247 交流帳の中で、俺たちは。
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ある化粧品会社の休憩室の隅。
殆どの人間の視界に映りもしないノートがある。
しかしごく一部の社員が、それを使用しているらしい。
中には龍のようなイラストが時折描かれていたり。
うさぎマークが添えられていたり。
清冽と流れるような文字があったり。
パステルカラーに夏を重ねたり。
本部長の秘密を暴露したり。
にゃーん、の鳴き声。
猫を飼いたいという願い。
(#0) 2018/08/22(Wed) 01時頃
香水の残り香。
可愛いイラスト。
うまいとも言い難い絵。
増えるねこ。
文字、言葉。
その交わりは続いたり消えたり。
また新しく現れたり。
社員の分だけ、移ろっていく。
(#1) 2018/08/22(Wed) 01時頃
花火も終わり、夜が明け。
ノートを閉じれば。
やがて、夏を残した秋風が吹き始める。
(#2) 2018/08/22(Wed) 01時頃
***登場人物
りゅうをかくひと ----- master
空木 理 ----- anbito
下畑 帝人 ----- momoten
永流 零 ----- rozgalm
叶 竜臣 ----- CANNABIS
南方 一路 ----- mmsk
居鶴 公 ----- lalan
and “YOU”.
(#3) 2018/08/22(Wed) 01時頃
【交流帳】
表紙にそれだけが書かれた、鮮やかな場所。
その一冊は、これからもきっと
小さな思いを、そっと残しながら――…
(#4) 2018/08/22(Wed) 01時頃
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