人狼議事


104 愛しい貴方を逃がさない!?

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開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 00時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

今日はカツ丼! 君に決めた!

[カツ丼をお代わりする夢のことを覚えていたわけではないが、どうも潜在意識に刷り込まれていた模様]

そこの少年!
おねーさんとカツ丼食べない?

[女は絶好調ゆえにテンションが高く、機嫌がよかった。
ゆえにノリと勢いで、寒そうにくしゃみをしている少年>>11をナンパしてみた]

(17) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

そう。キミキミ。

[戸惑った様子の少年>>28をびし!と指差して、大きく頷く]

やあね、年下に集るような甲斐性なしに見える?
しかも、こっちから声かけといて。

[恐喝と間違われたと知ると苦笑した。女の態度があまりにふてぶてしいから、という自覚はない。
それでも、律儀に見せられた財布の中身は一応のぞいておく]

あらまあ。
寒そうな顔してると思ったら、懐まで寒いのねえ。

[容赦のない感想を述べた]

今ちょうどご飯食べる相手探してたとこなのよ。
奢るから付き合いなさい。

[命令形なのは女のデフォルトである]

(32) 2013/12/06(Fri) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[容赦のない物言いは、別にいじめているつもりはない。
女はただひたすらに遠慮がない性格なだけだった。
どうも警戒されてるっぽい?あ、やっぱり無理?と思った矢先]

……おおぅ。

[食い気味にいい返事が返ってきた。そうこなくては]

ああ、私はジェニファー・ブラウンよ。
そこのアパートに住んでるの。

[自宅のある方を指で示して自己紹介。
カツ丼が美味しい定食屋へと向かいながら]

それにしてもほっそいわねえ。
目一杯食いだめしておくといいわよ。

[なにしろ今日はご機嫌なので、女の心は海のように広い。
気前のいい発言をしながら]

(57) 2013/12/06(Fri) 02時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

……ああでも、細い子に食え食えって言うのって、ちょっとおばさんっぽい?
やあね、私まだまだ若いはずなのに。

[ちょっとだけ傷ついた**]

(58) 2013/12/06(Fri) 02時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 02時頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ぶえっくしょーい!!

[女がそんな色気の欠片もない盛大なクシャミをしたのは、定食屋で注文を済ませた頃のことだった。
さすがにおかわりするつもりはない。その代わり、大盛りを注文しておいた。
昼からカツ丼大盛りを食べる女]

いやあね。
誰か噂してるのかしら。

[ずず、と鼻水をすすって顔をしかめる。
誕生日を抹殺したことが暴露されていたり>>71、たちの悪い泥酔客として警告されていたり>>81することは知る由もないが、どうせろくでもない噂だろうと思う。
女は、自分についての周囲の評価を正しく自覚していた。
自覚した上で全く改める気がないのだから救いようがなかった]

(91) 2013/12/06(Fri) 15時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

遠慮せずに好きなだけ食べればいいわ。

[正面に座るエリアスにはそう言って、ふと気づく]

なんかこれって……エンコーに見えたりする……?

[若い男を食べ物で釣る永遠の29歳。
思わずぼそっと呟いてしまってから、はっと気づいてエリアスに弁解した]

そ、そんなつもりはないわよ!?
確かにずいぶんご無沙汰だけど、いくら私でもそこまで堕ちてないんですからね!?

[商店街の噂の速度を舐めてはいけない。
女は痛いほど知っている。驚くべき変貌を遂げたミナカタの妻についての噂が商店街を駆け巡った時のことを。
あの時の噂の瞬間風速といったら、それはそれは相当なものだった。
そういう噂はネタになる的な意味で大好物だったが、あれは特殊事例過ぎて何の参考にもならなかった。
小説はフィクションだからこそ、リアリティが大切なのだ]

(92) 2013/12/06(Fri) 15時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 15時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
まあしかし、片思いしてもらう村人でこの設定って。設定って。
なんか、すみません…!
変人がやりたかったのと、参加人数によってはバランスをとるために賞金稼ぎになったり、見物人になったりすることも想定していたので、こんな設定に。
しかしこのキャラで可愛いとは言われないだろう…

ところで、ラディスラヴァさんがあの人のような気がしてならない。
間違えてたら恥ずかしいので名前は書きませんが!

(-21) 2013/12/06(Fri) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いっただっきまーっす!

[カツ丼大盛りが届けば、上機嫌で割り箸をぱちんと割ると、がっついて食べはじめた。
丼物はかきこむようにして食べるのが、一番美味しく正しい食べ方だと信じている。
たとえその姿がおっさんくさくても気にしない。
がつがつとカツ丼を消費しながら]

エリアス君は、大学生?
普段はどんなことしてるのかしら。
私こう見えても小説家なのよ。
参考までに教えてもらえたら嬉しいわ。

[世間話というか、取材というか、そんな話題を振ってみる。
話したくなければ無理に聞きだすつもりはない。
けれど現在進行形大学生の生活には興味があることは確かだ。
というか、女はどんな人間にでも興味があった。
大学在学中に小説家デビューしてしまい、就職をしたこともないからだ]

(93) 2013/12/06(Fri) 15時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[女が小説家としてデビューしたのは、大学4年の時だ。
院に進むか、就職するか決めかねていた。
大学に残って特に打ち込みたい研究があるわけでもない。でも就職しておとなしく働くのも、できればもうちょっと先延ばしにしたい。
そんなナマケモノ思考でどうしようか考えている時に、ひょんなことからデビューが決まってしまい、今に至る。
ピュアすぎる世界観の小説は、20代女性にとても支持されているらしい。
どうせ嫌でも現実には直面するのだから、小説の中でくらいピュアな世界に逃避したいのだろうなと女は分析している。
そしてどうせ自分を投影するなら、けなげで可憐な女性の方がいいのだろう。
……だがしかし、作者である女自身は、そんなピュアな世界に逃避したいタイプでは全然なかったため、今現在ネタ切れで苦しんでいる。
しかしなまじ売れてしまっているために、方向転換を許してもらえない。
結果、女はピュアな世界ではなく酒に逃避して、締め切りチキンレースを開催する日々を送ることとなった]

(94) 2013/12/06(Fri) 16時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[……なんて話は、今はどうでもいい]

ん、ちょっと顔色が良くなったわね。
たくましく生きろよ少年!

[エリアスと会話を楽しみつつ、食事が終わればそう言ってぽんと軽く肩を叩き。
会計を済ませて、ひらり手を振ると、女は定食屋を後にした**]

(101) 2013/12/06(Fri) 16時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 16時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 16時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/12/06(Fri) 21時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

[ジェニファー・ブラウン最新作。
その作品が、タイトルのみしか発表されていないことには、わけがあった。
彼女のデビュー作にして代表作(執筆動機:振られた腹いせ)、その実に8年ぶりの続編だったのである。

前作で、切ない別れを経験した主人公が、失恋の痛みを乗り越えて前向きに生きていたその前に、挫折を経験して傷ついたかつての恋人が現れる。
終わったことだととうに吹っ切ったはずだったのに、揺れる気持ちに戸惑う主人公。
しかしやがて、二人とも過去の思い出にすがろうとしているだけだと気づき、前を向くために再びの別れを選ぶのだった。
……という、いかにもな、切なく悲恋でベタな作品である。
もともと女は遅筆である。遅筆であるが、この作品は今までで一番難産だった。担当が胃に穴を空けそうになる勢いで難産だった]

(139) 2013/12/06(Fri) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[というのも、繰り返すがもともと一作目の執筆動機は振られた腹いせであり、主人公はそれはそれは自己正当化と美化の限りを尽くした女自身なわけである]

私を振った男が落ちぶれてたら、ざまあみろって思うに決まってるじゃない! メシウマとしか思えないわよ! お酒が進むわ!

「それじゃ続編になりません! 大体先生はいつでもお酒が美味しいんでしょうがっ!」

[……という、それはそれは熱い攻防が繰り広げられたのである。
タイトルだけしか告知せず、好奇心を煽ったところでの続編刊行。そして一作目の映画化を発表!
という、出版社サイドの戦略であった。
映画化の発表に間に合わせなければいけないというのに、女は相変わらず締め切りの限界に挑戦していたので、担当の心労はいかばかりだったことか]

(140) 2013/12/06(Fri) 22時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―現在・商店街―

[しかし、それもこれも無事締め切りを乗り越えた今となっては過去の話である。
体も軽い。カツ丼大盛りでおなかも満たされた。診療所で爆睡したので、目の下の隈も心なしか薄くなっているような気がする。
まさにこの世の春。……のはずが]

(145) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

うえあああああっ!?

[なんかいきなり名前を呼ばれた。>>121
というか、叫ばれた。
安穏と過ごせるのはここまで? え、一体どういうことだ。
担当か? いや、声が違うというか、びし!とこちらを指差しているのはどう見ても担当ではない。
それじゃなんだ。ライバル作家か? いや、別に誰と張り合うつもりもない。
となると……となると?]

……まさか。

[さーっと顔が青くなる]

(146) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

もうどこの出版社とも契約はしないわよ!!

[どこかの出版社の人間か。しかし今契約している出版社だけでいっぱいいっぱいだ。そもそも、別名義でも執筆しているのだし。
これ以上どこかと契約して作品を抱える余裕などない]

私は!
安穏とした生活を、手に入れる――――!!

[吠えると、回れ右して逃走を試みた]

(149) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
ちょ、中二病の発端!?

(-43) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

なんなのよ!?

[いきなり名前を呼ばれた。びっくりして叫んだら叫び返された。見付けたとか言われた。定食屋?
もしやあのカツ丼が最後の一杯で、どうしてもカツ丼が食べたかったのにと恨まれた?
さっぱりわからないが、とりあえず追いかけられていることは確かだ。
逃げるのは得意だ。就職から逃げ、締切から逃げ、女は今を生きている]

追いかけてもカツ丼は返せないわよ!

[混乱してよくわからないことを言いながら、とりあえず逃げる]

(159) 2013/12/06(Fri) 22時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

世界なんて知らないわ! 私の選択よ!

[もはや出版社と契約云々なのか、カツ丼の恨みなのかよくわからない。
よくわからないが、どちらも女の選択には間違いないので、そう言っておく。
女は逃げ足はやたら速かった。しかしいかに早いといえど、18歳と永遠の29歳では、体力が違う。
捕まりそうになりつつも]

え? カツ丼じゃなかったの?
なにそれ?

[アカシックなんちゃらにしっかりツッコミを入れたその時]

(169) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

え? 私何もしてないわよ?

[いきなり追っ手が足を止めて悶絶し始めた。思わず足を止めてしまう]

ちょ、ちょっと。
どうしたの? 大丈夫?

(172) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[しまった、はめられた。
思わず足を止めて声をかけたら、がしっと腕をつかまれてしまい、後悔する。
悶絶していたのはどうやら演技ではなさそうだが]

ようやくとか言われても、こっちには心当たりなんてないんだけど……。

[出版社だったら絶対断る。カツ丼の件だったら、親子丼も美味しいとプッシュしよう。内心そんな算段をしていると]

…………はあああああ!?
大声で人の名前叫んでおいて、誰だはないでしょ!?

(183) 2013/12/06(Fri) 23時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いや、生憎とか言われてもね。

[女は、人間観察が職業病だ。そして人間観察の結果、至った結論は。
「この商店街の人間は駄目だ。規格外というか、変人が多すぎてモデルに使えない」だった。
ちなみに今まで商店街の人間変人ランキングのダントツ一位はミナカタの元嫁だったわけだが、たった今同率一位に目の前の少年がめでたくランクインした]

…………は?

[突然距離をとられた上に頭をぶつける様子に困惑の表情を浮かべる。やっぱり規格外すぎてモデルにはなりそうにない]

え、ええと。

[思わず出生時刻っていつだったっけ?などと考えた。深夜じゃなければ当てはまる?]

生憎今はちょっと出生時刻は思い出せないんだけど、ジェニファー・ブラウンなら私だわね。

[なんとなく震えている指先を凝視しながらお返事]

(203) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
目に優しいwww

もうなんかみんなツッコミどころが多すぎて大好きですw

(-51) 2013/12/06(Fri) 23時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

は? ちょ? え?

[天下の往来で人の名前を叫んだ挙句、追いかけてきて、自爆して、貴女は誰だと言った少年は、どうやら女がジェニファー・ブラウン本人だとは知らなかったらしい。
しかし自分のいないところで名前を叫ばれていたとしたら、それはそれで微妙だ。
それにしても、突然こちらを崇め奉らんばかりになってしまった少年に、どうしたらいいのかわからない]

いや、紙にはお世話になってるけど、神じゃないわよ?
えーと……。

[察するに、どうやら目の前の少年は、ジェニファー・ブラウンのファンらしい。
珍しいものだと思う。ジーン・ロット名義の方はともかく、本名で執筆している作品の読者層は20代の女性がほとんどだ。
……いや、そういえば毎度「もしかしてこれ、涙で湿ってしわしわになっちゃった?」な熱烈なファンレターを送ってくる、男性ファンもいたが、まさか、ねえ?]

って、血! 血!

[血を溜めながら喋るものだから、口の端からつつーっと血が流れかかっている。
まるで吸血鬼のような様子に軽く引いた]

(228) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[しかし女の声は目の前の少年には届かなかったようだ]

いや、よくわからないけど手は洗いなさいよ!
ああ、でもそうね、うがいの方が先だわね。

[風邪予防うんぬんはともかく、うがいは最優先だ。
さぞかし洗面台は真っ赤に染まることだろうと思う。
夕日に向かってかけていく背中を呆然と見送って]

……ちょっと突っ走っちゃう一途な少年?
ないわー。

[やっぱりモデルにはなりそうにない]

(232) 2013/12/07(Sat) 00時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―夕刻・ペットショップ―

[夕日をバックに駆け去る少年を見送ったあと、一度家に戻った女にかかってきたのは一本の電話だった。
電話は担当からで、今度雑誌に載るというインタビューの日程の確認]

え? そんなの私、聞いてないわよ?

「なに言ってるんですか! 大分前にFAXで送りましたよ!」

そんなの届いてないわ! 知らない知らない!

[……そんな問答を繰り広げ、電話を切って。
そうしたら、空き缶の山の下から、問題のFAXが発見されてしまったのである。
となれば、手段はただ一つ。証拠隠滅である。
まさかジリヤの祖父と思考回路が同じだとは思いも寄らない。
というわけで]

こんにちはー。ルーシー元気ー?

[ルーシーというのは、勝手につけた山羊の名前だ]

(246) 2013/12/07(Sat) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

山羊はいないのっ! 山羊は!

[それはいつのことだったか。
もともと動物は好きだった。もふもふの生き物は可愛くて癒されたし、だらしない格好で眠るフェレットは心底羨ましく思った。ちょこまか動く小動物は、どこかケイトを思い出した。
そんな風に、見るだけ専門の客として、ペットショップは堪能させてもらっていたのだが]

この店には足りないものがあるわ……。
そう、それは山羊よ。

[その日もチキンレースのツケがまわって、色々追い詰められていたのだ。
追い詰められた挙句、電話に応答することを拒否した女に「デッドラインは明日です! 明日書きあがらなければ落ちます!」と連載小説の休載予告FAXが届き……癒しを求めて訪れたペットショップで女は壊れたのだった]

山羊よ。山羊がいてこそこの店は完成する……。

[わけがわからない。所詮追い詰められた病人のたわごとである。しかしほどなくして、店には本当に山羊がやってきたのだった。
やってきた山羊を一目見て]

ルーシーね。

[そう断言した根拠は、女自身にもよくわからない。しかしともかく、山羊はルーシーなのだった]

(249) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

うふふっ。
むしゃむしゃっとお食べ。

[笑いながらFAX用紙を差し出す。一日一枚だとラディスラヴァからは言われている。ちゃんと一枚しか持ってきていない]

見てない見てない。
FAXなんて届いてなかった。なかったのよ。

[この間の取材は最悪だった。>>122しばらく取材なんてまっぴらだ。
といっても、きっと担当に連行されてしまうのだろうが]

(251) 2013/12/07(Sat) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

いい子ねー。

[証拠隠滅という名のルーシーの食事が終わると目を細めた。残念そうに]

アパートじゃなかったら飼えたんだけど……。

[間違いなく都合の悪い紙を食べさせまくるから、山羊は長生きできない。飼えなくて山羊のためには本当に良かった]

また来るわね。
ルーシー元気でね。

[ルーシーの健康を損なう主原因のくせにそんなことを言うと、ペットショップをあとにした*]

(254) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ペットショップをあとにすると、外はもうすっかり薄暗い。そろそろ夕食時だった]

おなか空いたわね。

[昼に食べたカツ丼大盛りは、少年に追いかけられてすっかり消費されている。
ストレスフリーだし、おなかは空いているし、こんな日はきっととてもお酒が美味しい。いや、いつでもどこでも美味しいのだが。
しかし今朝、ミナカタに釘を刺されたことが頭をよぎる]

……でも、つい最近バーに行ったみたいだし、そうしょっちゅう行かないわよね……?

[テキーラトイレ立てこもり事件がばれていた。あれは割と最近のことだ。ということは、それよりもあとにミナカタもバーに行ったということ。
女はほぼ連日の常連客だが、そんなしょっちゅう見かけた記憶はない。
今日は大丈夫ではなかろうか、と都合の良い方向へと流されていく]

(257) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

―バー―

[大丈夫。きっと大丈夫。予想というより、願望に近い。
というわけで、結局来てしまった]

今日は大丈夫よ。トイレを独り占めしたりなんかしないから!……多分。

[なんとも頼りないことを言いながら、既に頬は緩んでいる]

とりあえず、ブランデーかしら。
ロックで。

[注文しながらメールを打った]

To:ガストン
Title:バーで
Message:待ってる

[既に命令形ですらない、事後承諾だった。
まさかミナカタに誘われているとは思いも寄らない]

(262) 2013/12/07(Sat) 01時半頃

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