人狼議事


110 【身内】探偵村

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【独】 教え子 シメオン

/*よっしゃぁぁぁぁぁぁ鮮魚人ktkr!!!!!

(-0) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 地図抜荷 錠

/*
鮮魚人です。ぴちぴち。

(-2) 2014/02/03(Mon) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 23時頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 23時頃


【秘】 教え子 シメオン → 地図抜荷 錠

/*
希望通ったんでバッチコイです。ふふふ。

(-9) 2014/02/03(Mon) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

あーもー、おもい……。

[ずりずりずりとトランクをひきずりながら、館への一本道を歩く。
途中、“夢幻の館”という看板を見つけて]

……あー、これで“むげん”って読むの?

[てっきり“無限”だと思ってたのだ]

ちょっぴりキラキラネーム。差出人は最近の人なのかなぁ。

[などとこぼしつつ、またずりずりやっていく]

(4) 2014/02/03(Mon) 23時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 23時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 23時半頃


【独】 教え子 シメオン

世界中の探偵に送られた挑戦状。

孤島の館に集められた探偵たち。

このシチュエーションで、望むものは一つ。

(-15) 2014/02/03(Mon) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

今度こそ、今度こそ……僕は絶対、命を落とすんだ。

(-16) 2014/02/03(Mon) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

今まで、危険な事件に何度も足を踏み入れてきた。
けれど、いつもいつも、僕を死ぬ前に守るやつがいる。

くそ、イワン・イワノヴィチ・イワノフめ。>>0:2
あいつが僕を守って、おまけに事件を解決してしまうから。僕はいつまでたっても、夭折の天才になれないんだ……。

[ある日、屋敷に届けられた挑戦状。あれは、イワンのものだった。
それを勝手に解いて、僕が勝手に返信したのだ。

そして、乗船券が一枚しかないのをいいことに、僕一人でこの島まで来た]

これで殺人事件が起こらなかったら、とんだ骨折り損だな。

[地震に向けて、憫笑をもらした]

(-20) 2014/02/03(Mon) 23時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
地震→自身。へたこいたー

(-22) 2014/02/03(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

がこん

[ふぅ、と一息。ようやく“夢幻の館”に到着した。
重たそうなドアを開き、エントランスへと足を踏み入れる]

あれ、お出迎えもなし?
っていうか、誰もいないの?

[もし人がいるなら聞こえるようにと、大きな声で言ったのに、返事がないので…の表情はますます不機嫌になってゆく]

(6) 2014/02/03(Mon) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/03(Mon) 23時半頃


【人】 教え子 シメオン

[業を煮やしていると、ようやく執事らしき人物が現れ、なにやらメッセージカードを差し出される>>#3]

『部屋番号は船と同じになっております』ってことは、20……

[…の喉が、ごくりという音をたてる。また、階段……]

こ、これを乗り切れば、あとは楽だから、大丈夫だから……。

[何やらぶつぶつ言いながら、いざとばかりに二階へと繋がる階段をのぼりはじめた]

(10) 2014/02/04(Tue) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
サイモンwwwwwww

(-33) 2014/02/04(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

―自室―

[……長い道のりだった。
…はトランクを無事運び終えた達成感でいっぱいだった。

心地よい疲れが指の先まで満ちていて、…は部屋に入るなりベッドに飛び込んだ]

もう、今日は寝てしまおう……。
お風呂に入ろうかと思ったけど、もういいや……。

[目をつむり、意識を手放しかけた、そのときだった。
ドアの外から、すさまじくうるさい声が聞こえてきたのは>>13]

(14) 2014/02/04(Tue) 00時頃

【人】 教え子 シメオン

うるさいな!!!!!

[ドアを開けるなり、…は綺麗な顔を歪めて怒鳴った]

なんだお前、今何時だと思ってる!

[>>13サイモンの眼前に顔をこれでもかと近付けて、威嚇する]

部屋にいると気が狂いそうになるだと?そんなヤワな神経してんなら探偵なんてやめちまえ。
第一探偵ならな、みんな手分けしてなんて甘いこと言ってないで、一人陰でこそこそ調査してろよ。

僕は疲れてるんだ。もう寝たいんだよ。

[ぐい、と胸倉をつかみかかると]

そんな風におかしくなるんだったら、こんな島来なきゃよかっただろうが。

(16) 2014/02/04(Tue) 00時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
>>16RPです。殺されたいゆえです……。

(-41) 2014/02/04(Tue) 00時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*ってか、メアリー以外みんなオフじゃないのさ!

返事待ってた私のあほー。私も寝よ

(-42) 2014/02/04(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[>>13>>16サイモンはどんな顔をしただろうか。何か言い返してきたかもしれない。

ともかく、…は怒鳴った後ドアを閉め、再びベッドへ突っ伏した**]

(17) 2014/02/04(Tue) 01時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 01時頃


【独】 教え子 シメオン

/*
サイモン>>19いいなー。私も本当はシメオンをこれくらいムカつくキャラにしたかったのに……いつの間にか無邪気な男児に……。

(-46) 2014/02/04(Tue) 01時半頃

【人】 教え子 シメオン

―ちょっと前―

[少し寝坊してしまった。起きたのは朝とも昼とも呼べない微妙な時間で、…は自分が結構疲労していたらしいことに内心驚く]

とりあえず、風呂……

[むくりとべっどから起き上がり、個室のシャワールームへ。熱い湯を浴びた]

はぁ……。

[ため息を吐く。疲れた体に熱いシャワーが心地よい。

壁にもたれかかるようにしてシャワーを浴びるその肢体は透き通るような真っ白で、くすみ一つない。

きゅい、と音をたててシャワーのハンドルをひねる]

(43) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

[バスタオルをかぶり、ばさばさと髪の毛を拭く。
誰に見られるわけでもなし、裸のままシャワールームから出ると、服に袖を通した]

さて、つぎは腹ごしらえだな……

[それらしい時間になった。昼食をとるべく、食堂へ]

(44) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

―食堂―

[食堂につくと、どうやらビュッフェ形式になっているらしい。さまざまな料理がずらりと並んでいた。

…は>>@4から467をとった]

こんなとこだろう。
いただきます。

[両手を合わせ、行儀よく]

(45) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ソーセージ、シリアル、おにぎりを上手に三食食べしていく]

本当は汁物が欲しいとこだったけど、仕方ないよね。
……ごちそうさま。

[…が食べ終えたのと、館内になにやらノイズ交じりの汚い音声が響いたのは同時だった>>#4]

『ウォームアップの謎』……?

[ちっ、と舌打ちをして、エントランスへと向かった]

(47) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【独】 教え子 シメオン

やっぱり、事件なんて起きないのか……?

僕はただのクイズ大会に来ちゃったってわけ?
はーぁ、もう信じらんない。勘弁してくれよ。

(-102) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
メアリー>>46もう解けたの?やばくね!?

(-104) 2014/02/04(Tue) 15時半頃

【人】 教え子 シメオン

―エントランス―

……これか。

[メモを見つける。そこにはなにやら数字が書いてあって]

ひらがなの次は数字か。
まるでクイズ大会だな。

[また舌打ちをこぼす]

31と22の間だけ間隔が広いな。これは意味があるのか?

[とりあえず数字を手帳にメモして、はたと気付く]

これって、そういうことなのか……?

(48) 2014/02/04(Tue) 16時頃

【秘】 教え子 シメオン → 地図抜荷 錠

最初は七組の数字ってところに意味があるのかと思ったけど、違うみたいだ。

注目したのは、『31と22の間だけ少し広い』っていうのと、『どれも十の位より一の位が少ない』ってこと。

前者から、これは何かの英単語を二つあらわしているんじゃないかと思った。
で、1から26までをアルファベットに当てはめてるのかと思ったけど、どうやら違うみたい。

そこで後者のポイントに着目したんだ。
一の位が十の位よりも少ない。そのうえ、一の位はすべて『3以下』だ。

そこからひらめくのは簡単だったよ。携帯電話の文字盤を参考にした。

で、導き出された答えは【RED BOOK】。どうかな。間違ってる?

(-108) 2014/02/04(Tue) 16時頃

【秘】 教え子 シメオン → 地図抜荷 錠

/*
秘話ちまちた。
今から書庫に行こうと思ってたんでちゅけど、それも秘話がいいでちゅかね?

(-110) 2014/02/04(Tue) 16時頃

【秘】 教え子 シメオン → 地図抜荷 錠

―2階・書庫―

[…は二階の書庫へ来ていた。
なんとなく、“ウォームアップの謎”はあれで終わりではない気がしたのだ]

RED BOOK。赤い本ってことでいいのか……?

[赤い本を探す。出てきたのは……]

【○○大学 2ヶ年 最新版】
【民事交通事故訴訟・損害賠償額算定基準】

[どちらも通称『赤本』『赤い本』などと呼ばれるものだが……]

いやいやいやいやいや。これは違うだろ……。

他に赤い本って……うーん、見当たらないなぁ。
『レッドブック』なら、【絶滅の恐れのある野生動物】も『レッドブック』って言ったりするけど。なんだかなぁ……。

[考えあぐねてしまった]

(-113) 2014/02/04(Tue) 16時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
っていうかヴェスパタインの中の人の職場って……

もしかして:ブラック企ry

(-114) 2014/02/04(Tue) 16時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 16時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/02/04(Tue) 16時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
ノリノリだなぁ、メアリー。
RED BOOKの先が分からんわ……。

(-118) 2014/02/04(Tue) 16時半頃

【人】 教え子 シメオン

―食堂―

[切り上げて食堂に戻ってきた。何か飲み物を飲んでいるメアリーが目に入る>>46]

やあ、メアリー。
何飲んでるの?

[しゅわしゅわとしたレモン色のジュース。炭酸飲料だろうか、とてもきれいだ]

僕も何か飲もうかな。

(49) 2014/02/04(Tue) 16時半頃

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