235 Lost Seraphi【飛び入り歓迎】
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はは。見つけたら知らせてやるよ。 案外、俺のとこのやつらのが知ってるかもしれねえけどな。
[自分のところの牧羊犬は、基本放し飼いだ。 もしかしたら、知ってて匿っているかもしれない。 半分冗談混じりに了承してみる。]
にしても、そんな見つかんねぇのか。 ふむ……
(1) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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俺んとこのも、ここんとこ落ち着かねぇ。妙にそわそわしてやがる。 動物ってのは、カンが強ぇもんだ。 そこまで探して出てこねぇってんなら―――
[空を見る]
(2) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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―――何か、きな臭ぇモン嗅ぎとったかもな。
[暗雲、一つ。]
(3) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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/* うらないし
わかったわかった、葵占えばいいんだろ?
(-0) 2018/03/09(Fri) 23時頃
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……おい、隊長殿。 こいつぁ本気で、やべぇかもしんねぇぞ。
[犬たちが落ち着きなく吠えだした。羊も、嘶き彷徨きだす。 立ち込める暗雲は澱んだ空気を運び、ひやりと村を覆う。 そして、空間が捩れるように顕れ出でる―――死霊の群れ。]
……ほぉう、ワルプルギスにゃ、ちと早ぇんじゃねぇのかい? しゃらくせぇ。
[杖を片手で器用に回し、振り上げ]
(12) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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[――――――― コ ォ ン ッ]
(13) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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―――狼狽えるな!!
アイン!羊共を連れ戻せ!ツヴァイはフュンフたちに知らせろ! 1より10迄、各々の役割を忘れるな!!
[一喝により犬たちは迅速に行動を開始する。 それを見、死霊へと向き直る。 手は、木の柵に触れて]
よぉ、ハデスの監視はどうしたぁ? 迷ってんなら、送ってやんよ。 船乗りじゃねぇから、カロンの真似後はうまかねぇけどな。
(14) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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渡し賃はきっちり払ってもらうがなぁ!
[刹那、柵から木の杭が生え横薙ぎに弾き飛ばしていく。 地面から生えた蔦が絡みつき、そのまま地面へと縫い留め、バラバラと砕いた。]
チッ、 急になんだってんだ! おい隊長殿!人を集めやがれ!
[蒼天と暗雲は、未だ半々といったところか。 完全に覆われたらやばいのだろうな、と自嘲ぎみに嗤った。]
(15) 2018/03/10(Sat) 13時頃
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/* 君ちょいちょい私の形容詞を厳つくするね???
(-3) 2018/03/10(Sat) 20時半頃
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おーし、さすがだ隊長殿。
……さてこの事態、よかねえことってぇのはわかんだが。 どういうことだ?村にはパルックがなんかやってんだろ? なんでそれブチ抜いて湧いて出てきやがんだ。
[こんこんと杖で肩を叩きながら眉根を寄せる。 詳しいことはよく知らないが、パルックは何かしらの家系で、こういった魔を事前に祓う役割をもっていたはずだ。]
それにカリュクスだ。 あいつなら、こいつらだってぱっと消せるんじゃねえの?
[聖なる力を持つ彼女なら、この村の誰よりも造作なく収められるはず。 怪訝そうに教会の方角へと視線を向けた。]
(23) 2018/03/10(Sat) 21時半頃
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/* そのすかさず設定盛っていくの染まってしまった感あるよね嫌いじゃないよ
(-5) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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ハッ、"雷光"にお褒め戴くたぁ、光栄なこった。 士気上げんのもお手の物ってか?
[まぁ、確かに害獣の駆除も行っている。 その程度、雷光の異名を持つ彼の手を煩わせる必要もないというわけだ。]
まぁな。 あんま詳しかねーけど。 ……ほんと、わけわかんねぇけど勘弁願いてぇな。なんなんだよこいつら、はッ!
[面倒くさげに頭を掻いて、また杖を一叩き。 這い出た木の根が再び現れた死霊を薙ぎ払った。]
(29) 2018/03/10(Sat) 22時頃
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斬っても殴っても、通じんならもっかい殺せばいい話だ。 ぐだぐだ考えんのは性に合わねぇ。 利子つけて熨斗つけて、冥府にクーリングオフだ。
応さ、その心算だ。 俺も出なきゃ、羊共が危ねぇしな。
[荒事が得意なわけではないが、みすみすやられてやるほどお淑やかでもない。 ブンブンと杖を振り、また空を見上げた。]
(30) 2018/03/10(Sat) 22時半頃
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/* おう、それで何がしたいのかよーわからんからスルーでいいかって思っとったのにすまんな
(-10) 2018/03/10(Sat) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/03/10(Sat) 23時頃
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さぁてな、出処がバレたら士気下がるかもしんねぇ。 これが終わってからにしようや。
[冗談めかして肩を竦める。 問われた言葉にはに、と唇を歪めて]
いんや? 俺はただのちぃと気ばっか強ぇだけのじゃじゃ馬だ。 戦場なんて物騒なとこ、御免被るね。
[そうからりと笑うのだった。]
(34) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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さて、俺はここいらで森の様子を見てくる。 この程度の相手なら、分散した方がいいだろ。
[踵を返し、森の方角へと向かう。 途中くるりと振り向き]
んじゃ、ご武運を、と言っておこうかね。 雷帝にはいらんだろうがね。
(35) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[別れて幾らか距離を取った後。 眉根を寄せ空を仰ぐ。]
そう、パルックがいる限り、外からあの手の厄災が来るわけがねえ。 ……内側からでない限りな。 村のやつらを疑いたくなんざねぇが、それ以外ありえねぇんだ。
[森の中、1箇所だけ開けた場所に、泉がある。 湧き出でる水は清らに陽光を反射し煌めく。]
……さっきは嘘ついたな。 いや、戦女じゃねえのは事実だが。
(36) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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神子は1人じゃねぇってヤツだ。 俺ぁパルックほど重要な力はねぇけどな。
[少しだけ、物事を見極めるのに秀でただけの力だ。 軽く杖で水面を叩けば、波紋が拡がる。]
さて、裏切り者はどいつだ?
(37) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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[陽光降り注ぐ空間に、清浄な空気が満ちていく。 もしかしたら、探りを入れられていること事態逆探知されるかもしれないが。 まぁそのときはそのとき。雑魚なら殴り飛ばすだけだ。]
(38) 2018/03/11(Sun) 00時頃
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……隊長殿は、まぁ信頼しておこうか。 現れたとき一緒にいたんだしな。
[呟きながら、また教会の方角を見る。 隊長と話していた時間は長くもないが、そう短いわけでもない。 その間に、新たな連絡が入ることはなかった。 先も言ったが、彼女の介入があれば、もっと早く鎮火する騒ぎではないのか。]
聖なる御手の持ち主が、とは思いたくはねぇんだが……
(44) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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/* 更新までは起きてたいんだが、死ぬほど眠い
(-18) 2018/03/11(Sun) 21時半頃
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