人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 11時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 23時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 呪文学教室 ―

[考えずとも、初めから分かりきっている。]

[生前のホレーショーが使っていた、呪文学の教室。
戦争の影響は思いの外、呪文学の教室まで響いていて。割れた窓ガラスに、粉々になった教壇、既にそれとして意味をなさない机、黒板だったものが散乱している。痛々しい光景にアシモフは眉を顰めた。ホレーショーの面影は何処にも見当たらない。
幸運にも、自身の箒は無事だった。部屋に遊びに来て、置き忘れたままだった。呪文は唱えず、箒を引き寄せる。すると、立てかけられていた別の箒が倒れた。さして気に留めずに、シルバーカラーに彩られた柄をぎゅっと握って。十字の格子も六角形の硝子も取り払われて、灰色の雲海が広がる窓際へと。]

(@0) 2015/02/11(Wed) 00時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[割れた硝子が残る桟に触れないように、靴で強かに窓枠を踏みつけた。
水平に浮遊させ、箒の柄に腰掛ける。廊下から覗き込む影には気付かず>>26、窓からアシモフが飛び降りれば、ふわり。独特の柔らかい浮遊感。先端へと強く力を流し込めば、くぃっと柄は上を向いて空高く飛んだ。
風に靡く白い髪を手で押さえた。アシモフが視線を向ける先は、天文台。]

(@1) 2015/02/11(Wed) 00時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

― 天文台、上空。 ―

[跳躍から上昇、はるか上空へと舞い上がる。
空から天文台の様子を窺おうとした。初め、柱の影が邪魔して何も見えなかったが、柱と柱の間に金髪が見える。じっと目を凝らせば、折り重なるように赤毛と金髪の少年の姿が――。]

ああ、会いたかった、カルヴィン。

[嬉し気に、にっこり。アシモフは目を細めた。*]

(@2) 2015/02/11(Wed) 00時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 00時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[探し人の姿を遠目に見つける。にぃ、と口の端が吊り上がった。
折角見つけても、聞きたい事は聞けそうにはないが。それでも、カルヴィンの死を確認して残念だと感じると同時に。そう、真実を本人の口から聞けず恨めしく思うも、アシモフは言いようのない充実感に満たされていた。]

ああ、そう。きみは仲良しの子と一緒に死ぬ事を選んだんだね。

[もう一人の少年を包み込むようにして動かなくなった金髪の少年の遺体、その下に折り重なるようにして赤毛の頭が見える。何が起きたのか全ては察せないが、トニーは生まれ変わりとして首謀者の前に引っ立てられた。そんな彼を待っていたのは、死のみで。
それに、トニーは必死にカルヴィンを庇っていた。二人は友人関係だったと推測するからに……。]

ははっ、友人が死ぬのは悲しかったかい?
なら、初めから始めなきゃ良かったのに。戦争が始まったら、きみの大切な人も死んでしまうかもしれないのに。

(@3) 2015/02/11(Wed) 00時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[カルヴィンという生徒のことを良く知る訳ではない。先日の大広間でようやく個人的な会話をしただけの仲だ。利発で大人しく、レインブンクローらしい生徒だった。まさか死喰い人だとは思わず、ひと時の間だけふたりで語りあった。
だから、カルヴィンの交友関係なんて知らない。慕っていた人物が居ただとか、幼馴染みの女の子が居たなんて、アシモフが知る由もなく。ただ、カルヴィンにもそういう存在はいた筈だろう、と。
戦争を始めるということは、大切な存在が犠牲にあうということ。]

……そんな、想像も出来なかったのかい。

(@4) 2015/02/11(Wed) 00時半頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[天文台に別の影が増えた。ふたりの少年とは違い、動く影。
視線を逸らして、視線は宙を泳ぎ予期せぬ来客を見つける。>>29
投げられた質問に、ややあって、]

……デメテル。
ああ、生きてたんだね。

[質問には答えなかった。
生徒の無事を知って喜ぶように、にこり。]

ああ、きみはカルヴィンのことを知っているの?*

(@5) 2015/02/11(Wed) 01時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 01時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[デメテルの質問に、
目をぱちぱちとさせる。>>38]

きみだって、ぼくのことは知ってる筈だよ。
きみは「ねずみせんせー」って呼んでたかな。

[銀髪に絹の様な白い肌。
真っ白なフードが風の中を泳ぐ。]

変身術の教諭、アリフレート・アシモフだよ。

(@6) 2015/02/11(Wed) 01時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[返ってきた答えには目をすっと細めた。
死そのものを悼むように、友人を失ったという彼女を慰めるように。]

へえ。
カルヴィンの友達、なの?

……それは、残念だったね。

[声はささやか。]

でも、彼は生徒を校長を殺した
……死喰い人だったから、  仕方ないね。*

(@7) 2015/02/11(Wed) 01時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[困惑するデメテルにぷっと吹き出した。アシモフは口を手で抑えて笑いを堪える。>>41]

ふふっ、あはは。
そうか、きみは人の姿を見るのは初めてだったんだね。
ぼくはねずみのアニメーガス、なんだよ。

[くすり、くすり。場違いな笑い声が響く。]

(@8) 2015/02/11(Wed) 02時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[だが、デメテルとカルヴィンの仲を聞けば笑みは引っ込んだ。>>42
彼女へ同情の眼差しを送る。ささやかな、小さな声で。]

……彼には、幼なじみが居たんだね。
幼馴染みが死んだとなれば、悲しいよね。

[デメテルを慰める様に声色は優し気だったけれども。
すっと目を細めて、デメテルの顔にじっと視線を注ぐ様は。まるで、デメテルの様子を観察してるようでもあった。
そして、彼女の告げた驚くべき事実には大きく瞬いて、]

…カルヴィンが、ホレーショーを殺した?

[大きく見開かれた瞳の奥の瞳孔がきゅうと細まった。
仕方ない死なんて何処にもない、と彼女に言ったのは誰でもない彼自身。けれども、ホレーショーを殺したのがカルヴィンだとしたら……。]

[もしも、ホレーショーを殺した生徒に会ったりでもしたら――、
決して、赦さなかっただろうから。]

(@9) 2015/02/11(Wed) 02時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[「いま、何を考えてる?」
その質問に目蓋を伏せる。再び目が薄らと開いて、白い睫毛を震わせた。]

何を考えてるって、たったひとりの事だけだよ。

[教えられた事実をなぞるように反芻する。
突然、質問を切り出した際には、ぱちり。もう一つ瞬いて、]

そう、カルヴィンが校長を殺しだね。そうか、そっかあ……、……。

ところで、デメテル。
何故、きみはその事を知ってるんだい?*

(@10) 2015/02/11(Wed) 02時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 02時半頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 10時頃


【見】 お散歩隊長 アシモフ

[「悲しみは必要ない。」という彼女は一体どの様な表情を浮かべていただろうか。>>52
カルヴィンが死んだというのに、デメテルは悲しみに打ち拉がれず幼馴染みの死を静かに受け止めているようで。二人の間を吹き抜ける風に銀色の髪が靡いて視界を邪魔をする。彼女の表情を見ることは叶わなかった。
思い返す、彼女の無邪気な笑顔。護りたい、そう一度は思った。友人をなくしたというデメテルを慰めるのも、そう。その気持ちに嘘はない。

ホグワーツを。生徒を、心優しい子供達を。
彼が愛したものを護りたい。

それが己の見つけた、
彼の信念こそが、自分の信念だからだ。]

しあわせ?

[アシモフは聞き逃すことなくデメテルの言葉を拾った。そのなかから、引っ掛かった単語をひとつ拾い上げる。]

彼の幸せは何だったのかな。
彼は、…友達と一緒に居る事を選んだ様だけど。

[きみの幸せは?
口にはせず、視線だけで問いかける。]

(@11) 2015/02/11(Wed) 11時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[「でも仕方ないよね。」
アシモフの細められた目は痛みを堪えるようで。歪んだ笑みを浮かべる唇の端には僅かに血がにじむ。
何時かの質問に少女は答えた、「わからない。」と。
細まった目から笑みが零れる。]

ふふ。

……ああ、そうか。
きみ達は分からないから、こんな事を出来たんだね。大切な人を奪われる、悲しみを知らないから。

[かつて、護りたいと思った生徒にも。
彼女が死喰い人、ホグワーツの敵だと分かれば容赦なく杖を向ける。]

ひとから奪っておいて、
幸せになろうなんて ぼくは赦せない!*

(@12) 2015/02/11(Wed) 11時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[デメテルの内心なんて読めない、が>>55。例え、デメテルが悲しんでいようが、彼女の正体を知ったアシモフが次に取った行動に変わりはなかっただろう。
さっきも聞いた?自分以外にも同じ様な質問をした人間が居たのだろうか。その事を訊ねる暇も余裕もなかった。
「要らない。」まるで、飽きた玩具を捨てるみたいな台詞。カルヴィンが弱かったから。彼女の幸せには必要じゃない、そうアシモフには聴こえたか。]

そうだね、
カルヴィンもきみが必要なかったから、死んだんだ。

[意趣返しのように、そう言った。カルヴィンに幼馴染みが居るとは知らなかった。
だが、彼は友達と一緒に居る事を選んだ様だったから。勿論、寄り添い合うふたりからの推測にしか過ない。
わざと彼女が傷つくような言葉を選んで出鱈目を言ってるだけ。僅かに開いた彼女の心をナイフで抉るみたいに。]

きみをおいて、友人の方を選んだんだよ。

(@13) 2015/02/11(Wed) 12時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[夜の空気は冷やかだ、はるか上空に居る事も冷たい空気を助長している。吐く息に白く曇る視界の隙間から見える、鮮やかな金髪をした彼女が居る。
アシモフはイメージする、彼の死をどうとでも良いように扱われて、腹の底を焦蟠る熱は冷め切っている。今や、憎しみと怒りで凍てついた心を具体化するように。
アシモフを取り囲む空気の気温がぐっと更に下がった。
空気中に漂う水分が急速に氷結し、瞬く間に氷でできた槍が彼の頭上で形作られていく。

泣き出しそうな彼女へ躊躇はない。
幸せをさえずる声を止めてやろうと彼女の喉を目掛けて槍を放った。]

(@14) 2015/02/11(Wed) 12時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[だが、自分が魔法を放ったのと彼女の攻撃したのは同時だった。>>56
「Confringo」という声と共に氷の槍は粉々に砕かれた。次いで、彼女を追うように氷の槍を飛ばすが、普通とは違った飛び方をする彼女の軌道は読めずに槍は外れただろうか。
空を飛び回る姿は、小鳥のようで憎たらしい。けれど、少女の言う幸せへと羽撃かせたりはしない。]

……ぼくのしあわせは、きみらに奪われたんだ!

想像してごらんよ、大切なひとを奪われた悲しみを――。

[それでも、尚。幸せを歌うというならば。……彼女の言う、最初が何時の事なのか。デメテルの友人関係も、生い立ちも背景も全くアシモフは知らない。]

(@15) 2015/02/11(Wed) 12時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[自身の片翼をもがれても構わない、どうせ王を失った騎士の行く末なんて知れている。
反撃を恐れず、お前のつばさを捥いでやろうと逃げる彼女の背中へと最後の一撃を放つ。]

「 」

[もし、その槍が身体の何処かに刺されば、射貫かれた場所を中心に忽ち凍り付くだろう。
アシモフの願い通りに彼女は地へと墜ちただろうか――?*]

(@16) 2015/02/11(Wed) 12時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 12時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 13時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/02/11(Wed) 14時頃


【見】 奏者 ビリー

[私はホグワーツ正門前にいた。
オシャレ仮面軍団の悪さはやまない。ならば根源を断つべきである。
おそらく彼らがこのようにグレてしまったのは、運動をせずに部屋に閉じこもり、ろくでもないことばかり考えていたからに違いない。
つまりシッカリと運動をし、汗を流せば彼らも正気に戻るはずなのである。

眼前にはこちらを睨みつける男たち。まぁ目の前に知らない熊がいたら緊張するのも仕方はない。しかしなんというみすぼらしい格好なのか。まるで乞食ではないか。
私は右手に鍬を持ち、フレンドリーに彼らに語りかけた。]

私はビリー。君たちはお百姓さんたちの気持ちを知るべきだ。さあ私と共に汗を…

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

(@17) 2015/02/11(Wed) 22時半頃

【見】 奏者 ビリー

[私の言葉には全く耳を貸そうとしない。それでも私は語りかける。]

人間エネルギーが余りすぎて荒れる時はある。私にもそういう時代はあった。

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

だが暴力に身を任せてはいけない。それでは何も解決はしないのだ。君たちの不満がなくなることはない。不安が晴れることもない。

ーー『アバダ・ケダブラ!!』

君たちには無限の可能性があるのだ。それを自ら閉ざしてしまっても良いのか!?

ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』

(@18) 2015/02/11(Wed) 23時頃

【見】 奏者 ビリー

やめなさい。杖を捨てて鍬を取れ。君たちが脱ニートするためにはそれ以外に方法はない!

ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』

本当に今のままでいいのか!?真人間に昇格したくはないのか!?真っ当な人生を歩みたくないのか!?

ーー『アバダ・ケダブラーーーーーーー!!』

[ダバダバダバダバと癪に触るガキどもだ。
温厚な私も、さすがにこれ以上彼らには付き合えない。

腕を顔の前に構え、そのまま思い切り胴体の横に振り抜く。
そうすると轟音と共に大気にヒビが走る。
大地が揺れ、衝撃がほとばしる。]

では、死ぬと良かろう…!

(@19) 2015/02/11(Wed) 23時頃

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ホレーショー
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