120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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――11月某日、朝
[降りしきる雨が窓を叩く。暴風に何かが軋むような音。
そういったものの中で、君は目を覚ました。
恐ろしい音が響くのに、テレビを点けても、気象庁のwebサイトを確認しても、
何の警報どころか注意報も出ていない。
こんな日に学校に行くなんて――そう思ったかもしれない。
けれど、休校の連絡が回ってくることはなく、
君は律儀にも、いつも通り登校することを決めた。]
[君は、ため息をつきながら?恨み言を吐きながら?非日常に浮足立って?それとも、いつもと同じように?
とにかく、君は扉を開いた。激しい風と雨が、君を出迎える。]
[颶風吹き荒ぶ嵐の中、冷たい校舎は君を待っている。どうか、足を踏み出して――]
(#0) 2014/04/24(Thu) 00時頃
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