人狼議事


139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】

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【見】 ろくでなし リー

―回想/厨房→廊下―

[ラディの一件の後、悩んだ挙句に廊下へと足を踏み出すことにした時は一人だったか。
誰か傍にいただろうか。

一つの気配が消えて新たな空気>>0:509が舞い込んできたことを直感で悟る。

そのタイミングに八つ当たりのような想いを抱いてしまいそうになりつつも、酒を片手>>@0:284にぐいっと呷った。

たとえ誰かに止められたとしても気に留めない様子で。]

 ………よろしくされちゃあ仕方ねェ。

[ぐびりと一気に酒を呷れば、忽ちそれを屑へと変える。
証拠隠滅に使っていたいつもと同じ手法で。]

(@2) 2014/11/04(Tue) 23時頃

【見】 ろくでなし リー

[目を閉じ耳を澄ませば何処かで感じる仲間の気配>>@0:410>>@0:412>>@0:413には安堵するようにため息を吐いたことは無意識であった。

そんな最中、使用人の一人であるクラリッサの姿>>@0:424を見つけたような気がした。]

 ――…クラリッサ?

[声をかけようとした瞬間。
視界が黒く塗り潰されていく。

咽喉を圧迫するごわついたもの。
器官に押し寄せる嘔吐感に促される頭痛。

急遽遠のく意識の先――その声が届いたかどうかは分からないまま、意識は混濁と混ぜた。]*

(@3) 2014/11/04(Tue) 23時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/04(Tue) 23時半頃


【見】 ろくでなし リー

[辺り一面薄暗く、何処もかしこも床冷えするような、生温かいような、そんな場所で意識を擡げたのはいつ頃だろうか。

ずくりと血液という血液が蠢いては鈍痛を男に与えていた。

目覚めから引き起こされたのは、何処からか聞こえてくる使用人達の声>>@0>>@1>>@4]

 ――…ここ、は?

[嗄れた声は殆ど囁き声に近い。
口内から僅かに鉄の錆びた味を感じて舌打ちをした。

ため息を吐きつつ、重たい腰を上げて目を眇めれば朧気ではあるが視界が少し明瞭なものへと変わった。]

 誰か いるのか?

[気配からすれば殆どというか今のところ全員が使用人ではないだろうか?
こんな状態であるというのに、あの人は未だ姿を見せやしない。

何を考えているのか分からない。
その感情で握り締めた拳は僅かに皮膚へと傷を生み出しただろう。]

(@13) 2014/11/04(Tue) 23時半頃

【見】 ろくでなし リー

―回想:食堂―

[男の言葉に翡翠>>@7が眇められることもいつも通り。
日常の一コマであった。]

 ――ああ、そうだった。
 それを聞くのは何回目だっけなァ…。

[これもまたお決まりの言葉を紡ぎながら話は噂の狩人達へと移る。

彼と男が口にする狩人が同一人物であるかどうかは分からないものの、参加者には確かに子供もいた。]

 ……一応はあの人が呼んだ客人だからなァ。
 そう簡単に死ぬタマじゃねェとは思うが…。

(@17) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

[身を案じるようなポプラの様子に添えた一言は慰めなのか慰めでないのかよく分からない言葉を。

何処と無く湿っぽくなってしまった空気を茶化すために瓶を見せびらかせば、頬を膨らませる愛らしい姿。]


 ど忘れしちまった。


[悪びれる様子もなく、笑った。]

(@18) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

[ラディが現れてから、ポプラの様子が何処と無く不自然なように思えた>>@7

何やら隠しているな、と目星を付けたところで飛び火は他ならぬ自分へ。

口元を強張らせながら彼女の名を呼んだ、ところで。

普段とは異なる態度に二人して似たような言葉を呟いた>>@10

揺らぐ翡翠が双眸を見つけることは叶わなかった。

去りゆく後ろ姿に声をかけるので精一杯であったから。

ざわりと背筋を這う悪寒。
それが何を仄めかしたのか。
その頃は何も分かっちゃいなかった。]*

(@19) 2014/11/05(Wed) 00時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時頃


【見】 ろくでなし リー

[未だ鳴り止まぬ頭痛の中、片手を額にあてる。

目を瞑れば朧気ながらも記憶を途絶える前の出来事を思い出すことが出来た。

揺れる金糸鳥を思わせる髪。

普段おっとりとしたその人の声(>>@15)が、何処と無く焦燥を帯びたように鼓膜を揺らした。

伸ばされた手に反射的に一度、確か一度…腕を伸ばそうとして。

意識は、そこで途絶えている。]

(@25) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

[再度瞳を移ろわせればどういった仕組みやら。

こちらの姿は彼らに見えないにしろ、あちらの様子を見通すことが出来た。]

 ――何がしたいんだ、あんたは。

[一歩、二歩。

進める先に聞こえた声>>23]

 ――………、アイリス?

[見慣れたその顔を視界に収めた、けれど。

いつもと雰囲気が何処と無く異なるような気がした。]

(@26) 2014/11/05(Wed) 00時頃

【見】 ろくでなし リー

[収めた、つもりだけれど>>@26
男は名前の主を見つけることが出来たか。

歩を進めながら、何処からかよく耳に馴染んだ声>>@27がまた鼓膜を揺らす。]

 ………クラリッサ?

[意識の途絶える間際。

視界に、確かに視界に入れたその声に足は止まる。]

 目がどうした? 怪我でもしたのか?

[姿を探すように掠れた声なれど、張れば彼女の耳に届くことは出来ただろうか。]

(@28) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【見】 ろくでなし リー

[つま先を進めた先に現れた姿>>@29に肩の力を抜いた。]

 …怪我は、な。

[外傷は己が付けた浅い傷口以外さしてないはずだが、首元にあてられた手のひらに喉仏を鳴らす。

長い睫毛に縁取られた瞼を見下ろしながら少し、その傷口すらも痕を残さず癒えていた。]

 クラリッサの声は聞こえた。
 目が、とか言ってたが…、

[首を傾げる仕草には、少しだけ眉間の皺を寄せる。

目下の彼女を眺め零す言葉といえば、囁き声に近かったけれど。]

(@33) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【秘】 ろくでなし リー → 受付 アイリス



 ――…あんたは、無事でよかったよ。

[使用人が、ひとり消えた。
その後だったからか。

安堵を交えた声で小さく囁けばすぐに辺りを見回した。]

(-40) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 00時半頃


【見】 ろくでなし リー

[嘗て見たことのない景色に思うは泡沫の夢。

胡蝶の夢が見せる幻ならともかく、先程咲いた傷口は紛れもなく現実を訴えかけた。

少しだけ離れたその先で鈴を転がしたようなクラリッサの声が聞こえた>>@34]

 ――今、絶賛治療中。

[先程より潤ったいつも通りの声で呼びかけただろう。

近づく気配に“足元気をつけろよ”なんて、彼女に似つかわしくないと思いながらも軽口を叩けば言葉通り歩く彼女の姿を見つけ目を見張らせただろう。]

(@36) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ポプラがかわいい(確信)
※バトル村です

(-41) 2014/11/05(Wed) 00時半頃

【秘】 ろくでなし リー → 受付 アイリス

[どうやら俺の耳も都合よく出来ているらしい。

囁き声は掠め取るようにだが確かに耳にすることが出来た。]

 ――…約束は、散歩は出来そうにねェけど、こうやって話は出来るし。

 シャンパンの礼も言える。

[ありがとう、だなんて場違いだと思いながらも口にする。
少しだけ掠れてしまったけれど彼女な届いただろうか。

クラリッサの声が聞こえるまでは、安堵に目元を和らげていただろう。]

(-52) 2014/11/05(Wed) 01時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時頃


【見】 ろくでなし リー

[太陽覗くことのない空の下、姿を見せたクラリッサの姿>>@37に男も口元を和らげる。

自分の言葉はクラリッサの不安を煽ったのだろうか。
素直に謝罪しようとして、やめた。]

 ――夢じゃないか確認して痕を付けたのさ。

[いつもとは異なる場所。
けれどいつもと同じ口振りで平然と言ってのける。

歩調が、少し緩やかなものに変わった。

少し、少し、縮められる距離感と、こちらに伸びる掌を今度こそ掴み取ろうと男も腕を伸ばせば、彼女の手に触れることは出来たか。]

(@38) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ニコラスさんもしかしてオズの魔法使いかな?と思ったから魔女かと思っていた
魔法使い辺りにマーゴさんかなと
半狼か守護かトニー君予想で

(-58) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
にほんごおかしい

>>@38 確認するために

(-62) 2014/11/05(Wed) 01時頃

【見】 ろくでなし リー

[男が腕を伸ばしたように(>>@38)、アイリスもまた、クラリッサに腕を伸ばしているようだった。(>>@40)

頼りのない足取りは見ているだけでも、男を少しだけ不安な気持ちにさせた。

だがその感情は億尾にも出さず通常通り、もしバランスを崩してしまいでもしない限りは見守ろうと努めるだろう。

覚醒した頭では鳥といえど状況は薄っすら理解出来る。
この術式の癖はあの人がかけた動かぬ証拠。

何の企みを持ってか分からずとも、唇を不機嫌に歪めただろう。
それも何処からか聞こえる我らが妖精様の声>>@41には弧を描いたが。]

 ――うっかり者ならここに!

[彼が称した>>@31通りに告げれば伝わることは出来たか。

それともまだ見ぬ他の使用人と巡り会わせるのが先かは、分からない。]

(@42) 2014/11/05(Wed) 01時半頃

【見】 ろくでなし リー

[重なった手の柔らかさと花の綻ぶような笑み>>@43には男も口角を上げてみせただろう。

ツンと尖らせた唇が紡ぐお小言には肩を竦めてみせた。]

 男ならキズの一つくらい勲章だっていうのにねェ。

 ――…善処する。

[調子の良い言葉は最初だけ。

続いた言葉はなるべく柔らかな声色で落とそうと努めた。

ポプラの声が聞こえたのは男だけでは無かったらしい。

声かけの後、クラリッサが向ける視線の先を追うように瞳を細めた。

果たして現れたのは――…?]**

(@44) 2014/11/05(Wed) 01時半頃

【見】 ろくでなし リー

[漂う雰囲気は意識を途絶えた間際や、目覚めた直後に感じた不快感とは程遠い心地良いものだった。

少しだけ、離さぬとでもいうように重ねた手のひらに力を加えただろう。

もし、少しでも痛がる素振りを見せたのなら和らげたが。

擬音を持ってして告げられた“おしおき”には苦笑いをする。]

 女っておっかねェや。

[未だ見ぬ使用人男性陣の名をボソボソと呟きながら、最後には笑ってみせただろう。

ポプラへ>>@41の猛烈なアピールは三人同じようにして行われたようで>>@45]

 あんたは無事でいやがるかい!

[周りに便乗するように声を張り上げた。
口元に弧を描いたアイリスの視線の先を眺めながら男もまた口端を上げた。]**

(@46) 2014/11/05(Wed) 01時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 01時半頃


リーは、空を見上げた。**

2014/11/05(Wed) 01時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 02時頃


【見】 ろくでなし リー

[知らぬ場所で知古の者と手を握る。
もし一人であったならと考えてやめた。

不毛な考えはいらぬ不安を招き起こすだけ。
今ある温もりを離さなければ、それで良いのだから。

アイリスの呟き>>@47にはしてやられたとばかりに軽く舌を出した。

クラリッサは彼女の目配せにどのような反応を示しただろうか。
同意するようなことがあれば、少しくらいは殊勝な態度を覗かせただろう。

すぐそばで視線を感じれば軽く一度見下ろし目元を和らげただろう。
そして、新たに加わる仲間の声>>@49>>50にはこっそりと冗談を混じえるのだ。]

 あの声はベネットとオスカー…か?

 オスカーはともかくベネットの顔は今日一日も見てねェなァ。

[くつりと咽喉を鳴らして揶揄れば誰からかの反応はあったか。
双眸を眇めて視線を再度先に移せばやがて見えてきたふわふわと宙に漂う妖精の彼>>@51]

(@55) 2014/11/05(Wed) 15時頃

【見】 ろくでなし リー

[徐々に大きく露わになるポプラの姿>>@52
アイリスの声色>>@53に微かに肩を鳴らしながら見守る。]

 見ての通り、元気だよ。

[受け答えしながら、アイリスに説明を任せる>>@54
さすれば先程耳にした他の使用人の存在を知れた。]

 イワンのおっさんも帰ってきたのか。
 おっさん、どっかでまた記憶弄ってねェといいなァ。

[イワンの戻りには何だかんだ忙しなく過ごしていたからか気付くことは無かった。

だがアイリスの口振りからするとどうやら館に戻っていたようだ。

気配は薄っすらと感じなからも声の届かぬ使用人達のことを案じながらも、宙を踊るポプラには怪我はないと示すように空いた片手をひっくり返して示してみせた。]**

(@56) 2014/11/05(Wed) 15時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ペラジーさんニコラスさん素晴らし過ぎる
とても面白い…!
そしてペラジーちゃんの相棒はヤニクか…!(俺得)
ペラジーさん立ち回りお上手でニコラスの文章はお綺麗でするする読み取りやすくて尊敬するなぁ

(-118) 2014/11/05(Wed) 15時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
ニコラスさんだよ(真顔)
そしてフランクさんは春おめでとう!
上手く縁故活かせず不甲斐ねえ

(-119) 2014/11/05(Wed) 15時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 15時頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/11/05(Wed) 19時半頃


【見】 ろくでなし リー

[屋敷の最上階だったか。

そこにベネットがいたこと。
また、大ホールにも訪れていたようであることはアイリスの言葉>>@60から知る。

お小言には肩を竦めた。]

 行く最中だったんだ。
 なァ、クラリッサ。

[今度はこちらから同意を求めるようにクラリッサへと視線を向ければ、彼女から同意を得ることは出来たか。]

(@61) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【見】 ろくでなし リー

[まだ見ぬ一人であるイワンについて話す時には頬を膨らませるアイリスに小さく吹き出す。]

 あんたが反応するからおっさんも楽しいんだろうなァ。

[うんうんと勝手に納得したように頷きながら呟き、提案には一度首を捻り思案する。]

 ――…クラリッサ、大丈夫か?

[クラリッサに視線を送るのは一度。
男からすれば他の使用人の所在も気になってはいるが、今傍にいる使用人の気持ちを優先させたいところで。

周りの反応をただ待つことにする。]

 ――…エル、リッキィ…。

[まだ声を聞かぬ使用人の内、共に廊下で言葉を交わした二人には顔については小さく呟くようにして呼んだ。]

(@62) 2014/11/05(Wed) 22時半頃

【見】 ろくでなし リー

[何ともいえないポプラの声色>>@63には沈黙を守っていただろう。
彼の言葉がごもっとものように思えたということは内緒。

アイリスとポプラの仲睦まじい様子>>@67には知らず知らず目元を緩めた。

満足気な様子>>@65には口元に弧を描いた。

アイリスの視線>>@68は自惚れでなかったら男へと向けられたのだろうか。

もしそうだとしたなら上等。
見つめ返してやる。いつもより少し優しそうな色合いで。

話が未だ見ぬ使用人の話中心に変われば、双眸を眇めて辺りを窺う素振りを。

オスカー達>>@59の姿はまだ気付かない。

アイリスの呟き>>@68に関しては、口を大きく開けた。]

(@73) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【見】 ろくでなし リー

 ――無事さ。

[はっきりと言い切る。
根拠も確証も無いと言うのに。

そして口端を緩めれば、悪戯の延長とでもいうように空の腕をアイリスの頭の方へ伸ばす。

拒まれなかったのなら、一度宥めるように撫でてやろうと、そんな魂胆からの行動だった。]

(@74) 2014/11/06(Thu) 00時半頃

【見】 ろくでなし リー

[それから幾らか言葉を交えることはあったか。

距離感を上手く感じ取れないその場所でもその声>>@71はよく聞こえた。]

 ――…オスカーか?

[意識を失う前館の玄関先にて共に接待にあたって以来、直接会うことはなかった使用人の一人を探すべく視線を迷わせる。]

 オスカー!

 何処に隠れてんだ?

[声をかければ彼>>@72に届いたか。
姿を見ることができれば、まずはオスカーの問いかけに頷いただろう。]

(@75) 2014/11/06(Thu) 01時頃

【見】 ろくでなし リー

 俺はいつも通りさ。
 あんたはあのジジイにやられた傷はもう癒えたかい?

[傷に関しては手を振りつつ否定を。
否定を終えれば他の使用人の安否を口にしただろう。

理由については鼻を一度鳴らして嗤う。]

 ――分かってたら、とっくに出てるさ。

[珍しく、少しだけ困った様子を滲ませたが気付かれたかどうか。]

(@76) 2014/11/06(Thu) 01時頃

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