234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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――廃病院――
っひ、 こ、これでもちゃんと我慢してる方なんだよ! ほら邪魔だから! 空気とか読めって!
[>>@3:54さらにひと撫でされ腰が跳ねる。 振り返り、不満げな顔で威嚇した。 フランクに邪魔されて「上手くいかなかった」わけにはいかない。 衣服の下で後孔を締めると言う、わかりづらい抵抗をした*]
(@0) 2018/02/27(Tue) 00時頃
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「これはケヴィン、大変だー。 それにしても、フランクはケヴィンのこと好きすぎだよねー」
[蝶から小さな、おかしそうな笑い声。>>3:@54
本人にしてみると大変なのだろうけど、他人事なので愉しく見ている。
そういえば、さっきの触手壷での自分の情況と今のケヴィンの情況は似ているような。
……よし、どれだけ大変だったか知ってもらおう、とフランクを止めない決断を下した。*]
(@1) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[>>@0空気は読まずに乱すものだ、とはフランクの持論――というわけではないが。 ケヴィンの威嚇はフランクからすれば威嚇とも思えないが、これ以上手を出しては藤之助の不興を買う可能性があるし、それは望ましくない。 分かりにくい抵抗のせいではなく、あくまで合理的な判断として、撫でる手は止めて。]
ま、付き合いも長いしな。 打てば響くし、ついからかいたくなるってのはある。 [これがどういう好きであるかを分類しようとして、眉を顰めた。何が――もとい、誰が脳裏を過ぎったかは誰にも、当人にすら伝えられることはないだろう。 そもそも妻の他に気持ちを寄せる対象など、認められるわけもない。
蝶はそんなフランクのやや不機嫌そうな顔を見て何を思うのか。それを問いはしないが。]
ハナはいつでも楽しそうだよなぁ。 [まるで自分が苦労をしているかのような一言を零したのは、気の緩みというやつだろう。*]
(@2) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――廃病院――
……むう。
[>>+0そこまで言われると、さすがに笑みは崩れる。 少し考え込んで、そうだ、と何かを思いついた顔になる]
気が変わった。 真緒に俺のこと好きって言わせよう。 そしたら俺の勝ちな?
[笑顔に戻り、自己満足の勝負を勝手に突きつける]
(@3) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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……あ! どっちも濡れてるな。両方したのか? あ、でも後ろは精液っぽいのはついてないな?
[べたりと濡れた衣服を脱がせる。真緒の性器が覗くと歓喜の声を上げた。 求めようとする身体に我慢を強いて、手を添え、優しく撫で始める。 足を上げさせ、後ろに精の気配がないことに気づくと、首を傾げた**]
(@4) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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――数年前――
っ、
[ほとんど見たことがなかったブローリンの目。 その右目の魔性の真紅に息を詰める。 魔の者と対峙した経験は数え切れないが、これほどまでに緊張した瞬間があっただろうか。 ぐ、と拳を握りしめる]
……上等だ。
[射抜くような目を見据えて告げる。 友を助けるためなら、この敵に勝てるのだと]
[そう、信じていた]
(@5) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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ひ ッぁああああアア!?
[一突きで絶叫する。 何が起きたか分からないまま、嬌声だけが狂ったように吐き出された。 激しい動きに媚肉は悦びを示し、小刻みに動く肉棒を離すまいと強く抱きしめた。 開きっぱなしの口の端から、涎がだらしなくこぼれていく。 突かれるたびに耐えようとする意志が、端からぺきりと折れていった。 地獄だった。決して手放せないものを握りしめているのに、自分の手が勝手に開いて落としていく。 必死にブローリンの顔を思い浮かべようとしても、あの赤い眼光が目に焼き付いて離れない]
やめっ、うる、さひッ!
[耳まで侵されるなんて考えもしなかった。まるで脳まで貫かれているような錯覚に陥る。 気持ちよくなんかない、と唱え続けていた声がすべて、淫猥な水音に変わる]
(@6) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[呼気や粘着質の音、肉を穿つ音、そして何より、悦びを示す自分の声。 密着する熱にすら追い詰められ、衝動を堪えられなくなる。 友を助けるという意志に縋るだけでは、到底耐えきれない] あ、あ、あ、いや、だ、いッ――……ッ、
[一度目。 我慢に我慢を重ねた射精は、勢い良く吹き出してブローリンを汚した。 目を見開き、びくびくと全身を震わせて快楽を味わい、絶望した。 その、直後]
え、ひぃッ!? あ、あ、なんで、
[達したばかりの陰茎を扱かれ、頭が真っ白になる。どうして、終わったのにと疑問が走る。 相棒を助けられなかった無念を噛み締める余裕もなく、新たな快楽に飲み込まれる]
(@7) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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ぁぁあッ、あア――……、
[二度目。 乳首をつままれると一際高い声が響いて、白濁が飛び出した。 快楽を教え込まれた器官すべてが歓喜を上げて、魔性の手を歓迎していた]
も、ゃ め、
[三度目、四度目まで数えて後はもうわからない。 呼吸の代わりに弱々しい嬌声をあげるだけの肉体に成り果てる]
――……ッ、――――ぁ、
[最後には、まともに声すら出せなくなる。 唇を震わせ、赤い瞳を、焦点の合わぬ目で見た**]
(@8) 2018/02/27(Tue) 00時半頃
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[フランクほど仲良しとは言えないにしても、ケヴィンをからかいたくなる気持ちはちょっとわかる気がした。
それを言ってから眉を顰める様子に、ん?と思うも、複雑な心の内側までは覗けずに。>>@2]
「うん、僕は楽しく存在してるよ。 悪夢もお菓子も美味しいからソーハッピーデイズだよー。 悪夢は分けられないけど、お菓子は分けてもいーよ。」
[大体食べ物のことを考え、他人の不幸を蜜の味とする魔は、苦労人?の前でもマイペースだった。*]
(@9) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[>>@3それは果たして堕とすことに繋がるのか?と突っ込みを入れようとした矢先>>*0。]
……妹、ねぇ。 [あの本部で、妹がいる者。 そう聞いて思い浮かぶ顔は一つだ。 おまけに、それを上手に使えという。
――これでも、仕事はきちんとこなす性質だ。 主がどんな趣向を好むのかを検討した上で、フランク自身の『復讐』を果たすため、準備は既に整えている。 ケヴィンとネコのじゃれ合いは、後で映像で確認するとして。]
なぁ、ハナ。 美味しいメシ、やろうか。 [肩の上の蝶に、そう問い掛ける。*]
(@10) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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― 廃病院の一室 ―
[浚われた綿貫が座らされているのは、一人掛けのソファーだ。 革張りでしっかりした作りのそれは、支柱が床に止まっているタイプのもの。 多少上で暴れたところで揺れることはなく、つまり、捕らえたものを逃がすこともない。 手首と足首はベルトで固定しており、半端な戦闘能力を持つだけの身では、自由を得ることは難しいだろう。
綿貫が自らの不自由を自覚した頃、ぱっと室内の照明が落ちる。 同時に彼の視線の先にある壁に、ある映像が映し出された。 古いゲームか、或いはゲーム画面を思い出させるようなドット絵。黒背景に赤のドットで構成された画面の真ん中には、女の子と思しきドットがぽつりと佇んでいた。
その両脇から現れるのは、ドットで構成された男たちの姿。 ピコピコと鳴る可愛い足音と共に女の子のドットに近寄り、その身体を持ち上げて右側と去っていく。
そこまでをアニメーションで流した後、映像は現実へと切り替わる。]
(@11) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[時を変えずして、革張りのソファーの脇から現れたのは二本の腕を模したアームだ。 その先は人の手と似たような構造でありながら、10本の指先に細かな繊毛がついている。
まるでアニメーションの延長線のようなコミカルな外観のそれは、映像が切り替わるに合わせて綿貫の服の下に潜り込み、脇腹の上に触れる。 同時に壁に投射される映像は彼のよく知るもの――妹の姿へと切り替わった。
いや、やめて、こないで!と、映像の中で綿貫の妹が怯えた様子を見せる。 同時に、綿貫の脇腹に当てられたアームが細かく動き始める。 脇腹全体を指先の繊毛と、手そのものを使って擽りながら、無理矢理に笑いを引き出していく。 次第に妹の視線には幾人かの男がいることが分かるだろう。 その頃合に、アームは更に数を増やし、履物を脱がせた足裏や、首筋にまで。 容赦なく肌を擽りながら、綿貫の声と妹の悲鳴とを混ぜていく。
更なる異変が起こるのは、ひとしきり時間が経ってからのことだ。画面の中の妹は男たちに囲まれて――]
(@12) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[断続的な声。合間に悲鳴。それを途切れさせるのは殴打の音。 映像の中に確信的な部分は映っていない。 綿貫の妹が男たちに囲まれている今、下半身を露わにした男たちの背中が映っているだけだ。
しかし、何が起こっているかは明白だろう。 そんな状況下にあって、兄は助けにいくところか、身体中を玩具じみたアームに擽られている。 子供のような悪戯で強いるのは、屈辱。 守りたいと願ったものを守れないことへの絶望を植え付けながら――もちろん、それだけで終わるつもりはなく。
映像の中から、ぐじゅぐじゅと濡れた水音が響き始める。 そうして綿貫を苛むための、最後のアームが現れた。 それは迷うことなく足の間に伸び、長らくの擽りで敏感になっているであろう身体の中心――性器を嬲り始める。 同時に、擽りを続けていたアームはその勢いを弱め、全身を柔く撫でるように、服の上から下から、あらゆる箇所を愛撫していく。]
(@13) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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[悪趣味な映像が流れる中、悪趣味な責めが続く。 たとえ綿貫が達しても、映像が終わるまでの間は、アームの手が止むことはない。 その場にいるのは、綿貫と、恐らくは蝶の一匹だけ。
さて、主のお眼鏡に叶うかどうかは知れない。 主の思惑よりも、フランク自身の個人的な怨嗟が大いに影響している責め苦だ。 悪戯を仕掛けた当の本人はまだ、姿を現さない。**]
(@14) 2018/02/27(Tue) 01時頃
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「美味しいごはん? いくいくー!」
[蝶はフランクの肩から離れ、嬉しげに二つ返事をした。>>@10 菓子ではなく、メシ。恐らく獏にとっての主食だろうと察して。
残酷なくらい無邪気に、フランクの復讐を眺めに行くのだ。**]
(@15) 2018/02/27(Tue) 01時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/27(Tue) 01時半頃
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――廃病院――
[フランクが立ち去る時には、頑張れよー、約束忘れんなよ、と尾を振る代わりのように手を振って。 >>+1真緒に睨まれると、背筋がぞくりとした。 性的な興奮とは少しずれた、されど本質的には同じもの。 初めての感覚に、少し不思議そうに目を瞬かせた後]
いいなあ。すごくいい。
[にたりと唇を吊り上げ、興奮を隠さぬぎらついた魔性の目で真緒を見た。 獲物を見つけた、獣の眼光]
ああ、ルールはそれでいいよ。 どんな風に俺を嫌いにさせてくれるんだろうなあ。
[思い出すのは、最初に自分を苛んだ魔の赤い瞳だった。 ――ああ、確かにこれは、面白い]
(@16) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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[それでも愛撫は優しいまま、しかしけして逃がさない。 獣の毛づくろいのように丹念に肌を舐め、吸い、色づかせる。時折頭と、耳まで撫でる。 左手で芯を擦る大きな手は、弱いところを探るように指を絡ませた。 先端に唾液を付けた指で水音を立てて、また潤み始めるまで攻め立てた。 その間もじっと彼を見据え、わずかな反応も見逃さない。 真緒が声の一つでもあげたなら、鈴をつついて教えてあげた。――これが、気持ちのよいことだと]
ほんとに精液ついてないな。 突っ込まれたのに途中で出されたのか? うえー、ひどい鬼畜だなそいつ。
[芯が完全に勃ち上がった後、気になっていた後孔を調べて、憐れむ視線を真緒に向けた。ゴムを使ったという発想はない。 それならば、と珍しく別の「やる気」が出る。 どれくらい咥え込んだのか、どんなふうに突かれたのか、想像を膨らませながら指先で肉壁を広げていく。凝りを見つければ、二、三つついて真緒の反応を見た後、ゆっくりと指を引き抜いた]
なあ、真緒。 これほしいか?
[衣服をくつろげ、硬く勃ち上がった自身を後孔に擦り付ける。 ここに入るのだと教えるように、下腹を優しく撫でながら*]
(@17) 2018/02/27(Tue) 21時頃
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――廃病院――
[>>+3返ってきた答えに、笑みは更に深く刻まれる]
うんうん、こうして見ると、やっぱり真緒は猫なんだなあって思うな。 鈴も似合うしな。
[>>+4耳への反応に唇は吊り上がり、また鈴が鳴る。 歯を食いしばって耐える顔がたまらなく可愛らしくて、何度もキスを落とした]
(@18) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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……。熱い?
[>>+6こぼれた小さな声も聞き逃さず鈴の音は響く。 肩で息をする姿に穏やかな笑みを向けて問うた。答えを期待するというより、ことさら熱を意識させるための言葉。 さらにほしいかと問えば、問いが帰ってくる]
うーん。そうだなあ。 ……はっきり断る真緒の方が、真緒っぽくて好きかも?
[苦笑する。 ほしいと言っても、別に自分に屈したことにはならないと餌を見せる。 見え透いた罠だ。しかし彼の身体の熱は、見えている罠に飛び込むほかないと踏んでいた*]
(@19) 2018/02/27(Tue) 22時半頃
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――廃病院――
[>>+8組織にいた頃、真緒は厳しく自分を律する人間に思えていた。 それが何となく放っておけない気がしたから、嫌がられてもよく構っていた。 その意識は、今も変わらない]
へえ、ミナカタなんだ。 医者のくせに寸止めするの、ひっでえなあ。
じゃあ、俺も試してみない? 全然気持ちよくなかったら、真緒のこと嫌いになれるかもしれないし。
[ね。と笑う顔は優しい。 耳と尻尾が誘うように揺れた気がしたから、それぞれひと撫でして。 答えは待つが、少しでも後孔がひくつくようなら、そのまま強く突き入れてしまおうか**]
(@20) 2018/02/27(Tue) 23時頃
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――数年前――
あ、ウ、
[また唾液の音がして、身体が大げさに跳ねる。 大きな体躯は力を無くし、しっかりと乗った筋肉は白濁を映えさせる道具に成り下がる。腹と言わず胸までじっとりと濡らす大量の精は、すべて自分が出したものだ。 べっとりとそれを顔に突きつけられ、背筋が震えた。 めったに嗅ぐことのなかった臭いが、今はこんなに濃厚に鼻先を犯している。 それほどまでに、何度も何度も射精した。 だからきっとこれは、彼の言っていたとおり]
きもち、よかった、
[弱々しく反芻して敗北を認めると、べきりと何かが折れる音がした。 優しい口付けと頭を撫でる指先が、そっと心の隙間に入り込む]
(@21) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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あ、あ、また、出、
[また肉杭が動き出すと、か細い悲鳴を上げながら芯を勃たせていく。 彼が自身の絶頂を求め始めたおかげで、激しすぎて流されるしかなかった快楽が、ちょうどよい大きさになって自身を包み込んでいく]
きもち、いい……?
[快楽の激流に流され虚無になった心は、魔性の言葉でも素直に内へと受け入れる。 彼がとても気持ちよさそうにしていて、それは自分が気持ち良いからだという。 今感じているこれが、声を上げるしかない高揚が、股ぐらに熱が集まる高ぶりが、気持ち良いというのだと]
[――ああ、そうか、ずっと感じていたこれは、気持ち良いと言うのか。 ようやくはっきりと、意識にすとんと落ちて、最後に残った一欠片の理性が砕け散った]
(@22) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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ぁ、ァああ……ぁんッ、ぁあっ、 きもい、いいッ、
[悲鳴のようだった嬌声に甘さが灯る。 突かれるたびに多幸感が広がって、空っぽの心に染み渡っていく]
あっ、あ、あ、セックス、する、の、 けつまんこ、で、?
[友人の姿をした魔の言葉を、与えられるがままに反芻する。それを悪だとは思わず、ただ心に染み込むがままに受け入れた。 もっとぬくもりが欲しくて、密着した彼の背中へと、ゆるゆると腕を回す。 動きが乱暴になっても、意識ははっきりと快楽を追うことができた。 暴れる肉棒に縋り付くように、腰が動く]
あ、ああっ、きもちいい、きもちいイッ――……っ、
[欲望に蕩けた声を吐き出して、白濁を受け止める。 奥を叩く激流にびくびくと体を震わせ、やがて自身もすっかり薄くなった精を吐き出した。 彼の歓喜の表情を陶然として見上げ、小さな笑みを浮かべていた**]
(@23) 2018/02/27(Tue) 23時半頃
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――廃病院――
医者は優しくするもんだろ?
[>>+9小首をかしげて答える所作は日常のもの。それと同列に、スナック感覚でセックスが存在しているのが今の男だった]
うわあ、怖いなあ。
[言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑み。諦念が滲み、事実上肯定する言葉に愉悦を覚えた。 元々かなり大きかった陰茎が、興奮を示してさらに膨らむ。自然、先端が食い込んだ]
あいつに勝てるようがんばる……よっ!
[ずん、と一気に突き入れる。 肉棒の熱を行き渡らせるように静止し、一通り彼の様子を眺めた後、また一突き。律動が始まる。 前戯と違い、最初から激しい動きで彼を犯す。焦らすことなく前立腺を抉り、その熱をさらに高める。 ぱつんと肉がぶつかる音に混じって、鈴が鳴った。理性を守る音ではなく、本能を目覚めさせる音。 もし真緒が達するようなら、直前で根元に細い触手が巻きついて、熱を内に閉じ込める。その間も動きは止まらない。抗う意志を溶かしていく]
(@24) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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っ――……、はぁッ、
[突くたびに、彼の顔に熱い吐息がこぼれる。欲に溺れた淫蕩な顔だった。 普段は雌の悦びばかり満喫しているが、雄の動きだってちゃんと仕込まれている。後ろを埋めたくて、四肢を縛る触手が蠢くのは仕方なかったが]
……真緒。
[時折名を呼ぶ声と、白く伸びる尾を撫でる指だけは、優しい**]
(@25) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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――廃病院――
あーあ。入れただけで出ちゃったのか。
ずっと欲しかったんだなあ。 今までよく我慢してきたな。もういいんだぞ。
[>>+18呆然と自身を見下ろす真緒に微笑んで、耳と頭を優しく撫でた。 出したことを褒めるのに、触手は根本を締め上げて射精を抑えつける。自ら欲しがるまで、緩めるつもりはない]
なあなあ、どう? 俺ミナカタよりも上手い?
[にこやかに問う。よく喋るのは声を出させたいからだ。 嫌、と言う言葉さえ心地よくて、もっと聞きたいと言わんばかりに、中を強く抉る]
(@26) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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見るなって、どうして? こんなにかわいいのに。
[目尻に浮かんだ滴を舐める。 綺麗な色の瞳が閉じられてしまったから、残念に思う。 それは抵抗の一つなのだろう。 ならばと、根本を締めた芯をぐちゅぐちゅと扱き上げた。 触手に彼の腰を上げさせて、繋がったままその猫の耳を吸い上げる。 見るのを止めたなら聞かせてやろうと、感覚を水音で支配する]
っ――、は、きつ、 真緒の、すっげ締めてくる。 おいしい? それとも今千切ってきてるのかな。
[締め付ける肉壁に、荒い息が彼の瞼に落ちる。 形を覚えさせるように隘路を無理矢理押し進め、嬲り、突き上げた。 彼が声を上げ、熱を溜め込むまで、止めることはない*]
(@27) 2018/02/28(Wed) 22時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 22時半頃
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――廃病院――
んー、そっかー、難しいなあ。
[>>+21なじられると苦笑した。 こんなにも追い詰めているのに、罵倒が帰ってくることが何より楽しい。 一瞬開いた眼を、至近距離で見据える。浮かべる笑みは平時のものだ。 今犯しているのが誰なのか、刻みつけるように覗き込んだ]
[漏れる短い音が綺麗な楽器のようだと思う。 それに呼応するように鈴は鳴き、彼の首元を踊る。 ふたたび舌が身体中を駆け巡り、熱を確かめるように肌をねぶった。 芯のこぼす先走りを指ですくい、音を立てて吸う。 熟れた内側を先端が奥を抉り、悟る。頃合いだ]
真緒、どこも熱くて、いい、
[陶然とした囁きを落とした後]
(@28) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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――だから、残念なんだけど、
[最初に突き入れた時と同じく、一気に引き抜いた]
さすがにド下手くそって言われたら傷つくよ。 ちょっと嫌いになっちゃった。 真緒の勝ちだな。
[笑みを浮かべたまま身を離し、さらりと寝台から降り立ちあがる。 濡れたままの股間を衣服にしまい込み、出口の扉へと向かおうとする*]
(@29) 2018/02/28(Wed) 23時頃
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