126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ど(白目
1番想定外のやつきた。…うあああああああ すいけー素村宣言ぜえええええったいうそやろ えっ。嘘だって!
ええええーー!
すいけー中身確認できないー! しかも守護先は言わないといけないー!
うはああああああ(困
(-15) 2014/06/21(Sat) 08時半頃
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あ、昨日のえふえー間違えた。 きっとルーカスがびゃくやんだ。(素
訂正!あぶなあぶな。
(-25) 2014/06/21(Sat) 10時頃
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[…この声に縛られるのなら、いくらだって。
待って欲しいという願いに応えるように、 自分を抱きしめる腕が少し緩んだだろう。
彼は狡い事をしていると言うけれど、自分が求めた惨い願いに比べたら、比較にならない程…誠実で。
まだ震える手と腕を 首に回して、少しごわついた髪に顔を埋めたなら、一度だけきつく抱きしめる。
それは確かに、ミナカタだけへ捧げた感謝。]
………ありがとう。
(-29) 2014/06/21(Sat) 11時頃
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[先程まで自分の心をかき乱していた彼の暖かい腕が、いまは防波堤となって。嵐のように荒れ狂っていた感情に少しずつ凪を呼ぶ。 呼吸も、涙も、漸く落ち着きを取り戻した。 彼の腕は、一体どれだけのものを吸い取ってくれたのだろう。]
ミハイルの願いじゃなくて おれの…願い…?
…でも俺、ミハイルを失ってでも欲しかった物なんて無いよ。
[それだけは断言できる。 例え無意識下で下された願いだったとしても、当時の自分にミハイル以上に大切なものなんてありはしなかった。
だが、ミハイルが魔術に手を染めてまで俺にしたかった事は、あるのだろうか。自分の何もかもを捧げて良いと思った相手とはいえ、自分のことではない。 今は居ないその人の胸中を知ることはできない。]
(-30) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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[自分にこんなにも甘い誘惑を投げて、あの人を忘れられなかった三年という月日に皸を入れたミナカタに 何の力もないだなんて…きっとそれは嘘だ。
何もできないのは…]
何もできないのは、きっと俺のほう。
俺に悪魔が…力が…宿っているのなら。 とうの昔に全てを捧げてミハイルに会いに行ってる。 きっといまここに俺は居ないよ。
[物哀しげに、微笑む。 あの人の失踪から黒魔術の本を読み続け、時には真似事のようなものをしたり、呪いとやらに手を出した事もある。 そんな事をしたって何も変わらない。 あの人の居ない無情な朝が来るだけだった。]
(-31) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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ねぇ…ミナカタ… おれ、ほんとうに罪深い人間だけどさ…
どんな願いも叶える悪魔が居たとして。 ミハイルを取り戻す事ができるんだとしても、 君にその手伝いなんて…させられない。
だって。 ……好きなんでしょ? おれのこと。
[何処か冷たさを感じる彼の目を見つめ 悪戯に、首を傾げて微笑んでみせる。
相手の希望次第で自分の動きを決めるなんて悲しい事を、どうして言うのだろう。 自分が悪魔の力に頼る理由といったら、ミハイルしかないと理解っているだろうに。
まさかそれ程までに自分が好かれているなどと自惚れる訳もなく。]
(-32) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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おおおおい! すいけー2記事に対して俺よっつ! よっっっっつ!(疲弊 そして律義に全部拾うすいけー! 死しか見えない!!!
(-33) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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そしてこのピンク窓、 昨日いちんちずうっと続いてる! ますます死しか見えない!!! おれにジャニ様みたいな進行力は無い!
お預け結論、出すのに24h! こいつぁー……本番どうなるの…… 36hとかかかるんじゃないの……
(-39) 2014/06/21(Sat) 11時半頃
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ーミサ後・図書館ー >>14
おはよう御座います。ヴェスパタイン先生。 どうしたんですか?そんな…思いつめたような顔をして。
シェイクスピア? 今日は絵画でも 授業でもないんですね。 ありますよ、一寸待っていてください。
[すたすたと本棚の林に消える。 そう時間を取らず、戻ることができただろう。 何時もどおりの手続きの合間、目の前の人から意外な言葉が漏れる。]
どうしたんですか?先生。 独り言なんて 珍しいですね。
(26) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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…恋でもされました?
[少し悪戯な気持ちが混ざっていたかもしれない。]
(-60) 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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―大聖堂 ミサ―
[恐らく自分の顔は、此処最近で一番の酷いものだっただろう。 目は細く、ちょっとでも気を許せば膝がカクリといきそうになる。
もとよりミサは好きではない。 祈りたい時に祈り、歌いたい時に唄うのは好きだが 決められたものをこなすのはどうもサボり魔の肌に合わなかった。 職員になってからは流石にサボる回数も減ったが、今日ベッドで目覚めた時は起きたことを後悔するような寝覚めで。
チャールズ先生の心地よい声が二度目の眠りを誘っていた。 眼鏡を持ち上げ、両手でごしごしと擦る。 首を曲げてみたり、肩をすくめてみたり…チアキ先輩よりはマシだと自負しているが、今日の落ち着きの無さは彼以上だったかもしれない。
誰に話しかける気力もなく ぽんやりと皆の様子を見ていた。
特に何事もなくミサが終わったのならば、もう一度顔を洗いに行った後 いつもの図書館の定位置へ。]
(31) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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なあんだ。 だってこんな恋の詩を先生が借りられるなんて珍しくて。 …気を悪くされました?
[申し訳なさそうに、こそりと覗き込みながら。 いつも本を借り行く人にそういったコメントはしないのが小さなポリシーだったが 珍しい一面を垣間見た気がして少し嬉しかった気持ちを 誤解されたくはなかったから。]
(-68) 2014/06/21(Sat) 15時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 15時頃
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サイラスPLがイケメンすぎる件
(-72) 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時頃
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―ミサの後、図書館→中庭
だめだ。ねむい。ねむすぎる。
[ソネットなんかを借りに来た先生を少しいじった後。朝の返却書籍の対応は済ませたが、いつもの日課の帳簿をつけようとすればいつの間にか頁の上にはミミズが表れる。 これでは何度書き直してもきちんとしたものができあがりそうにない。]
もーーーやだーーー!
[いつも来るチアキ先輩も来ない。ひとりの図書館では気分が晴れることもなく。 カウンターの上に留守を報せる札を立てたなら ぶらーりぶらーりと足を放りながら中庭へ。
(43) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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ガチャリと扉を開けると、図書館とは比較にならない日光に迎えられる。]
はー… 気持ちいい。
[いつもの饐えた紙のかわりに青い草が鼻をくすぐる。 ざわりざわりと揺れる木が、地面に斑の影を落としていた。]
ねよ。寝ちゃおう。 こんな状態で仕事していてもいい事ないもんね。
[サボり魔時代の決まり文句が零れる。 芝生の上に転がれば、程なくして寝息を立てるだろう。
チャールズ先生には見つからないといいなぁ、なんて思いながらの昼寝は 誰かが声をかけるなら、すぐに起きるだろうが。]
(44) 2014/06/21(Sat) 16時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時半頃
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おいミナカタwwwなにしたんだwwww べすぱせんせーかわいいじゃないかwww
うん たぶん みけるだ
(-78) 2014/06/21(Sat) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 16時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 17時頃
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―中庭 昼寝中
(……cara ed amabile, soave piu`…………)
[心地よい声が耳を擦る。 賛歌された木陰がよりいっそう喜ぶように葉音を添えて、風がふわりと舞い起こった。
こんな優しい歌声を聞くのは久しぶりで、いい夢を見ているなぁなどと思いながら薄く瞳を開く。]
………ん? んーと、なんだっけ…O…O…
[目に入った彼の姿に図書カードの文字面が淡く浮かぶが、頭文字以降が思い出せない。]
おー・・オーサー?
[話しかけるためになんとなく言ってみたが、きっと間違っている気がした。]
子守唄、ありがと。いい歌だね。
(57) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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セシルロックオンいただきましたー!?!(実況
(-85) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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―聖堂・ミサ 帰り際― >>60 [自分も大概だが、なかなかに酷い顔をしている人をもうひとり見つける。 大聖堂からの帰り際、ざわざわと人混みが移動する中でトントンとその人の肩を叩く。]
ホー先生も、眠そうですね。 礼拝堂に起こしに行ってあげましょうか?
[などと、軽い冗談を。]
(63) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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…また、深酒でもしたんですか?
[小声で聞きながらくんくんと鼻を近づけるが、 お得意のアルコールは香るだろうか。]
(-90) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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サイラスがトップアイドルのようだwwww わかる まじわかる そこ からみたい
すごい心地いいRPまわすよなあ。そんけい。 うらやましい どうしたらいいんだろう。 ぐぎぎ←
(-92) 2014/06/21(Sat) 17時半頃
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>>65 ―中庭
オスカーか… まちがえたーー!
[あの本の森を治めるものとして、記憶力には少し自信があったからこそ 声に出してみたのだけれど。どうやらだいぶ、違っていたらしい。 ちょっとした恥ずかしさに、起こしていた上体を芝生にぼすりと投げ出し 反動で足が青空を蹴った。
が、すぐにむくりと起き上がる。
胡坐をかいてオスカーのほうに向き直れば、くすくすと笑う彼の前髪が揺れていただろうか。綺麗な黒髪だ、と思う。]
どうしたの?サボり?今は何の授業だっけ。
[サボりメイトを見るといじりたくなるのはやはり変わらず。この子もセシルと同じように対教師別サボりスキルを伝授すべきか などと考える。
図書館以外に居るのが珍しいと言われれば、妙なテンションの上昇を感じ 思わずサムズアップを向け]
今は!おれは!サボり!
[などと、茶化してみせた。]
(68) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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[鼻の奥に微かに感じる香りは、ワインだろうか。 頭上からワインと聞こえてくれば、心の中で"当たった"などど小さく笑う。]
チアキ先輩を手伝ってくれて、ありがとうございます。 図書館?いつもいるじゃないですか。 俺はいつだって、あそこにいます。
(…大丈夫ですよ)
[背中を撫でられれば、更に小さな小声でそう囁く。 昨日見つけた恐ろしい扉のことは 自分の中に残っていない。]
(-95) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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>>67 ―ミサ・帰り際―
チャールズ先生の声、反則ですよ…。
[この人の低く深い声も大好きだけれど、チャールズ先生のそれはふわりと舞う風のようで。 迷いや、焦り、葛藤を一瞬で吹き飛ばしてしまう荘厳さを持っていたが、同時にそれはリラックス効果があるということでもあって。眠気を誘うのは当然だった。]
教師二人が一緒に居眠りは、マズい気が…。 チャールズ先生に見つかったらきっとチアキ先輩のお言いつけより酷いのが来そうなので俺は遠慮しますね。
[と、軽口で返した後。 笑顔で"また" と添えて ふりふりと手を振りながら図書館へ向かっただろう**]
(71) 2014/06/21(Sat) 18時頃
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>>70 ―中庭―
ええっ 今、何の授業かも把握してないのか!
[思わず大声が漏れる。 これは、俺より大物かもしれない などと思いあぐねながら。
でも、その後に見えたから笑いがどこかぎこちないように見えて 小さな心配の種になって芽を出した。]
勉強…たのしい? ちゃんとカミサマ勉強できてる?
[授業の時間割がわからないというそれが ただの冗談だったいいのだけど。 本当なのだとしたら…少し幼く見える彼が心配だった。]
そうだぞー息抜き必要。 自己管理の一環です!
[サボり魔Jrと勝手に名づけたセシルの台詞を頂戴した。]
(73) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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うん サイラスとセシルご成婚に見える(病気
(-97) 2014/06/21(Sat) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 18時半頃
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>>75 ―午前中・中庭―
[サボった後のアフターフォローの概念が無い事に衝撃を受け、密かに"これは逸材だ"などと 口が開く。 これはもう俺が教える事は何も無い、サボり大魔神の称号を勝手につけた。]
知らない事を知ることは、楽しくはない? まぁ、俺も押し付けられる勉強よりも好きな物を読める本の方が好きだけどさ。
神は唯一であるけれど、本の中には書いた人の思い描く神がいる。 俺には俺のカミサマ、君には君のカミサマ。
神がどのように理解されてきたのかを知るって意味では、勉強して知る部分もあるんじゃないかな。
[何となく、俺の神が太陽の向こうにいるようで 両手を木陰の日が差すほうへ差し出しながら何時もはしない宗教観のような話が出る。いつだったか、かなり独特だと言われた事もあったけれど。]
俺?おれー?んー、二つ名はサボり魔。 まあ、そういうこと。
[にしし、と含みのある笑みを大魔神に向けた。]
(78) 2014/06/21(Sat) 19時頃
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…ほんとに?! 俺も飲んでいいんですか?!
[思わぬ誘いに目が覚める。 自分から言えば断られないとは思っていたけど、自分がまだ子供だから誘って貰えないのだろうと ひっそりとしょげていたから。 満面の笑みが漏れる。ちょっとスキップのような足取りになったかもしれない。]
はーい。お待ちしております。
[どこかの店員のようなイントネーションで、図書館へ歓迎の意を。]
(-102) 2014/06/21(Sat) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 19時半頃
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>>84 ―午前中・中庭― オスカーと
うん。俺はそう思ってる。俺たちを見守る神はいらっしゃる。 でも、俺たち全員の神が同じものだとはあんまり思っていないな。
なんていうかー オスカーが聖書を読むじゃん? カミサマってこうだから素晴らしいと思ったとするじゃん? 俺が全ての同じ場所でカミサマを素晴らしいと思うってことはきっとない。 そんな感じ。伝わる…かな。
だから神様は不公平だなって 思う時もある。 誰の中にも同じ神を作れるように、僕達を作ってくださればよかったのに。
まあ、あまり褒められた考え方ではないけど。 おれのカミサマ、うんと意地悪で困ってるとこ。
(88) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[ははは、とどこか気の抜けた笑いと一緒に頭を掻いた。 居なくなってしまったあの人と、同じ声を持つ人を俺の前に連れてきた神をそう揶揄して。 それはほんの一部の人しか知らない事であったし、神というのは大概が意地悪なものだから 誰に疑問に思われる事もないだろう。 願ったとおりに願いをかなえてくれる神などいないのだから。]
じゃあ聞くけどさ、…俺に神職似合うと思う? ナシでしょ?そーゆーこと。毎朝寝坊せずにミサとか無理。
[けたけたと笑って。本当の理由は他にあったけれど、此方の理由だって嘘ではない。]
(89) 2014/06/21(Sat) 20時頃
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