31 グロい村
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ピッパはヴェスパタインを占った。
ヴェスパタインは人間のようだ。
僧都皆多分食ってるよ!(アレ的な意味で)
(#0) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
[さて、寺院ではちょっとした騒ぎとなっていて。
白い女の他に、狗が持ってきた男の体が、重病人であったということ]
…ほほぉぅ……これはまた……
[ティエンが持ってくる肉は、びくびくと痙攣している。
傷をよくよく見れば、病気が完全に発症する一歩手前、
傷口を修復する組織が、活性しすぎだろうか、
キノコのような触手を伸ばしてすらいる。
まるで虫が蠢いているかのよう]
これは……薬ができてしまうやもしれんのぅ。
残念なことよ。
[さてロミオとはどのような会話があっただろう?
重病人として持ちこまれた、元は外部の地域からの男
(#1) 2011/05/22(Sun) 00時頃
[人であった時は金色の髪に青い目だったそれは、
頭髪はすでに血糊の赤黒がまだらに染め、所々に脳漿がこびりつき、
青い目の周りには幾つもの切断され、そしてケロイド状に結合した跡。
玉ねぎが腐ったような色の皮膚には虫が沸いている]
[まだ息をする男。胸を搔っ捌き、その中に白い女の内臓を詰め込んで縫い合わせる。
そのまま、男を呪附を編み込んだ、人皮の縄で縛り上げ、
油と蟲毒を合わせた鉄鍋に放りこんだ。
男は死なぬから、数百度にもなる油の中でもだえ苦しむ。
最後、その油の中に火を放りこみ……文字通りの火の海。
全て消えた頃、その中にはほぼ黒焦げに。
しかしそれでも死なぬ男だったものが残っていた]
(#2) 2011/05/22(Sun) 00時頃
…ここまで死なぬとは。ある意味崇めても良いやもしれんの。
[僧都はさぞ感心したかのように蛆のように蠢く男を見る。そしてそれを石臼で引けばすさまじい粉砕音と断末魔。
出来上がったものは異臭伴う黒い粉。
そのまま、それは病人達の庭へと持ちだされる。
やはり犬がその薬を運ぶ。薬と、解放を知らせる一通の手紙と共に。
[その後、感染した人々がどうなったのか。
僧都は知らぬ。知る必要もない。
そも、感染した肉を口にする程、肉に困っている訳でもない。
攫う先はいくらでもある。
金のない最下級の人間がここを求めてさまよう限り]
(#3) 2011/05/22(Sun) 00時頃
[そしてこれは後日のこと。
さて、ここは寂れた寺院。病院も兼ねるそこ。
どろどろにとろけたチューメの灯りの元、
照らされる腐り落ちた木造の歓喜仏。
局部に新しい白布がかけられたそれ。
はぐることは許されず。
その下に、誰も知らぬ一つ封された箱がある。
その、中身は………*]
(#4) 2011/05/22(Sun) 00時頃
阮文進 ...... ふらぅ
ギリアン...... むむ
ピッパ・リーレイ..... kayase
ヴェラ..... anbito
ヨーランダ..... Ayame
スティーブン..... Yummy
ヌマタロウ..... chia
紅い目の女..... みう
ハイラム・ギネス..... Last name
ロミオ..... kokoara
サイラス..... みそちゃ
(#5) 2011/05/22(Sun) 00時半頃
-----皆様、ウィルスには気をつけましょう-----
(#6) 2011/05/22(Sun) 00時半頃
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