115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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―Xday=1日目・AM0:00・仮想空間内、楽園の扉―
[日付が変わった丁度その瞬間。君は不意に知覚の全てをシャットアウトされた。
一瞬の闇。ブラックアウト。
そして君はすぐに気付くだろう――網膜に直接投影される無数の文字列の存在に]
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楽園の扉へようこそ。只今からゲームを開始いたします。
ゲーム名【汝は人狼なりや?】
以下ルールを記載――
[今回のゲームに対するルールが流れるようにスクロールされていく。
けれど君は既にこのゲームのルールを熟知している筈だ。だからこそ参加者に選ばれた。
今回のみの特筆すべきルール及び機能は以下の3つ。
【議論に関する会話は全て議事録として各自生体メモリ内に記録される】
【議事録は瞬時にその内容を引き出して再検証することが可能】
【開始直後15分間は人狼陣営の内通会話以外の発言禁止。解除はオブザーバーの指示による】]
(#0) 2014/03/15(Sat) 00時頃
[文字列が視界から消えた時、君は五感の全てを取り戻した。
そこはアンティークな貴賓室、というのが一番近いだろう。
ロの字に置かれた長机の周りを、座り心地の良いゴブラン織りの貼られた一人がけ用の肘掛け椅子が取り囲んでいる。椅子の数は14。
同じく壁には14の扉が。扉の向こうにはホテルの一室のような部屋が配置されている筈だ。室内にはシングルベッドとミニキッチン、シャワールームなどが完備されており、数日間の生活に耐えうるだけの食料(実際には必要ないにしても空腹感に備えての)が備蓄されている]
[いつの間にか椅子に座っていた君は周囲に並んだ顔を見渡す。
知っている顔、知らない顔。
議論開始まであと15分。
不意に君の頭の中へと無機質な機械音声が響き渡った]
ようこそ。
最後のゲームに選ばれた君達。
そして最後のオブザーバー。
私はこのゲームの主催者、そして楽園の主。
記念すべき最後のゲームを存分に楽しんで欲しい。
それでは良き時間を――……
[音声は余韻を残して途切れた]
(#1) 2014/03/15(Sat) 00時頃
/*
緊急で失礼いたします
ただいま国主さんが別サーバのシステム周りを弄っているようでCSSの反映がおかしな事になっているようです
色々と見辛い部分はあるでしょうがこのまま続行お願いします
この発言には特に反応はいりません
(#2) 2014/03/15(Sat) 23時頃
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