111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―ガルディア城―
――・・もう、いいでしょう?
[カリュクスに声を掛ける。 馬乗りにされて、見た目劣勢なのは彼女のほうではあるが、男が彼女を"力"でどうこう出来るとは思っていなかった。
カリュクスが男を吹き飛ばす。 姿を消す彼女を男がそれ以上深追いしないことを確認すれば、魔力を集める彼にゆるやかな視線を送る。]
血の匂いは好きじゃないの。
[告げて、ふと零す。]
あの髪飾り・・・、もしかしたら彼女・・
["届け"に行ったのではないだろうか、誰かに。 そんなことを考えて。*]
(@0) 2014/02/23(Sun) 01時頃
|
|
……泣いているの?
[ふわり、とレティーシャの隣>>+4>>+5に降り立つ。嫌嫌と泣く彼女の理由が分からなくて、でもなぜか、見ていられなくて。 子供をあやすよう、頭を撫でることを彼女は許してくれただろうか。足元にある髪飾りに気づけば、きっとまた嫉妬に狂うのだろうが。]
(@1) 2014/02/23(Sun) 09時半頃
|
|
ねーえ?何しているのかな?イアンくん?
[レティーシャといくらかお話しして別れた後。仲間を切り、廊下を赤に染めるイアン>>5に"騎士ノア"はニコニコしながら話しかける。しかし瞳は笑っておらず、イアンを射抜く。]
な〜にが目的でやっているのかなぁ? 大親友まで自らの手でヤっちゃって。 君もピーチジョンと同じく他軍のスパイなのかな?
[ピーチジョンがスパイであることは知っていた。時を見て処分しようとしていたがなかなか姿を現さないから不可能だった。ノアは武器を構えることなく、一歩、一歩、彼に近寄っていく。]
(@2) 2014/02/23(Sun) 10時頃
|
|
ああ、なるほど… 君はイアンでありイアンではないんだね?
[彼の赤い瞳を見て、ガッカリだよ、と肩を落とす。]
君"も"八つ当たりぃ? ……それにヴェレーノは、死んじゃったよ 白軍の奴にね。
[自軍を滅ぼされてはたまったものじゃない。さりげなく白軍に怒りをシフトしてもらおうと試みたが、果たして。**]
(@3) 2014/02/23(Sun) 10時頃
|
|
― イアンと会う前・レティーシャと―
………っ
[彼女の口から聞かされた+7は、あまりにも自分と似ていた。そうか、だからきっと放って置けなかったのだ、と、我ながら呆れてしまう。彼女の足元にある髪飾りに気づけば、そっ、と拾い、ポケットにある髪飾りと共に彼女の手に握らせて、微笑む。]
―――……♪
[歌う。彼女のために。歌はいつも、いつまでも裏切らない。彼女が苦しみから逃れられるよう、穏やかな歌を。]
貴女には大切な人がたくさんいるんだから。 …まだ、会えるから。 だから、そんなこと言わないで。
(@4) 2014/02/23(Sun) 10時半頃
|
|
そうね。
[蒲公英の香りに変わる城内に目を細める。]
( 成せば成る、そう、きっと。 大切なのは―――・・・。 )
[届く男の呟きへの問いには、いいえ、と静かに首を振り。]
でも・・、なんとなくそんな気がするの。 争いを呼ぶ道具にする、なんて彼女、言ってたけど・・
[今の今まで、カリュクスが居たその場所を見つめる。 少しずつ、血の匂いが消えて行く。]
(@5) 2014/02/23(Sun) 16時頃
|
|
―ガルディア城/地下―
・・・
[いつかと同じようにヴェレーノの傍らに膝を付く。 けれど、いつかとは違って、彼に息はなかった。 致命傷になったであろう傷口に視線を送れば、僅かに残る魔力の痕跡。]
――・・彼をここから出してあげたい?
[虚空に問う。*]
(@6) 2014/02/23(Sun) 16時半頃
|
|
…歌、ステキね。
[自分に合わせて歌うレティーシャ>>+11に微笑みかける。その声には魔力を感じる。武器が声とはなんと不運なのだろう。役目を終えた、となにもなければそのままイアンのもとへ。]
(@7) 2014/02/23(Sun) 20時頃
|
|
派手にやってんなぁ。
[自分を残し、どこに行ったかと思えば本部を荒らすイアン>>12。 溜息。怒りは感じていないものの、とにかく呆れて溜息。]
自分にやられるくらいなら対した軍ではない? それは君の教育不足じゃないかなぁ? 自分は悪くない?自分のためになら仲間をも養分に? ……ガキ。だから親友すらも簡単に殺っちゃうのね?
[双剣を手に取る。目の前の彼は戦地に出たところで、面白いものを見せてくれるとは思えなかった。ならばこの手で、どこかに閉じ込めておこう。いや、それならば―――]
[キイィン、と双剣を合わせ鳴らす。姿はノアでも中身は"私"。素早く詠唱すれば足元に黒い魔法陣が現れ、辺りの"抜け殻"たちに禍々しい光が植え付けられていく。]
楽しんでね、イアンくん。
[彼が切り伏せた者たちが、彼に襲いかかる。切られても切られても、きっと立ち上がることだろう。彼が逃げなければ、殺しはせずとも動けないくらいには攻撃させ続けようと――]
(@8) 2014/02/23(Sun) 20時頃
|
|
――・・
[ゆらりと溶けるように透き通る白い狼が姿を現せば、ユラはその瞳をじっと見つめ、狼狽えながらも懸命に訴える"彼女"の"声"を聞く。 傍から見れば、狼は鼻を鳴らしているだけなのかもしれないが、ユラにはその"声"が届いていた。
出してくれるの?と問われれば、ゆるりとひとつ頷いて。]
私も彼をこのままにしておきたくない・・ 貴女さえ良ければ、一緒に弔ってあげたいのだけれど。
[最早、腐敗を待つだけのヴェレーノの遺体を哀しげに見遣る。]
(@9) 2014/02/24(Mon) 13時半頃
|
|
・・
[助けてあげたかった。 けれど、これは彼が、彼自身が選んだ道でもある。
心の奥、降り積もるばかりの雪。 そっと目を伏せる。と、名を呼ばれ。]
―――覚えていてくれたの?
[再び、"彼女"に視線を戻せば、耳をぱたつかせる様子に静かに頷いた。*]
(@10) 2014/02/24(Mon) 13時半頃
|
|
……明日は嵐かしら。
[ガルディア城の王座から空を見上げ、呟く。イアンには"玩具"を与えてその場を離れた。彼がどうなったかは未だ知らず。 それよりも前を思い出す。レティーシャにしたことをユラが知ったらなんと言われるのだろう。笑われるかな、驚かれるかな。]
…………、…………。
[気づけば小さな寝息をたてて夢の世界へ。**]
(@11) 2014/02/24(Mon) 17時半頃
|
|
― ??? ―
[ ふわり、ゆらり、身体は重力を失い不規則に動く。
闇。
瞳を開けていても閉じていても変わらない。 何も見えない。ただゆらゆらと、ふわふわと、自分だけが存在する。
「 カリュー 」
あの時の声だ。遥か昔にいつも聞いていたあの声。少し前にどこかの屋根の上で聞いた、あの声。]
(@12) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
|
[
振り返る。声の方へ。僅かな期待を寄せて。
期待はいつも裏切られる。声の方を向けば左胸を目掛け飛んでくる剣。あの時の剣。あの時と同じ。
痛い。 痛い。 痛い。 いたい。 い た ぃ。 い た イ
イタ い イ タ イ 頬を伝う涙。 きっと目を覚ます自分も同じように泣いている。]
(@13) 2014/02/24(Mon) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る