107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/* わぁ…はじかれましたわ。 寂しいですの……
(-3) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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/* >心の奥底に秘めていた願望が、魔の影響で強く表に出てしまっています。 >闇の獣たちの正体には気付いていませんが、破滅を願う目的は同じであるようなので、自発的に協力しています。
つまり、ぶっ壊したいぜひゃっはー…といえばよろしいのかしら。 うふふ、竜族で暴れることができるのは楽しいですわね。 ヨーランダ様がご主人様ならば従うのもいいかしら?
(-6) 2014/01/01(Wed) 01時半頃
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─プロツィオネ城内─
心配してくださっているのですか?
[新帝の元から辞したところでオスカーへそう声をかけた。 確かに、このまま進んでいくのは大変かもしれない]
けれど、ご心配なく。 どうせあのお方が気を引いてしまいますから、その間に抜け出そうとすれば行けますわ。
…それに、私これでもやんちゃな方なのですわ。
[余裕そうにくすりと笑ってみせる]
(9) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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……それよりも心配なのは、神器の方、ですけれどね。 誰が作ったかはともかく、封印を解くのは本来は……
何も、起きないとよいのですけれど……
[不安をかき消すようにふるふると首を振り]
悩んでいても仕方ない、ですわね。 今は新帝陛下の命に従いましょう。
[言うだけ言って自分のいない間の指示のために走り出す。 その速度はただの魔法使いの速度ではなかったとか**]
(12) 2014/01/01(Wed) 02時頃
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若いっていいですわねぇ……
[オスカーと分かれ、城を発つための準備をしながら一人呟く]
私が人間だったら、助けていただけたのかしら? だとしたら人間の方が役得だったかもしれませんね。
ふふふ、なぁんて、らしくないですわ、クラリッサ。
[兵を呼んで魔法部隊宛てに書いた伝言を渡す。 少し特殊な文体で書いてあるので知らないものには読めない代物だ。 それに簡単な理由と指揮権の譲渡先といった指示が書いてある。
兵が走って行くのを見れば、さてと軽く頬を叩いて立ち上がった]
(36) 2014/01/01(Wed) 14時半頃
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短き命、思い悩んで進むが人間。 どうぞオスカー様、ご自分の道をお見つけなさいませ。 されば無事に事は運ぶでしょう。
[一人、部屋で呪文のように彼の無事を願い。 そしてそのまま城を出た。
城にはよくある秘密の抜け道。 その一つを使えば戦闘中とは別の場所から外に出ることができた。 木立の中を身軽にも走って進む。
やんちゃだとオスカーに言ったのは>>9嘘ではない]
(37) 2014/01/01(Wed) 14時半頃
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/* >ヨーランダ様メモ wwwwwwwww(中の人が爆笑中)
そうですか、ナンパですか、なるほどwww
(-21) 2014/01/01(Wed) 15時半頃
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あらまぁ……うふふ、御機嫌よう。
[木立を抜け切ったところで聞こえた声>>44に上を見上げれば以前も見かけた銀髪のドラゴンナイトの姿。 頭に付いた葉っぱを払って、口元に手を当てて笑う]
数は少ない同族同士、惹かれあうものがあるのかしら? それで、こんなところまでお散歩、というわけではないのでしょう? ご用件はなんでしょうか。
[今のところは脇に抱えた開かず、紐を通すことで無くさないようにして胸元に隠してある竜石にも手を伸ばさない]
(53) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
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/* ガチでナンパなんですけど(まがお
やだぁ、私落とされてしましますわwwww
(-23) 2014/01/01(Wed) 16時半頃
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ふふふ、そうですわね。 お散歩なんてできる時ではないですわ。
[くすり、おかしそうに笑う。 けれども続けられた言葉には少しだけ表情が引き締まった]
お互い……えぇ、そうかもしれませんね。
[情報が伝わるのが早い。 どこまで伝わっているのか、そこまでは探れないが。
彼女からの提案には驚きを隠せなかった]
(56) 2014/01/01(Wed) 17時頃
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乗っていくって… 有難い申し出ではあるのですが、あなた様の立場で大丈夫なのですか?
お話は、したくはありますが。
[真意を探りかねて困った様に目を伏せる。 彼女と話したくはあった。 けれども話すのが怖いと感じる自分も確かにいた。
目を伏せる前に見えた彼女の乗っているドラゴンが絶句しているように見えたので、もしかしたら彼女の身勝手なのかもしれないとはぼんやり思っていた]
(57) 2014/01/01(Wed) 17時頃
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そう…ですか……
[相槌を打ちながら考える。 提案に乗るか、否か。
提案を受け入れれば早く目的地に着けることは間違いない。それに同族たる彼女と話すことができる。 帝国で会う同族がヤウズであったということもあって、少々ではなく興味があった。
けれどもなぜ彼女がこんな提案をしてくるのか、その真意は不明。 自分の好きに動くというその言葉は、騎乗しているドラゴンが綺麗に補強してくれているので間違いはないだろう。 しかし、本当にそれだけなのか。
しばらく考えた末に]
(60) 2014/01/01(Wed) 17時半頃
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そうですね。 では、お願いしても、よろしいでしょうか。
[提案を受け入れることにした。 真意を探るにもそこに飛び込むのが一番だろうと考えた結果だった。 何かあれば最悪ドラゴンから飛び降りればいい。 魔法も使えば何とかなるだろうという辺りの計算も込みであった]
(61) 2014/01/01(Wed) 17時半頃
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お邪魔いたしますわ。
[ぺこりと乗せてもらう前にドラゴンに一礼し、手を引かれて空へ。 流れる風に気持ちよさそうに目を細めた]
なんとまぁ、お耳の早いことで…
[投げられる言葉にとぼけても無駄と素直な反応を返した]
……そうですね、命を助けていただいたのですから。 きっとルミアがなければ私は生きてはいられなかった。 私の命はこの国に救われたのです。 それを翻すことは……恩人に刃を向けるようなものです。
ただ…不安はありますけど……ね。
[その不安は神器の封印を解くということなのだが、果たしてヨーランダは気付くのだろうか]
(65) 2014/01/01(Wed) 18時頃
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人間は愚かですわ。 何も学ばないのですから。
それならいっそ…………なんて思わないでもないですけどね。
[空を見上げて息を吐く。 どうして同じ種族同士で争えるのか常に理解に苦しむ。
それは同族で争えるほど数がいない竜族だからなのか、本人の性格によるものなのか]
(66) 2014/01/01(Wed) 18時頃
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/* >>66 地味に狂人フラグを撒いていく作業ですわ。 地味に地味に……頑張るのです。
(-24) 2014/01/01(Wed) 18時頃
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そうですわね。 そう、仮に奪われたとしても、あなた様なら安心できそうですわ。
[これは紛れもない本音。 言ってにこりと笑って見せた]
ふふふ、私のことを気にかけていただけるのはとても嬉しいのですが…… 申し訳ありませんとしか、言えませんわ。
(69) 2014/01/01(Wed) 18時半頃
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え、あ、えっと……ですね。
[ヤウズのことであろう、竜族のドラゴンナイト。 急に聞かれて、ついでに感じる期待に似た何かを感じて思わずどもった]
えっと……その……威厳とは余りに離れた…… じ、自由奔放な方ですわ。
どこにいるのか、何してるのか、ほとんどわからないですし…
[完全なる苦笑でもって返す。 はたして2人はどう思ったことやら]
(70) 2014/01/01(Wed) 18時半頃
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ヨーランダ様…ですか。
[名前を聞いて自分だけ名乗らないのも失礼だと思い]
私はクラリッサ。 ただのクラリッサですわ。
ヨーランダ様もご自由な方なのですか? それだと……色々と、大変そうです。
[誰がとは言わないが、自分の乗せてもらっているドラゴンの背を撫でたのであった]
あの…その…竜族に失礼…とは? それと、よろしければなぜヨーランダ様は共和国側に?
(76) 2014/01/01(Wed) 19時半頃
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あぁ……
[どういう意味なのかようやく理解する。 どうにも竜族である自覚はあるが、だからといってそれゆえの誇りや自尊心が薄いのが彼女であった]
きっとあの方ならお怒りになるのでしょうけどね。 私はほとんど気にならないのですわ。
[たぶんヤウズだったら気に障っているだろうなと勝手に思いつつ]
(80) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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え……でも…… これはくせのようなもので……
[慣れた呼び方をいきなり否定されて困惑。 困った顔をした末になんとか口を開いた]
…わかりました。 えと、ヨーランダ……で、よろしいですか?
[すっかり敵国の相手というのも忘れてのありさま。 全くクラリッサが争い事には向いてない性格をしているのがよくわかるだろう]
ヨーランダも私も同じようなものではないですか… それなのに私を誘うなんて、無茶だとは思いませんでした?
(81) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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/* この状況下でヨーランダが片想いか首無だととてもおいしいと思うのです。 まぁ片想いでこちらに飛ばされたら百合化するのでないと思いますが。
ご主人様が誰なのか、今から楽しみなのですわ。
(-26) 2014/01/01(Wed) 20時半頃
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お心遣い痛み入りますわ。
でも、ご心配なく。 この血だけは途絶えさせる気はありませんの。 一族の血はさらに続かなくてはいけないのですから。
[だから、と目を伏せ]
最後の最後まで行ってしまったら、その時私は恩人を見限るのでしょう。 我ながら酷いものですわ。
(88) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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/* 血の存続が第一、ですわ。 次に恩人たる国を守りたい。 そして、早く住処に帰りたい。
となっているのですわ。 そろそろどこかに書かないと齟齬が出そうで怖いです…
(-28) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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そうですね……もうほとんど噂を聞きません。 隠れて住んでいるものもいるかもしれませんがこの争いでも話を聞かないところからすると……
[撫でられることを拒否したりはしない。 むしろ気持ちよさそうに目を閉じた]
人間と、関わってしまったからこうも悩むのでしょうか… 関わらなければ、ずっと静かに暮らせたのかも、しれませんね。
学びましたわ。
(94) 2014/01/01(Wed) 21時頃
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そうですね。 良いと悪いは表裏一体。 良いことがあったからこそ別のところでは悪く作用する。 悪い関係も、どこかでよく作用するのでしょう。
[良いものが悪くなっているのが今だ。 人間の良さを知り、温かな恩を受けた。 その結果が苦しい戦場に立つ羽目になるのだから]
…あら、そろそろお話の時間は終わりの様ですわ。 あれが目的地。 神器の封印されし魔都。
[どこか名残惜しそうにすいと先の方の大地を示した]
(108) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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ええ、ヨーランダも。
[今度は誘いの言葉は否定しない]
ここまでありがとうございました。 どうぞご無事で。 同族を失うのはごめんですわ。
[そう告げてヨーランダを見送る。 早く着き過ぎたら不自然であろうから、少しだけ様子見をしよう]
(119) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ヨーランダとヤウズ様は似ているのかもしれませんが違いますね。 ヤウズ様のがもっと自分勝手ですわ。 でも、勝手でも皆様ご自身の考えで動いていらっしゃる。
それに比べて、私は……
[考えに考えて結果的に気が滅入るだけ。 でもきっと自分は思うがままに行動してはいけないのだ]
ううん、私はただ自分の受けた恩を返すだけですわ。
[優しくされた、助けた貰った村は、もう存在してはいないが]
(130) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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/* こ、ここまで一応見ました…が、出先なのでもうちょっと…… 今は一人だから進行は大丈夫なはずです、です…
(-58) 2014/01/02(Thu) 11時半頃
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─魔都─
そろそろ…動いても怪しまれないでしょうか…
[耳に入った少し残念なパイプオルガンの音>>214 誰かがいるのは間違いない。 それは自分を送ってくれたヨーランダかもしれなかったが、彼女と別れてかなり時間がたっている。 徒歩であるクラリッサがここにいても何らおかしな時間ではなかった]
人間のみなさんならまだしも、ヤウズ様には気付かれてしまうかもしれませんから、ね。 隠したいわけではないですが…争いの原因になるわけにはまいりませんし。
[ぽつり、呟いて歩き出す。 周囲にあるのはただの廃墟。 はるか昔に誰かが暮らしていたであろう証]
(315) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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