178 忘却の花園
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サイモン様…神様に内緒で小鳥さんや子猫さん達とお昼寝をしていたの、見つけられてしまったのね。
[お茶会の場から、視線を屋敷の傍の木に向ける。 神様に見つかって、焦っている様子を察知して苦笑した。]
(2) 2015/12/09(Wed) 01時頃
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クラリッサは、サイモン様を助けるつもりは全く無い。いつもの事なのでにこにこと見守るのみです。**
2015/12/09(Wed) 01時頃
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/*安定のホレーショー様、了解致しました。 夜行性月桂樹ですが、もし私から出したほうが良い発言などリクエストがありましたら、反映させて頂きますね。
(-12) 2015/12/09(Wed) 15時頃
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[茶会の場。一歩引いた場所で全体を見渡して。 新たに来た戦士や少女には挨拶をした後、 必要な時は食べ物や飲み物を提供していくが、 後は戦士達と少女達の交流を見守っている。]
このお茶会にやってきた戦士様は、8人。 花は、えぇと…鈴蘭、白詰草、薔薇、花滑莧(ポーチュラカ)、時計草、蓮、釣鐘草、花一華(コスモス)… ちゃんと、人数分ぴったりで咲いているわね。
[ひそりと、戦士と少女の人数を確認。 ごく稀に、魂より咲く花が多いときがあり… その場合は二人の少女が手を取り合って戦士を送る事もあったし、導かずに楽園に残った花もあった。]
折角咲いたのだから…皆、新しい世界へ進める方が嬉しいわ。 無事に導き、導かれる相手とご縁ができますように。
[賑やかに挨拶を交わす様子を、暖かな笑顔で眺めていた。]
(62) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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[言葉を差し挟まなくとも、お茶会の様子は観察している。 >>93 足を清めたい少女にはすぐに、清潔な足拭きが出現したし(そして使い終わったら消えた) 大人気のスコーンとクロテッドクリーム>>108は、消える先から新しいものがテーブルに出現する。
戦士の皆様は、それぞれ…この状況がよくわからなかったり 疑問に思う方々もみられたみたいだけれども。
今は、花が全て揃っている。 だから月桂樹は黙って様子を見守る。 花と戦士が交わす会話で、見える色も出てくるだろうから。 生まれる絆もあるかもしれないから。
穏やかで優しい光の下の時間。 少女と戦士の絆を作る、大切な、時間。 ]
(128) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/*みんなの邪魔をしないで見守り隊CO! 関係構築していく様子を、いい笑顔で見守るのが好きなのです。 誰と誰が一緒に旅立つのかなとか、夢が膨らみますわね。
(-28) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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/* ざっとみてたら、本当にハイパー多角になっちゃったわね…集めすぎたかしら。でも、みんな同じように接触チャンス作りたかったのです。ごめんね!>お茶会
(-39) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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―庭園の片隅で―
[今回現れた戦士の皆様は、出身地も時代もばらけていて。 >>165 ほっとどっく、とこーら、もあまり馴染みのない食物。 ホレーショーの記憶から形状と味を写し取ると、 彼が座っているテーブルとは別の場所に出現させた。
>>190>>221 取りに行くのは、戦士に直接頼まれた鈴蘭の少女のお仕事。 少し危うい所もあったが、無事に運搬できたよう。]
(283) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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苺。可愛らしい白い花。 林檎も誰か呼び出すかしら。 可愛い花は楽園の仲間。 あの子達の力になる。
[>>130 オーレリアが呼び出したのは、鉢いっぱいに実った苺。 思わぬ時にご指名を受けた緑の葉が、 得意げにぱさりと揺れた。]
(284) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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こんぺいとう…
[>>229 密かに慶三郎の記憶から写し取り、 今度はどこのテーブルに出そうかしら。 そんな事を考えていると、戦士は自分の所まで直接とりに来た。]
初めまして、戦士様。 私は月桂樹のクラリッサ。 記憶に残るものならば、花園の神様の大丈夫な範囲で なんでもお出しできますわ。 例えば、太陽の昇る国の、お茶やお菓子でも。
綺麗なお菓子…きっと、あの子達も喜ぶわ。
[皿の上に現れたのは、色とりどりの砂糖の星達。 戦士の着ている服については知っている。 かつて、神様はあらゆる物に宿っていると語る戦士が居た太陽の昇る国の民族衣装。 笑顔で差し出し、手渡して見送った。]
(287) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[ウォトカ、や、ビール等。 酒類については実は提供することは可能。 但し、飲むのは魂。 酒の酩酊感は、肉体があるからこそ感じられる事であって。
戦士が生前の記憶情報を元にほろ酔いの錯覚に陥る事はあっても魂が泥酔する事はなく。 少女にとっては、ただの苦い水でしかないかもしれない。 酒について事細かく聞いた上で、その効用を認識しない限りは。
少女と戦士が効能を共有できないそれは、 互いを知る為の第一歩である今の場にはちょっとばかり似合わない気がする。 だからこの場では、あえて出さずに聞こえていない振りで通していた。]
(290) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[少女が戦士を導く花園。 一番最初に目覚めた時から、 此処はそんな場として定められていた。
肌の色、国籍(人の世界は国という単位で動いているらしい)、 出自…それらには明確な法則はなく。
ただ、神様が選んだ戦士の魂であるという条件は明確についていて。]
(*0) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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「新しい世界ってどんな所だろう? みんなは、ここを出ちゃうんだよね。 怖くない? 心配じゃない?」
(*1) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[まだ姿もはっきりと定まらない月桂樹の苗木が聞くと、 自分より大人びた白服の少女が笑って答えた。]
「戦士様と一緒に行くところよ。 きっと、素晴らしい場所に決まっている。」
(*2) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[そうして彼女は、彼女達は、勇敢な戦士の魂を導いて、 楽園の外へと旅立っていった。
仲間の旅立ちはとても誇らしく… そして、少し寂しい気持ち。
もっと、皆とお話がしたかったな。 そんな事を思いつつ楽園の最初の日々が終わり…
次に目覚めた時には、 白い服を着た人間の子供の姿になっていた。]
(*3) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[周囲に意識を向けてみると、 見事なくらいに多種多様な食べ物の希望を連発する声>>289 ハッシュドポテト、ベーコンエッグ、フライドチキン、ハンバーガー、ドーナツ… 一部はわかる。一部は初めて聞く単語。
>>291 ぽつり、と、ジャガイモ料理を所望する声も耳に入った。
もしそれらの声を聞いた少女が居たならば、 すぐに取りにいって見つけられるよう、 テーブルの上に出現させる準備はしておいた。
こんぺいとうを所望した戦士のように、 直接取りにくるのなら直接渡す事もできるのだが。
果たして、彼らの希望は叶えられるのかどうか。 今の段階では、わからない。**]
(293) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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私はこれの仲間を、知っているわ。 …ソーダ水。 黒い色のものは初めてみるけれども。 でも…皆様楽し…そう?
[時代の違う魂や花達に提供された「こーら」 手元のテーブルに一つ出現させて真剣な顔でじっと眺める。
当時は、しゅわしゅわの水に果実をつけた飲み物だったが やはり、戦士や少女達の間で独特の舌触りに 激震が走っていたのを覚えている。]
…えい。
[好奇心に負け、一口飲んで。 予想通りのぴりぴりとした舌触りになんともいえない表情になったが、前回と同じように味自体は悪くない。 コーラに気をとられていたので、導いた少女がどうなるのか、と 結構真面目な会話が交わされていた事には 気づきませんでした。]
(392) 2015/12/10(Thu) 22時頃
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―全員が揃った直後―
[それは、お茶会が始まった直後か。 それとも盛り上がっている最中か。
月桂樹は一度テーブルを囲む面々の中に歩みを進め 周囲を見渡して声を発した。]
お集まり頂いた戦士の皆様、それから花の皆。 貴方達が、今回導かれる魂と、導く存在になります。
誰が誰と共に歩むのかはまだわからないけれども ちょうど全員揃った事ですし…折角ですから 自己紹介など、してみませんか?
(420) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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私は、紹介させていただいた方も多いですが 月桂樹のクラリッサ。 皆様の、お世話係…みたいなものかしら。 困ったことがありましたら、いつでも相談してくださいね。
[にこりと笑って、提案をした。 もし、互いに名前を知らない者がいるなら この機会に認識をする事ができるように。
そうして、再びみんなを見渡す位置に戻る事だろう。]
(421) 2015/12/10(Thu) 22時半頃
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―お茶会会場―
戦士様…ルパート様、何かご所望ですか?
[周囲をのんびりと眺めていると、 先ほどとは違う戦士がやってきた。>>463 首を傾げて求めるものを出そうとすると、 月桂樹の葉、と意外な言葉。]
大丈夫ですわ。 私の葉は沢山茂っています。 花も沢山咲いています。 他の子達とは違って実をつける事はできませんが… 葉なら、必要な分、お持ち下さい。
[実際に、葉が落ちて痛みを感じた事は無い。 切り落とされたらどうなるかはわからないのだが。 質問には、にこりと笑って答え、必要なら葉を提供する事だろう。]
(480) 2015/12/10(Thu) 23時頃
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勝利の象徴ですか。 ふふっ。そんな風に思ってもらえるのは素敵ですね。
[>>487 言葉を聞くとすぐに、ルパートが必要にしている分 …より少し多めに月桂樹の枝葉を手渡した。]
私と同様に、あの子達も花から生まれましたが、 生れ落ちた後は、本質的には花とは異なる存在。
それぞれ元になる花はありますが、手折り、消えてしまうという事はありません。 手折った後から、新しい花が生まれ出でます。
そうでなければ、ここにこんなに 花びらが散る事もありませんしね。
[花園全体を指し示して笑い、席に戻る戦士を見送った。]
(498) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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マッシュポテトね。 用意してあるわ。 みんなに分けるなら、これに乗せて小さなお皿も必要ね。
ソフィアさんは…ふふっ。 まるで戦士様みたい。 このお顔も楽しいけど、やっぱり綺麗にしておきましょうね。
[お茶会は盛況。 皆、思い思いに食べて、飲んで、遊戯で競って。
途中、マッシュポテトを取りに来たゾーイの前に 魔法の様にお盆と小皿を出現させて手渡したり…>>511
見事な「お髭顔」になったソフィアの顔をハンカチで拭い ついでに服をこっそり綺麗にしたり…>>518]
(567) 2015/12/11(Fri) 01時頃
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[オーレリアと目が合うと、にこりと微笑を返した。>>551 状況はなんとなく察したが、 同時に先ほどのルパートに渡した枝葉の事も思い出したので、月桂樹の葉については求められない限りは言及はしなかった。]
(568) 2015/12/11(Fri) 01時頃
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あぁ…そろそろ、 準備が整ってきたのかしら。
[ふと目を細め、空を仰いで… 今頃は、サイモンが神様の下で一生懸命働いて…無残な姿で休憩をしているかもしれない。]
(569) 2015/12/11(Fri) 01時頃
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