115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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クリスマスは、ミルフィに、…?ぱち[真似して続けようとしている]
2014/03/21(Fri) 01時頃
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―4日目・仮想空間内議論場―
………、…
[皆と過ごす時間が楽しくて、端に追い遣って見えないようにしていたものを引き出す少女の声に(>>44)震える息を飲み込んで]
…ボクは、…話すよ。
[頷いた。真っ直ぐに見詰める瞳。初めて会った時の様に差し出された手、僅かに躊躇いみせながらもそっと手を重ねて…変わらない温もりに安堵し微笑みを浮かべた。
二人でミルフィの部屋へ。中へ入っても手は握り締めたまま]
……何を、聞きたい?
[何処から話せば良いか、何処まで話せば良いのかと思考を彷徨わせながら**]
(@0) 2014/03/21(Fri) 04時頃
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―4日目・仮想空間内ミルフィの部屋―
[ソファに腰を降ろし愛らしい少女の姿で見上げる晶の双眸を見詰め返して。引かれる手に抵抗は無いものの、身体は立ち尽くしたまま。
青い夢を見ようが見るまいが、ゲームが終われば消滅してしまうのだろう、この身は。
目の前でいきなり消滅したら、晶はどうなるのか、と。
長いか、短いか、暫くの時を挟んで、未だ瞳は迷いを見せながらも唇を開いた]
…ボクはね、ボク達オブザーバーは、複数存在する。皆、沢山のゲームを見届け、記録し続けるだけの存在。…だから、人間に興味を持つボクは異端。…異端は、廃棄処分。カミサマの決め事。 ボクも、このゲームが終わったら、処分予定だった。
(@1) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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けど、ボクのメモリ、プログラム、還元される。ボクは消えても、ボクはボクに残る。人の輪廻転生と、同じ。…だから、ボクは、何処かで安心してた。消えても、残る…。
…だけど、カミサマは言ったよ。 最後のゲーム、最後のオブザーバー… ボクは、沢山のゲーム、見た。 カミサマ…、一度も、こんな形で関与して来た事、無い。だから、本当。全部、最後。終わり。
…ボクを、還元出来ない。 ………それは、完全な消滅と言える。
それを、ボクは…凄く…『怖い』と…思った…。
[繋がれた手、指先の震えが止まらない。それを止めようと、もう片方の手も重ねる。震えは変わらず、晶の手をきつく握り締めた]
(@2) 2014/03/21(Fri) 22時頃
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―4日目・仮想空間内議論場―
[目を閉じてメッセージを送った金の幼子は椅子から飛び降りて自室へ。出て来た時にはグラスを手に]
しゅわしゅわ、ボク、持って来た!
[背伸びしてカリュクスの前にコースターを、その上によく冷えたサイダーを置いてストローを添えた]
おはなし、ありがと。
[にこーっと笑って]
(@3) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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―4日目・仮想空間内ミルフィの部屋―
…ボクが、掛けた人。ボクの全て掛けた人。…アキラだよ。 だから、一緒。夢を見るのも、夢を見ないのも、ボク達一緒。 アキラ、お友達と約束した。ボクは、知ってる。約束、守るもの。
[重ねられた掌…、暖かな体温が冷えていく。包み込む手から自分のものではない震えが伝わるのを感じ、晶の顔を覗き込んだ]
ボク、何度も聞いてみた。カミサマ、何も答えない。他のオブザーバーの子達とも、連絡取れない。やっぱりみんな、消えた、ボクそう思う。
ボクのカミサマはボク達の創造主。ボク達、カミサマに従う。…願いを叶えてくれる人のカミサマとは、違う。
(@4) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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…けど、ボク、足掻いてみる。消えない可能性、探す。人は、大切なもの守る為、生きる。 ボク、アキラ守ると思った。
アキラの『怖い』、ボクが、やっつける。
[消えるのが嫌だと、必死に懸命に何かに耐える姿に『怖い』が、ストンと何処かに落ちた。震えはもう無い。 カミサマに抗う、それは禁忌としか言い様のない行為だったけれど。それでも最期まで抗おうと思った。 誰よりも何よりも、彼の為に生き抜きたいと願った。守りたいと願った。
すっと繋いでいた手を離し、身を屈めて晶の頭を胸元に引き寄せ抱え込むように抱き締めた]
だから、アキラも夢頑張る。 約束、守る。 それが、ボクとの約束。
…一緒に、頑張って、くれるかい?
(@5) 2014/03/22(Sat) 19時頃
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クリスマスは、ねこみみ、みーにゃ?かわいいと、ボクおもう!
2014/03/22(Sat) 22時頃
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―4日目・仮想空間内議論場―
…うん、ボク、楽しみにしてる。
[少女の手が優しく髪を撫でていく。ほんのり擽ったそうに嬉しそうに、きゅっと瞳を閉じて。手が離れれば、瞼を開き真白の少女の赤く染まった夕暮れの瞳を見詰め]
…? ……、…
[何処か揺らぐ心音を感じ取ると、膝上に両手を乗せて何事か囁き。微笑んだ後、自分の椅子へと戻って行った]
(@6) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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