人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔付近 ―

[ラルフの身体がさらさらと砂に変わるを、薄青は見届ける。
全てが砂に返った瞬間、一度瞼を伏せると何事もなかったように]

 さて、そろそろ動き始めませんか。
 野宿をするにしても、此処は適さないのは、以前言った通りです。

 次に陽が暮れるまでに、橋までは辿り着きたいのもありますしね。

[皆にそう言葉を向けた。]

(@0) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

ロビンは、キャサリンの言葉には、ただうっすらと微笑むのみ。彼女の表情を窺う素振りもない。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 00時半頃


【見】 執事見習い ロビン

[言葉はかけるものの、まだ歩きはじめてはいない。]

 やれやれ、イアン君は倒れてしまいましたか。
 何方か、運ぶのを手伝ってくれませんか?

[先程までの命をもてあそぶような言動とは裏腹な言葉を紡ぐと、念のためイアンの様態を確かめに近づいた。]

(@1) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔付近 ―

[イアンの容態を軽く調べる。
心音は異常を示したかもしれないが、生きて呼吸はしている。
それだけ、確かめることが出来れば、一先ず十分であった。]

 リセ君一人では大変でしょう。手の怪我もあるのに。
 僕も手伝いますよ。
 誰か、僕のカートを引いて貰えますか。
 嗚呼、鍵がかかってますので、中のものは勝手にだせませんよ?

[カートを引いてくれる人はあっただろうか。
セシルが動かない様子であれば]

 泣くくらいなら、ラルフ君を殺したイアン君を殺す位の気で
 生きたらいかがですか?
 ラルフ君は死んで、君はまだ生きているのですから。

[励ましともなんとも取れない言葉をかけるだろう。]

(@2) 2010/09/24(Fri) 00時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 電波塔付近 ―

[カートは結局ペラジーに任せることになっただろう。]

 ありがとうございます。

[そのことに対して礼を告げ、リセドロンと合わせて歩き始める。
未だセシルが動かない様子であれば、溜息を吐いて]

 ある意味、ラルフ君は君を救おうとしたように見えましたけど。
 実際はわかりませんが、もしそうであったなら、
 君はそんなラルフ君の想いも殺してしまうのですね。

 此処に留まるということは、そういうことですよ。

[最後にそれだけは告げた。]

(@3) 2010/09/24(Fri) 01時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ヨハネ君、頼みました……―――。
 けれど、危ないと思ったら君も動きなさい。

 君はそれが出来なさそうで、心配ですけど。

[最後かけた言葉もセシルに届かないなら、見守る態のヨハネに願う。
少し困ったような微笑は、矢張り彼の人と重なるのだろうか。
溜息を吐くは―――セシルは己の行動が、他者を巻きこむかもしれないと判っていないのだろうということ。]

 まぁ、それほど、大事だったというのは、判りますけれどね。

[複雑な胸の裡は、イアンを共に運ぶ青年には拾われてしまっているのだろうか。]

(@4) 2010/09/24(Fri) 01時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[ヨハネに声をかける為に止めた脚は、また歩きだす。
歩き始めた頃合いに、リセドロンからかかる言の葉。]

 ―――……同様の経験。
 嗚呼、連れ合いを亡くすとかそういうことかな?
 そういう意味合いならないよ。

 残念ながらそんな暇はなかったからね。

[答えに間があったのは、質問の意味合いをきちんと把握するために。返した声音は苦笑のような色が強い。

そして、言葉に出さなかった部分《心の底》。
連れ合いでなくとも、大事な人達《患者》は、多く亡くしたのだと……。
それは、以前よりリセドロンには拾いやすい感情として、苦笑の色の中にあった。]

(@5) 2010/09/24(Fri) 01時半頃

ロビンは、ソフィアの零す言葉に、一瞬首を傾げて反応を示すも、言葉にはしない。

2010/09/24(Fri) 01時半頃


【見】 執事見習い ロビン

 これ以上のプライベートなことは、内緒だよ。

[くつっと喉を鳴らした。
問いかけを表面上だけで捉えての反応。

心を読み取られる――それは他の能力より判り難いもの。
未だにはっきりとスティーブンは、リセドロンの能力を知れていない。ただ、聡い子という印象は、昔からあった。

と、ふっと思い出したように揶揄う口調で言う。]

 そういう格好していたら、昔を思い出しますね。

[彼の格好はワンピースのままであったろうか。
もし、違っていたならば、少し言葉が変わり「先程のような格好」となるだけだが。]

(@6) 2010/09/24(Fri) 02時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ふふっ、なんなら、リセ君が相手になってくれるかい?
 その格好も、未だ似合ってるし……というと怒るかな。

 僕は別に性別には拘らないと、言えば
 女性陣からまた変態って言われるんだろうかね。

[軽い調子に軽い調子が乗る。
後半部分、性別に拘らないというのは嘘ではないというのは、残念ながらリセドロンには伝わってしまうのだろうけれど。

もしかすれば、本当に女性陣(男性陣からもか?)の冷たい眼差しが降りかかっているのかもしれないが、涼しい顔。]

 まぁ、今更、連れ合いが欲しいとは思ってないのだけれどね。

[少年にも見える身体でありながら、ドクトルと同年齢ということは……まぁ、計算してみるといい。ドクトルが連れ合いになるかというと……そこはまだシークレットである。]

(@7) 2010/09/24(Fri) 02時頃

【見】 執事見習い ロビン

 大したことはしてないのだけどね。

[言及されれば、イアンを担ぎながらひょいと肩を竦めるという、器用なことをして見せた。]

 おや、考えてくれるのかい?本気にしてしまうよ?
 ――……そんなに僕は意地悪で、悪趣味かな。
 多分、君が未だに可愛い……というのは少し違うかな
 綺麗だというのは多数決を取れば勝てる気がするのだけども。

[反撃は反撃になっていないか。
しれっとそんな風に、冷たい視線があっても言ってのけ]

 そうだね、6〜7年くらいになるのかな?
 いや、びっくりしたよ。
 ただ年齢を止めるだけのつもりが、
 手術終えて目覚めたら小さくなってたのだから。
 ドクのおちゃめさには参るよ。

[そんな真実もしれっと……ではなく、なんとも表現できない表情で告げた。]

(@8) 2010/09/24(Fri) 02時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 優しい先生が本気で考えたら……と云ってる間は
 知らないと言われてしまうんだろうな。

[くくっと喉を鳴らす。
皆が手を上げるのは、なんとなく予想ができるところであった。
そして、真面目な表情を作った相手に合わすように、少し表情を改める。]

 ドクに執刀を願ったのは僕だしね。
 その時点で、まぁ、ある程度のことは覚悟していたし。
 その辺は、彼も判っていてのおちゃめだと思うから、
 呆れはしたけど、怒りはしなかったかな。
 アレのことだから、どうせ時を止めるつもりなら若い方がいい!と
 ピコーンと手術中に思ったに違いないから。

[彼らと違うのは、ドクトルという人物を、年月的な意味で知っていて、そして子どもという年齢でなく、大人という年齢で、自ら願ったという部分か。]

 この姿も、僕だしね。昔の……若いころのだけれど。
 それに、僕が目指すところを思えば、大したことではない。

[何よりも、不老不死の研究に己が身を差し出すことを厭っていないことが一番だろう。]

(@9) 2010/09/24(Fri) 03時頃

【見】 執事見習い ロビン

 僕自身が、不老不死になりたい訳ではないけれどね。

[少し拗ねた表情に、浮かべる微笑は昔と同じ。
微笑ましいといった色が濃くなる。]

 嗚呼、ドクが僕が願うことを遂行してくれるならば
 喜んでこの身を差し出すよ。

[そして身に巣くう矛盾も濃くなる。

不老不死を願うのは
―――苦しむ患者を救えなかったという自責の念から。
本当は、リンダだったろうか、言われるまでもなく、不老不死だけで救われない部分があると判ってはいるのだ。

助けられなかった命。
助けても失われた命。
助けても自ら消えてしまった命。

特に自殺を厭う気持ちは強いけれど、その反面、死を密やかに願うのはスティーブンも人間であるからだろう。]

(@10) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 さて、そろそろ休憩しませんか?
 リセ君の手も、治療し直した方がよろしいでしょうし。
 よければ、治療させて下さい。

[花畑が目視できるようになった頃合いで、ふっと会話を途切れさせるように、そう声をかけた。]

(@11) 2010/09/24(Fri) 03時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 こんななりですが、僕は子どもではないですよ?

[リセドロンの伸ばした手は、スティーブンの後頭部に触れる。
身長に差異がある為に、口にはしていなかったがイアンを支えるのは案外に骨が折れていた。故に、手を拒む余裕はなく、されるがまま。

人は一所に留まらないと、そんな会話をしたのはヨハネだったろうか。
変わらないという言葉には、何も返さない。
変わったという、自覚がスティーブンにはあるがために。]

 ええ、この辺りは大丈夫ですよ。
 花畑がこの先にあるんです。
 今の時期だと、コスモスなどでしょうか?
 少し早いかな。

[代わりにこの辺りの土地に関して告げ、少し開けた場所へと辿り着けば、後方を待つという意味合いも含めて、言葉通りリセドロンの治療を始めるだろう。また、他にも治療が必要な者があれば*同じく*]

(@12) 2010/09/24(Fri) 04時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 04時頃


【見】 研修生 キリシマ

 さて、あの子たち、
 そろそろ僕の元にくるかな。


 でも、まだ、殺し合いをしていない子がいるね?


 やっぱり、こちらから操作してあげないと駄目なのかなぁ。


[ドクトルは笑む。]

(@13) 2010/09/24(Fri) 10時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 13時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 回想 ―

 僕を撫でたいというリセ君の方が、よほど悪趣味ですよ。

[暫く頭を撫でられた後、花畑へと辿り着く。
背負ってきたイアンを花の中へと横たえれば、まるで棺の中か花葬のようだと、イアンにとってはとんでもないことを密やかに思う。]

 ああ、ペラジー君、カートありがとうございます。

[視界の端、セシル達も辿り着いたのを確かめながら、ペラジーからカートを受け取ると、かけた言葉通り、リセドロンの手の治療を施した。

その後、朝露が陽の光を反射するのを、薄青を細めてみる。
その淡く眩しい世界で、幾人かが果樹畑へ吸い込まれていくのを見て、微かに困ったような表情を浮かべた。起こることが判るからか、自然足は果樹園の方へと。]

(@14) 2010/09/24(Fri) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 ――……リセ君は、梨にもメープルシロップをかけるんですか。
 そうですか。いや、まぁ、甘いものは久しぶりでしょうし。

[寝入ってしまった、リセドロンにそんな感想を漏らし。
ナユタが人気の無い所に行く理由を察し、処置して差し上げるべきかと性懲りもなく考え。
腹が痛いと訴える人あらば(取りにきたのはソフィアだけだろうか)、薬を処方した。]

(@15) 2010/09/24(Fri) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 現在軸/果樹畑 ―

[ナユタの方はケイトが向かったようであったので、結局向かわずに。]

 あ、男性陣皆にゴム渡しとくべきでした……―――。

[ナユタに思い馳せて、真顔でそんなことを呟きながら、手持無沙汰が手伝って、梨へと手を伸ばす。]

 ――……そろそろ一番甘えん坊君は眼覚めましたかね。

[戯れに手にしたそれに歯を立てながら、今度はイアンを思う{3}
彼の昔の言葉は、密かに胸に痛かったのだと……思うことはイアンにはきっと知れぬことか。]

(@16) 2010/09/24(Fri) 13時半頃

ロビンは、お腹がくるくるっと調子悪そうに鳴るのに苦笑。

2010/09/24(Fri) 13時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

 メープルシロップかけなくても、随分甘いのですけどね。

[腹の痛みを抑える薬を嚥下すると、寝入るリセドロンの近くに腰を下ろした。あまり立派な体格ではない身でイアンを運ぶは骨が折れたのだろうと、その眠りを妨げることはしない。]

 寝顔を見ていると、本当に昔を思い出します。

[あどけない寝顔、その頬に一度白い指先をはわした後。
視線をあげると、見渡す中にヨハネとソフィアの姿がないことを知る。]

(@17) 2010/09/24(Fri) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 おや、甘えん坊君、おはよう。
 今、寝てしまってるけど、
 リセ君が起きたら、ちゃんとお礼を言いなさい。

 君を此処まで運んでくれたのは彼だからね。

[そして薄青の視界に、甘い色の眸の青年が映ると、そう声をかけた。]

(@18) 2010/09/24(Fri) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

[振りむいたチョコレート色に燈る感情の色合いの意味を、スティーブンは汲み取ることは出来ない。ばつが悪そう……ということは、判るのだが。]

 ええ、そうして下さい。

[溜息を吐く内心は、なんとなくではあるが判って。
だから、ほんの少しだけ眉間に皺が寄る。

殺し合いをさせていながら、自ら死を望むは厭う。
一見矛盾した裡。]

 セシル君ですか、来ていますよ。

[リセドロンを治療した後、セシルも治療をしただろうか。
そうであったなら、そのことも伝えるのだけれど。]

(@19) 2010/09/24(Fri) 14時頃

ロビンは、イアンが、そわそわする様子に、少し首を傾げた。

2010/09/24(Fri) 14時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 14時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

 それは、構いませんけれど……―――

[視線を一度リセドロンに落とせば、眉間に眉を寄せていた。
その表情は、起きる間際の表情にも良く似ていて。]

 もしかしたら、もうすぐ起きられるかもしれませんよ。

[伸ばす指先は、寝入る子の前髪に。
前髪を左右に分けてやってから、視線をイアンにもどす。]

 嗚呼、そうですねぇ。
 セシル君は動いてくれて良かったと、僕も思います。

(@20) 2010/09/24(Fri) 14時頃

【見】 執事見習い ロビン

 現状を愉しめているか、ですか?
 ええ、愉しめていますよ。

[えーっと厭そうな顔に、ふっと眼を細め]

 そわそわしていると思ったら、そういう理由でしたか。
 あちらの方は人気は少ないですけれど……―――。

[トイレを探す風な青年に指さした方は、ナユタが奮闘している場所なのは、きっと現状を愉しんでいるあれそれで。

                 ――……わざとであった。]

(@21) 2010/09/24(Fri) 14時頃

ロビンは、人気が少ない筈の場所に、今は人がいっぱいということは気がついていない。

2010/09/24(Fri) 14時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

 おや、ソフィア君、お帰りなさい。

[ソフィアが帰って来た時に、イアンの姿はまだあったろうか。
皆さん――という、曖昧なソフィアの問いかけに、小首を傾げ。]

 このあたりにいるのではないですかね?
 今、散り散りのようですけれど……。

[固有名詞を出されても、きちりと答えられたかは謎であるが、皆と言われれば、そうとしか答えようがなかった。]

(@22) 2010/09/24(Fri) 14時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

[ソフィアがくる前、イアンが告げる情報に、少し複雑そうな表情をした。]

 そうですか……―――。
 さて、どちらだったでしょうね。

[答えるまでには間があった、だから、足早に去ったイアンには、その答えは届かなかったかもしれない。そして、その複雑な感情を抱えたまま、今対峙するのはソフィアなのだが。]

 ええ、見張っておくのは構いませんが。

[誰を探しているのだろうか?と思った矢先に、リセドロンに向けられる視線に、僅かに眼を見開く。今までの彼女らしからぬ表情だと、そう思ううちに、ソフィアもまた人気の無い方へと向かっていったか。]

(@23) 2010/09/24(Fri) 15時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

 ああ、起きられましたか?良く寝ていらっしゃいましたね。

 2人から伝言を預かってます。
 イアン君から、運んでくれてありがとう。
 ソフィア君からは、目覚めても少し休んでおくように、と。

[ソフィアに関しては、正確には伝言ではなかったのだが。
目覚めて何かを確認するようなリセドロンに、そう声をかけた。]

(@24) 2010/09/24(Fri) 15時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

[解熱剤を嚥下する様子を見詰めた後]

 イアン君は、元気そうには見えましたけどね。
 ソフィア君は、……嗚呼、そう変わったところは見えませんでしたが。

[質問に答える中、ソフィアに答える時に、若干間が開く。
リセドロンを心配する表情の中、視線の色だけが少し違和で。
けれど、決定的な違和と謂えるほどでもなかったが故に。

リセドロンの裡を知らなければ、その間に、彼が眉を寄せたのかと、思った時か。]

 おや、ヨハネ君も帰ってこられましたね。

[薄青の視界の端に銀色が映り、首を動かして、花畑との境に居る人を視界の中心に映した。]

(@25) 2010/09/24(Fri) 15時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 果樹畑 ―

 ついて行くのは構いませんけれど……―――。

[よっこらせと、年寄り臭く声をかけて立ち上がる。]

 ヨハネ君……もしかして体調が悪かったりしますか?

[そして、近寄る銀の様子を捉えると、少し首を傾げた。
どこか、皆少し、おかしいと、医者の感覚が告げる。]

(@26) 2010/09/24(Fri) 16時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ――……まぁ、良いでしょう。
 ともかく、いきましょうか。

[ヨハネが褪せた金の髪に手を伸ばすを、怪訝そうに見るも、結局それは触れず。
おそらくは、医者としての意志が勝った心境で、リセドロンが向かう先へと共に行く*]

(@27) 2010/09/24(Fri) 16時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 16時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/24(Fri) 21時半頃


【見】 執事見習い ロビン

[リセドロンに連なって、ヨハネとともに辿り着いた場所。]

 やはり、これはおかしい。

[めくるめく殺意の連鎖にポツリと医者は零す。
と、骨に直接響く声が、その騒ぎの原因を告げた。]

 ドク……―――

[こんな時、少し怖くなる。

己の中にある感情も、もしかすれば彼に操られているのではないかと。知らず己が身を抱いた。]

(@28) 2010/09/24(Fri) 21時半頃

【見】 執事見習い ロビン

[裡に生まれた疑問は、そう、例えば宇宙の果てはどうなっているかを想像するに似ている。
答えが出ないなら―――……考えなければ良い。

ふぅ――深く深く息を吸い、吐く。

ドクトルが愉しむ(研究をする)為に、この惨劇が必要ならばしかたないじゃないか。そういつも通り折り合いを付けた。

眼鏡を押し上げる仕草をすれば、その下には酷薄な微笑。]

(@29) 2010/09/24(Fri) 22時半頃

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