185 虹彩異色の死
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/* ああああwww ああああああwwww 囁き狂人きましたああああああ!!!!
やった!蹴られると思ってたからすごいうれしい!!!
(-1) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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/* 天声、一発言って言ってたけど、行数制限でした!!! フフッヒ
(-4) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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/* みwwつwwぼwwしwwww 囁き希望じゃなかったwww人狼だったwww
(-9) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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/* 人狼のもうひとりはローズマリーと見た。
(-10) 2016/03/03(Thu) 00時頃
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[「やっていない」>>4
その男の言は、
誰も信じないかもしれないし 誰かが信じるかもしれない。
少なくともその二つで言えば どちらでもない。と言える。
好みの問題だから。 可能性なんて幾つもある。 屈強そうな男。か弱そうな女。あの人、この人。 ただ一番考えるに易いは、ここにそんな存在はいない。
道をあけてくれたモンドのそばを通り抜け 階下へ、むかう。]
(8) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[人が死んだ?眼球を抉り取られた?殺人容疑?]
[そんな面倒くさいことを、私がするわけがない。]
[でも。]
[私の中にいつしか芽生えた好奇心。]
[―――死とは、なにか。]
[―――人を殺す存在は、どんな思いなのか。]
(*1) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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――――――[識りたい]――――――
(*2) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* そwwwwwwwwwwwwwwwww ふぃww あwwwwwwwwwwwwwwww
これはwwwwwwwww なんだこれwwwwwwwwwwwww
赤ログで恋愛ロールまわしていいのよ!!! 私は空気!空気だから!!
(-11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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/* やばいwwwwwwwww この二人、リィは負感情しか抱いてないwwwwwww
ら、ライン切りかな??
(-14) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[階段を下りて少しして 揺らめく焔が磨硝子の向こうに見える。
このまま放火されるのか。 構わないけど。]
……。
[しかし予想とは違った。 自警団長と思しき人物の声が聞こえる。
一週間。何もなければ。 なんだ。たったそれだけ。
この場にいるほうが窮屈かもしれないけれど そう決められてしまったのだからしょうがない。]
(19) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[あとに続いた、処刑という言葉にはふぅと息を吐き]
……疑わしき。
[そもそも何か起こらなければ、それもないのだから 何か起きたら、その時に考えよう。]
(20) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[うろ。 うろ。
ぺたん。]
……。
[少しねむい。 サイモンのところに行く気もなく、広間とキッチン辺りを少し歩いて持て余し、それから広間の椅子に腰掛けた。]
(29) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[と、そこに馴染んだ姿があった。>>23]
ヨーランダさん。
[彼女は不安がっているという風でもなく、 それが自分にとっては楽だった。]
……隣、いい?
[問いかけ、椅子を立つ。 だめだと言われれば、 再び椅子に、ぺたんとすぐに座り込むだけだ。]
(31) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[人狼という存在自体には、関心はない。 知識も何もない。 悪い狼の昔話も、 知っているだけで面白くはない。]
ひとごろし。
[笑わぬ女は、ただぽつりと一言を脳裏に零した。 その単語がとても。体の芯を昂ぶらせるようで。]
(*15) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[快諾をくれた彼女に、こくり頷き>>36、となりへと移動する。 ホットミルク。彼女の持つカップを見る眼差しに相変わらず感情は点らないが、それをジッと見つめたあとで]
……私も飲みたい。
[願望を口にした。 喉の渇きではなく、胃袋に何も入っていないせい。 それとヨーランダと同じものを飲めば 少しだけ、少しだけ、いいことがありそうな気がした。]
……ありがとう。
(41) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[それはもう何年も前のこと。 マリーが、人殺しの容疑で捕まったと聞いたとき、 背筋に駆けるような快感が走った。
地味で、冴えない、あの子が 人を殺した。 そう思うだけで、自慰に耽っては、様々な妄想をした。
だけれど、彼女が投獄されてから少し経って あれは嘘なんじゃないかという可能性が浮かんだ。 冤罪?真実? はっきりしない事実では、彼女のことを考えて欲気づくこともなくなっていた。クラリッサのいつもの思考で言えば、どうでもよくなったのだ。]
(*16) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[快感が蘇る。
理解でなく感覚で。それは微かに聞こえた声によって>>*14 より確信に近づいた。]
……いるの? ……だぁれ?
ひとごろしは、だぁれ。
[その声には、上擦った喜色が滲んでいた*]
(*17) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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/* >>52 >むしろ男が同室の方が問題があるのだ
なんでやねん! 女の子と同室とか絶許。
(-22) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[声が聞こえた。>>*18 随分偉そうな声だ。]
……人狼にはあんまり
[興味がない。とは一応飲み込んだ。 思っていたのと少し違う気がするけれど 細かいことは気にしないでおこうか。]
悪い狼さんは、人間のフリをしているのよね。 誰かしら。 誰なのかしら。 ここにいる人の声ではないわ。 ほんものはだれ?
(*19) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[何者か、と問われれば、別段悩むこともなく返す]
―――ただの人間。 からっぽでくだらない人生をおくる、にんげんよ。
異端でもない、気が狂れてもいない ごくふつうのひとです。
[だってただの興味だもの。ただの性癖だもの。 他の人と何一つかわらない。
そう、少しだけ、 価値観が違うだけの、にんげんです。*]
(*20) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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―広間・ソファ―
[ヨーランダが入れてくれたホットミルクをゆっくりと嚥下し、 身体がほんのりと暖まる。 ゆっくり飲んでいるからか、カップの半分ほどになると 熱は次第に逃げていってしまったけれど。]
……ヨーランダさん。 ……怖くは、ない?
……人狼が、いるか、いないか。 ……どっちだと、思う?
[ぽつぽつと投げかける問いかけ。]
(63) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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私は、だいじょうぶ。
[ヨーランダに囁くように告げて、下げた双眸。 悲観的ではなく、どこか柔らかさを伴って。
ぽつりと、一つの単語を呟く声に視線を向ければ 竜胆の飾りがほのかに花を添える杖を持つ女性。]
……メアリ
[狭い村では、大体が顔見知りだ。>>65]
……あなたは、考えるの? 人狼がいるかいないかを。 そして、いた時にどうすればいいのか。
そんな思案を、するの?
[口調はふわふわとして掴みづらいだろう。 表情は変化せずに、問を投げてみた。]
(66) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
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ファミリア。
[復唱する。その言葉がしっくり来なかった。]
……家族には、立場があるわ。 ……役割がある。
せいぜい、居候くらいにさせて。
[根深いところまで、この声の主に介入することは出来ない。]
声が聞こえたのは、不思議。
私は求めていたわ。 眼球を抉り取る、その理由も、使い道も知りたかった。
何より、人を殺す存在に、ひどく憧れている。 何かが共鳴して、この聲を共有することに ……なったのかも、ね。
(*23) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
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[嬉しいか、悲しいか。]
……どうでもいい。
[本音は残酷ですらある。 けれど彼らに肩透かしをくらったわけではない。]
誰かを殺すときには、教えてね。
あなたたちの正体をバラしてしまったら 人が死ななくなるでしょ。
……だから、告発なんかしない。
[そこは安心して欲しい、と 家族や仲間ではない、ただの孤高の探求者は 求める快楽を、得たいだけ**]
(*24) 2016/03/03(Thu) 03時半頃
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[疲れが出たのか、うつらうつらとしてきて。 会話の途中だけれど、――どうでもいいか、と。
考えるのも動くのも億劫になってしまえば カップを置いてから、ソファに座ったままうとうと。
その眠りが深くなるにつれ、ヨーランダに寄りかかるようにして、眠ってしまっていた**]
(67) 2016/03/03(Thu) 04時頃
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/* おはようございまアレルギー!!
アレルギーのお薬もぐもぐしつつ。 これ花粉症にも効くかな? 今日こそ病院に行かなければ。
(-24) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
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―朝・広間―
[隣に座った彼女は、無事眠気が訪れたろうか。 ソファでヨーランダと寄り添うように眠っていた。]
……ん
[物音に薄く目を開き、何度か瞬いて]
……おはよう。
[食事をとるミツボシに、小さく朝の挨拶を。>>74 現実は現実。集会所で目覚めたことに違和感もない。]
……ふ、ぅ
[伸びをして、ゆるゆる、朝の広間を見渡す。 こういう時、他人に興味のない性格が災いし 会話のきっかけすら出てこないが 自分にとってはそれが当たり前のことだった。]
(76) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
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[眠る前、メアリと話をしようとしたが 眠気に襲われ、それも叶わなかったことを思い出す。
メアリの反応はうっすらとしか覚えていない。>>69 答えという答えはもらえなかったような気がする。
かつ、かつり。 ねむりに堕ちる直前に聞いたのは 床に刻む杖の音。
どこか休める場所は見つかっただろうか。]
(77) 2016/03/03(Thu) 08時半頃
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[緩やかに立ち上がり、 ヨーランダにかける毛布でもないかと考えていたら、 ミツボシから差し出されたレモン水。>>78]
……。
[礼の言葉までは伴わなかったが、 頭を下げてそのコップを受け取った。]
……あなたは ……なんのために、人に優しくするの。
[ぽつり問いかけ、返事がもらえたとしても否でも、 きゅっとレモン水で喉を潤した。]
(80) 2016/03/03(Thu) 09時頃
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/* デキャンタってなんだろうと思って ぐぐったら理解したのだけど なんか時々尿瓶っぽいのが混ざっててちょっとわらった。 この形はあかん。
(-25) 2016/03/03(Thu) 09時頃
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