14 学校であった怖い話 1夜目
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/* オイィ!村人希望でなんで霊能者だよ! 初回落ちの夢がっ!夢がああああああっ!
てかサイモン狂ってるよね、絶対、死ぬ時は超小物風に逝ってもらいます。 その時にチャイム鳴らしてーとか色々やるつもり、ウフ。
(-5) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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― 回想・食堂 ―
[オスカーに怒鳴られて驚いたように目を瞬かせ、少し残念そうな顔をする、乱暴にゴミを片づけるオスカーには聞こえない声で]
別に、冗談だけど、からかってるわけじゃないんだけど、ね。
[とだけ囁き、咥えていたストローを離してバスケットのシュートを決めるようにゴミ箱へ綺麗に投げ入れた、その時にいけすかない副会長が目に入ろうともその相手には目もくれず、頭を下げるオスカーに笑顔で手を振って屋上へと向かうのだった**]
(7) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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― 回想・屋上 ―
[すやすやと寝息を立てて屋上の出入り口の上に陣取って手製のダンボールの毛布と布団に包まり幸せそうに眠っていれば、6限目の終了を報せるチャイムの音に飛び起きる]
やっば、このままじゃ放課後の約束遅れるじゃん。
[ダンボールをまとめてビニールシートで包み、颯爽と屋上出入り口屋根から飛び降りるとミステリー同好会の部室へと駆けて行くのだった**]
(10) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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― 現在・ミステリー同好会部室 ―
[最早普段の彼女の威厳はどこにもなく、目をぎゅっと瞑り耳を塞いで小さくなっていた、小さい小さいとラルフをからかっていたがそれ以上に小さく見える事だろう]
……は、話、終わった?
[うっすらと目を開ければそこは暗闇、その中に数人の息吹と衣擦れの音、何となく人が居るのだな、という雰囲気を感じてまだ異変に気付いた様子もなくキョロキョロと辺りを見回している]
えっと、とりあえずさ、明かりつけない? 暗いのって、やっぱヤじゃん?
[そう言ってサイモンお手製の豆電球を全てつけようとする――が、スイッチをいくら押しても明かりはつかない]
(14) 2010/07/18(Sun) 01時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2010/07/18(Sun) 02時頃
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[涙目でビクつきながら携帯をポケットから取り出し慌てて取り落としそうになるも見事にキャッチしてみせる、耳の痛くなるほどの静寂の中、カチリと音を立てて携帯を開くと明かりが目に入り少しほっとした]
……つーか圏外じゃん、なのに使えんのこれ?
[試しに友人に電話をしてみたが通じなかった]
おいおい、通じないぞ! どこが使えるんだよ!
っていうか、学校内なのに圏外ってのがまずありえないだろ……!
(24) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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[懐中電灯を手に震える手を抑えてサイモンのやり取りを見る、テッドの携帯が鳴れば不思議そうに眉を顰めて]
……つまり、携帯電話として、じゃなくてトランシーバーみたいなもんとして使えるって事かよ。 こういうときって外部と連絡取れなきゃ意味ないんじゃないのか?
[ぎゅっと懐中電灯を握る手は力を込めすぎて白くなり、はっとしたように笑いながら歩き出す少女に目をやった]
ちょ、ちょっと、こんな真っ暗な中大丈夫なの? あの子一人でどっか行こうとしてるけど!
(27) 2010/07/18(Sun) 02時頃
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あ、あの、これ、アタシの……
[ノックスとテッドが番号を交換しているのを見ると二人に近づいて携帯を差し出す、視線ではメアリーを追っていたが、とにかく色々な事が一気に起こって混乱してしまっていた**]
(34) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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/* ああ、いそがしいそがし、こんなことなら人形遣い入れてそれやるんだった。
(-10) 2010/07/18(Sun) 02時半頃
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[この場に居る全員分の番号を交換した携帯を弄びながら周囲の喧騒をおずおずと見ている]
く、首、刺し貫いて自殺って…… 演劇部だってそんな大道具ないだろ……?
[マリアンヌの話に怯えた様子だったがテッドの提案におずおずと手を上げる]
あ、あのさ、アタシ、出口探ししたい方に一票。 なんかさっきまで気付かなかったんだけどすっげーやな感じなんだよ。 アタシ、小さい頃から霊が体に入りやすい体質らしくて、それでこういうのって避けてたんだけど……
すぐに追い出せるお守りがあるからいいけど、とりあえず良い霊か悪い霊か、そういうのは死者の霊なら見える……。
っだー、なんでこんな事に参加しちゃったんだろうなぁ、もう! サイモンのやる事なんて嫌な予感しかしないってのに!
(74) 2010/07/18(Sun) 23時半頃
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こ、怖いけど、早く帰りたいから、頑張る。
[テッドを見る目はちょっと涙目で、いつもの嬉々として喧嘩をする風貌は面影もなかった]
こういうのって、ふざけ半分でやっちゃダメなんだって、死んだばーちゃんだって言ってたんだからな!
(82) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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[駆けこんでくるメアリーとラルフの姿を呆けた様子で見つめ、ピシャリと強い音を響かせて閉まる扉のすりガラスにべっとりと赤い手の痕がついたのを見て小さく悲鳴を上げる]
ひぃ…… て、って、いうか……サイモ……サイモン! アイツ、大丈夫、なのか?
[何かが部室の外をうろついている気配を感じて側にいたテッドにしがみつく]
(84) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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/* しまった<<パティ>>使えばよかったか。
(-26) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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/* こういう事になるから使わなくて正解だな!
(-27) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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/* 天声で色々動かさにゃならんのは未熟な証拠か。 出来るだけキャラが上手く物語を紡げるように道筋を指示してあげたいんだけど。 パティの性格じゃ無理だ!
(-28) 2010/07/19(Mon) 00時頃
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パティは、テッドにしがみついたまま小さく震える。
2010/07/19(Mon) 00時半頃
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[テッドに抱きついたまま恐る恐る口を開く]
あ、あのさ、鬼はアタシ達の意志とは関係なく殺す、って言ってたじゃん、今の女。
だったら、アタシらを殺そうとしてくる奴を返り討ちにすれば手っ取り早いんじゃないの? こっちから無理に鬼を探す必要なんて、ないんじゃない?
それに、これがサイモンのアトラクションとやらの一つだったらそれこそ悪ふざけでもやりすぎだろ。 殺し合いまでさせられるなんて冗談じゃないよ。
[ぎゅっとテッドを抱き締め、そこまで言葉を吐き出してからはっとしたようにテッドを解放した]
ご、ごめんな、なんか抱き心地がよかったからつい……
(100) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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/* 救いと楽な道を指示し―― 天声でサイモンを惨たらしく殺す時にその希望を突き離す、と。 これぞB級ホラーの醍醐味。
(-29) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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/* メアリー聖痕者だよね、だったら赤い手形の人はいい人だったんだ…… あとマリアンヌには勝手に過去の故人を使わせてもらって申し訳ない。 セシルという進行役が居るとこっちは結構楽だったりします。
てか外にはもう誰も居ないんだけどなぁ、アイリスは部室に集まってなかったし情報もうちょっと読んでくれー。
(-30) 2010/07/19(Mon) 00時半頃
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じょ、常識が効かない相手じゃそもそも殺すことだってできなくね?
っていうか目的がよくわからないよね。 アタシらをどうしたいんだ? 殺し合いさせたいのか、それともこうやって疑心暗鬼になって困ってるところを高みの見物してたいのか。 何がなんだか、一気に色んな事が起こりすぎて頭パンクしそうだよ。
[テッドに礼を言われてこちらが良ければいいという言葉に改めてテッドの腕に抱きつく]
怖いからくっついてたい。 あとアタシのことはパティって呼べ、名字で呼ばれると紛らわしいのも居るから。
(108) 2010/07/19(Mon) 01時頃
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― 回想・部室 ―
[震えながらテッドの腕に抱きついて、ラルフにからかいの言葉を投げられてもいつもの元気は出ない]
う、うるせー、誑かしじゃなくて怖いんだよアタシは! 怖いのが嫌いなんだ、お前だって妹ぐらいちゃんと守れよチビすけ!
[悪口を言い合いながらもメアリーとラルフが携帯の番号交換を提案すれば二人とも番号は交換して、メアリーの手の痕を見る]
なんか、痣みたいになってんな、赤い痣なんてシャレにならないけど……痛くは、ないんだろ?
[心配そうにメアリーに声を掛けて、彼女の顔を見てから離れる]
(140) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 回想・部室 ―
[ノックスが邪魔かと尋ねれば首を左右に振って]
なんだったらお前でもいいんだぞ、抱きつかせてもらう役、とにかく怖いから一人で歩くのは嫌なんだ!
……そういや、確かに殺し合いはすぐには始まらないよね。 というか、この中に鬼が居て、殺すとしたら皆固まって動いてれば鬼も手出しはしづらいんじゃないのかな。 誰が鬼か分からない、なら行動するにしても5:5で分かれて動くなりすれば絶対安全だよな……ってサイモンのバカが居ないのか…… 鬼は3人、って言ってたから、4人で動くと下手すると鬼に囲まれる事になりかねないから5人で動くのが一番だと思ったのに……
[抱きついているテッドが出口を探しに行くと言えばそのまま共に歩きだし]
出口、あんのかなぁ……
(141) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 現在・廊下 ―
[部室から出る時に部室の前が真っ赤に染まっていた事には気絶仕掛けるがなんとかこらえて、すでに乾いたペンキのようになったそれを乗り越えて真っ暗な中懐中電灯が照らす明かりのみがリノリウムの廊下を照らし出す、時折風もないのに通り過ぎる教室の扉がガタついているのは自分たちが動く風で動くのだろうか]
テッドー怖いよー……帰りたいよー……
[もはや半べそ状態でぎゅっと抱きついて玄関へ向かう、他についてきているメンバーは誰か確認する余裕すらないそこでふとテッドの横顔を見ながら思う]
……アンタ、鬼じゃないよね。 アタシの事、殺そうとしたりしないよね?
[命のやり取りは直接的にした事はない、が喧嘩はしょっちゅうなのでいざとなれば殴り倒そうと思って聞いてみた**]
(142) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 回想・階段 ―
[テッドに大丈夫と言われるとこくこくと頷くも、階段の数という言葉にはびくりと震える]
や、やだよそんなん。 定番の怪談じゃん、階段の数が増えるとか減るとか!
……セシルって、確か自殺した人だよね。 なんでそんな人が放送してんだろ…… サイモンの野郎の悪趣味な遊びだったとしてもさ、15年前に死んだ人の声をどうやって入手したんだ……?
[その事を考えた瞬間ぞくりと背筋が冷えた、更に強くテッドに抱きついて体の震えは彼にも伝わるかもしれない]
け、喧嘩なら慣れてるけど。 今、この状況下で、まともに力が出せる気がしない…… え?首?
[カチリと懐中電灯のスイッチを入れてテッドの首の後ろを照らす]
なんか、十字架みたいな……変な痣が出来てるけどどうしたんだこれ?
(182) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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― 回想・階段 ―
[痣の事を指摘しても特に気にしたようすのないテッドに首を傾げて腕には体を密着させたまま階段を下りて行く]
風って……外、風吹いてるのかな……
[窓に視線を向ける、相変わらず真っ黒に塗りたくられたような、しかし確かに蠢いている闇、例えるならば大きな黒いミミズがひしめき合っているようなそんな光景が窓の外には広がっている]
うう、気持ち悪い……
[見ているだけで気分が悪くなりそうな蠢く闇から目をそらし、すぐに階段に視線を戻す、コツンコツンと小さな何かが階段を転がり落ちる音が聞こえて体を竦ませる]
(183) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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― 現在・1F廊下 ―
[何かが走り去る音、そして聞こえてくるうめき声のような低い音]
うー、やっぱなんか変だよ、だって時間的にはまだ17時ちょっとだろ、こんな真っ暗なのも変だし。 なんかうめき声みたいなのも聞こえるし……。
[テッドから手を離して己の身を抱く、震えを抑えるようにしながら彼がしゃがんで何かを見ている事には気づかずに]
ね、ねえ、早く玄関行こうよ。 この廊下に居るだけでもなんかヤな感じがするし……
[ドアを開けに行こうと提案するテッドに首を縦に振り改めて彼の腕に自分の腕を絡ませて歩き出す]
テッドって、結構根性あるんだね。 ちょっとカッコイイよ、なんだったら惚れてあげてもいいよ?
[少しは軽口が叩けるぐらいまでは元気を取り戻して玄関まで向かう]
(187) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
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