111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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― 研究室 / 黒軍拠点 ―
[暗い、暗い部屋の中、白衣を羽織った男が、独り。 目の前の薬品と格闘して何日目だろうか。]
(3) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
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……また、失敗か。
[目の前で痙攣を起こす小動物に、舌打ち。もっと強力なものを作りたいのだ。痙攣ではなく、即死―――。胸ポケットから煙草を取り出すと慣れた手つきで火をつけ、数回味わった後、小動物へと押し当てた。]
(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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『ヴェレーノ様、お手紙が届いております。』
[静かな研究室に響く。2本目の煙草に火をつけつつ下位の者から手紙を受け取る。……封筒で差出人が誰だかわかってしまい、 ぴく、と眉を顰める。灰皿へと煙草を置くと、丁寧に封を切り、 文字へと視線を走らす。このときの彼に周りの声など聞こえていなかっただろう。]
…………………。
[最後まで読み、額に手を当てる。す、と引き出しを開けば、いつかどこかでみたような『雪うさぎ』の写真と幼き頃通っていた学校の集合写真。――その横に、今回届いたものと同じ封筒の手紙が、全て丁寧に封を切った状態で並べられている。手紙の節々に濡れた跡があれば、だいたいの予測はつき]
…クソ。
[おもむろに無線機を取り出し、全隊員に告げた]
「誰か、レターセットを持ってる奴はいないか?いれば研究室まで頼む。急ぎだ。…………可愛いものだと助かるな」
[彼から発されるとは予想できない最後の言葉に、 そばにいたものは何名がお茶を吹き出していたであろう。]
(25) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時頃
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「……はっ、雪うさぎ柄。さすがトレイル。かなり助かる。お礼と言ってはなんだが今度、朝礼会議代理出席しよう。」
[研究薬のプレゼントでもいいが、と小さく笑い。>>27 トレイルの部下から便箋を受け取れば、研究室から人を追い出し雪うさぎ柄の便箋にペンを走らす。]
………………………。
[時折珈琲をすするも、それ以外に寄り道することはなかった。 煙草は灰皿の上でチリチリと燃えていく。]
(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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『 親愛なるクラリッサへ
返事をなかなか出せずにいてすまない。 クラリッサが無事にそちらの軍で生活できているようで安心した。 時折、敵軍の情報にクラリッサと思われるものがあると無意識に反応している自分がいたよ。 しかし、看護魔導士なのであれば別人なのだろうな。 怪我と無縁とはいえ、辛さに耐えられず空き部屋に篭るようなことが無いことを祈る。
それから、
俺のことは忘れろ。元気でな。 』
(-22) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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………ッ
[最後の一行。書く言葉は決まっていたもののペンが進まない。珍しく表に出す表情は、ひどく歪んでいて。 逃げるかのようにささっ、と最後の一行を書いてしまえば、飼い慣らした梟に手紙を持たせ、3本目の煙草へと]
(44) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
ヴェラは、 白衣を羽織り煙草を加えたまま、研究室を出て無線を飛ばす。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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「飯を奢ろう。食いたい奴は食堂に来てくれ。」
(47) 2014/02/13(Thu) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時頃
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[食堂へ着くと無線を聞いてきただろう人がおらず、相変わらず人脈作りに失敗したなと肩を落とす。ランクに関わらず、きっと恐れられているのでは、と食堂の空いている席へと座り灰皿を机の右手に置く]
手紙、届いただろうか。
[宙に消えていく白い煙を見ながらぽつり。一人でいると考えてしまうから食堂へ来たわけだが、結局この様である。]
(61) 2014/02/13(Thu) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 02時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 10時頃
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― 黒軍・食堂 ―
[突き放さねば。彼女のためにならぬと、 強引に突き放したものの、手紙を読んだ時の反応は なんとなく予想できて。 手紙を綴るだけで便箋を濡らしてたんだ、きっと……
―後悔、安堵、煩慮。
相反する感情たちが身体の中を駆け巡る。 彼女の手紙を受け取った日はいつもこうだ。 頭の中が彼女だらけになって、それで。
何本目かわからない煙草に火をつけて、 食事を取ることなくただ顔を歪めていた。**]
(83) 2014/02/13(Thu) 10時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 10時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 17時半頃
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[彼女らしくない荒い筆跡が、くしゃ、としている便箋が。 容赦無く心を抉り、眉間にシワを寄せる。 しかしそれだけで返事をしてしまうのだから、甘い。]
『 親愛なるクラリッサ へ
すまないが昼は任務で出ることができない。 もし早起きできるならば、早朝はどうだろう。 武器は持ってこい。誰に見られてもいいように。
我儘とは感じていない。 しかし 本当に、最後だからな。 』
[手の内を明かしてはいけないのでは、と研究とは言えず。 会えば苦しくなるだけなのに、止められなかった。]
(-68) 2014/02/13(Thu) 17時半頃
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[もの思いに更けていると、視界にチラつく影>>84にようやく気づいたようで]
……いたのか。 すまないが、もう一度頼む。 イアンの趣味の女の話ならお断りだが
[そうイタズラめいたことを言いながら他の席を見れば、ススムやトレイル、千夏の姿はあったのだろうか。イアンの顔を見れば疲れが見え]
…ずいぶんと疲労しているようだが派手にやったのか? これでも飲んだらどうだ。
[ことっ、と置かれたのは、 薄黄緑の色を放つ液体が入ったガラスの小瓶。 『元気が出る薬』なのだが、強力すぎて本当に元気になるらしい。いろいろ。元気になりすぎた者たちから被害を受けたという報告は、現時点で90件にもなるそうだ。]
(131) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 19時頃
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あぁ、毒薬か… いいじゃないか、素人が作ったものでジワリジワリと殺すのも。
[そう言う瞳は好奇の色を帯びていた。半ば無理やりに>>131での薬と、朝食二人分には多すぎる額のお金をイアンに握らせ]
…まあいい。用意するとしよう。 とりあえず、好きなもん買って食え。ススムと一緒にな
[遠慮しなくていい、と手をヒラヒラと振れば買いに行っただろうか。]
(143) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
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いや、構わない。 それより、敬語はやめないか。くすぐったいんだが。
[お礼を言われれば>>165表情を崩すことなく言葉を放つ。 いくらランクが違うとはいえ、幼い頃からの知り合いに敬語を使われると、なんだか不思議な気持ちになる。>>164の様子には自分に似たなにかを感じ]
…どうした?
[と思わず漏らす。余計な詮索だったか、と少し後悔しつつも、イアンに続き>>131の薬を断られたことに若干拗ねてみたり。]
(167) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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…………ふっ
[『ヴェレにいさん』という懐かしい響きに、 敬語を使われた時とは違うくすぐったさを感じる。 慌てて口を抑え、顔をりんごのように赤くする千夏>>172に 思わず小さく吹き出す。]
ああ。構わない。 むしろ――
[視線をそらし、照れ臭そうに]
そのほうが嬉しい。
(175) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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――…手紙?
[自分の身近な話題に、眉をぴく、と潜める。 そういえば、少し前にも新しく届いていたな。 トレイルに外出許可を求めなければ、と 自分のことに思いを巡らせる。>>173]
…そうか、なら、いいんだ。
[がんばって作った笑顔に、ずきり、と心が痛む。 それ以上詮索することなく、寂しげに微笑んだ。]
(176) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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[その後、トレイルとも言葉を交わしただろうか。 結局奢るだけで自分は食事を取らず、再び研究室へ足を運ぶ。>>169でイアンに色の事を言われたことを思い出し、 暗殺部隊へ渡す毒薬と共に、新しい色のものを作り出す。]
………これでいいのか、俺は
[鍵をかけている引き出しにあるルブトの集合写真を手に取り、そっと撫でる。懐かしさに頬を緩めるも、それは悲哀に満ちていて。……もし内戦が悪化したら、コイツらを手にかけなければならないのか。]
……バカバカしい。
[投げるように引き出しに。同じ引き出しにある可愛らしい手紙が目に留まれば約束を思い出し。――どう突き放す。どう戦場に出ないよう促す。足でも折ってしまおうか。
そんなこと、自分にできるのか。
ぶんぶん、と頭を振り無理やりしまい込むように素早く鍵をかける。………そして何を思ったか、窓を開け]
――――………ちゃりん
[≪ 研究室 ≫とタグのついた鍵は地面へと叩きつけられる。 落ちた音が聞こえれば窓を閉め、再び研究に取り掛かっただろう。]
(182) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 01時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 02時半頃
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― 黒軍・研究室 ―
[数え切れない薬品。研究道具。実験体。充満する薬品の匂い。 幼き頃にみていた両親の姿を思い出す。 ヴェレーノ―――毒。自分の名と同じものを作り出しているのは偶然か、それとも―――。
慎重に薬品を混ぜていく。 即効性のある毒、そうでない毒。 ジワリジワリと苦しみ死に近づく人間の顔は嫌いじゃない。
…むしろ、好きなのかもしれない。
黒軍には内緒で研究室の人間…実験体に何回投与しただろうか。 自分の名を呼びながら、足元で苦しみ、もがく。 その姿はなんとも滑稽で。身体に甘い刺激が走る。]
(217) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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……よし。これでいいだろう ………なぁ、そこのお前
[イアンに頼まれていた暗殺部隊へのもののサンプルを手に、 そばにいた研究員のほうへ振り向き]
…実験体を連れてこい。 なるべくいなくなってもわからないような奴、だ。 これまで男ばかりだったんだ、今度は―――
――女がいい
(218) 2014/02/14(Fri) 14時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 18時半頃
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