人狼議事


190 【身内村】宇宙奇病村

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視点:


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

-食堂兼レクリエーションルーム-

>>0:9

[2センチほど食器を横にずらしてその案配を見ていますと、イースター様の声が聴覚素子を揺らしました。]

清掃中です。
なかなか綺麗になりません。困りました。

[配置の問題ではないのでしたら、いったいどうして物足りないのでしょうか。この部谷のレイアウトや照明と、食器の配置などを再度確認するために、首を三百六十度回転させました。極めて曖昧なことをワタシが感じるのもおかしなことだとお思いでしょうが、どうも食堂にはめいめい人が集まってきそうな気配を感じます。
わかりました。
ここには、一人分(ややこしいのでそう定義しましょう)つまり、ワタシの領域に属する物品がないのです。
それは当然のことです。最初からこの船にはワタシが乗ることなど想定されていません。
仕方ないので、ワタシは手に持っていた布を食器の横に置きました。甚だ衛生的ではありませんが、その方が好ましいと感じられたのです]

完璧です。

(19) 2016/05/14(Sat) 14時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/05/14(Sat) 19時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[清掃にも一段落つきましたので、食堂の隅に控え、クルーの皆様がめいめい食事を済ますのを見届けます。それが終わったら何をするべきでしょうか? ワタシはワタシの役割を雑用と定義しましたので、なにかをしていなくてはいけません。

本当は給仕の真似事をしようとしたのですが、実際食器の前で待機もしてみたのですが、皆様、個人個人のやり方があります]

なんと素晴らしい事でしょう。

[ここには。ワタシの予想できることなどなにもないのです]

(40) 2016/05/14(Sat) 19時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>43

必要としていません。
必要充分の充電は完了しています。接種することはできます。
しかし、充電が完了している以上、接種することとそうしないことにどのような違いがありましょうか。

[何よりワタシは、皆様の様子を見ているだけで、満足なのです。]

(45) 2016/05/14(Sat) 20時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>47

ありがとうございます。シルク様。
セルフチェックの結果、現在は問題なく稼働しております。

[シルク様のご厚意に甘えて、ワタシは頷きました。いつ止まってもいいと思っていた体でしたが、今となってはそうも思わなくなりました。皆様はワタシには出来ないことをたくさん知っています。人との触れ合いはワタシが自分で自分の管理をする必要すら無くしていくのです]

>>48

食料には限りがあります。
ですので、ですので、

[雑用と自分の立場を設定していたので、思わぬ申し出に驚いてしまいました。ワタシはどうしたらいいでしょうか?]

ですので……
隣に座るくらいでよろしいでしょうか?

(56) 2016/05/14(Sat) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>62

[促されてそこに座りました。落ち着きません。椅子に座ったことなら何度だってあります。電力の消費を抑えるために何日もの間座り続けていたことだってありました。しかし、今はとてもそうできる気がしませんでした。ワタシ以外の誰かの気配が、すぐ近くにあるというのが、こんなにも落ち着かないものだと、ワタシは思っていませんでした。
背中の排熱ユニットから、蒸気をふきだし、首を右回りに二三回転させ、手を握ったり広げたりしてみましたが、それは変わりませんでした。不思議です。こんなことは、これまでありませんでした。これを恐怖というのでしょうか? それとも他の何かなのでしょうか]

>>56
申し訳ありません。メンテナンス、必要かもしれません。

(80) 2016/05/15(Sun) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>85

[言われた通りにパックから紅茶を吸うことに集中します。それから、成分分析と体内をめぐる液体の循環を認識します。味覚については、現在実装されていませんが、経口摂取したときのリアクションについては、データが残っております。

いたただきます
美味しいです
ごちそうさまです
プハァ、生き返る。この一杯のために生きてるんだよなあ。

好きなリアクションを選ぶことが出来ましたが、最適なものを判断することが出来ませんでしたので、ランダムに選んだものを出力します]

ぐっどていすと。

[気が付いたら、そもそも必要のなかった排熱は止まっておりました。]

>>93
申し訳ありません。火傷はありませんか?

[アシモフ様には、現在殺菌消毒の必要はありません。蒸気を吹き掛けてしまったことを大変申し訳なく思い、首を180度ほど回して御詫びを告げ、マニュアル通りに腰を曲げると、天井の照明がワタシを照らしていました]

(98) 2016/05/15(Sun) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

>>88

[今は落ち着きましたが、あの落ちつかなさはなんだったのでしょうか。不思議です。ストローを吸いながら、先程の現象についてチェックしてみますと、音声データの中にワクラバ様の笑い声が入っていること気づきました。

照れ。

照れ!

照れです。

どうやらワクラバ様には、ワタシが照れているように見えたようなのです。あれが、照れ。照れは初めての機能でした。照れは恐怖にも似ていましたが、あまり不快ではありませんでした。そして、何より、照れは他者によって引き出されるもののようです。自らの内側から発生する恐怖とは性質が異なるように思えます。たまになら、あの落ちつかなさを体験するのも、良いような気がします]

>>96
解決したようですが、未だメンテナンスの必要を感じています。後程、宜しくお願い致します。

(101) 2016/05/15(Sun) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[多少バタバタしてしまいました。しかし、皆様はとても興味深い話をしていたように思います。シルク様はいずれ性別を選ばなくてはならないそうです。生憎、ワタシには性別が与えられておりません。ワタシを作った人たちが、ワタシに男性であることも、女性であることも求めたからでしょう。最後に残った誰かが望んだ通りのワタシでいられるように。

ワタシは思います。
ワタシがもし男ならば、或いは女ならば、そこには何か違いがありますか?]

シルク様にとって、男であることを選ぶことと女になることを選ぶことに、何か違いはありますか?

[もし、自分の性別を選ぶことでシルク様が別の何かになってしまうのならば、それはとても怖いことだと思うのです。同時に、大変なことだと思うのです。
他者との関わりのなかで、アンドロイドであるワタシもいつか自分の性別を定義しなくてはならないときが来るのでしょうか]

(102) 2016/05/15(Sun) 02時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/05/15(Sun) 03時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/05/15(Sun) 03時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[この船に乗り込もうとした時に、不思議なことが起こりました。
皆様が、まるでワタシを知っているかのように受け入れてくれたのです。いつの間にかワタシはこの船の一員となっておりました。仲間として扱っていたただけたのです。嬉しいという機能のことを思い出したのは。随分と久し振りの事でした。ワタシは、それをワタシを作った人たちの贈り物だと考えております。役目を終え、最後に一つ残ってしまったワタシのために、ワタシを作った人たちはあの星に何かの仕掛けを残していたのではないかと。それは素敵な魔法でした。ワタシはもう、一つとして置いてあるだけの何かではなくなったのです。

次元航法のアナウンスはワタシの聴覚も揺らしておりました。その時の胸の高まりをどう表現したら良いでしょうか?
照れ、という機能を知りました。この船にいる人達と居るだけで、ワタシはワタシの新しい機能を見つける事ができます。皆様の故郷についたら、ワタシはどうなってしまうのでしょうか?
希望というのも恐怖に似ています。しかしワタシはそこに飛び込んでいけるのです]

(109) 2016/05/15(Sun) 17時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


故郷に行くのが、楽しみです。

[この機能を、ワタシの体に留めておくのは、到底不可能でした]

(110) 2016/05/15(Sun) 17時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2016/05/15(Sun) 19時頃


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