人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

―5F―
え…? ソフィが?

[昨日一日中攻められたせいか、幾分の疲労の色が見えるイリス。
山芋による痒みはおよそ取れたものの、途中で山芋を追加されたため、まだウズウズとする感覚が微かに残っている。そのせいでイリスの頬は微かに上気していた。
そんな状態でペットの一人と話をしていると、今日ここに来たのはソフィだという話だった。
同期の彼女…、彼女は、何処か自分に似た性質を感じる]

…少し…話せないかな…。

[彼女を助けて上げたい…そう思った。
しかし、その思考も既にココに染まっており、その内容は一般的な助けるとはかけ離れたものだった]

(@0) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*5
え?

[ヨーランダの言葉に、眉間に皺を寄せる。
私とソフィが会うことで、彼等に何か得があるのだろうか、と思考をめぐらせた。
しかし、答えは出ない]

…どういう…つもり…?

[疑問を口にしながらも、続く言葉には驚いて、一瞬の間]

…あの子の初めて…あんた達が奪うの…?
それとも、客に奪わせるためにとってあるの?
…いずれにせよ…。
……ねぇ、お願いがあるんだけど…。

[少しの思案、そして]

…オモチャをいくつか貸して欲しい…それと、弱いので良いから媚薬を貰えない…?

(@1) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは考えていた。
初めての痛みを本意でない形で感じることとなるなら、せめてその時、他の快楽を感じられるようにしておいてあげたい、と。
自分を虜にしたあの快楽を、彼女にも教えておいてあげたい、と]

(@2) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*6
昨日…。
…!!

[一瞬首をかしげるも、すぐに思い当たる。
おねだり…そうか、目隠しをされ、快楽に侵されていて気づかなかったが、あの誰かの声は彼のものだったのか…と。
悔しそうな…恥ずかしそうな…そんな目でヨーランダを睨み付けてから目をそらす。そして、ある名前が聞こえればギョッとして]

ヨアヒム!? なんでアイツの名前が出てくるのよ!?
アイツはただの患者…ここのことすら知らないはずでしょう!?

[知らないはず…知らないはずだ。
それに、彼に処女を奪われる…冗談ではない。少なくとも、彼に初めてを奪われることを望む女性など、そう居はしないとイリスは思っていた。
そこへ条件をつき付けられれば]

同席…? …別に…逃がしたりしないわよ…。出来れば…二人の方が…。
…それに、処女を散らしたりするつもりもない。
御主人様に怒られるし…処女に関しては、オモチャなんかで奪ったら…あの子が可哀想でしょ…。

(@3) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【見】 受付 アイリス

[想像する。
ソフィに快楽を教える…まず間違いなく、自分も欲しくなってしまう。ソレをこの男に見られれば、また何か言われるに違いない。
未だ微かに痒みの名残のある秘所が疼き、頬を赤くして内股をすり合わせた。
そして、そのまま何かをされる可能性が高かった。そうなれば、自分はこの男にまたねだってしまうかも知れない…それは避けたい。
それに処女は…とって置けば万に一つ、自分の好きな相手…ないし、好みのタイプに捧げる事が出来る可能性もあるのだ。
そう考える以上、ソレをわざわざ散らすような真似はしない]

(@4) 2010/03/09(Tue) 13時頃

【見】 受付 アイリス

>>*7
それって…あの患者がここに来るってこと!?
ッ…。

[ヨアヒムがここに来る…ならば、下手をすれば自分が何かさせられる可能性もある。
…ならば、ココはこれ以上なにも言わないのが得策。
言えば、コチラが彼を嫌って入る事がばれてしまう。
そうなればヨーランダたちは、嬉々として自分たちとヨアヒムをあてるに違いない]

…失態…?
……なんだかわからないけど…それじゃないとダメだというのなら…私に選択の余地はないでしょ…。

[しぶしぶヨーランダの同席を了解し、目を伏せ、願った。
ソフィに教えている間、どうにか自分が我慢出来ますように、と]

(@5) 2010/03/09(Tue) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*8
…………。

[ヨアヒムの相手をする…出来れば避けたいことだ。
分かった、などと言えるはずもなく、かと言って拒否をすれば、無理矢理にでも相手をさせられるだろう。
イリスは黙り込み、何か良い返答はないものかと考えた]

……歓迎に…なるかわからないでしょ…。
…歓迎と言うなら、相手が望むものであるべきのはず。
なら、本人に決めさせれば?

[言ってしまってから、自分以外の誰かがヨアヒムの相手を押し付けることになるかもしれない。そう思い、少し後悔した。
が、それでも自分が彼の相手をする気にはなれなかったのだ]

(@6) 2010/03/09(Tue) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*9
誰があんな…!

[思わず怒鳴りそうになり、言葉を飲み込む。
ソフィとレティ…彼女達に相手をさせる…?
…レティは、既に経験済みのようだったし、ゲイルのお気に入りのようだった…なら、余り酷い事はさせないだろう。
しかしソフィは…]

…ソフィは…はずしたほうが良いンじゃない?
まだ経験がないし…歓迎、出来るほどのスキルが身についてないだろうから。

[彼女もあんな男に初めてを奪われるのは嫌だろうと考え、提案した]

(@7) 2010/03/09(Tue) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*10
な…あれは、オモチャの動きだけじゃ…って意味で…それに、前は…結構苦しかったし…。
別に…その…私の締…が、悪いわけじゃ…。

[流石にショックを受け、恥ずかしそうに頬を染めながら弁解する。が、その言葉はところどころ気えいるような声で。
しかし、ヨーランダの言葉にはそれ以上反論は出来ない。
これ以上へたにソフィアを外すようにもとめれば、逆にソフィアに相手を固定する可能性すらあるからだ]

…好きに…すれば…。

[もし、いざとなれば…ヨアヒムの相手は避けたいが、それでも彼女の初めては…少なくとも、もう少しマシな形で散らせてあげられるなら、自分がその場は代わりに…そんな事を考えていた]

(@8) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*13
え…今から…?

[今までの彼からの攻めを思い出す。
若干消耗した今の状態で体力が持つだろうか…そんなことを考えながらも、晒し台の上に腰かける]

…これで…良いの?

[下手に刺激するよりは、素直に言う事を聞いた方が早く終わるかもしれない。
そうなることを願って、イリスは素直にヨーランダの命令どおり、晒し台まで行って腰掛けた]

(@9) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*17
ち、ちょっと…!
は、ぁ…ん…!

[突然の鞭打ちに抗議しようとするも、鞭がアザを作り始めれば自然に甘い声が漏れてしまう。
お尻が真っ赤に腫れ上がるころには、熱っぽい呼吸を短く繰り返し、痛みによって軽い絶頂を向かえた身体は小さく震えていただろう]

(@10) 2010/03/09(Tue) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*18
…うる…さ…あ!?

[彼の嘲笑に、羞恥を誤魔化すように言い返そうとするも、腸内に突然異物を挿し込まれればその言葉も途切れる]

ぁ…は…深…。

[普段あまりいじられる事の無い深いところまで届くグリップ。
その普段感じる事のない苦しさに、イリスは明らかに感じている様子だった。
ヨーランダの熱が泉を支配し、中を擦り上げる。
彼の身体が鞭にぶつかり、その度にグリップが中で暴れた。
熱とグリップ。その二つで、イリスはあっという間に表情を緩めていった]

ん…く…ぅ…そ…いわれ…ても…く…ふう…。

[快楽の波に、思うように力を込められない。
それでもなんとか意識を集中させ、快楽で収縮した泉をそのままたもとうと、顔を赤くして必死で力を込めた]

(@11) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 16時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*19

く…ぁ…はぁ…。

[まるで尻尾のようにささったソレを乱暴に扱われれば、その度にたまらなくなって甘い嬌声を上げる。
そしてそのままヨーランダの言葉に反応し]

ン…出し…てぇ…。
いっぱい…中に…ィ…。

[蕩けた顔でいっそう締め付け、ヨーランダを限界へと導く。
こういった場所でこんな事をしている以上、なかに、と言うのは珍しくなかった。
勿論最初は拒絶していたが、今は違う…言ってしまえば、じんわりと熱が広がる感覚に、味を占めてしまったのだ。
よほど嫌悪する男相手なら未だに拒絶するかもしれないが、ヨーランダのことを好かないとはいえ、そこまで嫌いと言うわけでもないのだろう]

(@12) 2010/03/09(Tue) 17時頃

【見】 受付 アイリス

>>*25
[なかに広がる熱に快感を感じ、身体が震える。
栓が引き抜かれれば、しばらくして透明なイリスの蜜と、ヨーランダの吐き出した精の混ざり合ったものがトロリと垂れた。
原則、避妊薬を飲む事を義務付けられているイリスにとっては、この感覚も既になれたものだった。
目の前に自分の蜜で汚れたものが差し出される。
イリスはソレに舌を這わせると、半ばうっとりとした表情で蜜をなめとって行った]

(@13) 2010/03/09(Tue) 18時頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
このまま…!?
…く…わ…わかった…このまま行けばいいんでしょ…このまま…。

[完全に予想外の出来事。
当然拒否したい衝動に駆られるが、そういうわけにも行かず、奥歯を噛んで耐える。
拘束を解かれると、そのままソフィアの部屋まで連れて行かれ、ヨーランダに呼ばれてから部屋に入った]

>>+3 >>*33
ソフィ…。

[先ほどまでの行為の跡を残したまま…尻に深々と鞭をくわえたままの恰好でソフィの前に立つ。あまりの羞恥に、まともにソフィの目を見ることが出来なかった。
しかし、その羞恥の炎は、確実にイリスを昂ぶらせる一員となっていた。
そんなところへ不意に胸を鷲づかみにされれば、思わず嬌声を上げてしまっただろう。一度漏れてしまったそれは、我慢する事が難しく、そのままイリスの口から熱い吐息と共に漏れ続けた]

(@14) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>+4
ン…は…あ…んぅ…。

[つい先ほどまで行為に及んでいたせいで、身体はまだくすぶっている。身体はまだ受け入れ状態をたもっている。
そのせいで、甘い快感は容赦なくイリスを襲った。
あっという間に頂は硬く隆起し、その存在を主張した。
絶望したようなソフィの目。ソレに幾分の悲しみを感じるも、快楽を押さえ込むことなど出来ない]

ごめん……はぅ…ソ…フィ…ごめ…ね…。

[何に対しての謝罪だったか。
喘ぎ混じりにごめん、を繰り返す。
しかし、そんなイリスの目は、快楽によって潤み、妖しく光が揺れていた]

(@15) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*35
!!
や…待って!

[ヨーランダの言葉に、危うく『やめて』と口走りそうになり、待って、と言い直す]

…お願い、ソフィと二人で少し話をさせて…。
落ちついて話がしたいの…。
…話ている間だけで良い、何か着るものと…あと…コレを…抜いて欲しい…お願い。

[頬を赤らめ、尻に深く突き刺さったソレを見つめた]

(@16) 2010/03/09(Tue) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>+6
[そうね。もっとも、どちらにも絶対捧げたくはないけど。
そんな言葉を素直に言えたらどんなに良いか。
しかし、ここで下手な事は言えない。
下手をすれば、となりのこの男は、今すぐ、この場で、ソフィの処女を散らすだろう。
それだけは避けたかった]

…。

[弱々しく苦笑混じりに微笑み返す。それがイリスに出来る精いっぱいの同意だった。
そして、ヨーランダの言葉に、一瞬躊躇う]

…それが終わったら…話をさせてくれる…?

[コチラの願いを聞き入れてもらえるか否か。
ソレにかかわらず、イリスに拒否権はない。
ソレに、少なくともイリスにとって奉仕程度なら、拒否するに値しないことだった。
もっとも、ソフィに見られている前で、と言うのはいささか躊躇いがあったが]

>>*36

(@17) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*36
…わかった…胸も…使えばいいんでしょ…?
…ン…は…は…ぁ…はむ…じゅ…ジュル…。

[スラックスから取り出されたヨーランダ自身に舌をはわせ、唾液を刷り込む。
十分に全体に唾液をまぶしてからソレを胸ではさみこみ、先端を口に含んだ。
慣れた手つきで胸を両がわから圧迫し、扱く。ソレにあわせて頭も動かし、彼の性感を高めていった]

(@18) 2010/03/09(Tue) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*39
ん…ふぅ…。
…!?
んんんん!!?

[奉仕を続けていると、先端に鋭い痛みを感じる。
しかし、口はヨーランダを刺激し続ける。
声はくぐもっているものの、それは明らかに快感を感じている声だった。
トロトロと泉から蜜があふれ、まるで尻尾のような鞭が、悩ましく揺れる腰に合わせて左右に揺れていた]

ん…!

[やがて、ヨーランダの精が身体に降り注ぐ。
その頃には、男のニオイとそれまでの行為で、イリスの顔はすっかり淫靡に上気していた。
降り注ぐ精をじっと受け止めるイリス。
ヨーランダがひとしきり吐き出したなら、もう一度ソレをくわえ、管に残ったものを吸い出し、それから自分の顔を手で拭っては精を舐め取る。
それから抱えるように自分の胸を持ち上げると、双丘の上にかかった白を舐め取って行った]

(@19) 2010/03/09(Tue) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*40
ん…くぅ…!
…ッ!

[ズル…リ…。深く刺さっていたものが引き抜かれる感覚に喘ぎ越えが漏れる。
いくら自分のモノとはいえ、髪をに扱われることに怒りを覚え、ヨーランダをにらみ付けた。
準備されていたタオルで髪を拭い、ヨーランダの仕打ちをしばらくだ待って見ていたが…]

ま、待って!
いきなりこんな…!

[鞭はイリスの身体にも当たるだろうか。
例え当たっても、ヨーランダも無駄に力を入れてはいないだろう。
そのくらいの力加減ならば、イリスの口からは甘い声が漏れただろうか]

お願い…話を…させて…。

(@20) 2010/03/09(Tue) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【見】 受付 アイリス

>>*43
ソフィ…。

[ヨーランダの要求に一瞬躊躇う。
と、ソフィが代わりに、と申し出てくれた。
その様子に半ば泣きそうな顔でソフィを見つめる。
ヨーランダの言には顔を歪ませながら…]

…とにかく…これで話をさせてくれるの?
…ダメなら…豚の鳴きまねくらいなら…する…。
だから…お願い…。

[屈辱。
恥辱ならまだ耐えられるが、この手の屈辱的な仕打ちに対しては、未だにプライドが邪魔をする。
しかし、これからの彼女のここでの生活のため、このまま攻めが激しくなる前に、どうしてもソフィアと話がしたかったイリスは、ソレを許容してまで食い下がる]

(@21) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[もしヨーランダが話しあいを許可したなら、イリスはこんなことを話ただろう]

…大丈夫、ソフィ…?
…驚いた? 私…こんなんで…。

[言って苦笑する]

…でもね…私も、少し前までは経験…全然なかったんだよ?
{5}ヶ月位前に、私が[14]日位欠勤した事があったでしょ?
…あのちょっと前に初めて…こういうことさせられて、その少しあとには最低の初体験をしたの。
私も…ソフィみたいに反抗的だったから…あ、だった、じゃないか、今も割とそうだから…。
…それで、久々に出勤して来た時には…私はもう性の虜だった…。

[軽蔑した?と言って苦笑する]

…残酷だけど、ソフィ…貴女も多分、そうなる。貴女の初めては…ここで散る…。
…とにかく、痛がって泣き叫んでもなんでも、相手はソレを楽しむような輩なのよ。
だから…せめて、少しでも辛くない初めてを向かえて欲しいの…私のときは…酷かったから…。
その為には、極力アイツ等を刺激しないこと。それから、要求をあまりストレートに理由を言って拒否しないこと。

(@22) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

[相手はコチラの拒絶する姿を楽しむ傾向にあるから、と説明する。
それからひとつ咳払いをして]

最後に…快感を受け入れること…。
…初めての時までに、なるべく他の快楽に従順になっている事が出来れば、その痛みを、快感で誤魔化せるから…。
… ソフィは嫌がるかもしれないけど…例えば…後ろ…とか…。
そういうのに慣れる為の協力なら…出来るから…。

[恥ずかしそうにそう言う。
ソフィアには残酷な現実かもしれない。
後ろの快感に慣れろ、その為の協力はする、など、まともな発言ではない。
ソフィアにはそう言い放ったイリスの姿が、どう映っただろうか。
しかし、イリスは考えうる限り、これがソフィアにとってベストだと判断した。
同僚として、友人として、それが彼女にして上げられる最大限の協力だと思ったのだ]

…それから…さっきのここから出られるのか、って話だけど…。
…出られるには出られるよ…実際、私も勤務に戻ってたわけだし。
…ただ…「ココ」からは逃げられない…。

[辛そうに呟く]

(@23) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

ここの外に出られるようになるのは…きっと、性の虜になったと、あいつ等が確信した時。
例外もあるかも知れないけど…日常生活を少しでも取り戻せるのは…そうなってから…だと思う…。

(@24) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

…つまり、この場所から外に出る頃には…身体がもう、ここでの快楽なしにはいられないの…。
…私も一度、決心して警察に行こうと思った…。
でも、その前に言われたの…。

『ここで得られる快感の全てを手放して、もとの生活に戻れるのか。
戻れるなら警察にでもなんでも行くと良い』
って…。

…そのあと、性欲に抗えるか…試したんだ…。
…でもダメだった…3日ももたなかったよ…。
その時思ったの。
「あぁ、私はもう、もとの生活には戻れないんだなぁ」…って…。

[自嘲気味に笑い、ソフィを見つめた]

(@25) 2010/03/10(Wed) 00時頃

【見】 受付 アイリス

>>+17
ごめんね…ソフィ…。
…私も…最初は頑張ったんだ…でも…抗えなかったよ…。

[涙を流すソフィの様子に、胸が痛む。
先ほどヨーランダに精をかけられたことを思い出し一瞬躊躇うが、それでもそのままソフィアの背に腕を回し、抱きしめ返した]

…ダメだった…少なくとも…私は…。
いくら目を背けても…痛いのも…恥ずかしいのも…後ろでも…感じちゃうんだ…身体が…。
もう…そうなっちゃったんだ…私…。

[そして、ソフィアもそうなってしまうだろう、ということを、暗に告げた。
大丈夫、なんとかなる。そう言えたらどんなに良いか。
しかし、下手な期待は身を滅ぼす。
それは散々抵抗したイリスだからこそ、身に染みてわかっていた。
だから合えて、希望を打ち砕くため、はっきり言う。
そして、ここに順応出来るよう、もうひと押しくわえた]

…でもね、これで終わりじゃないから…。
ふつうでは居られなくなるけど…でも、ココを出ればお買い物だって行けるし…美味しい物を食べにだって行ける。

(@26) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

だからせめて…そういう許された日常を楽しめるようになる為に…ソフィも早く…。

[慣れると良いね…そう思ったが、流石にそれは言葉には出来なかった]

…私に出来るのは…せめて苦しくないように…快楽を覚えるための手伝いくらい…。
…ごめんね…。

(@27) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

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