128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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リリンラは、クラリッサにロケットシューズを差し出した。10、9、8、……
208e 2014/07/21(Mon) 23時頃
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―主が地下へと降りてきた刻―
[サイモンと主との対話をハラハラしつつ見守っていたリリンラだったが、主の身体から抜け出した黒い蝶をまじまじと見つめる。>>*1 それが何であるか、リリンラにはすぐには分からなかったが主の言葉でその黒蝶が片方の主である男性人格と知る。 追いたてる主に、サイモンは「その程度で済むわけがなかろう!」等と主を罵る言葉を連ねた。 さらには案内しようとしたサミュエルの手を払うなどの暴挙に、リリンラは一歩、サイモンへと歩み寄った。
「サイモン殿。天上の御遣いたる貴方様は、私の主様の意向に異議を唱えられる立場でございましょうか?貴方様のすべき仕事は、天上へとの報告ではありませぬか。 ここは我が主の館。主の理が生きる場所。ならば、貴方様がなさるべきことはただ一つ、にございませぬか?」
聞き様によっては、サイモンに味方しているかの様な言葉を蛙は口にして、ひとまずこの場を後にしたサイモンに深く、頭を垂れた。 主と目が合えば、ちらりと長い舌を出しててへぺろをした。]*
(@0) 208e 2014/07/21(Mon) 23時半頃
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―Last Stage?― [リリンラは主の言葉>>45に、顔を見上げた。]
今も過去も現在も、私が仕える主様は主様一人だけにございます。 故に、働きがいは今も昔も変わりませぬよ。
……もし。もし、ですが。 蝶となり旅立って行かれたアヤワスカ様が、器を得て再び現れることがあれば。 ……大変賑やかになり、今以上に忙しゅうなりますな。 その時まで、私はこの館を守り続けましょうぞ。
さあ、部屋へ戻りましょう。 お疲れでございましょう。 飲みやすいように、発泡水で割った、ハチミツをたっぷりと入れたレモネードをお出しいたしましょう。 [そうして部屋へと案内していく顔の見えぬ主とそれにつき従う蛙のこれからの物語は、きっとだれもしらない。*]
(@1) 208e 2014/07/22(Tue) 00時半頃
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サミュエルは、│ω・`)
sheepywww 2014/07/22(Tue) 20時半頃
リリンラは、じっと見てきたセシルに怯えた。た、食べても美味しくございませぬぞ…?
208e 2014/07/23(Wed) 00時頃
リリンラは、灰色アクションのやり方が分からない!じたばたヤニクさんに手をふーりふり
208e 2014/07/23(Wed) 00時頃
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