矢理に奪ってくれるなら、ソレもありかなと思いますw
無理矢理で初回でも(いろんな意味で)いけると思うので、その辺苛めてもらえれば処女奪ってもらっても!

(-35) 2011/10/10(Mon) 14時頃

【人】 店番 ソフィア

>>56
んん!?
ん、ぐ…んん…!

[テッドの分身をくわえ込み舐ると、突然押さえ込まれ、喉奥に精を放たれる。
苦しそうに表情をゆがめながらもソレを飲み込むと、苦しそうに咳き込んだ。
広がる雄の臭いに反応するように、身体の芯が疼く。
テッドの臭いに混じり、他の香>>131も微かに鼻に届くが、それはニオイとして感じ取れないほどのもの。
しかしその二つのニオイは確実にソフィアを蝕み、高めていく]

(あれ…なんで…私…)

[泉から欲情の蜜があふれるのを感じ、戸惑いながらも、ソフィアは行為を続けた]

…じゃあ、はさむね?
ん…ふ…ぁ、く…ん…ど…かな…?
痛いの…治りそう…?

(134) 2011/10/10(Mon) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

[テッドの男性を、必死に柔肉の間でこねる。
しばらくそうしていると、テッドが震え、大量の精がソフィアの顔を汚した]

ひゃ!?

[これほどの量が吐き出されるのを見るのは初めてで、顔を熱い白濁に汚されながら、どんどん吐き出されるその様子に、ソフィアは興奮を覚えていた]

は…は…これで…大丈夫…?

[潤んだ瞳でテッドを見上げる。
口にした言葉は、ある種の願望。
今のソフィアは、秘所から蜜が滴り、床にたれるほどに昂ぶっている…これ以上続ければ、自身から行為を強請ってしまうかもしれない。
しかし、それはシスターとしての自分に反する行為だ。
今切り上げれば、まだ何とか我慢ができるのでは。
そんな微かな理性がソフィアを、『早くこのばから立ち去れ』と急かしていた。
しかし身体は更なる淫欲を求め、もじもじと内股をこすり合わせている]

(135) 2011/10/10(Mon) 18時頃

ソフィアは、一晩で急激に育った胸を上下させ、浅く呼吸を繰り返している

2011/10/10(Mon) 18時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/10/10(Mon) 18時半頃


【独】 店番 ソフィア

/*
やせいの まーごが あらわれた

(-43) 2011/10/10(Mon) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>137
!?

[突然聞こえた声に、びくりと身体を震わせ、そちらに顔を向ける]

ま、マーゴ!?

[そこには、もう一人のクラスメイトの姿があった。
あわてて胸を抱えるように隠すが、白濁で汚れた胸元や顔、上気した頬や、滴った蜜で汚れた床は隠しようがない]

ち、違うの…コレは…。

[なにがなにと、どう違うのか…自分でもわからなかったけれど、それでも何か言い訳をしなければいけない気がして、ソフィアはひたすら視線を泳がせた]

(142) 2011/10/10(Mon) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

>>144
こ、コレは…朝起きたらこうなってて…。

[嘘だと思われようが、実際目撃されてしまったらそれ以外に説明のしようがない。
と、双房へと手をのばされ、白濁を弄ぶようにいじられると、白濁と汗が混ざりあり、にちゃにちゃと音を立てた]

あ…!
マーゴ…ダメ…!

[ダメといいながらもその手を払うことはせず、ふるふると身体を震わせる。
マーゴの言葉に導かれるようにテッドの屹立へと目を移し、いまだ…いや、尚硬さが、熱が増したかに見えるソレに、思わずつばを飲み込んだ]

(147) 2011/10/10(Mon) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

>>149
っ、な、なにが…?

[無意識のうちに唾を飲み込んでいたソフィアは、マーゴの言葉にまるで心の奥を読み取られたような気がした。
テッドの白濁をなめ取り、怪しげな笑みを浮かべるマーゴの姿に、ゾクリと寒気にも似た感覚を覚える。
と、今度は紅いマーゴの舌がソフィアの白い胸を這い、その表面を、頂の木の実を舐り、体液をすり込んで行く。
完全に予想外な行動に対処できず、敏感になった乳首を吸い上げられると、ソフィアは甲高い声を上げて反応した]

はぅ、ん…!
や、なにを…!?
マー…ダメ…やぁ、吸わないで…!
んあぁ…!
…なに…先っぽ熱…ひゃあぁ! 舌、ざらざらが、ぁ…!?

[マーゴの舌使いに身悶えるたび、たわわになったソフィアの白い胸が、テッドを誘うように揺れていた]

(157) 2011/10/10(Mon) 20時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

/*
了解です
楽しみにしつつ正座待機っ

(-54) 2011/10/10(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

>>190
テッ…!

[マーゴの舌使いに身悶えていると、そこにテッドまで加わる。
マーゴの舌が這った部分が妙に熱い。
それどころか、嗅ぎなれないもうひとつのニオイのせいか、身体の奥から次々に蜜があふれ出てくる。
テッドに胸の頂を舐られ、食まれ、吸い上げられ…口に含まれていないほうの乳首は、その手で、まるで玩具をいじるように遠慮なく扱われる。
ソフィアの喉がそのたびに高い音を上げ、口の恥からよだれが零れ落ち、胸元を汚した]

きゃ!!

[突然ベッドの上へと身体が引き上げられ、悲鳴を上げる。
ソフィアが視線をテッドに向けたときには、彼はソフィアの濡れそぼった泉へと鼻先を寄せていた]

や、ダメ…!

(196) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[彼をはねのけようと手を伸ばすが、腕に力が入らない。
秘所を覆う布がはがされると、つ…と糸を引いた。
蒸れた雌のニオイが立ち込める。
今まで行為に及んだことはあっても、全ては後ろの穴でのことであったし、基本的に立ったまま後ろからの行為だったので、少なくともソフィア自身が気づいている範囲でこうして秘所をまじまじと、ソレも異性に見られたことなどない。
身近な異性の視覚に、嗅覚に、自身の痴態が晒されていると思うと、恥ずかしくて顔から火が出る思いだった]

…っ。

[テッドの言葉にうつむく。
まさか、テッドのオスをしゃぶって、そのニオイに当てられて濡らした、などと、言えるはずもない]

テッド…くん、ソコは…ダメなの…!
お願い、お尻…お尻ならいいから…!

[しかし、こんな状況でも、ソコだけは譲れないのか、必死に懇願する。
例え身体は、その蜜壷に男の熱を迎え入れることを望んでいたとしても、懇願せずにはいられなかった。
しかし身体は…その穢れを知らない花弁は開き、オスを誘うようにパクパクとうごめいていた]

(198) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

/*
了解っ。
とりあえず言葉の上では抵抗。

(-65) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【独】 店番 ソフィア

あぁ…テッドくん…テッドくんのぉ…。
熱くて堅いの…前にほしい…中にいっぱい、びゅくびゅくって出してほしいの…!

[心の奥底、そんな淫らな思いが微かに渦巻いていることを、ソフィアはまだ知らない]

(-66) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【秘】 店番 ソフィア → 若者 テッド

―――ダメ、ダメ、ダメ

―――キテ、キテ、キテ

―――ダメ、ダメ、ダメ

―――キテ、キテ、キテ

―――ダメダメダメ

―――キテキテキテ

―――ワタシヲオカシテ…

[熱のこもった潤んだ瞳…。
そんなソフィアの瞳からは、彼を拒む色と、誘う色の双方を感じ取ることができただろう]

(-67) 2011/10/10(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>217
え…。

[テッドの謝罪に、一瞬行為が止まるのかと、安堵と後悔が胸に湧き上がる。
しかし、彼の行動は止まるどころか、無理矢理にソフィアのはじめてを奪っていった]

あ…ぐぁ…!?

[破瓜の痛みに身体がこわばり、目を見開いて声を絞り出す。
しかし、蜜壷はテッドへ吸い付き、びくびくと震えていた。
そのままテッドが動き出し、残った処女膜を彼が削り取っていく。
そのたび、苦痛とソレを上回る快楽がソフィアを襲った。
既に夢で幾度も味わった破瓜の痛みは、ソフィアの身体にそれ自体が快感だと覚えこまされていた]

ぐ…ぅ…痛…痛いぃ…!
テ……あぁぁ…!

[痛みを訴え涙を流すが、その表情は扇情的で、言葉とは裏腹に声は既に甘く、秘所もとめどなく蜜をあふれさせて、ソフィアが快感を感じていることは火を見るよりも明らかだった]

(223) 2011/10/11(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

>>228
ひ、き…!?
ゃあぁぁ! 奥ぅ…テッドく…奥にあたってぇ…!!

[こつんこつんと、テッドの熱がソフィアの最奥を小突く。
普通であれば、はじめてのソフィアにとってそれは苦痛以外の何者でもないはずだった。
しかし、実際には最奥…その聖域の入り口をノックされるたびに、身体は喜んでテッドを締め付けた。
ソフィア自身、自分の身体の反応に驚きながらも、口からこぼれる甘い声を止めることができない]

テッドくん…テッド、く…あ…あんん…!
ん…くぅぅ…!

[それでも『気持ちいい』と口にしないのは、コレがそのための行為だと認めてしまったら、もう自分を誤魔化しきれないからだろうか。
豊かになった胸を揺らし、涎と蜜、そして涙をあふれさせながら、蜜壷はグネグネとうねり、テッドを締め付け続けた]

(234) 2011/10/11(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>242 >>243
ふあぁぁ!!
だ…めぇ…!
おっぱい…乳首ぃ…そんな…両方いっぺんに吸っち…!?

[ねっとり、ざらざらと、乳首を削るようなマーゴの舌と、容赦なく歯をたてるテッド。
香る媚香に頭をくらくらさせながら、頂をかたく、いやらしく勃起させてあえぐ。
奥を執拗にぐりぐりと刺激されると、目を見開いて舌を突き出し、身体をぶるぶる震わせた。
そんなところをマーゴの舌がなぞると、その部分の熱がさらに増していく]

あ! あ! あ…!?
や…なに、これぇ…!?
ひゃ、あ、あぁぁ!!

[テッド自身を、奥に精を放ってくれといわんばかりに締め上げると同時に、普段性交に用いる菊穴も、滴る蜜にすっかり濡れてものほしそうにひくひくと収縮する。
その様子は、まるでマーゴを誘っているようだったか]

(251) 2011/10/11(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>254

奥…おくがぁ…ひびい、てぇ…!
きもち…かなんて、そん…んんんっ!

[テッドの攻めに甘えた声を漏らしながらも、マーゴの問いには言葉を濁す。
しかし、こちらにもほしいのかと菊穴に指を差し込まれ、ほじくられると、背をのけぞらせてひときわ甘い声を漏らした。
ソフィアのうちに包まれていたテッドは、マーゴが尻穴を弄くった瞬間、ソフィアのナカが、喜びを表すようにキュウッとしまったのを感じただろう。
そのままマーゴが弄くるなら、その度に膣道と菊門の奥がびくんびくんと収縮した]

(260) 2011/10/11(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

>>263
あつっ!!?
や、出て…テッドくんの熱いのいっぱい…ひろがってるぅ!!

[奥深くに肉杭を突き刺され、胎内へと白濁が広がる感触に、ソフィは身体をびくびくと震わせた。
どうやら、精を吐き出された快感で達してしまったようだ。
びゅ、びゅ、と細切れに射精されるたびに短く嬌声を漏らし、背が震える]

や…あぁ…あかちゃん…できちゃうよぉ…。

[そう言いながらも表情は快楽に蕩け、テッドが余韻を楽しむように子宮口を小突くたびに甘えた声を漏らした。
と、尻穴への刺激とそれらが相まってテッドを刺激してしまったのか、テッドが先ほどにも増してガンガンと奥を攻め始めた]

や!?
待っ…今、敏感なのぉ!!
こんな…すぐ、イッちゃ…ひゃぁぁぁああぁ!?

[テッドを静止しようと細切れに言葉をつむぐさなか、マーゴの謝罪>>266と共に、不意にもうひとつの熱が菊穴を埋め尽くした]

な…ま…ごぉ!?

(274) 2011/10/11(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

な…で…!

[堅く、太く、そして長いものが、ソフィアの中を律動する。
ソレはあどけなさの残るマーゴには似合わぬほど、今までのどんな男子よりも雄を感じさせた。
いや、そもそも、女子であるはずのマーゴがどうやって自分を攻め立てているのかと一瞬気にはなったが、尻と膣を隔てる壁越しに二つの熱塊同士がゴリュ…と擦れあい]

〜〜〜〜〜っ!!?
あぐ、あ、ああぁぁぁ…!
すご…擦れ…!?
ふあぁぁぁあんんん!?

[ソフィアは淫らに声を上げ、肉壁を二つの熱が擦りあげるたびに身体をこわばらせた]

や…やぁ、や…止ま…イク…また、またぁ…!
あ、んんんんんんん!!!
ダメ、気持ちいいのぉ…!
二人ともスゴ…すごく、気持ちいいのぉ…!!
あぁぁぁ…!

[ソフィアはそう叫ぶと、この短い時間で数回目となる絶頂を迎えた]

(275) 2011/10/11(Tue) 01時半頃

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