人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>4:+24瞼が開かれる。
 浮かべる笑みはいつものもの――ではなく、突き上げていた最中に等しい淫靡な笑顔だ。熱を与えていた者の顔。
 今も行為の最中だと言うように、陶然として真緒を見て、そっと、唇に触れるだけのキスをする。
 もちろん彼に未だ用はある。彼を堕とすという仕事があるのだから。
 押してだめなら引く。放り出された熱の行き場を求めて、自分を欲してくれるのを待つ]

 真緒に会えて良かった。

[嫌いという感情からはかけ離れた笑みを見せて、寝台から離れていく。
 彼が求めるのが早いか、それとも鉄の意志を貫くか。
 どちらにしろ、生まれ変わった"彼"が落ちてくる**]

(@0) 2018/03/01(Thu) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

―綿貫の居る部屋で―

[獏の分身である蝶は、綿貫の座らされている椅子の縁に留まり、共にその映像を見ていた。

――これは、フランクの悪夢が元になっているなー、と度々食わせてもらっている華月は悟る。自分が魘されるほど辛いモノを使うということは、つまり最大級の精神的嫌がらせ、ということでフランクの本気を感じていた。

なるほどなー、全力でいく働き者だなー、などとズレた思考なのは華月が人間ではないからである。たぶん。*]

(@1) 2018/03/01(Thu) 00時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 00時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[綿貫への“サプライズ”は、私怨にも近いものだ。
大事なものを持ち、それを失わずにいられたことへの羨望と、嫉妬。
同じような性質を持ちながら、違う歩みをした彼への。

>>4:*0「妹」を使う。
ならば、他の手段は考えられ得なかった。
同じく大事なものを奪われ、それでも何も出来なかった自分を悔いればいい。
身体は十分に毒に浸った。ならば、次は心を沈めるだけだ。

映像に映るのが現実であるか否かは、一見するだけでは分からない。なにせ、被写体とは適度な距離がある。
普段の綿貫であればよくよく見れば区別はつくだろうが、さて、今はどうだろう。

尤も、綿貫がどちらと判断しても、フランクは事実を告げないのだが。]

(@2) 2018/03/01(Thu) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[フランクは「リリィ」の中で、ぼんやりと綿貫のいる室内を眺めていた。
華月は負の感情が集うであろう場所――綿貫と同じ部屋に誘導した。
映像を見る自分の顔は分からない。
ただ、>>4:*6呼び声が聞こえるのに、数度瞬きをしてから、外へ。

てっきり、自分の行いに対する注文が入るのだと思っていた。しかし、実際に与えられたのは、頭を撫でる手と、眼前の苦笑だ。
意図が読めず、怪訝に眉を寄せた――つもりだった。]

(@3) 2018/03/01(Thu) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 …………は、
 
[疑問符の形に上げるはずだった語尾は、力なく掠れた。
頭を撫でる手を払うことも忘れ、ただ、じっと藤之助を見て。]

 ……、……
 
[無言で唇が動く。
何を言いたいのかは、フランク自身にすら分からなかった。
しかし、実際に口から出たのは。]

 ……ンな挨拶、いらねぇんですけど。
 
[僅かに声は震える。それでもフランクが返したのは、いつも通りのフランクの言葉だ。背が掻き消えるまで視線は逸らさず、ついでに口元が僅かに緩んだのも、ただの偶然に違いない。*]

(@4) 2018/03/01(Thu) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

― 廃病院の一室 ―

[さて、そんな些細なひと時の間にも、悪趣味な映像を前にした綿貫への所業は続く。
>>4:+16激しい抵抗にも頑丈な椅子はびくりともせず、蝶が一匹舞うだけの空間では誰が傷つくわけもない。
>>4:+17懇願は空の部屋にむなしく響き、それすら女の子の悲鳴と重なった。

兄妹仲睦まじく陵辱の憂き目に遭う。
悪趣味な嗜好を楽しみながらも、「リリィ」の中に戻ったフランクに笑顔はない。
懇願すれば、それが聞き届けられれば、映像の中の彼女も、綿貫自身も救われる余地がある。
その事実こそが、フランクには与えられなかったものであり、嫉妬と羨望に値するものでもあった。

彼はまだ、何も失ってはいないのだ。
――少なくとも、今はまだ。]

(@5) 2018/03/01(Thu) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[ぷつん、とモニターの映像が途切れる。
それから、もう一度画面に明るさが戻る。
一面に映し出されるのは、今の綿貫の状態だ。

散々にアームに嬲られ、射精を繰り返し、椅子に縛り付けられている。
その拘束が次々とはずれ、四肢は自由を取り戻す。
しかし、部屋には扉らしきものは見えない。
つまり、結局のところ逃げ出すことは出来ないのだが。]

 「なら、自分で気持ちよくなれよ。
  自分のケツに触手突っ込んで、
  ひいひいよがって見せてくれたら、
  助けてやっても良いかもなぁ?
  
  あ、でも助けてやるの、お前か妹のどっちかだから」
  
[室内に響くのは、彼の妹の声、そのものだ。
変声機を通した口調こそフランクのものではあるが、綿貫はそれに気付くだろうか。
いずれにせよ、椅子はどろりと溶けて、幾多の触手に変じる。
太いものから細いものまで、種類は多種多様であるが――]

(@6) 2018/03/01(Thu) 01時頃

【見】 地下鉄道 フランク

 「……楽しようとすんじゃねえぞ。
  自分の孔、自分でしっかり調教しろよ?」
 
[威圧的な“妹”の声が、どれを選ぶべきかを唆すように、付け足した。**]

(@7) 2018/03/01(Thu) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

―廃病院 待ち合い室―

……ん?

[華月は、フランクのしたいことの邪魔にならぬよう、蝶を介して別室で綿貫の「悪夢」をこっそり味見していたが。ケヴィンの部屋に新しい気配が増えたのを、分身を通じて感じ取り、姿を確認しようと意識を向ける。>>*0]

……ケイちゃんだ。
それと……あ。あいつ僕をぶっ飛ばした奴だー。
染めあげたのかな?さすがだ。

[どんな風になっているのか、興味が湧いたのでちょっと覗きに行ってみよう、と乗っている蝶を羽ばたかせた。*]

(@8) 2018/03/01(Thu) 01時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 01時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 01時頃


【見】 手妻師 華月斎

―ケヴィンたちのいる部屋―

[ひらひらと、ドナルドの手招きに応じ、蝶は指先に留まり。ぱっと光の粒になって消えた。]

……それは、僕だよー。

[手品のように、ドナルドが蝶に気をとられている間に現れたのは人の形をした影。]

やあこんにちは、僕は華月。
前会ったことがあるけど……

[かつては猪かと思った狂戦士は、どことなくぼんやりとしているような印象を受ける。>>+2>>+3

派手にやられたみたいだねー。
この分だと悪夢ももう見なさそうかな?

[それはちょっと残念だなー、でも仕方ないやと笑う。*]

(@9) 2018/03/01(Thu) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 02時頃


【見】 手妻師 華月斎

んー?

[ぼんやりとした瞳の中に別の色。>>+7
また猪化されたら同胞の努力を無にしそうで、それは申し訳ない。]

まあまあ、僕敵じゃないよー?
君の嫌いな夢は食べちゃうからさ。
いい魔だよ?

[とりあえず、敵じゃないアピール。
警戒を解かせるには、同胞が使ったであろう方法が効果的だろうか?と考えながら、反応を見。*]

(@10) 2018/03/01(Thu) 02時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 02時半頃


【見】 手妻師 華月斎

ケイちゃん、お疲れさま。
まだ全員じゃないよね?
お仕事続くのかな。

[くすくす笑うケイイチに、美味しそうな香を嗅ぎとってにこにこしている。>>*2]

こっちも大丈夫だよ、頑張るよ。

[神影の電撃に勝てるかはわかんないけど、大丈夫!
ケヴィンが何とかするに違いない!と華月は思っている。]

(@11) 2018/03/01(Thu) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

かっ……駆け落ちみたいだねー、照れるねー。

[俺を連れて逃げて、だなんて。>>+11
かつて自分をぶっ飛ばした子が、助けを求めてくるなんて。
これがギャップ萌えという奴ですか、と人の心に鈍い魔はこれが!と一人はしゃぎ。]

よし、ケイちゃんが帰るまで、この子は僕が預かろう!

[背にいるドナルドの手を握ると、ぶわっと神影とドナルドの間に蝶が舞い。蝶が消えれば、華月もドナルドもその場から消えていた。]

(@12) 2018/03/01(Thu) 02時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―廃病院:個室―

[とりあえずの行き先に、適当に部屋を移動すると。]

んーと……ここは、入院患者用の部屋かな?
さて。

[魔でありながら魔を憎み、嫌う。
そういう存在もありかもしれないけど、万が一それをきっかけに対魔忍に戻られてしまったら厄介だ。何せ自分は戦闘力はあまりない魔である。]

……僕、君の味方だよ。ね?
嫌な夢から守ってあげるから。

[ドナルドの顔を両掌で包むと、疑問を抱かれる前に口付けを与え。
舌を割り込ませ、歯列をなぞって咥内を蹂躙する。]

……君、名前は?教えて?

[さてこれで、警戒心がどこまで薄れてくれるか**]

(@13) 2018/03/01(Thu) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 03時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 09時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 12時頃


【見】 手妻師 華月斎

―廃病院:個室―

[快楽に弱く、かなり熟してはいるけれど、微調整が必要というところか。

キスした時の反応と、ドナルドの中に未だに揺れる不安の色で、そう判断する。>>+18

ドナルド。
ケイちゃんのメスなのね、はいはい。
ケイちゃん、淫乱好きだしねえ。

[雄であったことを忘れたような紹介に了解したと頷いて。さっきの駆け落ちっていうのは冗談だよと付け足した。]

(@14) 2018/03/01(Thu) 12時半頃

【見】 手妻師 華月斎

メス孔……
まあ、すっかり可愛くなっちゃって……

[言い直された自己紹介に思わず呟いた。>>+19
少ししか知らないが、以前の彼がちらっとよぎったので。]

……そうだねー。ケイイチは、大事なお仕事中だから、いい子で留守番しないとね。

僕はケイちゃんほど上手くないけど、待ってる間が寂しいなら、突っ込んであげようか?

[生まれたばかりの魔から熱を篭った視線を受取り、緩やかに微笑んだ。**]

(@15) 2018/03/01(Thu) 12時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 13時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 13時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[雛のようなドナルドには、子供に接する時の態度を心がけることにした。>>+21

うん。
神影隊長も連れて来られたよ。

[なかなか芯が折れないのは大変そうだが、そういった色んな事情を子供に説明するのも大変そうだ。なので早々に放棄。必要があればするだろうけど、今はそれよりも。]

ふふ。
呼び捨てでもハナでもいいよ。
僕あんまり先輩後輩は気にならないから。

[呼び方に困る様子に、何だったらハナちゃんでもいいよーと許可を出し。>>+22

(@16) 2018/03/01(Thu) 17時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[まるで雛のようなのに、その欲望と体は子供とはかけ離れたもの。これもまたギャップがあって良い。

ふっと笑って、自分の下半身を好きにさせる代わり、ドナルドの性器も好きに弄らせてもらう。

緩めの衣服に身を包んでいるが、ドナルドの愛らしさと欲に煽られて、中心は緩く勃ちあがりつつあった。]

わ。何人咥えたの?
ぐちゅぐちゅに濡れていて、立派なメス孔だ。入れたらすっごく気持ち良さそう。

[易々と入りそうに思えて、一気に指を二本、孔へと侵入させてぐちぐちとかき混ぜる。慣らす必要もなさそうだが、予告めいた動きでまずはイイ所を探った。**]

(@17) 2018/03/01(Thu) 17時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 18時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>+0熱に耐えるように曲がる身体。それをもっと、乱れさせたいと思う。
 寝台に埋められた顔に、ふむ、とひそかに思案顔。あと一押しだと思うのに、その一つが分からない。
 少し焦り出した時、扉が開く音に振り向いた]

 おージン! そいつは鳴だよな。今はドナルドって言うのか?
 うんうん、俺が先輩になるんだな!
 ……ん、覚えてないのか? 俺はケヴィンだぞ!また覚えてくれよな!

[>>+2彼の師でこそないが、共闘する機会があれば、暴れん坊のフォローは喜んでしていた。威勢のいいやつは好きだ。
 それよりも何よりも、今は「メス」なら先輩だ。大先輩だと胸を張って、頭を下げるドナルドの肩を叩いた]

 え。あ。うーん。
 手は空いてねーけど、新人研修なら手伝ってもらおうかな。

[もう終わったのか、なんてジンの問いには言い淀む。
 今まさに我慢比べをしていたところで、素直に答えられない。ばつの悪そうな顔は、上手く行っていない現状も伝わるか]

(@18) 2018/03/01(Thu) 21時頃

【見】 粉ひき ケヴィン

[己が渡した鈴の存在は、真緒の予想に反して覚えていた。彼に再会してすぐ、それがないことに気づく程度には鈴と彼のことは気にしていた。
 けれど今興味があるのは、鈴自体よりもそれをめぐる攻防だ。
 吠える真緒が寝台に沈む。そのさまもまたきれいだと思う。しかし彼の放電が無差別になると、さすがに右腕を振り上げた>>+12]

 「後輩」には優しくしろよな。

[緑色の触手の束が、壁のようにぐるりと真緒を囲う。電撃を吸収するぬるりとした触手は包囲を狭め、そのまま彼を縛り付ける。
 華月やドナルド、ジンが去ると、拘束はすぐに解かれた。
 抵抗されれば触手であしらって、力なく倒れでもすれば受け止める。どちらにしろ、首を戒める鈴を鳴らした]

 俺は新しい方を大事にしてくれればいいんだけど。

 ……鈴なんかより、こっちを気にした方がいいんじゃないか?

[穏やかな顔で笑って、先刻ジンが潜り込んだ内側に、大きな指を差し入れた*]

(@19) 2018/03/01(Thu) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 21時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 やっぱりこっちも似合ってるぞ?

[鈴に合わせて尾がしなるのを見て、満足げに笑う。
 落ちた否定の言葉を遮るように指は内側に潜む。
 燻る熱を思い出させるように肉壁を抉り、その感触を確かめ。
 やがて引き抜いて、頷いた] 

 うん。決めた。
 今度はちゃんとしよう。

[去るふりをしたことはどこ吹く風、笑って次を示す。
 右腕から細い触手が伸び、彼の身体をくるりとひっくり返して、うつ伏せにシーツに押し付ける。四肢は拘束せず、抗うならいちいち手と体格で抑えつける。
 後孔にふたたび、熱源が突きつけられる。
 堕とす、からと言って、似合わない小細工を考えるのはやめることにした。ただ普通に友人との再会を楽しみ、自分が知った幸せを共有しようと。
 その結果、彼の精神が高潔なままならば、それもまたひとつの形だと藤之助に押し付けよう。
 ――ただ、是が非でも身体だけは突き落としてやろう]

(@20) 2018/03/01(Thu) 22時頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 真緒、

[名を呼んで、ふたたび杭を、今度はゆっくりと差し入れた*]

(@21) 2018/03/01(Thu) 22時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 22時頃


【見】 手妻師 華月斎

―廃病院:個室―

うん、よろし、く……っ
ん、……ふふ、まだ、だぁ……め。
でも、もうちょっとかなー……

[やわやわと股間に刺激を送られて、甘い声が漏れる。>>+25

揉みしだかれた陰茎は早く使われたいとばかりに硬度を増していく。]

(@22) 2018/03/01(Thu) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

そっか……触手ちゃんたちのおかげか。
じゃ、これからいーっぱいここに咥えるんだ。

[指を締め付けるドナルドの内側は、明
らかに人間の物とは違う変化を遂げている。>>+27

すごい、な……雄の為の孔だ。

[淫らに変化した感触を指で楽しんで、時々強くぐっと押す。ここに突き入れたい、と欲が下半身に溜まっていくのがわかる。]

(@23) 2018/03/01(Thu) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

ふ、ふ。
こうしてるのもいいけど、

[首筋にかかる息がくすぐったくて、けれど遅れて触れてくる舌は熱くて、下着の中は先走りで湿っていく。ドナルドの肩をぽんぽんと叩き>>+28

……それじゃ、そこのベッドに四つん這いになって。
弄りやすいようにお尻あげて。

[結腸まで届く自信はないが、なるべく深く貫き、動かしやすい姿勢を取らせようとした*]

(@24) 2018/03/01(Thu) 22時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 22時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 やっぱりさ、ドヘタクソのままでは終わらせられないじゃん。
 俺真緒にちゃんと気持ちよくなってほしいし?

[>>+32ふてぶてしく言うさまは、数年前から変わらない。反省する気もない。
 内側を進む杭はゆっくりと、熱をふたたび押し広げるように。すべて入れば短く息をついて、彼の耳元まで体を下ろし、甘く噛み]

 真緒。

[杭が動き始める。先刻とは異なり優しく、甘い動き。
 赤い首輪が隠す白い首筋の上、項の辺りにキスを一つ。さらに、軽く歯を立てた。
 獣のような体位で、獣のように噛み付く]

 真緒。熱い?

[問う声は優しい。
 堪えようのない熱を確かめるように、内側の凝りへと向けて腰を打ち付けた。
 彼の熱がもっと高まるように、それを快楽へと昇華させるために**]

(@25) 2018/03/01(Thu) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 23時頃


【見】 手妻師 華月斎

―廃病院:個室―

っは、ふふ。

ドナルドは、本当にいい子、……
良い、メスの子だねー。

[ドナルドがベッドに上がったのに続き、華月も背後に上がる。要望以上のポーズを取るドナルドに、美味しそうだと唇を舐めた。>>+34>>+35

前を寛げ、充分に育った陰茎に右手を添えて、もう片方はドナルドの手に上から重ねて体を支えるように。]

(@26) 2018/03/01(Thu) 23時半頃

【見】 手妻師 華月斎

いいよ、いっぱい、食べてねっ、

[ぐっと腰を強く押し出せば、襞を割ってずるりと、一気に半分ほど入り込み。]

あ……はっ、持ってかれそう……
ここ、気持ちい……

[残りの半分は勢いではなく、ゆっくりと中を味わうように進められ。は、は、と息を乱しながら犯してゆく。

進めば進むほど、絡みつきながら愛撫してくるのがたまらない*]

(@27) 2018/03/01(Thu) 23時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 23時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/03/01(Thu) 23時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

― 廃病院の一室 ―

[>>+13ガラの悪い濁った声に、フランクは思わず吹き出してしまいそうになる。
スピーカーを通して、妹の声を模したそれの命じるまま、色気も何もない挿入を見守る。

後孔の収縮を察知すれば、金属製の触手は粘ついた液体を分泌する。ぬるぬると滑る液体で、奥まで押し込もうとする綿貫の動きを助けた。
それでも、初めて拓かれる場所であることには変わりなく、煩雑に突っ込めば突っ込むほど、内襞が傷つくのは仕方のないことだろう。

>>+14狭い場所に押し込まれれば、逃れたくなるのは当然だとでも言うように、触手はぐねぐねと内側で身をくねらせる。
腹を内側から突き上げ、圧迫し、入り口を胴体でもって押し開く。

綿貫の悪態に返る声こそ無いが、触手はまさしく楽しげに、綿貫の中を蹂躙する。
たとえ嘔吐の様子がモニターから見えようとも、フランクは触手の動きを止めようとはしなかった。]

(@28) 2018/03/02(Fri) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[煙草に火をつける。
ふぅ、とモニターに向かって紫煙を吐き出す。

かつての仲間を――それも、いくらか親しい部類に入る仲間を、無残に壊す。
うねる触手で前立腺を押し潰し、嘔吐しても構うことはなく中から腹を突き上げる。
蛇が獲物を内側から食い破るかのような動きに翻弄される姿をぼんやりと眺めて――]

 「…………いいよなぁ、お前」
 
[ぽつり、と綿貫のいる室内に、妹の声のまま、呟きが落ちる。]

(@29) 2018/03/02(Fri) 00時半頃

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