192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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[キルロイを陥れることは目的ではなく手段。 彼や手篭めにした者達を起点に自身の魔力を拡げ、離れた拠点にいながら気付かれずに基地を「魔」に侵食させるため。 一週間かけて、本部全体に干渉出来るレベルに呪いが進行した]
[ちょうど会議が終わった直後、本部の入ったビルごと、魔力が包んだ。 結界が発動し地上への出口が封鎖され、外部との連絡も不可能になる。 さらに、媚薬に似た効果が彼から施設全体へと侵食し始める]
[淫靡な気はすぐに広がり、常人のスタッフなら隠れて処理をしたくなる程度まで進行する。 時刻は昼過ぎ。大半の戦える対魔忍は仕事に出ており、残っているほとんどは非戦闘員だった。 術の出元は建物全体でありキルロイでないことは調べれば容易に分かること。 一度溢れた力は止まらず、徐々に強くなるだろう]
(1) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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──よく眠れましたか? これから、もっと良い夢が見られますよ。
[眠りから引き上げる声は、とても優しい]
(-0) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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[寝台の上、微睡む彼に声を届かせる。 目覚めた彼は、身体の強い疼きとともに、急激な喉の渇きを覚えるだろう。 通常の飲食物では満たされず、何もかもが不味く感じる。 彼の渇きを満たすことができるのは、ただ精液のみとなる**]
(2) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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――廃病院・地下――
[聖ゲイル病院。 本部から数十キロ離れたその廃病院は、以前から拠点として利用していた。 人払いの術を越えて一歩そこに踏み込めば、異界と変わりないほどの禍々しい空気に変わる。 その地下の一室、複雑な紋様が書かれた円の中心に、男は胡座を掻いていた]
……ふう。
[敵の前ではけして晒さない、笑みのない力の抜けた表情で溜息を吐く。汗の滲んだ額を手の甲で拭った。 眼鏡もなく晒された真紅の魔眼は、キルロイの淫紋を通して本部を見ていた]
一週間はさすがに疲れますねえ。
[約束通り、リツと「遊んだ」後は、術にかかり切りだった。 力を集中した結果、身体は半分本性を晒している。 肌の下に根のようなものが伸びた痕がつき、着物の裾から覗く脚は茶色く堅い。場には無数の赤い花びらが散っていた。些か大きすぎる、椿の花弁。 遠隔で場を掌握するのに、無防備な状態で一週間を費やした。 この状態で攻められれば一瞬で死ぬだろう。キルロイとその呪いは、囮としての意味も合った]
(*0) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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キカ。 煙管下さい。後眼鏡。
[魔眼の影響下に置かれぬよう眼は逸らして、傍らにいた彼にぞんざいに強請った。 一服しながら、ヘクターを通して見た現状の報告でも聞こうと**]
(*1) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 07時頃
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……朧。聞こえますね?
[一週間振りに、彼の耳元に声が届く。 甘く、ゆっくりと彼の名を呼ぶ声は、与えた快楽を思い出させるように]
今、こちらと「繋がり」ました。 そちらの生活はどうですか?
(-1) 2016/06/07(Tue) 07時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 07時半頃
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/* 今思えば結界の代償に消費してもよかったんだけど りっちゃんが取引材料になった時点で、椅子は契約内容から除外してよかったね…。
(-3) 2016/06/07(Tue) 07時半頃
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/* 紋をおかずにするの最高にエロいですね??
(-5) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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/* ちょっとキルロイそこ変わってよって思ったよね さいみんは性癖なんだよう……おぼろんに殺されるよう……
(-7) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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……よく我慢していますね。
[声に宿る欲情を、優しく宥めるような声音。 魔を宿した体液を与え、すぐに放置したのだから、発狂しないだけでも優秀だった。 その間に自分の身体を調べ尽くしたと知れば、一種の才能さえ感じるだろう]
今、本部を隔離しました。 貴方と同じように、貴方の周りの対魔忍を、楽にさせてあげて下さい。
もう少し時間が経てば、貴方は念ずるだけでそちらとこちらを行き来できるでしょう。 その際に、抵抗を失くした対魔忍を、こちらに連れてきていただけませんか?
上手くいけば、会えなかった分、たっぷりかわいがってあげましょう。
[仲間を捧げる行為に、誘惑を添えて囁いた]
ああそうそう、キルロイはそのままそちらに置いてあげてください。彼は最後のお楽しみですから。 それと、ヘクトール・バルトロメイはこちらの傀儡です。自由に使ってかまいません。
(-23) 2016/06/07(Tue) 14時頃
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/* 布袋さんの雄っぱいもみたい
(-24) 2016/06/07(Tue) 14時半頃
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どうも。
[>>@1キカに文句を言われても無視して、目的のものを受け取った。 眼鏡を掛け、煙管に術で火を付けると吸い込んだ。 煙を吐いてしばし経てば、根は引き、元の人型を取り戻していく]
苗床も後で殖やし直したいですね。少し喰べ過ぎました。
[陣の周りには死体が散らばっていた。どれも干涸らびて、骨と皮だけになっている。 さらに下の階に、人間を苗床として触手を育てているフロアがある。術のための血が足りず、そこから相当量の人材を確保していた]
これ、どこで動かすんです?
[コントローラーのようなものを渡されても、すぐには仕組みを理解できない。 説明を聞いて慣れるまで、少し時間を要した]
……相変わらず、酔狂ですねえ。 [白衣の下で動く狼の尻尾を見て呟く。 彼の性格からして、まさか挿入して終わりではないだろうと、揺れ動くものを眺めた]
(*2) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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ええ、どうぞ。 護衛、お疲れ様した。 もう少し待てば、貴方のお友達も、お兄さんも、ここに来てくれますよ。
[>>@3去りゆくリツの背中に声を掛ける。 五年前の知己と会い、彼が揺らいでいるのは見て取れる。 しかしその悩みもまた、ヒトとして好ましいものだと眺めて]
(*3) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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[そうして、ヘクターの操縦に集中しようとした時。 切羽詰まった声が届いて、小さく嘆息した]
……仕方ないですねえ。
[少し爪を伸ばすと、躊躇無く左手の手首を切った。 ぼたぼたと落ちる魔性の血は独りでに動き、大人一人が入る大きさの陣を作る。 もう少し待てば、朧は自分の力でこちらに来られる。 けれど待てないと言うのであれば、こちらの力を余計に割くほかない。 運賃は、後で彼に支払って貰おう*]
(*4) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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……。 ではそちらが一区切り済みましたら、念じてみて下さい。
[苦笑するような気配を伴って、キルロイを責める彼に答えた]
(-31) 2016/06/07(Tue) 17時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 17時半頃
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/* 亀吉のブレーキぶっ壊れアクセル全開モードすきだけどさすがにここで外すのは矛盾するしぴんちですね??
(-49) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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/* あっ切り損になったから、後でいっぱい貰おうね?
ほんとはおしりだけ何かで責める案があったんだけど、掌って言われたからなあ。
(-52) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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/* >>121 知ってた
割とJさん初回吊りいきたいよねって思ってるよね おいしいからね
(-54) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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/* おぼろん優秀すぎて、もうへくたんで右していい?ねえいい?ってずっと思ってる
(-55) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 21時半頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* >一応Wikiには完落ちするか殺害、ってあったのであの約束より前に死んでる隊員は返還ノーカンなのかと思ってた。 >>0:9で心が壊れた(→生きてはいる)、って書いたので、積んである人達は死んではいない という提示のつもりだったのだけども、 そもそもりっちゃんいるならこいつら取引材料にしなくてもよかったよね ごめんね
(-68) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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/* >>125 むかしむかしあるところに、直前の村にてガタイの良い野郎二人でシャワーせっせせしたプレイヤー達がおりましてこの野郎
(-71) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ええ、見ていますよ。 無力な一般人を装うのは、とても賢い手でですねえ。
[「繋げた」朧の視界から、彼の行動は常に見える。 キルロイを煽った行動を評価する声は、彼の耳を甘く溶かそうとする]
ずっと見て──、待って、いますね?
(-74) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[>>*5朧に囁いたとおり、彼の行動はずっと見ていた。 だから彼がこちらに来る瞬間、陣の正面に立ち待っていた]
お疲れ様です。 ……頑張りましたね。
[微笑みと共に掛ける声は、とても優しい。 かがみ込み、へたり込んだ朧の頭をゆっくりと撫でる。 潤んだ瞳を一瞥した後、耳元に口を寄せて、囁く]
それでは、約束通り褒美をあげましょう。
[耳朶に軽く口づけた後、唇を塞ぐ。 舌を優しく絡ませながら、彼の唾液を啜る。 その味に奇妙な効果があることに気付けば、開けただった眼を細めた。 後頭部を優しく支えると、さらに深く舌を進めて口蓋をなぞる]
(*6) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>173 >[囁き落とすのは、鋼鉄の心の扉を開く呪文。 その秘話!!!!!!見せて!!!!!!!!!!
(-94) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* なんかへくたん右臭くなるっていうか、 この布袋さんを殺せる語彙で文章を作ると右になるっていうか……
(-95) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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[>>*7ずっとお預けを喰らっていた身体に、熱を与える行為。 応じる舌を愛おしげに絡めて、こぼれる吐息すら飲み込むように強く、深く。 左手も朧の頭に伸ばすと、結っていた髪をはらりと解いた。 最後に音を立てて唇を吸い上げると、そっと離して唾液の糸を作る]
面白い力に変質しましたね。 人を陥れるのに、とてもぴったりな。
[唇を舐めて微笑んだ。 触れる前から興奮を示す下肢を見るとさらに笑みは濃くなる]
……ところで。 貴方をここに運ぶために、少し消耗しまして。 運賃をいただいてもよろしいですか?
[黒の瞳に責める色は無く、どこか愉しげに細められる。 返答を待つよりも先に、黒のパンツに手を掛けて下着ごと引き下ろすと、その顔を内腿に埋めた。 熱い吐息が、根元を包む]
(*8) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* >>195 君右になる気ないな????? いやなくて全然いいんだけど なんかこうへくたんの沽券に関わるっていうか
(-110) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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/* あれか、このタイミングで操縦主がキカになったと考えようか
(-111) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[>>@5無粋な声には片手を後ろ手に払うのみ。 >>*9蕩けた顔を舐るように眺めた後、下肢へと顔を埋めた。 内腿の付け根、髪が勃ち上がった芯に触れる距離。 日に晒されることのない柔らかな肌を、じっとりと舐め上げた後、ちらりと頷く顔を見上げ]
……いただきます。
[牙を一気に突き立てた。こくりこくりと小さく喉を鳴らして、鮮血を吸い上げる。 代わりに送り込んだ唾液は麻酔代わりとなり、牙の痛みを快楽へと変えるだろう。それで達しても微笑むだけだ]
──……、ふ、 ごちそうさまでした。
[ただ生命の一部を奪うだけの行為をゆっくりと味わうと、彼を見上げた。 唇に少し、彼の血を付けたまま]
……消しておきましょうか?
[残った二つの孔を舐め上げて、問う]
(*10) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 01時半頃
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――回想・撤退の後に――
──そういえば、お遊びを中断させてしまいましたね。 悪いことをしました。
[病院に戻ってすぐ、転移先の小部屋の寝台にリツを寝かせて微笑んだ。 吸血痕を残した辺りの首筋を撫でるのが、彼を食むいつもの合図だった。 ひたすら長くじっくりと、終わりを見せることなくリツの身体を侵す。 触手が百足のように這った素肌を、蛞蝓が蹂躙した口腔を、舌で塗り替えていく。 小柄な身体の頭の先から足の指先まで、炙るように舐め上げた。 仕置きの続き半分褒美半分、どんなに泣こうが喘ごうが、じっとりとすべてを溶かし尽くすまで、挿入もせず愛で尽くした**]
(*12) 2016/06/08(Wed) 07時頃
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