170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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/* さて、一回では決まらないだろうね。
ケイイチ→志乃[[who]] ジャック→ジャック[[who]] ライトニング→ヤニク[[who]] セシル→ケイイチ[[who]] シーシャ→ライトニング[[who]] クラリッサ→オーレリア[[who]] 志乃→シーシャ[[who]] オーレリア→オーレリア[[who]] ジリヤ→オーレリア[[who]]
(*0) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* オーレリアの人気っぷり
ケイイチ→志乃 セシル→ケイイチ シーシャ→ライトニング 志乃→シーシャ ジャック→ライトニング[[who]] ライトニング→ライトニング[[who]] クラリッサ→シーシャ[[who]] オーレリア→志乃[[who]] ジリヤ→志乃[[who]]
(*1) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* オーレリアの人気っぷり
ケイイチ→志乃 セシル→ケイイチ シーシャ→ライトニング 志乃→シーシャ ジャック→ジャック[[who]] ライトニング→クラリッサ[[who]] クラリッサ→オーレリア[[who]] オーレリア→セシル[[who]] ジリヤ→ライトニング[[who]]
(*2) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* ジリヤをジャック、ジャックをジリヤにすれば出来
凄いな、プロからの負縁故(真顔
(*3) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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[さあ。前宴の始まりだ] 俺もそろそろ、腕ならしと行きたいとこだな。 ――……まだまだ、お前達の穢れ堕ち、腐り果ていくのはこれから先だ。
[男は符とも札とも付かぬものを、人数分取り出す。 覗き見などは出来ず【持ち主しか見えない各々の弱点】
それを万編なく、偏りなく。転じて各人の手に確実に行き渡るような呪が施されていた*]
(1) 2015/09/18(Fri) 01時頃
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/* >>2 ジャック11 これは初回落ちな予感
(-1) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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/* ジャックのロル上手いなあ(ゲンドウ)
(-2) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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/* ライトニングの最終日要員臭い数字(真顔
(-6) 2015/09/18(Fri) 01時半頃
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さあて、招かれたモノと顔を会わさないと
そろそろ俺もお咎めを受けそうだ。
[気紛れにふらついていた男は、まだ顔を会わせていないものを思い浮かべる。 どうやらまだ顔を会わせていないモノは三。
どこへと足を向けようかと思い、様々な思念を感じ取った。
――海を模したが海の恩恵などない、死の領域。在るということは感じていたが、集合体がどのようなものかは気に掛かった。
一歩男が足を踏み入れると、既にマグメルへと転じていた。]
(25) 2015/09/18(Fri) 13時頃
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―マグメルの領域―
[影のように歩く男が見掛けたのは>>22の姿]
……何だか楽しそうだな
[皮肉屋の男にしては、ごく率直な意見をだった。 何となく楽しそうに見えたのだ。*]
(26) 2015/09/18(Fri) 13時頃
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まあ、何もしてない内からそれでは困るか?
――何なら”塩分”を取り除いてやろうか? というか自分の弱点ぐらいは知って置いた方がいいと思うんだが
[口にしながら>>30が岸に上がるのを手伝う。 男にしては親切じみていたが、始まりの狼煙が上がる前から弱って貰っては面白くない、という意図のみだった。]
おっと、現場が面白いから忘れていた。 俺はヤニク。まあ、ここの”案内人”にして”管理人”
困り事があったらその辺りうろついてるから掴まえてくれていい
[案外、此度は攻撃されないんだよなあ。 などと、男が嘯きながら、皮肉めいた笑みを>>30へと向ける*]
(32) 2015/09/18(Fri) 15時頃
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そう、なら何よりだ。
[>>33が、マグメルの底深い、底昏い海とも呼べぬ膿みとも呼べぬ場所から引き摺り出す。
様々な思念がざわめくようなモノに、男は口元を歪めて笑いかける]
俺ではないな。俺よりもっと偉いモノ ――まあ、下っ端だとか世話役だとか思ってくれて構わない
[暗緑色の液体を、くしゃみと共に飛び散った。 ここに訪れたものがどう思うかで”掃除”をするかで悩んだが。
害があるなら、あったで構わないか、と捨て置いた。]
お前は既に会っている ――雪の女。雪のモノだ。
[その問いに男は、親切ごかして悠に応えた*]
(37) 2015/09/18(Fri) 16時頃
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面倒くさいが、楽しくもある。 何度も続ければ慣れもするし。
[”天”に咎められぬほどの遊び方も覚える。 男はそう心の中だけで囁いた。>>38]
誰もいなければ、ああ、俺は数には入らないけど ”出たい”と想うだけで出られるさ
ここはそういう場所だ。
[飛び散った体液は、じゅわり、と溶解液のような音を立てながら男の衣服に穴をあけた。瞬きの間に衣服は元通りになる。
男はこの場で唯一、使者としての恩恵を受けている。
敵意が無い場合は傷が付かず、”時”が来るまでは他者より優位性をもつ”審判者”特権だったがそれは未だ誰も知らぬこと。
大木をへし折る体液は蒸発したかのように消え失せた]
(41) 2015/09/18(Fri) 16時半頃
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[>>39のを出ていくのを見届けて、各地で血で血を汚すようなかすかな闘争や穢れた思考を感じ取る。
それが誰のモノかまでは預かり知らない]
――――…さて、どこへ行こうか
[男は影のようにゆらりと、動く。 陽炎のようにそこに在って、無いかのように*]
(42) 2015/09/18(Fri) 16時半頃
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―エリュシオン― ――…激しい戦闘の気配がするな。
[男は剣をとんとん、と肩で叩く。 さて、どうしたものか。
まだ、早い
”止め”に入るのも”使者”たる役目。もう少しだけ様子を見るか、と影のように揺らめいていく*]
(60) 2015/09/18(Fri) 23時半頃
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[そろそろ黄泉のふたりは止めに入るか。
彼らの争闘は狩るか狩られるまでは終わらないだろう、と男は目算を付けた。
穢れを、負うのも祓うのも”まだ”早い。
そう思い、男はとん、と一歩踏み出した。]
(68) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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―黄泉の領域―
[男が訪れた時には、>>64が鎖を飛ばしていた時だったろうか。 忽然と現れた男にシーシャとライトニングがどう思ったかは知れない。]
こんなところで、なかなか。 ――…良いところを悪いな?
[どちらともなく、呟いた*]
(69) 2015/09/19(Sat) 00時半頃
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―黄泉の領域―
[>>75の姿を見て成る程、賢明だな、と得心した
自我が薄いからこその本能的自衛か。 >>75の自我薄弱のモノは男に勘付かなかったかもしれない。 鎖が焼き切れていなければ、斬り離して逃亡の手助けをしただろう。
>>64の眼前に立ちはだかって、片方の剣を肩に置く]
悪いね、お楽しみのとこ ”まだ”早いらしいから
――俺で良ければ相手するけど
[かすかな笑みを浮かべた*]
(76) 2015/09/19(Sat) 01時頃
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そ、案内人。管理人でもあるからな、世話するので間違っちゃいない [>>88の声には艶然とさえ男は嗤いを向ける。 元より、血や争いを見るのを好むという面があるため、役割に就いている節があるからだ。] ( さて、どうするか? )
[男は審判者でもあり、基本は傍観者。 意味じくも>>89が考えていることは当て嵌まっていた。]
手負いの相手じゃあ、つまらない。
[それに、と思う。告げた言葉は偽りではないだろう。 穢れを祓う為にやるような雰囲気は、以前会った時には感じなかったが男には差したる問題ではない。闘争心溢るる相手ならば、まだ機会はある]
治すのが目的で食われちゃ溜まったものじゃない 俺はか弱いからな?
[小さく嘯きながら、影のようにゆうるりと動く。鞘が付いたまま、>>89の肩へと手にしていた剣を下ろしたが当たることは叶ったか]
[剣に触れたなら、シーシャの右手首の傷は癒えただろう。全ての傷を癒さないのは男の、愉悦的な性ゆえか]
(97) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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残念、他も気になるとこがあるからな
――…またの機会、ということにしようか
[そう揶揄するように口にして、男は影のように動いて黄泉の領域から陽炎のように消え失せた。
ニライカナイの連中は止めに入る必要があるかを、知覚するように探りながら*]
(98) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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――???――
[>>80
――本当にそんなことで穢れを祓えるのか。
普段は血と傷の具合は知覚できるものの、話声までは男には聞こえない。 声が聞こえるのは、注意しろ、というところだろうか。
天なる意志は相も変わらず不親切だな、と使者でもある男は不遜なことを思う。男の性質はどうせ知られているから構うものか、といったところだ。 勘が聡いか。本能的なものか。穢れが薄いか。
ニライカナイの様子を伺いつつ、エリュシオンのふたりを見る 役目は程々全うしないと、あとからお叱りを受けるからなあ、とぼやきながら、死の国の影の中を動く*]
(101) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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/* ヤニくんも遊びたい!けど、他より有利な時にやるのがPLが嫌だって言ってる!言ってる!!
(-75) 2015/09/19(Sat) 10時半頃
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[ニライカナイの方はどうやら無事に逃亡したらしい。 争闘自体は好ましいが、まだ早いと告げられている男はゆうるりと動く。
――…そういえば、この東洋の気配にはまだ顔を会わせていなかったか、と。>>100]
やあ、「志乃」 まだお前とは顔を会わせてなかったか。
俺は、ここの”案内人”にして”管理人”要するに雑用係の”使者”だ。
[手負いの彼女はどう反応しただろうか。 男は、笑みを深めて挨拶を交わした*]
(104) 2015/09/19(Sat) 13時半頃
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/* 回復イベントに思わずwwwwwww
(-82) 2015/09/19(Sat) 14時頃
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/* ヤキニクさんwwwwwww くっそ、くっそwwwwwwwwwwwww
(-83) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[満身創痍、といった様子の態である>>108に声を掛けたのだったか。 役割として力を与えられてこそすれ、全能でも万能でもない男は黄泉の方の争いを気に掛けていたためか、ニライカナイの側までは余り気にしていなかったようだった]
手負いの獣の割には、慎重だ。
[こんな状況。こんな折。唐突に襲い掛かられても、おかしくはないと思ったが。 注意深く観察する様に、なかなかどうして、と小さく呟く]
お前達は、神とか天だとか呼ばれる存在に、穢れゆえに招かれたモノ。 先ほどの声(>>#0)が主に遣わされたのが、俺ってわけだ。 だから”使者”であり”案内人”であり”管理人” ああ、名前はヤニク。余り名前で呼ばれないもんで名乗り忘れたか。
(110) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[こちらの争闘も激しかったかのように見える。 東洋の鬼と呼ばれるモノ>>109。男が知ろうと思えば識れる、招かれたモノ達の情報。 意識しなければ知ることは出来ないが、小さく興味深そうに男は続けた]
その様子では他に襲われては、助からないかもしれないな? だが――”まだ”早いし、手負いの獣を狩る趣味はない
[男は影のようにゆうるりと動き、片手に持ったままだった剣を振り翳す]
”斬られる”のと、”どこかへ”送られるのとどちらがいい?
[この問い掛けに>>109はさて、どう答えたか*]
(111) 2015/09/19(Sat) 14時半頃
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[どうやら獣という言葉はお気に召さなかったらしい>>115]
そんな邪険にするものではないが、と言いたいとこだが。 まあ、悪くないか。
[先ほど治療のような真似事をしたばかり。 同じようなことをするのも面白くない、と男が考えていた矢先ですらあったからだった>>115]
そうもいかないもんでな? 招かれたモノを誘うのが案内役ってもんだ。
穢れは、祓われるべき――と、まで考えているかは俺もわからないけどな。
[こんな役回りなもんで好きなようにやらせて貰うさ、とひとりごちた声が聞こえたかは定かではない]
(117) 2015/09/19(Sat) 16時頃
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消す、ね。 残念ながら俺もお前も、まだその時じゃあない。
[剥き出しの害意を面白そうに男は受け入れた。 満身創痍、という言葉が過ぎる。万全の状態なら愉しめるというものだが、まだおとなしくはしろということか。 睥睨してくる>>116に剣を振り下ろした。手にしている火を帯びた薙刀で受け止められたなら、空いている手で腰に佩く剣を抜刀して横薙ぎに体を貫こうとしただろう
どちらも避けられたかどうか。男は隈無く見下ろした]*
(118) 2015/09/19(Sat) 16時頃
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[その気骨は嫌いじゃあないな、と男は楽しげに口元を緩めた。 振り下ろされた剣は受け止められ笑みを深くする>>121 万全の状態だったらもっと愉しめるのだけど、実に惜しい。目下のところは男の歪んだ享楽的な嗜好よりも優先すべきことがあった。 二撃目の横薙ぎで斬り付けられても痛みなど微塵も覚えなかっただろう。]
――少なくともまだ早いって言われてることだけはわかるんだよ 鬼の娘、志乃。
機会があればまた?
(123) 2015/09/19(Sat) 16時半頃
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