人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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【見】 青い鳥 デメテル

― 7th day ―

[>>7:@79目の前で繰り広げられる戦いを、じっと見ていた。
わたしには、何も分からなかった。

どうして。なんで。
……疑問に思ったことは、なんでもホーイチ先生に聞いてきた。
だけど今、先生はいない。

先生は、わたしのために何かすごいことをしているということは分かっていて、
だからわたしはその手伝いを、何も分からないまま、言われるがままにしてきただけ。

それが、わたしの恩返しだったはずなのに。]

(@0) myu-ra 2018/05/27(Sun) 17時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

[やがて、カンガルーの禁断ノイズが倒れたか、否か。

目の前が白い光に包まれて――]

(@1) myu-ra 2018/05/27(Sun) 17時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

― Jadgement day ―





[そして、……先生が負けたことを、わたしは知る。*]

(@2) myu-ra 2018/05/27(Sun) 17時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

── Judgement day ──

[──白い壁に背を預けて、立ち尽くしていた。

何せ最終日、状況もよく分からないまま、勢い余って陣を消したりしたものだから。
別に、死神としてルール違反をした訳じゃあないと思うけど──それでも、何かしら言及されやしないだろうか、と。
内心、妙な気まずさを抱いてはいたのだけれど、どうやらそれに関しては特に何も言われないで済みそうだった。

まあ、UGの最高権力者が、下っ端死神なんぞに向ける関心があると思う方が、思い上がりも甚だしいってものである。

だから、擦り切れた制服の、今にも外れそうな袖口のボタンをこっそりと、指先で弄りながら。
裁定の時間が終わるのを、ただ、他人事として待っていた。]

(@3) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[そうして。
それで、恙無く終わるはずだったのに。

急に、死神たちの名前に混じって、自分の名前が出てくるものだから──心底ギョッとして、顔を上げる。>>126

……馬鹿なんじゃないの、と。
声には出さなかったけれど、鬱陶しさを滲ませて笑った男と、全く同じ、言葉が過った。>>140]

(@4) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[壁に預けていた背を、離す。
相談はまだ、続いていただろうか。>>154>>160

そうであっても、なくても、御構い無しに、一歩。
たった一歩だけ、彼らの方へ歩み寄る。]

(@5) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


───要らないわ。

[発した声は、随分、硬かったと思う。

思いもかけない申し出に警戒しているのか、度を過ぎた人の良さに気分を害しているのか、はたまた、もっと別の何かか。
その硬さが何処から来ているんだか、全くもって、分からなかったけれど。

──私は、と。
よく分からぬままに、自分の声が続いたから、陰気な死神少女はそのまま言葉を紡ぐ。]

(@6) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


私は、自分が生きるための、
……生きるためだった理由を、
他人の手で返してもらうなんて、真っ平御免よ。

[言ったら、少しだけ、鼻の奥がつんとした気がした。
いつか、スクランブル交差点の真ん中で泣き出してしまいそうだった時のことを、何故だか不意に、思い出す。>>4:@105

一度は、取り返せなかったもの。
嘗て、自分の手では、取り返せなかったものだから。]

(@7) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……だから、私は、要らない。
その1ptは、違う何かに、使ってちょうだい。

[今度の声は、いっそ清々しく、きっぱりと。
言いたいことは言い切った、と思う。
他の死神が、彼らの話にどういう答えを返すのかは、取り立てて興味もない。

だから、もう一度、白い壁に背を預けて。
ここからはもう大人しく、彼らの選択を、見守っていよう**]

(@8) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 00時半頃

【見】 愛人 スージー

― Judgement day ―

[確かに獲物を噛み砕いた感触と同時に広がる眩いばかりの光。
耐え切れず閉じた目を開いてみれば、視界に入るのは真っ白な空間。

何て事はない、最後の審判の時がきたのだ。
確認すれば同じ場所に先程まで護ろうとした彼女もいるようで一先ず安心をする。


この場に居合わせた参加者は少ないもので
その中に生き残る事を祈った彼の姿を見つければ小さく手を振ったでしょう。

同時に、同席している死神の少なさに驚きもした。
多少の被害は出ていると思っていたけど…これでは打ち上げ会どころではないだろうか。
…もっとも、奢ってくれる予定だったゲームマスターもすでにいないのだけれど。]

(@9) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

[振っていた手を下げれば後は壁の花と徹し何もしない。
ただその場に存在し、短い間ながら関わりを持った参加者たちの結末を見守るだけ。
後の話は当人たちの問題であり、与えられた褒美をどうするか選ぶ権利の時間なのだから。

壁の花として微笑んでいるだけ…そのつもりだったはずなのだが。]

(………本気で言っているの?)

[敗者たちの交渉については別段驚きもしなかった。
再び与えられたチャンスから這い上がる為、有利にする為の交渉な以上思いつく限りの手段は試すべきなのだから。

問題はせっかくの褒美を他人に捧げようとする勝者の方で。>>126]

(@10) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

[確かにMs,碧衣の今後の幸せを思えばMr,奉一の復活はかかせないでしょう。
死神へのエントリー料の返還だって、ずっと諦め切れなかった私にとって願ってもないチャンスである。>>127

チャンスがあればすがりたかったし
その為にはプライドなんてないものだから、ジャパニーズ土下座で乞う事もありだったでしょう。

ただ、それでも微動だにせず、喜ぶ素振りも見せず壁の花状態だったのは単純なもので。
何故そんな事を考えられるのか、信じられなかったから。

私の見た、都合の良い夢なんじゃないかって。]

(@11) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

[そっと握りこんだ拳の中で爪を立てて、感じる痛みからこれが夢じゃない事を確認する。

ずっと取り返したかったエントリー料。
手を伸ばすなら今しかない。

けど、あくまで施される側である以上こちらも相応の対価を提供できなければ彼女の気分次第でなかった事にされてしまうだろう。
もっと取りたい選択肢ができてしまえば。

硬直していれば、隣に立つMs,奈津美が一歩前へ踏み出す。>>@5
その様子を見守っていれば、どうやら彼女は他人からの施しを拒む選択を選んだようだ。>>@6>>@7>>@8

取り返す形に信念があるというならそれもいいでしょう。
何よりそれはプライドのある彼女らしい選択ではある。]

(@12) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

[となればそろそろ私もだんまりを決め込むのはおしまいにしましょうか。
考えてみたけれど、私から彼女たちに提供できるものなんてひとつしかない。

一度深く息を吸って、吐いて。
後はいつもの調子で伝えるだけ]

(@13) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

エントリー料を返してもらえるというのなら、私は是非お願いしたいわ。
その為だけに今まで死神を続けてきたんだもの。

生憎、取り戻す形式に対するプライドも存在はしないし。

[横目で先に断った彼女へ一度視線を向け、今度はその眼差しを小柄な少女に向ける。]

ただし、一度提案しておいてやっぱりなしなんて言われたら残酷な話よね?
だから私からの交渉よ

(@14) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 愛人 スージー

もし、私のエントリー料を取り返してくれるなら
今回の参加者たちが次にゲームへ参加する際、私の配るバッジを融通してあげる。
もちろん彼、彼女たちへ危害も加えないと約束するわ。

…他人の事を考えられるあなたにとって悪い提案ではないでしょう?

[コンポーザーを前にしながら爆弾発言である事は承知の上。
他死神からの妬みやっかみ?そんなのは知った事じゃない。

だって、再び味覚のある世界が取り戻せるのならそれでよかった。
いくらデートをしても相手と同じように食事を味わえないなんて悲しいじゃない?
大事な人と同じ物を味わって、心からおいしいって共有できる幸せ以上のものなんてないでしょう?

だから、死神である自分が提供できる条件を手段にする。
後は相手が乗ってくれるか次第かしらね。*]

(@15) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 02時頃

【見】 厭世家 ナンシー

[白い壁に、背を預けていれば。
目の前でいともあっさりとたらい回されるイタリア旅行券に、ぐ、と呻き声が漏れた。>>192

大したものではないと言わんばかりに!
これ見よがしに目の前で! ────この男!!

……という憎々しげな視線を送っておいたが、ワレンチナがそれに気づいたかどうかは別の話だ。
けれど、彼が蒼衣の元へ向かうのならば、視線の色を僅かばかりの驚きに変えてその背を眺めて。>>202

追従──というわけじゃあないけれど。
思うところはあったから、ぽつりと、蒼衣に向けて口を開く。]

(@16) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃

【見】 厭世家 ナンシー


……自分の口で、言いなさいな。
嫌だでも、ありがとうでも、
放っておけでも、くそったれでも、何でも。

少なくとも、此処にいる人たちは、
貴女の言葉に耳を傾けようとする人たちだと思うわ。

[少なからず、多くの者が魅力的に感じるであろう取引を、空気も読まずにきっぱりと跳ね除けた死神少女は、言う。]

(@17) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃

【見】 厭世家 ナンシー

[黒牧と蒼衣の、多くは知らない。
これまで殆ど知ろうともしなかったから、参加者たちよりも、むしろ知らないぐらいのものだったけれど。

ただ、ゲームマスター代行を務めていた彼女のこと。いつだって彼女が、黒牧の隣にいたこと。
そのぐらいは、人とろくろく関わりもしない、この陰気な死神少女さえ、知っていたから。]

──だって、貴女。
心までは、お人形さんではないのでしょう?

[余計な言葉は、この程度にしておこうか。
それだけ言えば、また壁に背を預けて、裁定の時間の終わりを待つとしよう**]

(@18) Tamaki_hina 2018/05/29(Tue) 12時半頃

【見】 青い鳥 デメテル

 


[そもそも――どうしてこのひとたちは、わたしのことで言い争っているの?]



 

(@19) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>112傍らに置かれたバッジに触れる気もしなくて、
ただ俯きながら、話の行方を見守っていた。

何もかもに興味が無い。
誰かがわたしに話しかけてきても。
返事をすることは、何もない。]

(@20) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>201そのとき、男の人に問いを投げられた。
先生の企みを知っていたか、と。

わたしは、ゆっくりと首を縦に振る。]

してった よ。

[先生の目的は知っていた。
ただし、その手法の詳細はわからなかった。

……わたしは、自分で考えようとしなかった。
その結果が、今……この現実。]

(@21) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>202疲れたなら、わたしを死なせてくれるとお兄さんは言う。
それでもいいか、と思った。死神はノイズとは違うから、サイキックでは殺されないけれど。
正直、もう何も考えたくなかったから。

――けど。

>>@17>>@18瀬尾さんが、言った。
わたしの心までが、お人形さんかどうか。

……わたしは、わたし。
わたしにだって、言いたいことはあるんだ。

歪んだ言葉しか出てこない、この口でも。]

(@22) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[>>206再び、付け足すようにお兄さんが告白する。
それに対し、わたしは表情を動かさない。]

してっる。
ゲムーの しうょり おでとめう ごいまざす。

[……死神だもん。ゲームの大原則は、言われなくとも知ってる。
先生は負けた。ここにいる参加者に殺された。
先生は全力で立ち向かって、そして、競り負けたんだ。

悔しい気持ちはこの空洞の胸に滾っている。
でもね、そう、わたしはやっぱり死神なんだ。

ルールの上で決着がついた勝負に、異論などあるものか。

わたしは死神だ。
……わたしは、死神であることに誇りを持てている。]

(@23) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 青い鳥 デメテル

[わたしがわたしになれたのは、先生と、UGという世界のおかげだから。*]

(@24) myu-ra 2018/05/29(Tue) 23時頃

【見】 愛人 スージー

(妬けてしまうわ…なんて)

[冗談でも言ってられる状況でもないだろう。
それにしても今回は死神相手に優しい人が多すぎるんじゃないかしら。

素直にこちらの交渉に応じた者。>>197
当人の幸せの為に尊重するという者。>>202
そして…。>>246

これが過ぎた厚意は鋭い刃物になるというものか。
困ったように溜息をひとつ吐き、彼へ向かって踏み出す。]

(@25) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

…ねぇ、シュンタロ。
昨日私が言った事を憶えている?

死神は人の形こそしているけれど人間じゃない。
私たちは人間の魂を糧に生きる存在だって。


[元は彼が躊躇する事なくMr,奉一を倒せるように伝えた言葉。>>7:@42
だけど彼はそこに含まれたもうひとつの…本当の意味をわかってないらしい。

リボンの咲く人差し指で、トン…と彼の胸を軽く突き。]

(@26) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

…あなたは一体その命を繋ぐ為にどれだけの物を食らい続けてきたの?

[数度突けば指だけでなく、右手全部を彼の心臓があるであろう場所へ当て女は問いかける。]

私は…そうね、もう憶えていない。
8年分の命を繋ぐ為の魂だもの。

…あぁ、でも最初のひとりは憶えているわ。
まだ抵抗手段のない、私と年も変わらない位の女の子だった。

[目を伏せながら語る死神として犯した記憶。

だけどそれは決して懺悔ではない。
罪の意識もなければ後悔はしていないのだから。]

(@27) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

[あぁ、こちらの言わんとしている事は伝わっているだろうか。
もし抵抗されないのなら、心音を確かめるように彼の胸へ顔を寄せながら。]


―生きるっていうのはね、他の命を奪い、食らい続ける事なの。

それは人間であろうと死神であろうと同じ。
生きる為に他の命を奪うのは変わらないの。

ただ、その対象が人間なのかそれ以外の生物なのかだけ。

[人間が人間を殺してはいけない理由なんてひとつ。
滞りなく社会を回す為、秩序を守る為だ。

だけどそれは人間以外に糧のあるRGのお話。
魂以外を喰らえない死神にとって、UGの世界においては成立しない。]

(@28) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 23時半頃

【見】 愛人 スージー

[人間とそれ以外で魂の価値が違うとすれば
それはなんとも身勝手で傲慢な話ではないだろうか。

己から望んで喰われたいなんてものはこの世界に存在しないのに。

いただきますの言葉だって、
自分の命を繋ぐ為、あなたの命をいただきますだっていうのに。


この辺りは美食を楽しむ上での、女にとっての持論だ。
今は置いておこう。大事なのは、]

(@29) 彼岸花 2018/05/29(Tue) 23時半頃

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