236 夜香木の宴
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……だから、キミはなんでそう一言多いのかな?
[門を潜って最初に出会うであろう番人の一言。>>0 風が拾ってきたソレに大げさにため息をついたのは、客人が訪れるより少しだけ前の事]
(1) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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皆様ようこそ、『刻辻』へ。
[大広間に踏み込めば、迎えるのは朗々たる声。 男のようにも女のようにも聞こえる声の主は、流麗な一礼の後、その外見で最も特徴的であろう耳をぴこぴこと揺らす]
夜香木の香に誘われて、此度も茶会を設えさせていただきました。 どうぞゆるりと、御歓談の時をお過ごしになられますよう。
必要な物がありましたら、控えております我が眷属に遠慮なくお申しつけください。
[吟ずるように口上を述べた後、管理者はぱん、と手を打ち鳴らす。 応じるように、来訪者の傍らにひとりずつ、小さな妖精が浮かびあがった]
各部屋への案内は、その者たちが承ります。 消えても呼べば現れますので、遠慮なく。
……それでは皆様、良き宴を。
[言葉の最後に、管理者はもう一度優美な礼をする。 浮かぶ笑みは、とてもとても、楽し気なもの。**]
(2) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 00時半頃
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/* ※メインの本筋がけっこーなしりあす路線っぽいので、こっちで全力で息抜きしてます。
故に、だみーもきっちりいぢる。
(-0) 2018/03/18(Sun) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/03/18(Sun) 16時頃
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/* ふ、結局落ちついたのはこの時間ですよ……!
まあ、しゃーない、しゃーない。 想定外が発生してたからなぁ。
(-4) 2018/03/18(Sun) 16時頃
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[大広間から、此度の参加者たちが離れて行く様子を主はにこにこと見送る。 古き魔女から向けられた言葉>>60には、御随意に、と返して]
……さてさてー。 仕込みは上々、どんな結果になーるかなー♪
[独りきりになった途端、零れ落ちるのは楽し気な笑い声。
なお、夜香木の持ち帰りについての問い合わせ>>59がされたなら、花は採り過ぎぬ程度に自由に、必要ならば帰りまでに苗木も用意する旨が伝えられる]
ま、魔女殿の領域であれば、ちゃんと馴染むでしょ。
[なんて、ちょっと大雑把な呟きまでは、届かなかったが。**]
(64) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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/* [ミケさんは基本、ぱっしょん全開存在です] [メインが基本シリアスだから、こっちは遊ばないとバランスがだね……!]
(-14) 2018/03/19(Mon) 00時半頃
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/* ちなみにアクシデントの内容は直前まで悩んだんだよねぇ。
何かしら、ペア同士の感情に響くイベントが起こせるものってなーにー? って所から色々と考えて、物理と精神の二本立てになったわけですが。
どう転がしてもらえるかな―、と企画視点ではそこが楽しみ。
……参加視点ではさてどうしてくれよう、だけどな!(
(-15) 2018/03/19(Mon) 01時頃
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