124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* むりゃびと!
(-0) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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お礼を言うのは私だよ、マユミ。
[最後に彼女の髪を一房取ると、小さく口づけを落として。 ふわりと笑みを浮かべる彼女を見て、同様に笑う。]
マユミは元から綺麗だったけど。 最近はさらに綺麗になったような気がするね。
[どうしてかな?と、小さく零すと。 さて、と視線を秋桜亭へと移す。]
いつまでも君とこうして二人でいたいけれど、せっかくの修学旅行だ。 もしも宿に戻るのなら、私にエスコートさせてもらえると嬉しいな。
[温泉に入る君の姿も見たいしね、と。 最後に付け足した。]
(8) 2014/06/07(Sat) 00時頃
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女の子の養分? 羨ましいな、私もあやかりたいところだよ。 その秘訣を教えてもらえると嬉しいのだけど。
[ふふっと目を細めて。 差し出された手に恭しく頭を下げる。]
もちろん。 私からお願いしたいところだよ、お姫様。
[すべすべした手をそっと握りしめて。 やっぱり女の子はいいなあ。何というかもう、匂いが甘いよね! そんな考えを表情に出さないように押し殺しつつ、宿へと戻るだろう。]
(21) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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/* さっきまで鳩だったので、めんdだったのでアンカーを貼っていなかったのだけど。 マユミ、もしかして合わせてくれてるのかな…。 だったら申し訳ない><
(-9) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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ちゅーかぁ。
[それはいいことを聞いたと、心のメモに赤のマーカーで書き込む。]
男の子?男の娘?
[音で聞く限り同じことのようだが、何が違うのだろうと不思議そうに。]
へ?うん私は女だけど…ほえ?
[何のことだろうと問い返す前に、マユミの姿は見えなくなって行き。 仕方がないので、後ろ姿に対して投げキッスを送った。]
(33) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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―楓の間―
あ。…女の子の匂い♥
[その後ふらふらと楓の間に戻ってくれば、そこに誰かいただろうか。]
(39) 2014/06/07(Sat) 00時半頃
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やあ姫。 どうしたの?そんな蕩けそうな瞳で私を見つめて。
[レティーシャの傍にそっと近寄ると。 今にも眠りに落ちそうな彼女の体を支える。]
(47) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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やあスージー。 こんなところにいたんだね、可愛い悪戯好きの兎さん。 今回はしてやられてしまったけれど、、次こそ君を捕まえてみせるよ?
[レティーシャを抱きしめながら、手を振りかえす。 何を言っているのか。たまに周囲の理解を越えるのは、いつものことだ。]
(53) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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うん、もちろんさ。ゆりの言う通りだよ。
[首を傾げられれば、1も2もなく同意する。>>49 何の話をしているのかさっぱりわからないが、何ら問題はない。 女の子の意見なら、問答無用でイエスマムだ。]
(54) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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寝不足なの?おそろいだね。
[レティーシャの髪を優しく撫でながら。]
私もね、レティーシャと一緒に夜を共にできると思っただけで、胸のときめきが止まらなくて、昨日は一睡もできなかったよ。
一緒にいろいろ、楽しいことしようね。
(57) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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[何がすごいのかさっぱりわからなかったが。>>56 当然それは問題ではない。]
ありがとうスージー。 君のその言葉を賜るためだけに、私は今まで生きて来たと言っても過言ではないよ。
出来ることなら、君だけの王子になれたら嬉しいのだけれど。
[にっこりとほほ笑んで。 いつもならそのまま近寄って手に口付けを落とすところなのだけれど。 腕の中のレティーシャの感触を味わうのも捨てがたく、どうしたものかと悩んでしまう。 いろんな意味で最低だった。]
(61) 2014/06/07(Sat) 01時頃
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行ってらっしゃいリュウ。またね。
[ヒラヒラ手を振って、>>62
腕の中のレティーシャの瞳が閉じるのを確認したら。>>63 起こさないようにそっと彼女から離れると、ばっと立ち上がる。 押入れを開けててきぱきと布団を敷くと、静かに寝息を立てるレティーシャを抱えて布団に横たわらせた。]
おやすみレティーシャ。 願わくば、君の夢の中に私が出てきたら嬉しいな。
(65) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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破廉恥? マドカは私に抱きしめられるの、嫌かな?
[声をあげるマドカを微笑ましそうに見つめると、おいでおいでと手招きする。]
(67) 2014/06/07(Sat) 01時半頃
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うん、ぎゅー。 ありがとう、マドカ。 行ってらっしゃい。戻ってきたら、お風呂上がりの色っぽいマドカを見せてくれたら嬉しいな。
いっぱいぎゅーしようね♥
[軽く抱擁を交わすとでれっとだらしなく顔を崩し。 ぽんぽんと頭を撫でて、マドカを見送った。]
(71) 2014/06/07(Sat) 02時頃
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女じゃスージーのお相手にはなれないかな?
[''女にしとくの勿体無いくらい>>90'' からかうように言われれば、いつものような笑みを浮かべて。 肯定的な返事が返って来ることは、冗談を除けばないだろうとは理解していた。 悠と立ち去るようだったら手を振って見送る。>>109
すやすやと、可愛い寝顔を浮かべるレティーシャを眺めているうちにあっという間に時間は経ちってしまったようだ。 程なくして戻って来た二人から、炭酸ジュースをありがたく受け取った。>>143 ひんやりと冷たい缶を受け取ると、ふにゃりと顔を崩して笑みを浮かべる。]
これ私のために? 悠は優しいね。君の優しさに触れることで、私の心にとても温かい火種が灯るんだ。 …ぜひとも、何かお礼をさせて欲しいな。
[缶ジュースを机に置き。 拒まれなければ悠の手を自身の両手で包むと、目と目とを合わせそんな願い事を。]
(285) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[>>150]
おはよ、レティーシャ。
[許されれば、おでこに軽いキスを落として。]
こちらこそ。 可愛いレティーシャの寝顔を傍で見られて、幸せだったよ。 ありがとう。
[まだちょっとぼんやりしている彼女の頭を、優しく撫でながら。]
(286) 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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[しばらくは女の子達の談義をにこにこ聞いていただろうか。 女三人で姦しというがとんでもない。 可愛い子が三人いれば、三倍可愛いだけだ。
特に真剣な顔で好きな人の話をしている姿なんて、理由もなく抱きつきたくなるくらい、可愛いと思う。 内心で鼻息を荒くしながら、表面上は微笑んで。]
そっか。 私は今、自分が女であることに感謝してるよ。 レティーシャを怖がらせなくてすむからね。
[いつもの様にたまに口を挟みつつ、調子のいい言葉を並べて。 >>201を受ければころりと]
あ、私やっぱり男…… なんでもない。
[男でもいいかな?と言いかけたが。続けられた悠の一言に>>206慌てて首を振った。]
(287) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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[ときおりスージーにちょっかいをかけられれば、えへへと嬉しそうに答えつつ。 『ついていかなくていいの?』 >>270その言葉が示すのが、リュウと悠のことだと気付けばきょとんとする。 少しだけ沈黙したのちに。 どこかそわそわしているリュウに視線を向ければ、目を細めて。]
…私はね。 女の子達が幸せそうに笑ってくれるのが、一番嬉しいんだ。
リュウ、可愛い顔してるよね。
[そう付け足しながら、缶ジュースを取るとプルトップに手をかける。 ぷしゅっと小さな音がして泡が弾けた。]
(288) 2014/06/08(Sun) 17時頃
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無理しては、直さなくてよいと思うよ。 …ずっと怖いだなんて、大変だったね。 気が付かなくて、ごめんね。
[問い掛けてくる瞳にゆっくり首を振って。>>296]
ただ男の人にもいろんな人がいるから。 もしかしたらレティーシャが好きになれる男の人も、いるかもしれない。 そういう時に直したいなって思ったのなら、私はいつでも、手伝うからね。
[優しく微笑みかけると。そっと髪に触れて。]
格好良いかな?ありがとう。 私の存在が少しでもレティーシャの癒しになれたのなら、とても嬉しいな。
[そのまま彼女の柔らかい髪を撫でる。]
(298) 2014/06/08(Sun) 20時頃
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喜んでもらえるのなら嬉しいけど。 思いだけでなく、実際に君の力になれたのなら、きっともっと嬉しいな。
(-149) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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[小さく耳元で小さく囁いて。]
レティーシャの髪は、蜂蜜色でとても綺麗だね。 もしかしたら、舐めたら甘いのかな?
私を魅了する君の甘い匂いは…もしかしたらこれのせいだったりする?
[実際に舐めることはしなくても、それでも髪にキスを落としながら、ふわふわと優しい手ざわりを楽しむ。]
(301) 2014/06/08(Sun) 20時半頃
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花は自身の甘い匂いには、気付かないものなのかな? だとしたら罪作りだね。そう言うところも素敵なのだけど。
[鼻を鳴らすレティーシャを微笑ましげに笑った後は、少し困ったように。]
溶けちゃったら大変だ。 こんなにきれいな髪なんだから勿体ない。
でもレティーシャの髪にキスできないのも困ってしまうな。 …こんな美しい髪にキスを贈れないだなんて、人類の損失だ。
溶けないでとお願いしたら、祈りを届けてもらえるかな?
[ねっと口元を顔に近寄せる。]
(304) 2014/06/08(Sun) 21時頃
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レティーシャのためなら、なんだってするよ。 君の力になることが、私の喜びだからね。
だから何かあったら、言ってくれたら嬉しいな。 遠慮なんてされたら、私の涙できっとこの旅館は埋もれてしまうから。
(-153) 2014/06/08(Sun) 21時半頃
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想いが強ければ? うん、本当だ。 ―――…溶けなかったね。
[嬉しそうに取った一房に口付けをして。 今まで髪を弄っていた手を少し下げ、今度は赤みが掛かった頬に触れる。]
どうしたの?そんなに可愛い顔をして。 熟れた林檎みたいで、食べたくなっちゃうな…。
(308) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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うん。頼りにしてくれてありがとう。
この王子はね。情けないことに、お姫様が幸せでいてくれないと、哀しくてすぐに泣いてしまうような泣き虫な王子なんだ。
だから私が泣かないように、レティーシャにはずっと笑顔でいて欲しいなんて、わがままかな。
(-155) 2014/06/08(Sun) 22時頃
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そうだね。 レティーシャはとても素敵な魔法が使えるんだね。
[魔法の言葉を紡ぐ小さな唇はとても可憐で。 浮かべる笑顔は周囲の笑みを促すもの。 本当に君は幸せを運ぶ魔法使いさんなのかな?と小さく零しながら、優しい魔法に誘われるまま同様に微笑みを返した。]
恥ずかしいの?そっか、ごめんね。 でも恥ずかしがるレティーシャもとても可愛いから。
…ん。そうだね。無くなっちゃうのは嫌だな。
[だからせめて、と続けて。]
私がいつでも君のその顔を思い出せるように、もうちょっと見つめていたいな。
[さらに朱色が増すのを見て取れば、嬉しそうに。 眠り姫との対話を楽しむだろうか。]
(316) 2014/06/08(Sun) 22時半頃
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ありがとうレティーシャ。 君の笑顔は大好きだから、凄く嬉しい。
わがままじゃないかな? では調子にのって、さらに姫にご褒美をおねだりしてしまおうかな。
あのね。君の笑顔は大好きで、ずっと笑っていてほしいけど。 もし泣きたい時が来たら、その時は無理せず涙を零してほしい。 でもその時は、どうか一人ぼっちにはならないで。 願わくば…その美しくて悲しい雫を拭えるように、私を呼んでくれますように。
[もちろん、そんな日が来ないのが一番なのだけど、と。 最後に付け足す。]
(-159) 2014/06/08(Sun) 23時頃
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いつもの無邪気な笑顔も魅力的だけど。 魔性の魅力に誑かされてしまうのも、君が相手なら幸せだな。
うん。もう少し。 もう少しだけ、だよ。
[そう言いながらも実際に終わりが来るのは、更に何度かもう少しと繰り返し甘えた後だろう。]
うん。忘れないよ。 君の顔も、君と交わした言葉も全部。
(331) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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だからレティーシャも忘れないでね。 困ったときや哀しい時は、必ず私を呼んでね。
君の笑顔が無いと私は生きていけないって、ちゃんと覚えていて?
(-163) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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[レティーシャと言葉を交わしながら、時計を確認すると、夜も遅い。 何人か部屋に戻ってきていない生徒もいるが、せっかくの修学旅行だ、おしゃべりに花を咲かせているのは当然だろう。 とりあえず全員分の寝床を用意しつつ、時間が出来れば部屋に備え付きの風呂でシャワーを浴びる。
何だかんだで、温泉には入らないでしまった。]
(334) 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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