19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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【無茶振り】
君たちはツインタワーRに向かった。
そして、そこの扉をあけたとき、中にはいったとき、さまざまなドアをあけてドクトルを探しているとき、
気配を感じる。
それは、人の気配だったので、振り返ると
そこには、死んだはずの人がいる。
(#0) 2010/09/26(Sun) 01時頃
【無茶振り】
1.トニー
2.ラルフ
3.イアン
4.ピート
5.ヤニク
6.リンダ
7.ヨーランダ
8.ケイト
9.キャサリン
10.ノックス
なぜか死んだはずの[1d10]が目の前にいます。
しかし、どこか様子がおかしい。
それはそう、彼らはドクトルが作り出したクローンだから…。
(#1) 2010/09/26(Sun) 01時半頃
ということで、クローン登場です。
ですが見た目はもちろん本人と変わりません。
動きや能力も備えているでしょう。
そして、そのクローンは君を発見すると君についてくる。
君はいっときはそのクローンと行動をともにするだろう。
クローンは最終的には君を殺そうとします?
/*
ということで、各自死者クローンと遊んでやってください。
墓下のみなさまの許可は得ています。
クローンがどんな目にあおうが、どういう行動をしようが、可です。
またランダムは何度振っても構いません。**
(#2) 2010/09/26(Sun) 01時半頃
【業務連絡】
クローンは同時期に2体以上出ても構いません。(ランダムだと十分ありえますので)
その混乱もどうぞお楽しみください。
(#3) 2010/09/26(Sun) 08時半頃
あ、各自わかりやすいように、クローン初出したら、メモってくれるとありがたいかもです。
>>63 リンダクローンNo1 とかですね。
あと、クローンに関しては性格がちゃんと如実に出てても無機質でも構いません。
記憶もあってもなくても、能力があってもなくても、そして、年齢も子供でも構わないですよ!!
すべてドクトルがスーパーバイオ技術でなんとかしたんだよ!!で、お願いします。
(#4) 2010/09/26(Sun) 08時半頃
【クローン無茶ぶり、高確率版】[1d6]
1.トニー
2.ラルフ
3.ピート
4.ヤニク
5.ケイト
6.キャサリン
>>#1で振っても構いません。
振る時に>>#1か>>#5 か示してくださいね。
(#5) 2010/09/26(Sun) 18時半頃
【RP】
そして、クローンは彷徨う。
誰かを求めているのか、それともただの操り人形なのか。
だけど、その中には……。
眸に輝きを取り戻したものもいて…。
(#6) 2010/09/27(Mon) 00時頃
そう、
ソフィアの前に現れたのは、捜し求めていた姿…。
(#7) 2010/09/27(Mon) 00時頃
【墓】 靴磨き トニー
[ソフィアの前に立つ姿は、獣になる前の姿をしたもの]
神父サマが鬱陶しいはねーだろうが。
黒い悪魔のくせににあわねー服着てんじゃねーよ。
[くつりとヨハネに笑ってから、小さなヤニクへ視線だけ向け]
オレは ここだ。
[ひと声投げる、それから―――ソフィアを見る濃茶の瞳]
ば ぁ か。俺なんか探すな。
「そっち」にはもう いねーよ。
その代わり、ちゃんと見てっから
――― まだ、こっちに 来るんじゃねーぞ。
おまえだけじゃなくって、てめーら全員な。
[濃茶の瞳は、周囲の人ひとりひとりに向けられていく]
(#8) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
そう、それは、トニーのクローンに入り込んだ、トニー……。
/*
墓下トニーがクローントニーに憑依しました。
憑依できるのは10発言までです。
つまり10発言、トニーの発言を天声で流します。
(#9) 2010/09/27(Mon) 00時半頃
――― …ああ、俺だよ。
[姿を見せたナユタの方を向けば こえに、返す声]
[頷くソフィアに手を伸ばそうとするけれど、途中でその手を握りしめて止める。触れようとするのなら拒むことはしない様子で]
――― 泣くなっつーの。
…悪かったな、何度も 何度も泣かせて。
[その言葉はセシルにも向けられていて >>282]
本物かってーと怪しいな。何か吸い込まれたし、…
あー、…あいつはうじうじしてらぁ。
すんげー遠くに意識があるみてーな?
でもよー、お前にはよく話しかけてたぞ。
[連れて行ってという言葉には耳に指を突っ込んで、あーあー聞こえない、といった態度を示す]
(#10) 2010/09/27(Mon) 01時頃
[声が三重に聞こえる不思議な感覚がしている]
いて、ってこら頭撫でん、……
〜〜〜 調子のってんじゃねー!!!
ったく…、まじで「嘘」がねー女だな。
[肩を落として、悲しむ顔は見せず逆に呆れ顔を向けた]
こちとらさっさと成仏してぇっつーの。
[そこんとこどーなよの、と見習い神父へ視線をちらりと見てからすぐに視線は戻す]
他の奴らも、みんないる。
ノックスもお前と、そこの年寄り心配してたぜ。
[ちまいヤニクをあやすベネットを見る][笑みを取り戻すセシルを見れば、そちらへ行かず顔だけ向けて]
死にたがんな。急がなくても、人はそのうち死ぬんだぜ。
だからそれまで てめーら、俺らの分も生きたがりやがれ。
(#11) 2010/09/27(Mon) 01時半頃
悪魔のお祈りとか冗談じゃねー…
[断固拒否、宗教の違いにはどうやら無頓着]
どうしてそこでそいつの名前だよ
ヤニクならまだしも…
[それから、少しだけ間を置いて耳を澄ませるに似る]
ノルが死んだ世界なんて楽しくねーってさ
[繋いだまま離れない手を無理やり解く事はしないまま]
つーかさ、俺もいつまで、こうして…喋ってられるかもわかん…
…… は、… ?
[ >>304心底驚いた顔をして何度も瞬きをした、背後からいろんな声もしたけどすごい遠くに聞こえるくらい驚いた]
(#12) 2010/09/27(Mon) 02時頃
ばっ
ばっかじゃねーの!!!
そーゆー事は 生きてる奴に言えよ。
…俺はもういねぇ、死んだ、――― 死んだんだ。
これから好きになんのは、ちゃんと生きてる男にしとけ。
[明らかにソフィアの気持ちに気付いてない反応まるだし]
[なんか他にも大事な事、言わなきゃいけなかったはずなのに一気に気分が動転しまくって―――濃茶の視線は、うろうろとさ迷う]
…あ、ナユ ―――― イア… が、
[濃茶の瞳にはナユタだけじゃなくて、そこに手を伸ばしているチョコレート色の瞳をした青年も捉えていた、それを伝えてあげたかったのに どうやら、それは今は無理 みたいで ――――**]
(#13) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
トニーの魂は、ソフィアの告白の動揺にか、
クローンの身に留まる事が出来なかったようです。
トニークローンは魂が抜けると、その場にくずおれました。
再度、その身にトニーの魂が宿るかは……さて。
/*
時間切れですので、一旦このような処置にさせていただきました。
(#14) 2010/09/27(Mon) 02時半頃
【業務連絡】
えーっと、いまさらですが、
特に今日が最終日だと決まっているわけではありません。
もちろん、最終日じゃないと決まっているわけでもありません。
という部分だけ、一応言っておきますね!
(#15) 2010/09/27(Mon) 06時半頃
【業務連絡:墓下さんへ】
トニーは残り5発言地上との交信ができます。
タイムラグを気にしないのであれば、内容を秘話でお送りください。
その他、クローンを介した地上との交信を希望される方、昨日のような長い対応は無理かもしれませんが、それでも希望される方は墓メモにて申告ください。
(#16) 2010/09/27(Mon) 07時半頃
【RP】
君たちは塔を上っていくだろう。
すると{4}階あたりに大きな研究所をみつける。
なぜなら、そこから…次々とクローンが出てくるのを目の当たりにしたからだ。
それらを倒したり、避けたりしながら…。
そして、とうとう君は会ってしまう…。
自分自身に。
(#17) 2010/09/27(Mon) 08時頃
【無茶振り:自分との戦い】
そして、君は自分のクローンととうとう出会ってしまうだろう。
しかもそのクローンは自分の能力をやや強化させたもののように感じる。
いや、実際は、自分と同格なのだろう。
君はそのクローンと対面し、どうするだろう?
そのクローンは、今までのクローンと同じく、君に襲い掛かってくる…。
/*
ドッペルゲンガーと会うRPをしてください。
その際、自分自身の能力を客観的に表現してほしい、というのがこの無茶振りの主旨です。
もちろん、できる範囲で構いません。
そのドッペルをどう処理するかはもちろん、おまかせします。
どうしても回収不可能な場合は村たてがブチ殺しに向かうかもしれません。
(#18) 2010/09/27(Mon) 08時頃
【業務連絡:墓下のみなさんへ】
>>#16の件ですが、希望者がありましたのでこれにて締め切らせていただきます。
本当はたくさんの人のを対応したいのですが、村立て的無理無茶意気に突入しそうなので、申し訳ございません。
(#19) 2010/09/27(Mon) 09時頃
【墓】 靴磨き トニー [ >>319共倒れしたのなら顔を横に向けるとソフィアの顔]
[起き上る事も抱き起すことも身体はうまく動かせない儘]
俺よりいい男なんざ、ごまんといらぁ
[動く口元を動かして安心したような口調]
[ゆっくり、ゆっくりと右腕をソフィアへと回す]
気にならねー女に声はかけねぇ
気になってる女じゃねーと謝らねー
好きじゃねー …女を 抱きしめねーよ
[零れ落ちる涙を右手の指の腹で拭う]
これで、――― …ま ― ぞくか?
[ゆっくりとけれど確実に魂が、離れて行く感覚]
[ さよなら ][声にはならず唇がそう模るだけ]
(#20) 2010/09/27(Mon) 09時頃
― そして、トニーが消えたころ ―
[再度トニーと地上との交歓はあっただろうか。
ソフィアとの話が終わったとき、
また別のクローンの眸に光が宿る。]
[きっと、その姿に、その者と奥底で繋がってたものはすぐに気がつくだろう。
その者の中が、まさにその人であると…。
生前と変わらぬノルの姿は、リセの目の前に……。]
(#21) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
【墓】 道案内 ノックス
───リセ。ソフィアちゃん。
[魂の一端は欠片を絡めとり現実に触れる肉体をもたらす。
戸惑いながら、手を握る。開く。口を開き声にする。
声に出したのと同じ名前を胸中で導を求めるように強く想う。
霞の向こうから届けるかのように微かな声だけれど
確かにそれは在った時と同じように]
…俺は、ここだ。
[自分の存在を示すかのように、二重音声はぴったりと重なる。
ここにいると、どちらかの姿が見えるまで繰り返す。
二つ重なる兄の青白い星と真珠のように目映い妹の星を探す。
けれど先にどうしても二重連星を探してしまうのは、ソフィアはきっと大丈夫だからと思ったわけではなく]
……っ!
[会いたかったから。目の前に見つけたときは迷子の子供が親を見つけたときのように、
今にも泣きそうなのを堪えながらただその姿に手を伸ばすために走り出していた]
(#22) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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