132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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―回想―
[スリザリンのテーブルにつき、話しかけてくる先輩や同級生に何とか笑顔を向けながら、レイブンクローの方へ歩いていくジリヤ>>515に一瞬目を向けた。彼女の浮かない表情で、更に気分は塞ぎこんでいく。 ヴェスから向けられた明確な敵意>>505を気に掛ける余裕もなく俯いて、今にも泣きだしそうになった時。]
…え?
[おずおずと、でも明確にこちらを気遣ってくれる声>>521。パッと顔を上げると、先に名前を呼ばれていた女の子がこちらに手を伸ばしていた。]
――いいえ。何でもありませんの。 まだ、少し緊張しているだけ。それだけですわ。 ありがとう、ヨーランダ…でしたわね?
[先程教師が呼んだ聞いた名前を思い出して、躊躇わずにその手を取る。 そうだ、嘆いてばかりはいられない。この子のように気に掛けてくれる子だっている。それに、組み分けのせいで友人たちが離れてしまうなんて考えるのは、彼女たちに失礼だ。 この寮で、頑張ろう。わたくしはきっと大丈夫。 そう自分に言い聞かせた瞬間、視界が暗転する。]
(26) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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―スリザリン・女子寮の一室―
うぅ、ん……シルヴェン?
[耳に心地いい鳴き声と、控えめに手を引っ掻く感触で目を覚ます。どうやら、椅子に座ったまま眠っていたらしい。 随分と、懐かしい夢を見たものだ。入学式から5年…そして、あの日からもう4年も経ったなんて。]
ありがとう、優しい子ですのね。 …どうしましたの?
[心配して起こしてくれたのかと思ったが、どうやらそうではないらしい。にゃあにゃあ訴え続ける彼を抱き上げる。その意図を読み取ろうと、青い瞳を覗きこむこと数秒。 するりとグロリアの手をすり抜けて、シルヴェンはドアの方に駆けていく。外に出せということらしい。]
すぐに帰っておいでなさいね。
[それだけ告げると、望まれた通り扉を開けてやる。了解とばかりにもう一度鳴いて、ブルーグレーの猫は暗い階段に消えて行った。 闇に溶ける姿を見送ると、さっきまで膝の上に広げていた新聞に視線を落とす。【ノクターン横丁の惨事】…その見出しに、無意識に顔がゆがんだ。]
(27) 2014/08/27(Wed) 20時半頃
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―???―
――にゃぁん
[膠着状態を保つ3人の足元で、暢気な鳴き声がひとつ。 視線を落とせば、毛繕いをする猫の姿が目に入るだろう。 身だしなみを整え終え、顔を上げた猫が再び口を開く。]
あら…それはひどい誤解でしてよ?セシル・フェシエス。 勿論、彼が優秀なことは誰の目にも明らかですけれど。
[くすくすと嗤う女の声に、憶えはあるだろうか。 反応を楽しむように両者を見つめる双眸は、妖しい緑色に輝いていた。よくよく覗き込めば、そこに紋章が見えるはずだ。あまりに有名な闇の印、髑髏に絡まる蛇の紋章が。]
…会合は結構ですが、どうかお静かに。 この部屋を隠し続けてきたわたくしの努力を、無駄になさるおつもり?
[釘を刺すような台詞だが、口調は嬉しそうに弾んでいる。 3人の姿を確認すると、猫――もとい、その先にいる少女は満足げに微笑んだ。]
(*8) 2014/08/27(Wed) 21時頃
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/* えぇ、相違ありません。 ついでにこちらで頼んじゃいますけれど、できれば5年の間に関係修復をしているか、もしくはこの一件である程度信用を置いて頂けると嬉しいです。 仲良くしてくださいね、ヴェス?
(-40) 2014/08/27(Wed) 21時半頃
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/* まぁ、嬉しい。あなたさえよければ、大歓迎ですわ。
そうね、表向きはあくまで普通にしていましょう。 ふふ、当然でしょう?わたくしたちは仲間ですもの。 あなたの働きに期待していますわ。
(-45) 2014/08/27(Wed) 22時頃
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…顔をお上げになって。綺麗な髪が台無しですわ。 ご心配なく。シルヴェンを通してちゃんと視えていますし、わたくしの声が聞こえているのも知っていますわ。
[それは、なかなか異様な光景だった。気位の高いヴェスが、たかが一匹の猫に礼を尽くすなんて。 彼の美しい銀髪が汚れるのは、グロリアの本意ではない。頭を上げるよう促すと、ガーディの方に視線を投げた。]
うふふ…さすがわたくしのお友達、お見通しですのね。 ノクターンの一件は、もうご存知でしょう? あれを超えるニュースが、もうすぐ新聞を飾りますわよ。
[セシル以外のふたりは、そこまで言えば悟ってくれるだろう。全ての準備は整い、最後の鍵も手に入れた。]
――計画を実行に移しますわ。セシルにも参加していただきます。 彼に資格があるかどうかは、そこで見極めればいいでしょう?
[愉悦の裏に狂気の色を滲ませて、猫は笑う。 粛清の時は、近い。]
(*14) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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/* 裏設定的なもの、どーん! *両親の死はマグルのクーデターが原因+その処理に当たったマグル出身の役人の対応のせいで、マグルへの不信感急騰。 *祖母が失意の中で亡くなり、近隣住民(マグル)の心無い言動で完全にマグルを見限る。 *シルヴェンは分霊箱。この子を通して遠くの様子を見たり聞いたり、こっちからコンタクトをとったりもできる。
(-53) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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―自室→―
[しばらく扉を細く開けて待っていたけれど、この様子なら当分シルヴェンは帰らないだろう。 中途半端な時間に目が覚めてしまって、ベッドに戻っても眠れる気がしない。少しだけ、どこかに出かけてしまおうか。 図書館で新しい本を借りるのもいいし、単に涼みに出るのも悪くない。先生に見つかったとしても、素行は悪くない自覚はある。適当に言い訳をして逃れることはできるだろう。]
…ちょっとだけなら、構いませんわよね?
[杖を一振りして明かりを消すと、音も立てず部屋を後にした。**]
(40) 2014/08/27(Wed) 22時半頃
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えぇ。元々、いつでも実行できる段階ではありましたもの。 最後の調整も済みましたし、躊躇う理由がありませんわ。 それに、始まりは華々しい方が愉しいでしょう?
[ガーディの方に顔を向けて、小首をかしげる。賛同は得られなくても構わない。根底にある志が同じだということは、ちゃんとわかっているから。]
…あら、それは残念。みなさん、もう帰ってしまいますのね。 まぁいいですわ。連絡は、またこの子を通して。
[セシルやヴェスの言葉に、ふすんと不機嫌に鼻を鳴らす。せっかく寮を抜け出したところだったのに…とは言わないけれど、心の底から残念がる口調で、何かしら透けてしまったかもしれない。]
では、夜にお会いしましょう。 ごきげんよう、わたくしの愛しい"お友達"。
(*19) 2014/08/27(Wed) 23時頃
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―廊下―
[地上への階段を上ると、窓越しに白みかけた夜空が飛び込んでくる。こんな時間まで夜更かししてしまって、明日の講義が少しだけ心配になった。]
…あら、お帰りなさい、シルヴェン。 お疲れさま。
[いつの間にか足元にすり寄ってきていた愛猫を抱き上げ、目線を窓の外に戻す。 ホグワーツ城の中は、幾重にも魔法に守られていて安全だ…ということにはなっている。けれどその守りが破られた前例はあまりにも有名で。 何かを匂わせる動きは、さっきの新聞にも載っていた通り。これが本当に前兆だとしたら、いずれこの場所も…]
また同じことを、繰り返すのかしらね?
[腕の中でシルヴェンが答えたのは肯定か、はたまた否定のつもりか。猫の言葉がわからないグロリアには、判断する術はない。 朝日が昇りきる前にその場を後にして、寮へ戻ろう。ベッドに潜る気にはならないけれど、少しでも頭と体を休めておきたい。]
(48) 2014/08/28(Thu) 00時頃
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― →スリザリン・談話室―
ふわぁ…おはようございます、ヴェス。 ずいぶん早起きですのね?
[こっそり寮に戻った時、まだヴェスは談話室にいただろうか>>42。 もしそうなら、眠い目を擦りながら挨拶を。用があるわけでもないけれど近くのソファに座って、彼に倣って暖炉の火へと碧眼を向けた。]
もう、『あのこと』はお聞きになりまして? 今日一日はきっと、その話題で持ちきりでしょうね。
[純血主義の彼が、例の事件を知らないはずがない。むしろ喜ばしく思っているであろうことは、容易に想像がついた。 世間話は、どこか他人事のように冷たく響く。マグル出身マグル贔屓の魔法使いなんてどうでもいい。あんなつまらない人たちに入れあげるなんて、どうかしているとすら思う。 組み分けの直後はひどく悲しんだものだけれど、こんな考えを公言しても否定されないこの寮は、やはりグロリアに合っているのかも知れなかった。]
(50) 2014/08/28(Thu) 00時半頃
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えぇ、ただいま…そうね、お互いに、ね?
[不敵な笑み>>51に冗談を返し、肩をすくめてみせる。 こうして話ができるようになるなんて、5年前には想像もしていなかった。組み分け直後の険悪な雰囲気は、今の2人の間には欠片も残っていない。]
…もともとあの場所は、来訪者を選びますもの。 マグルが立ち入るべきではありませんわ。
[上機嫌なヴェスに大きく頷き、記事を覗き込む。 写真の中でせわしなく動き回る、混乱した有象無象。その様子を小さく鼻で笑って、ソファから立ち上がる。]
このまま、何事もなく事態が収束するとは思えませんの。 遅かれ早かれ、きっと大きな動きがあるはず。
[講義の時間まで仮眠でもとろうと自室に向かいながら、ソファに体を沈めた彼にひらりと手を振る。]
確か今日は、一時限目から授業でしたわね。時間はありませんけれど、ヴェスも少し休むべきですわ。 さもないと、またクリスにお説教を食らいますわよ?
[茶化してそれだけ告げると、彼の返事は待たず、ひとりと一匹はゆったりした足取りで階段へ消えていった。**]
(55) 2014/08/28(Thu) 02時頃
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―4年前―
お父さま…お母さまぁ…っ
[日刊予言者新聞を握り締めて泣きじゃくる少女。その肩を抱いて支える祖母の方も、顔色は青白く視線は虚空を漂っていた。 『××でマグルのクーデター 癒者夫妻が巻き添え』 小さな手でくしゃくしゃにされた上に涙で文字も滲んでいるが、新聞の大見出しは辛うじて読み取れる。]
「このたびは本当に…不幸な事故………原因は調査中で……マグル界へ厳重な注意を…」
[ふたりと向かい合ってソファに座る男――魔法省の、マグルに関係する部署の上官だとか名乗っていたか。彼が並べ立てる言葉は、断片的にしか頭に入ってこない。しかし単語のひとつひとつと男の横柄な態度は、グロリアを逆上させるのに十分すぎた。]
…厳重注意。然るべき対応。 そんなの口先だけ、わたくしのような子供にも分かりますわ。 どうしてマグルなんかの肩を持つんですの…?わたくしやお父さまお母さまと同じ、魔法使いのくせに! 裏切り者!お父さまとお母さまを返して!
[男は肩をすくめ、また出直すと告げて帰って行った。言葉をぶつける対象が居なくなっても叫び続ける孫娘を、老女はいつまでも抱きしめていた。]
(128) 2014/08/28(Thu) 22時頃
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―自室→―
[嫌な記憶に浅い眠りを妨げられ、碧い瞳が時計を確認する。 どうやら寝過ごして朝食は食べ損ねたようだけれど、一時限目の授業にはまだ間に合う時刻だ。]
……最近、夢見が悪いですわね。
[自嘲気味に呟くと、シルヴェンがじゃれ付く。慰めてくれているかのような仕草に、思わず頬が緩んだ。]
ありがとう、シルヴェン。わたくしはそろそろ行きますわ。 あなたも、お散歩していらっしゃいな。
[教科書と羊皮紙の束を抱え、杖の先で狭い額をつんとつついて微笑む。いつも通り扉を細く開け、彼に見送られて部屋を出た。 談話室を抜けるとき、まだヴェスはソファで眠っていただろうか>>61。こんなところで寝るなんて…と苦笑して、その肩に手を伸ばす。]
ヴェス……ヴェス? 遅刻で減点だなんて、わたくしは御免ですわよ?
[ゆさゆさ揺さぶって、からかうような言葉を掛ける。彼が目を覚ましたら、いつも通り一緒に教室まで行こうと、彼が部屋から教科書等をとってくるまで待つだろうか。]
(129) 2014/08/28(Thu) 22時頃
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―正午・教室―
[就業のチャイムが鳴ると同時に、教室の中は生徒たちの話し声でたちまち賑やかになる。 教科書を閉じて、小さく伸びをして、しかしグロリアはすぐに立ち上がろうとはしなかった。食堂まで続く混雑に乗じる気にはなれなくて、少し待ってから向かおうと思ったのだ。]
……慣れた。そうかもしれませんわね。
[朝、ヴェスが投げてきた質問>>134が、不意に蘇る。 何か言ったかと聞き直したらはぐらかされてしまったけれど、気遣ってくれたことは伝わった。 入学式での険悪なムードから5年、今では毎日一緒に行動するグループの一人。正直、ここまで関係を修復できるなんて思ってもみなかった。 人影が少なくなってきた教室を、ぐるりと見渡す。まだヴェスや、レイブンクローの友人たちは室内にいたか。彼らの姿を見つけたなら、昼食はどうします?と声を掛けるだろう。]
(142) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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―リッキィの自室―
[ドアの方からカリカリと、耳を澄ませなければ聞き漏らしてしまいそうな微かな音がする。 扉を開けてもそこには誰もいないが、視線を下に向けてれば、さっきの音は猫が扉を引っ掻く音だったと気づくだろう。]
…ご協力、嬉しいですわ。リッキィ先生? 今夜、例の作戦を決行いたします。 見ていてくださいませ?必ず成功させてみせますわ。
[猫に触れれば、飼い主の囁きが頭に響くだろう。 魔法による音声メッセージを伝え終えたなら、小さなお使いはみゃおうと鳴いて、心なしかむすりとした目をリッキィに向けるだろう。初めて出会った汽車の中でのことを、まだ根に持っているかのように。]
(-115) 2014/08/29(Fri) 00時頃
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/* ご機嫌よう、先生。闇の魔法使いグループの者です。 死喰い人と聞いて、つい動いてしまいましたわ。
後だしになりますけれど、わたくしたちが校長先生を暗殺する際の協力者になって欲しいんですの。 リッキィ先生には予め校長室に校長先生を呼び出していただいて、ポリジュース薬か何かで先生の姿を借りたわたくしたちが手を下す…という形がいいかな?と勝手に考えていたり。 もしご迷惑でなければ、どうかお付き合いを(ぺこり
(-116) 2014/08/29(Fri) 00時半頃
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―教室―
もう…そんな寂しいこと、言わないでくださる? 迷惑なら初めから誘ったりしませんわ。 あちらはあちらで時間をとっていますから、ご心配なく。
[わざとらしく唇をゆがめてそっぽを向くけれど、口調は笑みを隠しきれていない。 スリザリン生にしては社交的で、他寮や純血以外の生徒にも愛想のいいグロリアを気遣ってくれているのだろう。心を許した身内に甘いところは、彼と自分はよく似ていると思う。]
ガーディは…あら、お話し中かしら? 一応、声だけかけておきましょうか。
[目に留まったのは、ガーディと話をしている少女>>141>>146。あまり話をしたことはないが、確かレイブンクローの生徒だったはずだ。 自分の教科書を抱えると、ふたりの方へ足を向ける。]
ガーディ、わたくしたちは食堂へ行っていますわ。 よろしければ、あなたもご一緒にいかが?ラディスラヴァ。
[ガーディに伝えるついでに、にこやかな笑顔と声色で、ラディスラヴァにもそう提案を。もちろん強制するつもりは全くないが、彼女たちは何と答えたか。]
(154) 2014/08/29(Fri) 01時頃
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/* 滅多にやらない中の人予想 リッキィ→あめ ジリヤ→えりちゃん エフェドラ→おーたん ドナルド→かがりしゃん −−−−−−確信の壁−−−−−− ガーディ→クロ? ヴェス→誰だかわかんないけどデレかわいい何この子←
(-121) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* つまり4人しか透けてない_(⌒(_'ω' )_
ヴェスほんとに可愛すぎ。なにこの特別扱い感。
(-122) 2014/08/29(Fri) 02時頃
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/* おはようジリヤ、お誘いありがとうございます。 もちろん、よろこんで!わたくしからもお願いしたいと思っていましたの。両親の死後しばらくして、純血派の子達と仲良くし始めたことで軽く言い合いに…という感じでいかがかしら? ゆっくりになると思うけれど、お付き合いよろしくね。
(-130) 2014/08/29(Fri) 07時半頃
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−教室→−
…あ。
[ラディスラヴァの返事を待つ間、隣を誰かが通り抜けて行く>>157。 その美しい白い髪を見て、咄嗟に名前を呼ぼうとするが、声を掛けることはできなかった。今までの経験上、ヴェスと一緒にいる今は、話しかけても返事は期待できない。 憂いを含んだため息は、そばにいた誰かの耳に入ったかもしれない。]
そう、それは残念…あんなことの後ですものね。 もちろん。また今度、改めてお誘いしますわ。
[ラディスラヴァの返事>>163に、了解の意を伝える。もともと半分社交辞令のようなものだし、例の事件のことでナーバスになっている生徒も多いだろう。 心配そうに眉尻を下げて微笑むと、ガーディ>>152も一緒に彼女のもとを離れた。]
(167) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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あら、クリス…あなたも眠れませんでしたの?
[心ここに在らずといった様子の友人>>166に尋ね、顔色がよくないですわ、とその頬に手を伸ばした。 彼女も、ノクターン横丁のことで少し参っているらしい。自分と違って"本物の"友人が多いクリスのことだ、無理もない。]
わたくしたちも食堂に行こうと思うのですけれど… 何か、食べられそうかしら?
[彼女の友人の半マグルなんて、正直どうでもいいけれど、クリスのことはやはり心配で。食欲がないなら飲み物だけでもと勧めてみたが、どうだろうか。**]
(168) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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/* おはようございます。校長暗殺について、それとなく方針案を。
リッキィ先生が死喰い人ということで協力を要請して、 リッキィが校長室に校長を呼び出す →ポリジュース薬か何かでリッキィに変身した誰かが手を下す というのはどうかしら。殺害をセシルに任せて、遂行出来るようなら仲間として認める流れに持っていけるかなぁと思ったのですけれど。
みなさんに案があれば、ぜひ教えてくださいな。
(*20) 2014/08/29(Fri) 09時半頃
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/* >>*21>>*22 反応が早くてちょっと驚いていますわ。ふたりともありがとう。 先生方にもこの会話は見えてみますから、連絡は特に問題ないかと。彼女から何か伝言があれば、わたくしがここにお伝えするか直接秘話で。
あ。ポリジュース薬を渡すために、あとでセシルに接触したいのですけれど…廊下か食堂あたりでぶつかることは可能かしら?
(*23) 2014/08/29(Fri) 10時頃
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/* きゃぁぁあ!5年前の変た(( …こほん。失礼、取り乱しましたわ。ご連絡ありがとうございます。 では、上司であるプレジデントは生徒の安全を考えて寮周辺の警備を…という形でいかがかしら?隙が出来る時間を狙うか、数人が囮になって暗殺班を校長先生のところへ向かわせます。 現場は校長室のバルコニーなどになるかしら…?その辺りはまた赤で打ち合わせますわね。
(-137) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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ー廊下ー
そう…では一緒に参りましょう? つらいときは、無理はなさらないでね。
[無理にでも食べないと>>171という返事に、悲しげに目を細める。 ともあれいつものメンバーが揃えば、食堂へ向かおうと廊下に出ただろう。]
うぅん…そう、ですわね…。
[ガーディの率直な質問>>172に、困った顔でクリス、そしてヴェスへと視線を移す。事態を憂う彼女の前で、喜ばしいなんて本音を言うわけにもいかず、返答に悩む。]
騒いでいる方は、確かに少ないですわ。 わたくしたちの寮は純血が大半ですから、マグルへの危害は他人事だと傍観しているか…あるいは。
[あくまで客観的な意見に留めて、ガーディに目配せする。これ以上のことが聞きたいなら、あとで改めて…そんな意図は伝わるだろうか。]
(183) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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…きゃっ!
[余所見をして歩いていたせいで、前から歩いてきた誰か>>180と正面からぶつかってしまった。予想外の衝撃に倒れこみ、教科書やペンが散らばる。]
あぁ、失礼。お怪我は…痛っ!
[荷物をかき集め、立ち上がろうとした足首に鈍い痛み。捻ってしまったようだ。 ぶつかった相手は確か、グリフィンドール生だったか。成績は優秀だけれど、なかなか癖があると有名だった気がする。怒らせたりしていないといいけれど、と、不安そうな目をセシルに向けた。]
(184) 2014/08/29(Fri) 11時頃
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ふふ…さぁ、どうでしたかしら?
[ヴェスの警戒を察しつつ、セシルの疑問には曖昧に微笑むだけ。 差し出した手>>をセシルがとったなら、手のひらの中の固く冷たい感触に気づくだろう。何か言われる前に、唇の動きだけで発言を制す。]
しーっ…ひとりになってから、ご覧くださいな。
[笑みを崩さない少女の碧眼が、一瞬だけ緑色に光った。]
(*28) 2014/08/29(Fri) 12時半頃
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いいえ、わたくしこそ…余所見なんてしているからですわね。
[教科書を拾い集め、足の応急処置までしてくれた彼>>191に、こちらの方が申し訳なくなる。思いの他紳士的な対応に、噂通りの偏屈な優等生というわけではなさそうだと認識を改めて]
ありがとうございます。楽になりましたわ。 今から食堂へ行くところなのですけれど…あなた、もうお食事はお済みでしょう?わざわざ引き返させるなんて、申し訳ないですわ。
[彼の進んできた先と手荷物から察するに、食事を終えて教室へ向かう途中なのだろう。一応遠慮がちに辞退するが、彼はなんと答えるだろうか。]
……とりあえず、立ち上がるのに手を貸してくださらない?
[そう言って、右手を差し出す。一度立ってみて、痛みが悪化するなら医務室にでも行こうかと。**]
(197) 2014/08/29(Fri) 12時半頃
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