人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 00時頃


【見】 受付 アイリス

―― 昨日の夜〜マドカさんと〜 ――

 うーんと・・・むむむ。
 マドカさんはどちらが良いですか?

[と選ぶときについ聞いてしまうのは、大家族の次女なりの癖だった。
大きいのはなるべく下の子へ、形の良いのは他の子に――。
と好きに選ぶことはあんまりなくて悩んでしまうらしい。マドカさんの思惑通りか、選ぶだけでも楽しそうにアイリスはイチジク多めの方を選んだようだ。
こうして一緒にお茶を淹れるのも楽しくて――。ちょっとした一時だけれど、アイリスなりにはとても息抜きになったらしい。

でも、クリスさんの話になれば、アイリスはとても心配そうな顔になった。]

(@0) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

 遠目に、見たことがあるくらいですね。

[と頷き、変わっている・・・というのも印象だけで言えばそうと思い神妙に頷いた。
はい、と頷くときの声も固い。理科室に行けば薬を作ってもらえる――とか、妙な噂だけはアイリスも耳にしたことがあって。
今回のケイ兄のことも、惚れ薬とかを使って――とかじゃなければ良いけれど、と心配していた。

相手を良く知らないからこそ、くる不安。

けれど、そんなアイリスの不安を見透かしてか。
マドカさんはにっと安心させるように笑って。

アイリスは、その言葉を聞いてほっとしたような声を出した。]

 そう・・・なんですか。よかったぁ。

[その言葉にはマドカさんが言うなら、という信頼感が含まれていた。
一緒に過ごした時間はそんなに長くはなくても、マドカさんは良い人だ――という安心感があって。
そのマドカさんがしっかりしていて誠実だというなら――と。
心配は杞憂だった、と力が抜けたらしい。内心、アイリスはマドカさんがケイ兄の結婚のことで話がある――ということで来たことで、悪い噂を聞かされるのではないか――と不安がくすぶっていたらしい。]

(@1) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[想像をしていたような、最悪のケースのようなことではない――と思えたから、とてもほっとしたようだ。]

 ケイ兄の相手が素敵な人となら、とても嬉しいです。
 結婚ってことは、義姉さんになるってことですし・・・一度話してみたいなぁ。

[と心から嬉しそうにして。マドカさんに、改めてお礼を言ったり。
内心の不安も払拭されて安心したようで、そこからは更に打ち解けたようだ。]

(@2) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―― 現在 ――

[ふとメールを見ると、ケイ兄からのメールが入っていて。
アイリスは首を傾げて、ケイ兄へのメールを返した。]

To:ケイ兄
message:ケイ兄が顔文字なんて珍しいですね。
終わったって、もしかして卒業の課題ですか?
アイリスにはケイ兄の研究のことは良く分かりませんが、完成したらすごいんだって聞きました。
アイリスも課題に一区切りついたので、今度見せて下さいね。

[とケイ兄の惨状を知ることはなく――。
いつも通りにメールを返したようだ。]

(@3) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―― 現在/アイリスの自室 ――

 〜♪

[その頃、アイリスは鼻歌混じりに自室へ戻っていて。
ケイ兄から返ってきたメールを見る直前までは、今日は良い日だ――とご機嫌だったらしい。
しかし、ケイ兄から返ってきたメールを見て、驚きの声をあげた。]

 ええええええっ!?

[アイリスはメールの内容を見て、考える。
人生が終わる・・・?犯罪者・・・!?]

(@4) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

To:ケイイチ
message:
ど、どうしたのですか!?
アイリスがケイ兄を嫌いになるはずないですよ!

[慌てて打って返したメールは、少し短文で。
アイリスが長文を打つには、時間がかかってしまうらしい。]

(ケイ兄、まさか法律に触れるほどの大発明を・・・!?
ケイ兄はやれば出来る、凄い人だと思っていました。
きっと話せばわかって貰えるはずです。それに、アイリスがケイ兄を嫌いになるなんてあるはずないじゃないですか・・・っ!)

[と何やら誤解した様子で、焦りつつ。
慌てて部屋から出て、ケイ兄を探し始めた。]

(@5) 2015/03/08(Sun) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 02時半頃


【見】 受付 アイリス

[一体どこに行ってしまったのだろう?
と焦るもケイ兄はどこにも見つからなくて。

アイリスは、ケイ兄から返ってきたメール>>*12を見て端末を落とした。
その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。それは小説とかなら、死亡フラグ的な言葉に見えたのはアイリスの考えすぎだったろうか。

続けて入ったメール>>*14に、送信者が表示される。フィリップ先輩の名前を見て、アイリスは藁にも縋る思いで端末を拾った。]

To:フィリップ先輩
message:
ケイイチ・ソノダという人を、兄を見かけませんでしたか?
もしかしたら、大変なことになっているかもしれないのです。

[震える手で急いで返信をして。
それから、ケイ兄にもメールを返した。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄、ケイ兄に何が起きて、どうなってしまったのですか?
昨日のプロポーズのこととかが関係あるのですか?

(@6) 2015/03/08(Sun) 09時頃

【見】 受付 アイリス

[犯罪者になるかもしれないとか、人生が終わったとか、言い出すからにはきっと何かケイ兄はとんでもないことをしてしまったのだと思う。

それこそ本当に、何かを間違えてクリスさんを襲ってしまった・・・とか。
実験隊にした人が消失して死んでしまった・・・とか。
最悪の事態が浮かぶ。

それでも、いつも守ってくれた大好きな兄を見捨てることなどアイリスには考えられなかった。]

 でも、一体どこに・・・。

[慌て、探しても見つからなくて。
この心配が、杞憂なら良いと思った。]

(@7) 2015/03/08(Sun) 09時頃

【見】 受付 アイリス

[アイリスは、理科室へと向かっていた。
クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]

 ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!

[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐く見えるかもしれない。
単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]

―― 理科室 ――

 失礼します。

[急いでいたので、アイリスはノックもせずに理科室の扉を開けて一歩足を踏み入れた。中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。
一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかったけれど。
遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。
包帯や眼帯が取れていたので、もしかすると何かの怪我が治ったのかもしれない――、とアイリスは思った。
この人が今、理科室で何をしようとしているのか。アイリスには分からなかったけれど――。それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]

(@8) 2015/03/08(Sun) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

 突然、お邪魔をしてすみません。
 こちらに、ケイイチ・ソノダは着ませんでしたか?

[少し固い声で、そう問うて――。緊張しているらしい。
何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。
直接話すのは、恐らくは初めてで。

マドカさんとの楽しかった昨日の夜――、クリスさんについての話が思い出された。
アイリスは、クリスさんのことを白衣の似合う綺麗な人だな――と思った。]

(@9) 2015/03/08(Sun) 21時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 21時半頃


【見】 地下軌道 エフ

[暫し意識が飛んでいた。
部屋内にかけられていた音楽を、端末操作で止めて。
新しく来たメール>>4:*31を確認すれば眉根を寄せた。]

……。

[そりゃあ、貰って嬉しくないわけではないが。
暫し考えた後、ぽちぽちと返信メールの文面を綴る。]

(@10) 2015/03/08(Sun) 22時頃

【見】 受付 アイリス

 はい。

[ケイ兄の妹と認識をされているということを、アイリスは嬉しく思った。
――それがどこで見られていたか、までは知らぬが仏で。マドカさんと同じく、それが食堂の時と知れば恥ずかしくて赤面してしまったかもしれないけれど。

相手が小さく笑みを浮かべれば、少しほっとして。]

 ケイ兄の部屋、ですか。

[どこかで、入れ違いになっていたのかもしれない。
探した中には、ケイ兄の自室も含まれていたから。

と思いつつ、アイリスは"多分"という言葉が気になった。
クリスさんは、何かを知っているのかもしれないと。]

 ・・・ケイ兄が、何か、とんでもないことをしてしまったようなことをメールしてきたのです。人生が終わる・・・とか。
 何か、知っては・・・いませんか?

[アイリスはその忙しい様子を目で追いながら、恐る恐る声をかけた。
なるべく、邪魔になりたくないと思っているようだ。]

(@11) 2015/03/08(Sun) 22時頃

【見】 地下軌道 エフ

-----
件名:甘い
本文:
嫌いじゃない。
が。うちの艦のスイーツは評判高いらしいな。
卒業後に出先に持ってく土産とかに良いらしい。

ポイント余ってるなら、家族とか次に世話になる奴にもってけ。
俺に持ってきてもホワイトデーで返せんからな。


PS:
退艦までにポイント切らすなよ。
0になって1日以上経ったら悲しい意味で艦を去ることになる。
-----

(@12) 2015/03/08(Sun) 22時頃

【見】 地下軌道 エフ

[送信。件名はなんかよくわからないことになってた。
いかん、集中力がない。
いや、まぁ、卒業式まで気が抜ける事と、延々と同じ曲をリピートしていたら当たり前か。

追伸に関しては依然そのような教え子がいた、馬鹿な奴がいた。
結局卒業式前に雑用させてポイントを稼がせたのだが。一歩間違えれば大惨事であった。]

あー。……あー。

[発声。やはり、いつまでたっても慣れないものだ。
そして、最後の大仕事に関することを思えば憂鬱になる。
こればかりはフケたくなる、が。これも仕事だ、とため息交じりに首を横に振った。*]

(@13) 2015/03/08(Sun) 22時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 22時頃


【見】 受付 アイリス

 あ。はい、ありがとうございます。

[と何故かお礼を言ったのは、その安心させるような笑みにつられて。
アイリスも少し安心したらしい。
忙しい様子を見る目は、恐る恐るから興味を持った猫のように興味津々で目を移すようになって。看護科でも薬は扱うけれど、こうして実験をするような扱い方はしないので物珍しいようだ。
けれど、不幸な事故と聞けばまた手をぎゅっと握って緊張したようで。]

 誤解・・・、ですか。

[神妙に相槌を打って、息をのんだ。でも誤解はちゃんと解けたと聞いて、アイリスは今度こそ安心したらしい。]

 良かった・・・ケイ兄はいつも、あと一言が足りないですからね。

[と言いつつ、心底ほっとしたようだ。
いつもいつも心配になるけれど、今度もまた心配は杞憂だったのだ――。
良かった、と思いながら、脱力したようにへにゃりと微笑み。]

 クリスさん。ケイ兄はちょっと言葉足らずのそそっかしい人ですが、今後ともどうかよろしくお願いしますね。

[と言って、ぺこりと頭を下げた。]

(@14) 2015/03/08(Sun) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

 ・・・え?
どう、・・・え?

[できないと言われて、どうしてですか?とすぐに聞こうとして。
その疑問は、アイリスには解けない。だって、未だに何があったかも、分からなくて――。ケイ兄が、クリスさんを振った?
一体それは何が起きて、どうしてだろう?
アイリスは固まって――少しの間、クリスさんが忙しくビーカーをかき混ぜる様子を見守ってていた。どうして、なんて分からない。
ケイ兄が振ったというのも――ましてや、どうしてその作業をしているのかも。だけれど。

やがて、アイリスはぽつりとこう聞いてきた。]

 それで・・・、クリスさんは、良いのですか?

[ケイ兄がどうして、そうしたのかも分からない。
分からない。けれど。
クリスさんはそれで、納得しているのかを聞きたくなって――。]

 本当に、それで良いのですか?

[と同じ質問を、二度、繰り返した。]

(@15) 2015/03/08(Sun) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[向き直ってくれたクリスさんと、じっと目を合わせて。
アイリスはクリスさんの本音を、じっと聞いた。

教えてくれなかった――どうして?クリスさんにさえ?とアイリスもクリスさんの疑問に共感して頷きつつ。
ケイ兄は、どうして言わなかったのだろう。
ケイ兄は、どうして言えなかったのだろう。
アイリスなりに考えるけれど――分からなかった。そうして、本音を語るクリスさんの姿は本当にケイ兄へ想いを寄せている人に見えた。
嫌われたくないから――、というのは。
好きだからこそ出る、言葉だと思った。
だからこそ、アイリスはこの人こそ、ケイ兄と――と思った。
何時の間にかに、アイリスはクリスさんに惹かれていたのかもしれない。]

 クリスさん。もう一度、だけ・・・。
 出来れば、もう一度だけ。
 ちゃんと、ケイ兄と話をしてみて欲しいです。

[ぺこりと、アイリスは頭を下げた。]

(@16) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[取り出された胃薬や胃薬や胃薬。
アイリスもそれを見たことがあったけれど、クリスさんに処方されていたことを知り、そしてその内容に同じく苦笑してから――。]

 はい。・・・もちろん、受け取りません。

[クリスさんに、アイリスは頷きながらにこりと微笑んだ。]

 ・・・クリスさん。
 また、今度。お話したいです。

[ケイ兄と話した結果、どうなるかは分からないけれど――。
また、どこかで話してみたいなと、思った。]

(@17) 2015/03/08(Sun) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

 移動・・・、ですか。

[一瞬、残念そうにしゅんとしかけて、]

 あ。是非!お願いします!

[アイリスは嬉しそうに端末を取り出し、連絡先を交換しようと。]

 クリスさんの端末も、素敵ですね。

[アイリスは連絡先を交換しつつ、クリスさんの時計型の端末を見た。
アイリスの端末は懐中時計型の古いものなので、少し似ていたのだ。] 

 ・・・えへへ、たまにメールをしますね。

[とにこりと笑い。アイリスは、クリスさんに少し懐いたらしい。]

 それでは、そろそろ失礼しますね。・・・その。それでは、また今度。

[と、言ってぺこりと頭を下げた。]

(@18) 2015/03/09(Mon) 00時頃

【見】 受付 アイリス

 今度、ここへ来るときはマドカさんも誘いたいですね。

[マドカさんがここへ案内をしてくれる話>>*28があったのだけれど、アイリスは今回急いでいて直接着てしまったのだ。
――きっと、マドカさんも連れてきてのお茶会は楽しいだろうなと思った。
想像するだけでも、とても楽しみになり。]

 きっと、とても楽しいお茶会になります。

[その時には、ケイ兄も誘って・・・、と思ったけれど。
ケイ兄に、まずは色々と聞こうと思った。
アイリスにそれを話してくれるかは、分からないけれど――。]

 はい。――それでは。

[アイリスも小さく手を振り、理科室を後にした。]

(@19) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[その文は、アイリスにしては長くて。過去最長文だった。
クリスさんと会ったあと、お昼を食べるのも忘れて打っていたらしい。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか!今日もとても心配しました。
アイリスには、ケイ兄に何があったのかは結局分かりませんでした。
出来れば、直接会って色々と聞きたいことはあるのですが。
それより、ちゃんとクリスさんと話をして欲しいです。

どうして、ですか。
アイリスには分かりません。あんなに素敵な人で、ケイ兄に想いを寄せてくれている人なのに。
どうして、ケイ兄はそうしたのですか。

アイリスは、ケイ兄にいつも感謝をしています。
いつも心配してしています。
そして、いつも幸せになってほしいと思っています。

どうして、ですか?
ケイ兄、ちゃんとクリスさんと話をしてみてください。

(@20) 2015/03/09(Mon) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

To:ケイ兄
message:
ケイ兄のばか。ばかばかばかばか!
いつもいつも、背負ってばかり。
アイリスは、だから心配になるのですよ。
どうして、一人でそんなに背負い込むのですか。

あと、クリスさんに、そのことを伝えてみてください。
ケイ兄には、少しおしおきが必要です。

[アイリスなりに、それは怒っていて――。
そう、それは怒っているのだ。
どうして?

だって、ケイ兄はいつも家族の為に頑張り過ぎていて。
だから、心配になるのだ。
無理をしすぎて、いつか本当に取り返しのつかない、時の彼方へ行ってしまうのではないか――といつも心配で。
頑張り過ぎるから、苦労しすぎているから、心配なのだ。
守ってくれているのは、嬉しくて、感謝をしていて、でも。
自分の幸せくらい、ちゃんと視野に入れて――誰かと幸せになってほしいと、アイリスは心から願っていた。]

(@21) 2015/03/09(Mon) 01時頃

【見】 地下軌道 エフ

−食堂−
[食事を終え、一服して戻るかという時、端末から着信を告げる音>>+69。碌でもない用件の予感がしてならなかったが、既に溜息を吐きつつメールを確認すれば。
心当たりのある教師に確認のメールを飛ばす。]

あんにゃろう、てへぺろじゃねぇよ、てへぺろじゃ……ッ

[頭が痛い。教師のミスで卒業できなかったとなれば、非常に不味い。彼女の言う連帯責任ではないが、訴えられれば必ず"検証"という面倒な作業が強制される。
結果、不適切と判断されれば、艦のイメージは。]

……。

(@22) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

【見】 地下軌道 エフ

おい。豚玉ミックス、黄金チャーハンと、ウーロン茶。持ち帰り。

[カウンターのロボットに注文し、再度深い溜息を吐いた。
いや、こういう火消しはこれに始まったことではない。
9(0..100)x1回目だったか、彼奴に泣かされたことは。]

後で覚えとけよ、畜生。

[いや、何故あの教師ではなくこっちにお鉢が回ってくるのかは、未だ解明されていない。
何故、そいつではなく、俺が動かねばならぬのか。その謎を解明すべく、我々取材班は理科室へ飛んだ。
……なんて脳内ナレーションを流しながら理科室へと向かう。このやり場のない怒りを抑えるためにも他へとそらさねば。]

(@23) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

【見】 地下軌道 エフ

−理科室−
[理科室。長らく入っていない。
そう、あの日卒業して以来。卒業をきっかけに、実験をしなくなった。何故か。何故だったろうか。]

入るぞ。

[感慨深い、といった声色ではなく、いつも通りの声を扉越しにかけて、中に入る。
思わず眉根を寄せた。薬品特有の匂い。この中で腹が減るとは、それほどまでここに缶詰になっているのだろうか。ゾッとする。]

(@24) 2015/03/09(Mon) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/09(Mon) 23時頃


【見】 地下軌道 エフ

……クソ教師が迷惑かけたな。

[昼飯扱い。いや、それくらいの方がいい。
これで、これ以上面倒を押し付けられるのは御免だ。]

ほれ。

[彼女が望んだ袋を差し出す。
素手で食べられないもの、かつ、匂いが移りにくい汁物ではないもの。本当は乾パンなんかが最適ではあるが不味いものを差し出してどうなるかわからない。本当に、自分が食べないものを選ぶのには苦労する。]

(@25) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【見】 地下軌道 エフ

だろうな、俺も迷惑してる。

[言い切る彼女に清々しささえ覚えつつ、どうやら彼女のお眼鏡にあったようで内心安堵した。これでチョイスが悪かったら、全面的に彼奴のせいにするつもりではあったが。]

……どんだけ部屋にこもるつもりだったんだ。

[大袈裟な、と言わんばかりに彼女の声に対して声を漏らす。]

……卒業までに終わりそうか?

(@26) 2015/03/09(Mon) 23時頃

【見】 受付 アイリス

――。

[アイリスは、ケイ兄からのメールを見て>>*42。
何度か返信を書いては消して、書いては消して。]

To:ケイ兄
message:
ばかって言って、ごめんなさい。

あとで、時間が空いた時に。
何があったのか・・・それがどうなったのか。
ちゃんと、聞かせて下さいね。

[そう送る頃には、少し時間が経っていて――。]

(@27) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【見】 地下軌道 エフ

……失礼。

[メールの着信>>*49。まだ何かあるのかと、端末を取り出し、確認すれば。暫し端末の画面を見つめ。緩々とした指の動きで文章を綴る。]

-----
件名:手は洗っておく
本文:無理すんな。
-----

[送信。どんどん雑になってきているのが自分でもよくわかる。
まあ、相手もそろそろメールの切り時を図っていることだろうと。]

(@28) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

[時間が経ったせいか、怒っていたのもおさまっていて。
アイリスは、お腹が空いたことに気が付いた。

どうしよう、と思いつつ。
そういえば、フィリップ先輩にメールを送ったままだったとアイリスは思い出した。忙しそうなので、もう一度メールを送ることにして。]

To:フィリップ先輩
message:
ケイ兄のこと、たぶん、大丈夫みたいです。
お騒がせしてすみませんでした。

(@29) 2015/03/09(Mon) 23時半頃

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