人狼議事


197 冥桜絵巻

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【独】 三元道士 露蝶

/*
 あら霊能者。

 って、おおう。
 雷首首囁占守霊妙村村、かな?
 3:6かー…………。

 10-9>7>5>4、最終日まで続けるなら村1赤2が吊り目安か。
 さーて、聖はほぼ赤だろと思ってるが。後は誰じゃ。

(-4) 2016/09/16(Fri) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ― 回想 ―

[>>2……いや、それじゃない、などと。蟀谷を抑えかけたが、押し黙る。
>>0:222そもそも、初対面で思わず焦がしかけた相手としては、相応に真面目に話を聞かれていたのだから。
だから。応じたのも、>>0:220去り際の軽口の方で。]

 ……止めとくわ。
 あれはそもそも、あの子の意思だもの。

[貸しですらない。
逆に、使われるのを通り越して自分でやりたがる付喪には、最高の奉公話だったろう。
鳴るようにチラつく舌に、ひらひらと。踵を返しながら、苦笑した*]

(6) 2016/09/16(Fri) 00時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 00時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 ― 骨董品店 ―

 ただいまぁ。
 皆、良い子に……


 ………………っ!

[柔らかな笑みを湛え戸口を潜った刹那。
眼光鋭く、手元の灯篭を振るう。

焔の花をひとつふたつ、みっつ、よっつ。
揉み合う付喪に怪我は負わせぬよう、組み付く人間へと飛ばし。
絶叫。火柱と化した肉塊達の振り向きざまに、灯篭を錘へと転じさせ。加減もなく、振り払った。]

(33) 2016/09/16(Fri) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

[後に残るは。
石の床に転がる、黒ずんだ塊ばかり。]

 …………そう。

 『京をかつての姿に』
 この下郎共は、確かにそう言ったのね?

[怯えきった付喪達から、静かに事情を問い質し。
少女は……否、少女の姿をした妖は、瞼を伏せた。]

(35) 2016/09/16(Fri) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

 これが東寺のお侍様のお仲間なら。
 誰かが、門を閉じようとしているのだろうけど…………

[ならば、何故。
永く京に居る妖達まで、狙われなくてはならないのか。

三下が、命令を履き違えて先行した?
有り得る。しかし、それよりは。]

(36) 2016/09/16(Fri) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……何かの理由で、妖を狙った……?

[想定だけなら、最悪を浮かべて損は無い。]

 門が開いても閉じても、住まう者が変わるだけで大差ないと思ってたけど。
 これは……そうも言っていられないようね。

[戸口を閉ざし、その場に付喪を残したまま。
妖は、店の奥へ。

かたり、かたり、ことり。
住まいとして使う一角、戸棚の奥の隠し戸から、箱を取り出し店へと戻り。]

(39) 2016/09/16(Fri) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

 嘗てのお約束、果たす時が来たのかしら。



 ――――……雷紋和尚。

[古びた木箱から取り出した、朱塗りの鏡。
数代前、縁のあった和尚から、“門に変異起こりし時に”と託されてはいたが。門が開いたその時には、何の変化も起こらぬままで。
故に、此度の騒動も、些細な物と看做していたが。

微かに。鏡が、鳴いている。
人の耳にも妖の耳にも聞き取れぬ。
けれども、その身を震わすように。

門の向こうへ、流るる血の色を問うように*]

(41) 2016/09/16(Fri) 22時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/16(Fri) 22時半頃


【独】 三元道士 露蝶

/*
 ★(_´゚-゚)_? 所で、何で和尚の名前“雷紋”なの? “雷門”じゃないの?
 ☆(_゚-゚)_そもそも陰陽師の名前が“祭門”なのにチップが雷門なので、村建て様側で何か意図あったら拙いかなと微妙に外してみたよ!
 雷門を和尚の名前にしたかったとかだったら台無しだけどね!←

(-17) 2016/09/16(Fri) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ― 五条大宮 ―

 ……ちっ。
 どうせなら、妾《ワタシ》も直接おもんちゃんにも声を掛けて行きたいけれど……!

[手鏡を袂に、灯篭をその手に。
妖の姿と人の姿に、目を凝らしながら、舌打ち一つ。
烏丸御池の旅籠へは、往来で捕まえた火車の人力車の片割れに、文を持たせて走らせたが。『閉門を目論む者に襲われた、東寺へ向かう』だけで、果たして何処まで伝わったやら。
猫又辺りにも声は掛けておきたかったが……時間の無さが、口惜しい。

そして、もう一方の火車と言えば。]

 …………っ、使えないわね!
 もう良い、この先は妾《ワタシ》独りで行く!

[大宮の刃傷沙汰は、既に界隈を騒がせていたようで。
背もたれから身を起こした勢いのまま、怯えた様子で進めぬと泣き言述べる優男の背を蹴り、人力車から飛び降りた。]

(59) 2016/09/17(Sat) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

 …………これ、あのお侍様の仕業よねぇ……?
 これだから、性急な殿方は、趣味じゃないのよ……!

[恐らくは。
否。違ったとしても、その郎党の某かだろう、と。
何れにせよ、付喪達に害を成す者ならば。

もう少し南へ向かえば、東寺。
六道珍皇寺の場所からして、五条辺りから東へ折れるかと当たりを付けたが。
灯篭を錘に転じさせ。入れ違いの懸念に、辺りを見回した。]

(61) 2016/09/17(Sat) 00時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 00時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 ……六道さんなら、五条から東へ向かえば、概ね見つかる筈だけど。

[>>66朱に染まる侍の姿に。
身の丈の錘を握る指に、力を込める。
嗚呼。付喪に害は無くとも、此れは。]

 道案内、は、出来かねるわねぇ。
 ついさっき、妾《ワタシ》の塒が襲われて、気が立っている物だから。

 ――――……どうやら。
 妾《ワタシ》には、今門を閉ざされたら、随分都合が悪いみたい。

[血塗れの刃は、光を返さず。
じり、と。一歩、詰め寄って。]

(70) 2016/09/17(Sat) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

 京を元の姿に戻す。
 ……と、言ったわね?

[そうして。
布告無く、踏み込んだ足でそのまま駆けて、距離を詰めて。]

 何を以て【元の姿】と呼ぶのやら。



 …………その身に問い質してくれるわ、下郎が!!!



[妖相手の辻斬りと化したらしい男目掛けて、錘を振るう。
一撃目は大振りに、威嚇も込めて。男の左から腕を狙うよう、水平に。]

(71) 2016/09/17(Sat) 01時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 01時頃


【人】 三元道士 露蝶

[>>75右に飛ぶ蹴り。
錘振り回す勢いのまま、くるりと回り、脚を長柄で防ぎ。
そのまま、地に付けた切っ先基点に、体勢を整える。]

 元が人の都?
 それこそ、人の勝手な言い様ね……!

[大路を行き交う妖の中には、それこそ、人と共存できていた者も居たのだろう。]



 …………これじゃあまるで、あの頃の……。

[思い出すのは昔事。
>>74力無き妖達を背に京を駆け回った、あの日々。]

(81) 2016/09/17(Sat) 13時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ――――……………は!!!

 刀の名しか語れぬ下郎に、この牡丹灯篭の露蝶、後れを取る心算はない!!!

 貴様のような輩、かつて《あのお方》が護りし門に、触れさせてなるものか!!!!!

[踏み込む土煙に、啖呵を切って。
顔を狙い閃く刀に、錘の柄尻を地に付け、柄を握ったまま身を屈め。踏み込みの脚を払うよう、下段の蹴り。
されどそれも本命にあらず。身を低くしたまま柄を引き寄せ、踏み込みざまに顎目掛け、錘を打ち付ける。
熱帯びた錘は、触れればそのまま肌を焼くが。安定しきらぬ体勢から繰り出した撃は、避けるのは容易かろうか。]

(82) 2016/09/17(Sat) 13時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 13時半頃


【独】 三元道士 露蝶

/* あぁぁぁぁそして今頃メモ地図の誤字に気が付いt

 寝惚けてたのか、私。
 埋まりたい……埋まりたい……。

(-27) 2016/09/17(Sat) 13時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/*
 にしても、鐘ちゃんと主水のやり取りかぁわいいなあぁ……なんでそっち行かずにこんな所で早々バトってんのかなこの子。

[A.中身が戦闘民族だからじゃね?]

(-28) 2016/09/17(Sat) 14時頃

【人】 三元道士 露蝶

 …………ふぅん。

[>>83成程、流石にやるようだ。
ざ、と土を蹴る音に振り返り。槍同様に、長錘を構えて。]

 数代前の六道珍皇寺が和尚、雷紋様よ。
 ……無益に諍わぬなら、人も妖も分け隔てなく、慈悲を以て接するお方だった。

 肝要なのは門の開閉ではなく。
 京の衆生が己を律し。徒に、生きるに不要な殺生を犯さず、和を保てるかどうか。

 そう、死の間際まで説き続けたお方だったわ。
 ……宗門から破門を言い渡された、その後も。

[少し古い妖でも、果たしてどれだけの者がその名を覚えていただろう。
それこそ、嘗ての協力で人と妖との無益な諍いに居合わせた者なら、記憶の何処かには残していようか。

人の世では或いは。
破戒の徒とでも、伝えられたかもしれないが。]

(84) 2016/09/17(Sat) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[件の陰陽師が何故門を開いたかは知らぬが。
その姿に、嘗ての和尚を重ね、見逃してきたのも事実。

それ故に、今のこの状況もあるのだが。]

 そうね、確かに。
 門が開いたが故に、妖が、先に粗相をしたかもしれないわ。

 その粗相に乗じて民草から財を巻き上げる人とて、さして変わりはなかったけれど。

[結局、浮かれて騒ぐは人妖の別ではなく、気質の差。

と、女姿の妖は、結論付けていたが。
その真相は、確かめるには長大に過ぎて。]

(85) 2016/09/17(Sat) 15時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……今門が閉ざされ、貴様ら退魔に勝手をされては、和尚に顔向けが出来ない。

[とてもとても、良い男だった。
男、と。性に括って呼ぶ事すら、躊躇われる程の。]

 だからねぇ……錠。往かせはしない。
 貴様のその血塗られた手に、門を触らせはしない。


 ――――……死ぬのは、貴様だ。


[再び踏み込めば、上段から肩目掛けて錘を打ち下ろす。
やや大振りに、けれども。その重も相まって、疾く**]

(86) 2016/09/17(Sat) 15時半頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 15時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 ンの、…………クソ侍……!

[>>89随分とまあ、身勝手な物言いに。
錘回す勢いも、随分と力が余り。]

 ……ハッ、黙れ早漏!
 貴様なぞ願い下げ…………

[が。
逆上に、>>90背後に転がる音に気付くのが遅れ。]

(91) 2016/09/17(Sat) 19時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……………………!?



 …………っ……!!!


[気を取られ、顎に向かう拳を避け遅れ。
足りぬ間合い、避けはした物の。掠めた一撃に、頭を揺らし。

背後の小さな音を避ける余裕も無く。
錘を地に、長柄を支えに。刹那、動きが止まる。]

(92) 2016/09/17(Sat) 19時半頃

【独】 三元道士 露蝶

/* ……炸裂玉って、どの位の威力なんだろ、これ……?

[出先でそこまで見直せなかったらしいので描写逃げた]


 ……んー……適度に被弾はしてるし、ぼちぼちおもんさん辺りがタオル投げ込んでくれると信じて。
 ダメそうなら、適当な所で逃げよう。うん。

(-31) 2016/09/17(Sat) 19時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[背に受けた爆風。
頭蓋に受けた衝撃に、暫しの間よろめくも。]

 ハッ……お生憎様。
 それでどうこうなる程、柔じゃないのよ!

[>>94大振り、刀の勢いには逆らわず。
されど、体勢崩れきるその前に、くるりと回した錘の柄尻を地へと付けて。
屈み込んだ体勢のまま、錘の切っ先から炎の花を迸らせる。

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ。
勢い弱く、避けるのは容易でも。散る火の粉は、払うには広く散り。その間に引き、立ち上がろうとするが。さて。
そして、もう一つ。五つめの花は、高く疾く、遠目でもそれと解る色を放ち、打ち上がる。]

(100) 2016/09/17(Sat) 21時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 21時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 さぁて、ねぇ?

[>>108戻る体勢。
伸びる手を横に回りながら避け、勢い背へと錘一撃。
尤も、火花散らした後の錘は温い程度。当たれど掠れど、火傷迄は負わぬ熱。]

 ……何処まで直情が過ぎるのよこの田舎侍……!

[と、眉を顰めた辺りで、>>104空舞う蛇尾の怪鳥の影が落ちたか。]

(111) 2016/09/17(Sat) 22時頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……アンタでも見て解る位の、範囲外よ。

[>>116舞う砂埃に、瞼を閉じ腕で目を覆い。
爆風の余波が止む頃に、>>122空からの哂い声。
じとり、そんな言葉と共に視線を向けるも。]

 …………正直助かったわ、ありがとう。

[侍の気配が無いのに気付けば。
そっと、肩の力を抜いて。]

(124) 2016/09/17(Sat) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶

 逃げられた……わね。

 ……くそ、門を閉ざしに行ったのかしら。
 この騒動で門が手薄になっていないとイイのだけれど。

[見やるは東、六道の方向。そして。]

 この界隈だと、羅城門も危ないわね。


 ……聖ちゃん、無事だと良いのだけれど。

[案じるは、羅城門に住まう鬼。
その鬼こそ、此度の騒動に絡む者だとは。まだ、知るよしもなく。]

(126) 2016/09/17(Sat) 23時頃

【人】 三元道士 露蝶






 …………本当に。


 どっちが、京を荒らしているんだか。


[>>125侍の去り際。
砂塵から聴こえた言の葉に、舌打ち一つ。]

(127) 2016/09/17(Sat) 23時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/17(Sat) 23時頃


【人】 三元道士 露蝶

 ……目合うだけならああいうのが良い、と、言う娘も居るだろうけど。
 妾《ワタシ》は、お勧めしないわね……。

[>>130地に降りた怪鳥の言葉に、ゆるりと首を振りながら。
>>131続く言葉に、嗚呼、と。溜息吐いて。]

 ……東寺を塒にできるご身分の、退魔の侍よ。
 大方、東国を陣取るお偉方の差配でしょ。

[東の京、等と名乗り始める連中だ。
その位はやりかねない、と、当たりを付けて。]

(136) 2016/09/17(Sat) 23時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ……って、アンタもやられたの?
 ウチの店にもそんな事言う連中が押し掛けてきたのよ、あの子達なんて妖だか物の怪だかはっきりもしない子達ばかりなのに。

[尾の具合からして、相当の様子で。
矢を射かけられた話を聞けば、同じように
店を襲った輩の話をしただろう。]

 ……でも、妙ね。
 それだけ手足を使えるなら、あのクソ侍、徒党を組んで六道さんまで押し入ってもおかしくはないと思うけど……。

 …………仲間が居ても単騎で押し入ろうとした、としても。
 まあ、あの侍ならおかしくはないけれど。

[ただ、ふと。
徒党を組むにしては噛み合わぬ動きに、首傾げ。まあ、男の気質ならさもありなんと、結んで。]

(137) 2016/09/17(Sat) 23時半頃

【人】 三元道士 露蝶

 ! おもんちゃん!
 ……………あ痛っ。

[>>141と、聴こえた声の方を向く。
振り向きざまに、一撃目の炸裂玉から受けた爆風の傷が擦れて、少しばかり眉を顰めたが。]

 怪我は……まあ、ちょいとね。
 やっぱりあのお侍、《門》を…………

[だが、しかし。
聴こえた言葉は、予想の遥かに上。]

(142) 2016/09/18(Sun) 00時頃

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