人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【秘】 記号の妖精 ミーム → 隠れん坊 アヤワスカ

/*
かくれんぼちゃんにヒワヒワだよー。

僕ね、歴史書の記述によると、どうやら導師らしいです!
お任せで僕にぴったりみたいな運命感じちゃうよね!

ヨロシクね!

(-24) 2014/11/13(Thu) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 15時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

≪死を記憶せよ《memento mori》

 眠りの淵から覗く僕
 誘ってくれるのは、一体誰《プレシャス・ドゥ》?

 思い出さなくちゃ僕
 喚んでる喚んでる、君は誰《プレシャス・ドゥ》?

 死を記録し導くのは、朱色の宿命
 覚醒の刻はキタレリ

 生きたままを記憶せよ《memento mori》

             meme
 僕は、歴史を伝達する《ミーム》≫

(60) 2014/11/13(Thu) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 光翼学園・ゲーム同好会の部室 ―

 ……ん、ぅぅ……
 あれえ、せんぱーい、今何時……?

[お昼寝から目覚め。
寝惚け眼を擦り、僕は大きな大きな欠伸をする。

部屋に満ちる古書の香りは一層強く。
部屋の主は面倒臭そうに答えてもくれず、それ以前に姿もない。

トイレかな、なんて思って、僕はひとまずは気にしなかったんだけど]

(61) 2014/11/13(Thu) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[不思議な夢を見た。
>>0:1483つの影が、互いに手を取り平穏を紡ぐ夢。
影という表現も正しくはないのかもしれない。
あるいは、何かの意識の一部のような。

ただ、その夢は普段よりも暖かくて。
懐かしい香りがそうさせたのか、なんて考えるだけで正解はきっとないんだけど]

 なんか、天気悪い……ってゆーか……

[窓の外へとちらりと視線を向ける。
こんな《ソラ》を、僕は知っている。

知っている、あれは、確か――…]

 確か……

[いつか見た、夢《記憶》を辿ろうと、眸を細め]

(62) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


  [ … …―― ッキ ィ ィィィイイン  ]


 く、ぁ……っ、なに、これ……!

[夢を思い出すことを、許されなかった。

>>35甲高い耳鳴り、まるで宝石が砕けるような音色が脳内に響く

脳内を、蓄積した情報が全力で駆け巡って、暫くは泣きそうな顔で一人蹲るしか出来なくて]

(63) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 僕……は……ッ。

[やがて、僕は、僕が探していた物の一端を掴んだ。
それは、見失っていたものを取り戻す、そんな感覚で]

 歴史書《イストワール》の一部にして、保険《バックアップ》……
 朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》……

[じんじんと、胸が熱くなる。
取り戻したのは、記録だけじゃない]

(64) 2014/11/13(Thu) 16時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ハワード……、ハワードッ!

[黒に身を包んだ、古書の香り。
思い出した。
彼が"何者"であるか。

僕は、彼に会わなくちゃ。
彼の傷を修復しなくちゃ。
それが、朱の使命の一つなのだから。

使命に急かされ、ハワードを探すべく部屋を飛び出る。

かたん、と小さく揺れた白い陶器のティーカップに、インクの香りは残っていなかった。
まるでそれは、本に飲み干され、紙に吸収されたかのように]

(65) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
http://ja.wikipedia.org...
瞳を宝石にたとえるならアマゾナイト?
青緑。
翡翠に類似。

いやー、んー、迷うのでいったん保留で

(-61) 2014/11/13(Thu) 17時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[校内を駆ける僕の視界に、倒れた人影が映る]

 ……誰かが眠らせた?
 先輩も……ううん、先輩は、きっと、寝てない……

[>>0:102ハワードが先輩を呼んだ、あの名の通りなら。

そうして黒の書を探す僕だったけれど
>>45宝石を用いて結界を纏う魔道士に、先に出会うことになっただろう]

(66) 2014/11/13(Thu) 17時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 17時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
ありがとうガーディ……すごくわかりやすい

(-73) 2014/11/13(Thu) 18時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
すごくわかりやすい
#理解できるとはいっていない

(-74) 2014/11/13(Thu) 18時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[曲がり角でぽふん、とぶつかり軽くよろめいて。
ふわりと靡く、千鳥格子模様のスカート。

僕は相手を見詰め、古書の香りを漂わせ]

 ごめんなさい……
 あ、あなたは……現在の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》?

[彼から感じる力の波動に、僕は脳内の記録を照らし合わせ、問いかける。

役割を取り戻したばかりの僕は、まだよちよち歩きの赤ん坊。
半ば彼の正体を確信していても、多少の不安が付き纏う]

(71) 2014/11/13(Thu) 19時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 20時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*

≪古の記憶――

 天《ソラ》と地《チ》を平定せし二つの楔
 運命者たる二人の宝珠魔導士《ジュエリスナイト》
 名を ジョアキスとジェレミアスと 言った

 照らし見守る大空と支え根付く大地に
 生命は感謝し 息衝いて

 二人の英雄は祀られ
 その片方は その魂を次ぐ者へと雷の守護を与えたという

 そして もう片方は――≫

(-82) 2014/11/13(Thu) 20時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
赤と齟齬しそうだな……埋めとこう

(-83) 2014/11/13(Thu) 20時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
よあひむたーん!

(-86) 2014/11/13(Thu) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ぱちぱちと瞬き。
「こんな人、学校内にいたっけ?」は、一端引っ込める。

モテ期、ではないと訂正しなくてはと思いながらも、彼の通ってきた道へと視線を向ければ]

 もしや、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》、あなたは眠りの術にて、力無き者を保護されている?
 ……素晴らしい方なのですね。

[僕は宝珠魔道士《ジュエリスナイト》としての行いを知り、敬意を評し、深く一度、頭を下げる。

彼が喜ぶモテ期であるかは、断じて僕の与り知らないところであるが]

(96) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そうして、ふと、窓ガラスの外、淡い結界の外へと視線を向け。

黒い雨、蠢く影に眉を顰める]

 宝珠魔道士《ジュエリスナイト》、一体、何が起こったのか。
 このような《ソラ》になっている理由を、あなたはご存知でしょうか。

 封歴琥珀《スリーピング・アンバー》、それとも、対の楔に異変が……?

(100) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 同じ存在だと……言えるかは不明ですが。

 僕は、朱の復元典《ヴァーミリオン・リ・カヴァー》。
 歴史の、記録の、ほんの一部分を手助けする者。

 あなた《ジュエリスナイト》と同じ立場の、ずっとずっと昔の宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の事も、僕の中身が記憶しています。

[歴史書、ハワードがその一枚を渡した理由までは知らないけれど。
たった一枚に宿る導きの宿命。

香りを確かめ近付く顔に微笑むのは、僕が僕である証明のように思えたから]

(106) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
この村赤側おおすぎない!?!?!?!

(-98) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
村人が1人、
聖痕者が1人、
賢者が1人、
守護者が1人、
導師が1人、
人犬が1人、
狼血族が1人、
囁き狂人が1人、
魔術師が1人、
首無騎士が1人、
智狼が1人

(-101) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
村人が1人、そふぃあ
聖痕者が1人、
賢者が1人、
守護者が1人、
導師が1人、僕
人犬が1人、
狼血族が1人、
囁き狂人が1人、ここあらー
魔術師が1人、
首無騎士が1人、
智狼が1人

が確定で

(-102) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
村っぽい
 みむ・よあ・はわ・がでぃ・ふら
赤っぽい
 じゃに・じぇれ・さみゅ
まだわかんない
 えり・とるど

あ、あれ、思ったほどじゃない……あれ?
(もう世界崩壊しそうな気分だった)

(-104) 2014/11/13(Thu) 22時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 可憐だ、と言われるのは恥ずかしさがありますが……

[>>109へぶん、らしい宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へと少しだけはにかんで、すぐに表情を戻す]

 僕は、入れ物。
 覚醒ざめたばかり自我を持つ本なのです。

 僕の中の深く深くには、その情報も存在するのでしょうが、引き出すには、歴史書《イストワール》ほど、上手くなくて。

[申し訳なく、腹部を撫でる。
性格には情報を蓄積するのは脳のような気もするが、深みを感じる表現がそうさせた]

 どちらもが危険……もしや、何者かが大災厄を狙っている……?
 とすれば、次に危険なのは、地……でしょうか。

 ご教授ありがとうございます、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》。

(111) 2014/11/13(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 しかし、雷神《トール・ド・ヴィン》が来ているとは……

[その名を口にした途端、冷静だった声音に怒りが篭る。
ハワードを傷つけたという記録が、そうさせた]

(112) 2014/11/13(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……ありがとうございます。

[>>118気遣ってくれる優しさを感じる。
歴史は楽しい事ばかりではない、悲しい事ばかりでもない。
それでも、確かにヘヴィーすぎる第一幕に、僕は苦笑して]

 ……阻止しなくては、いけませんね。
 紡いだ歴史を、失うわけにはいきませんから。

[アンバーが飛んだ、と言う方向。
《チ》の守護者に頼るしかないという手段。
それも気になるが、]

 建物も……学び舎には、多くの生徒が眠っている。
 護らなくては。

[僕は、宝珠魔道士《ジュエリスナイト》と同じ意思で顔を見合わせ、同じ方向へと駆け出した]

(125) 2014/11/13(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[駆け出し、途中。

僕は近くにあった掃除用具入れからモップを掴む。
咄嗟の今は、武器はこれで我慢するしかない]

 戦闘能力に自信はありませんが……
 こうすれば、常人よりは戦える。

 ――古にありし槍術の英雄《ポセイドン》の記録よ!

[蓄積される情報群から、必要情報を肉体に《ダウンロード》する。

向かう先には、黒の雨と蠢く影、あるいはそれ以上のものが待つだろうと予測して。
英雄の戦闘術を身に宿し、僕は護るべきものを護るため、力を構えた**]

(134) 2014/11/13(Thu) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/13(Thu) 23時頃


【独】 記号の妖精 ミーム

/*
にょいんにょいん


ずごご

(-117) 2014/11/13(Thu) 23時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

/*
にょき

脳の処理能力きょうもがんばってー
ご飯食べながらろぐよむ

(-148) 2014/11/14(Fri) 15時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―ほんの少し前の学内にて―

[>>138庶民のパンをと望む宝珠魔道士《ジュエリスナイト》へ、僕は約束を一つ。
『片付きましたら、この町で一番美味しいパン屋さんをご紹介しましょう』と。

>>143人を思い遣る事のできる魂に、僕はふわりと微笑んだ]

(205) 2014/11/14(Fri) 16時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ありがとうございます、心優しき宝珠魔道士《ジュエリスナイト》……
 いえ、あなたでしたら、もう宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の至高階級《グロリアス》に登りつめていらっしゃるのでしょうか。
 伝説の、長い宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の暦に、名を初代しか連ねていないという、あの。

[もしも未だだと言うのなら、僕は彼を手助けするのも厭わない。
世界のどこかに眠る《聖なる秘宝》を喚び出し使役する能力を、彼に]

(206) 2014/11/14(Fri) 16時頃

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