168 【RP】拝啓、六角館より【大喜利村】
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時は大正。
国の中は洋と和が入り乱れ、種族も人や妖の交じり合う複雑な世界。
人口の多い帝都では強引な政策を推し進めつつある政府と、政府をよく思わない反乱軍との戦いが繰り広げられていた。
何処で何時争いが起きるとも知れない日常と非日常の入り混じる世の中。
一般市民すら自分の身を守る術を覚え、非日常に備えて暮らしている日々。
そんなある日、某所にて政府の主催する晩餐会が開かれるという噂が立った。
意見交換が目的だとされる会合には政府の人間だけでなく妖や一般市民も呼ばれるという。
誰がどのような基準で選んだものか。
該当する者の場所へは書状が届けられるというが――。
(#0) 2015/09/05(Sat) 02時頃
時間も届く時期もバラバラであっただろう。
日常の中に非日常の欠片が舞い込む瞬間。古今東西、貴方の住まう地で。
「御免下さいませ。貴方様に政府からの招待状をお持ち致しました。」
ノックの音と共に紡がれるその言葉。受け入れるか断るかは貴方次第。*
(#1) 2015/09/05(Sat) 02時頃
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