68 熱砂の絆
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海の向こうでは、新たな領土や天然資源などを獲得するために軍事力を背景に他の民族や国家を積極的に侵略しようとする帝国主義が勃興している時代。
エメラルドの産出で栄えるファルケン国 ── 片翼の鷹に導かれた部族は、広大な砂漠のどこかに砂岩の宮殿・ジッドを築き、暮らしていた。
その地に埋蔵されているエメラルドの価値は計り知れないという。
だが、ジッドの場所を知る外国人はいない。
《片翼の鷹》族は鎖国政策をとり、交易拠点であるサラサより奥地へ踏み込んだ他所者は帰さないと定めているのだ。
知れば戻れぬ ── それはまるで「愛」にも似て。
(#0) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
今 ── この熱く渇いた禁足の地で 運命の輪が回り出す。
(#1) 2013/01/08(Tue) 22時半頃
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