60 Bar『Amber』
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スティーブンはヘクターを占った。
ヘクターは人間のようだ。
ひとときの静寂を取り戻した店内。
それを打ち破るかのように、電話のベルが鳴った。
(#0) 2012/10/04(Thu) 01時頃
やって来たのは、この季節にしては少し厚手の、黒いコートを着た、金髪の男。
店の外にいた男二人を一瞥し、扉を閉めると、店内に残る三人の客にも視線を巡らせる。
そして、カウンター越しにマスターの傍へ歩み寄ると、胸元から手帳を取り出し、何やら話し始めた。
───ヨアヒム・シーカンバーの件について。
(#1) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
「場を壊してしまい、申し訳ありません。
ええ、今日はもうこれで帰ります。
皆さん、お酒も入っているようですから。
皆さんには、もしかしたら、後日、任意の事情聴取をお願いすることになるかもしれません。
それでは、失礼します」
金髪の男は、それだけ話すと、静かにBarをあとにした。
(#2) 2012/10/04(Thu) 01時半頃
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