60 Bar『Amber』
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[いつもと違う店内で。 いつもと同じように酒をつくり、グラスを磨いていたマスターは、常連客達の話を、いつもと同じように、静かな笑みを浮かべたまま、聞くともなく聞いていた。
そして5つのグラスを並べると、注ぎ入れるのは、とっておきの琥珀色。]
どうぞ。
これは、私のおごりですから。
(@0) 北狼 2012/10/07(Sun) 23時頃
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[ブローリンが自首をするというのなら、おそらく、止める事はしない。 そして促す事もしない。
何れの道を選んだとしても、出来うる限りの手助けはしようと思う。 尤も、周囲にこれだけの友がいるのだから、余計な世話となってしまうかもしれないが。]
(@1) 北狼 2012/10/07(Sun) 23時頃
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───そうですね。
私も、もう隠居していい歳でしょうから。 それでも、これからも、ここが貴方達の憩いの場であり続けてくれるのなら。
未来を委ねてみるのも、面白いかもしれませんね。
(@2) 北狼 2012/10/07(Sun) 23時頃
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琥珀(amber)はね。 樹脂が地中で固まって、長い年月をかけて、出来上がるものなんですよ。
長い長い時を経て、深く、美しい輝きを得る。
願わくば、皆さんの関係も、この琥珀のようであって欲しいと───……**
(@3) 北狼 2012/10/08(Mon) 01時頃
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