4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―朝 あるいは深夜―
[ここに上がって以来、デフォルトな服装となっている下着を付けずにナース服、という状態で、イリスがホールに立っている。 と、そこで、見知った顔を見かけた]
…レティ!? まさか…なんで!?
[イリスは目を丸くして叫んだ。 自分の知る限り、こういった場所とはかけ離れた存在であるように思えた彼女。同時に、彼女のような人間には、こういった場所は似合わない、とイリスは思っていた その彼女が…真っ先にここにきた。 つまりそれは、彼女に自分が快楽を教えるということ。 つまりそれは、彼女の前で辱めを受けるということ。 少なくとも、イリスの目にはレティは純粋な娘に見える。その前で、乱れた自分をさらけ出す。 とんでもない羞恥。…しかし、それと同時に、それによって引き起こされるであろう快楽が脳裏を掠め、下腹部がキュ…と熱くなった]
(@0) 2010/03/07(Sun) 04時頃
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>>*2 え…。 …手本って…何すれば良いのよ…?
[特に拒否するような内容でもなかったし、グロリアの視線のせいもあり、素直に尋ねる。 …目の前の女性は…確か、ピッパという入院患者だったか…。 担当した事はなかった気がするが、名前と顔くらいは分かった。 向こうも、もしかしたらコチラを知っているかもしれない。 …その彼女が、今目の前で媚薬に悶えている。 その姿に何処か、先日の自分がダブる。…もっとも、自分の時は誰かが疼きを快楽に変えてくれる事はなかったが]
(@1) 2010/03/07(Sun) 08時半頃
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>>*3 え…? …なんだ、そんなことで良いの…?
[ヨーランダの言葉にさも意外そうに首をかしげる。 このリアクションは彼にとって予想外のことだったかも知れない。 しかし、たまたまヨーランダのオーダーがイリスが拒否反応を示すようなものが多いだけで、基本的にはこれでも既にグロリアの躾けを大方受けている身だ。 勿論、コレも教え込まれていた。 彼に対して奉仕する、と言う事実が幾分癪ではあったが、難しいことではない]
…それでは…御奉仕させていただきます。
[簡単に口上を述べ、ヨーランダの後ろに回る。その言葉が幾分刺々しかったかもしれないが、それはやはり彼のことが気に入らないからだろう。 しかし、それと奉仕の内容は別だ。例え相手が気に入らない相手でも、こなすべき事はこなしていく。 そっとソコに舌を這わせ、唾液を絡ませて皺の間ひとつひとつまでくまなく舐め上げる。と、同時に空いた手を、陰嚢をマッサージするように動かし、もう一方の手で竿を扱いていった]
(@2) 2010/03/07(Sun) 09時半頃
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>>*4 …別に…本性ってわけじゃ…。
[舐める合間に呟く。 しかしそう言いながらも、どれが本当の自分なのか…最近はわからなくなって来ていた。 ちらりとレティを見る。 …ピッパはまだ良い。そこまで面識があったわけではないし、元々こうだと思われるのは慣れている。しかし、レティは違う。もとの自分を…普段の自分を知っている。 それにはやはり羞恥を感じて、恥ずかしそうに目をそらし、奉仕を続けた]
ん…。
[手の中に、ぬるりとした熱を感じる。 先端を覆うように手を丸めながら、その手で亀頭を擦るように刺激し、精の発射を促す。 やがてヨーランダが出しきると、手を広げて見せ、飲むように言われれば、またちらり…とレティを見て、一瞬ためらうも]
…はい…。…ん…クチ…クチュ…。
[グロリアに仕込まれたように、手を傾けてソレを口に含み、そのまま掌に残ったものを舌で舐めとって、舌で良くソレをすりつぶし、味わってから飲み込んだ。 飲み込んだあと、熱っぽいため息をひとつついてから、ヨーランダの顔を見上げる。 その目は潤みはじめ、表情は何処か心ここにあらずといった感じで…いや、恍惚とした様子、といっても差し支えなかったかもしれない]
(@3) 2010/03/07(Sun) 10時頃
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>>*5 ん…。
[手に手錠をかけられ、抵抗を封じられる。 それだけで、これから置かされるのだという実感がわき、開発された体は反応してしまう。 鼓動が高鳴り、呼吸が浅くなる。 目の前に用意されたバイブと洗濯バサミ…それからローター…こんなに一杯…ここにいる3人分だろうか。そう思いながらも、それらに思わず生唾を飲み込む。 考えて見れば、一昨日の夜グロリアに罰を受けて以来、快楽らしい快楽を感じていなかった事に気付く。 精液をのまされたりはしたものの、気分は昂ぶりこそすれ、直接的な快楽は今までない。 そう思った瞬間、身体は、早く早く、と蜜をあふれさせた]
ふあ…!
[硬さを持ち始めた頂に洗濯バサミが付けられる。数日ぶりのそれは、とても甘美な痺れを頭に送り込んでくる。と、そこにローターがくくり付けられ、目を丸くする。組み合わせて使われた経験など、今までにないからだ。 続けて仰向けにされれば、多量の蜜で濡れた秘所があらわになるだろう]
(@4) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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…そういえば…その…ソコの毛って…剃った方が良いの…?
[先日ムパに言われた事を思い出しながら、そんなことを口にする。 両足が持ち上がる。流石にレティにこの恰好を…この状態でこんなにも濡らしている自分を見られることには羞恥を感じた。 と、ソコに極太のバイブが挿入されれば、目を見開いて背をのけぞらせ、嬌声を上げた。久々の快感に、軽く達したかもしれない。 しかし、それでは終わらない。さらにもう1本のバイブがあてがわれる]
え!? ま、待っ……ああぁぁぁあああああああぁぁぁ…!!
[イリスの静止の声もむなしく、二本目が挿入される。 しかし、流石にスムーズには入らない。バイブ同士がぶつかるせいもあるが、イリスも先日までは処女だったのだ。流石にそこまで柔軟にはなっていない。 ぎちぎちと肉穴が広がる]
裂ける…! 裂けちゃう…!!
[涙をながし、絶叫する。が、それでも蜜は分泌され、やがて全部入りきってしまった]
は…はぁ…う…嘘…入っ…ちゃった…。
[信じられないと言った様子でソレを見つめていると、後ろの穴にもう1本、細身のバイブを入れられ、スイッチが入る]
(@5) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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!!!?!??! あ…… は…あぁぁぁああ!? なにコレ……ダメェ…コレ…スゴイ…スゴイィィ…!
[あまりの刺激に体がはね、頭がスパークする。 顔は緩み、涙と涎、愛液を垂れ流し、しばらく身悶えていたが]
オ…お願い…オシリ…オシリのぉ… もっと…大きいのが良いのぉ…。 …お願い…もっと…おっきいのぉ…!
[ヨーランダに必死にねだる。 …勿論、ここに来るまでそんな経験はなかったが、開発されて以来、すっかり後ろの快感を気に入ってしまったイリス。 しかし、ここ数日後ろはまったくいじってもらえず、自分でする事は禁じられ、挙句先日の薬である。 久々の餌に、イリスの菊穴は貪欲にくらいつき、結果、細身のアナルバイブでは到底満足出来ない様子だった]
(@6) 2010/03/07(Sun) 10時半頃
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>>@5 ほら…
[イリスの顔をみて]
いったでしょ…
[困った人だというふうに溜息をついて首を振った]
まだ むさくるしいままですか? しかたないですねぇ レティさんにでも 剃ってもらいましょうか?
[新しく来たスタッフもここへくるなら 調教済だろうと]
レティさん、イリスさんの下の毛を綺麗に剃ってあげていただいていいですか?
(@7) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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受付 アイリスは、聖歌隊員 レティーシャに剃ってもらったのだとしたら、バイブを挿入される前に済ませただろう
2010/03/07(Sun) 11時頃
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イリスさんは自分で剃るのは怖いらしいんですよ。 患者さんのモノは平気なのにねぇ
お友達…? (普通病棟は知らないが様子から適当に) でしたっけ? お友達から剃っていただければイリスさんも安心でしょう?
[二人はゆうに写るくらいの大きな鏡とかみそりを用意して]
イリスさんも レティさんの仕事振りをチェックできるように よくみえる鏡も用意しましたから
先生、飲み物でもご用意しましょうか?
[ニッコリ笑って両先生を振り返る]
(@8) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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/* ピッパとレティ…二人いたのかじゃあお二人に暇な間お互いでやってもらっててもよかったかな?
いろいろ把握遅くてごめんなさい
(@9) 2010/03/07(Sun) 11時頃
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えっ!はい ゲイル先生
[名前を呼ばれたら 明るい声で返事する]
あっ!はい この方のお世話ですか?
[ゲイルに言われて一瞬チラリと冷たい視線でピッパを眺める。ピッパの顔はどんな表情が浮んでいるだろうか]
ええ、心を込めて・・・よろしくおねがいしますねピッパさん。 ムパムピスと申します。ムパって呼んでもらっていいですよ。 ええ、蛆虫とでもミジンコとでも…
[クスクスクス… 目を細めてピッパを見つめた]
(@10) 2010/03/07(Sun) 11時半頃
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−開始前−
な…レティに…!?
[他人に、後輩に剃られる。それだけでも恥ずかしいと言うのに、今の自分のソコは発情し、すっかり蜜にまみれている。 今は気付かれていないかもしれないが、彼女が剃るのなら気付かないはずはないだろう。 シェービングクリームにまみれていく様を見つめる。 ヒヤリとしたカミソリの感触。次いでゾリ…という音。 そのまま刃を滑らせれば、ツルリとした秘所が姿を現し、その割れ目からトロトロと蜜が溢れているのが見えるだろう。 もしその様子にレティが少しでも反応を示したなら、顔を真っ赤にして目をつむり]
レティ…見ないで…。
[と、震えた声で告げただろう。 もっともきちんと剃るにはどうしても見なければならないのだが。 そして、すっかりきれいになったイリスのソコは、{1}]
奇数 まだ処女の頃のように整っていた。 偶数 度重なる躾で花弁が開いていた。
(@11) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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−現在− [ズ…と中から引き抜かれる感触に背をふるわせながらも、期待の目でヨーランダを見つめる]
はやく…はやくぅ…。
[物欲しそうに蠢くすぼまり。 ソコへ新たな柱が挿入されれば、一瞬歓喜の声をあげるも]
やぁ…こんなん…じゃ…足りな…は…ぁ!?
[イヤイヤと頭を振り不満を漏らそうとした瞬間、再びミチ…と肉が広がる感触の後、二本目が差し込まれた]
あ…が…!?
[イリスは目を白黒させながらも、その身体は嬉しそうにびくびくと震えていた]
(@12) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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あれ? お友達の心配ですか 自分がこんな状態なのに
ステキです! イジラシイデス!
ボクそんな人好きですよ
[髪を撫でて]
綺麗な色ですねぇ… あなたはボクがお手入れしましょうか? 剃ってしまうのはもったいない 色に合わせて チョウチョ? ハート?
可愛らしくしてあげますね
[そういってピッパを軽く抱き上げて部屋の真ん中のテーブルへと運んでいく]
(@13) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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ボク弱そうにみえるでしょ?
ええ、弱いんですよ。 グロリア先生やゲイル先生にはいつも踏みつぶされて…
[ヨヨヨと泣きまね]
でも あなたみたいな細い体の自由を奪うくらいは地からありますから、ご心配しないでくださいね
[机の上に仰向けにピッパを転がすと するりと一気に下半身を覆っている衣服をひきはがす。]
(@14) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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は…ぅ…レ…ティ…?
[激しい快楽の中では回りの声が遠く聞こえる。 気付くと、レティが自分の前に立っていた。 不思議そうにレティを見上げる。 不意に一方の頂の洗濯ばさみとローターがはずされると、彼女のねっとりとした熱い粘膜に堅く凝ったソコは包まれる。 ジンジンとした甘いしびれ、痛みの余韻。それは快楽を倍増させる。 もしレティが誰かの指示で、あるいは自分の意志で強く吸い上げたり、強めに歯を立てようものなら、一際甘く、甲高い声を上げる。 それと同時に泉から多量の蜜を勢いよく噴出しただろう。 その顔は誰が見ても快楽にとろけきった顔だとわかるもので、ソコには普段の毅然としたイリスの面影はなく、性の虜となった雌のものだった]
(@15) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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/* ごめんね乱入 ヨラ ピッパと3人かなと思いながら ちょっと自分も混乱した…
(@16) 2010/03/07(Sun) 12時頃
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[いきなり 足首をつかんで足を思いっきり広げる。開いた足をおなかまで引き上げる。 M字に開らいた足の間からこちらをみているピッパにはなしかける]
見えてますよ、後ろの穴まで全部…
(@17) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[前と後ろ、それぞれに二本ずつくわえたそれらは、各々があべこべに動き、中でゴリゴリとこすれあった。言葉を漏らすも、半ば呂律が回らない。 ヨーランダに目隠しをされれば、一瞬疑問に思うも、次にレティが体にふれた瞬間に理由に気付く。 いつ、誰が、どうしようとしているか、全くわからないのだ。自然、完全に無防備なところを攻められる形となり、普段よりも強く感じてしまう]
す…ご…しゅぎる…ぅ…ゴリゴリって…こすれ…あ…はぁ…!? は…ぁ…! んん…!!
[様々な刺激に激しく身悶える。 そこでレティがゲイルの指示通り肉芽に手を伸ばしたなら、大きな嬌声をあげただろう。 そのなかで、今までの事でイリスがイジメられるのが好きだとレティは気づいているかもしれない。 それに従い、強くつまみ上げたり乱暴に扱ったとしたら、声にならぬ悲鳴を上げ、大きく体を痙攣させ、その後しばらくは絶頂したまま、ソコから降りられずに絶頂し続けるだろう。 もしかしたらその時、数日前と同じように失禁してしまったかもしれない]
(@18) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[手に銀色のかみそりをもってピッパに見せる。濡れすぼる蜜壷には一瞥して]
動いたら…危ないですよー 手が滑って大事な所を怪我するのは嫌でしょう? ボクも血をみるのは苦手ですから 自分で足をもっててくださいねー
[そういってM字に開いた足にピッパ自身の手を添えさせ、恥丘にかみそりの刃をそっと押し当てた]
(@19) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[指につけたクリームを蜜壷の周りに塗りこんでいく]
こうみえても ボク 指のお手入れには気を使ってるんですよ。少しでも患者さんが気持ちいいように思ったより滑らかでしょう?
[後ろの穴の回りもクリームを塗りまわす]
(@20) 2010/03/07(Sun) 12時半頃
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[柔毛を剃りあげながら話しかける。時折息が開かれた花びらにかかるだろう]
とっても可愛くしてあげますからね。 あっ手が滑ってしまいました
[指で赤い芽を弾く。ピクリと体が動けば]
ほら、もっと 自分の手で足を開いてください
(@21) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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[足がさらに開くのをみれば目を細め]
ねぇ、ピッパさんさっきから凄い濡れようなんですけど おかげでかみそりが滑ってしまいそうです… ほらっ!
[ぐいっと 指を2本蜜壷へと滑り込ませて愛液を指に絡め取る]
すごいでしょ?
[てらてらと光る指をピッパの目の前に突きつけた]
(@22) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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ボク…まだ 触ってもないのにねぇ ピッパさんは いやらしいなぁ
[濡れた指をくんっと匂う]
すごくいやらしい雌の匂いがしますね
[ペロリ 舌をだして とろりとした愛液を舐める]
ピッパさんの コレ、美味しいですよ
[目を見つめながらピッパの顔を覗きこんだ]
(@23) 2010/03/07(Sun) 13時頃
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して? してください・・? 何をしてほしいのでしょう?ボクわかりません…困ったなー
[わざと おぉげさな声を出す]
ああ ここですか?こうしてほしい?
[舐めた指を菊門へ差し込む。少しずつゆっくりと滑らかな指を入れたり出したり]
(@24) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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受付 アイリスは、そのまま玩具に攻められ続け、最低[03]回は達してしまっただろう
2010/03/07(Sun) 13時半頃
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気持ちいい ですか〜? ピッパさんは男のボクにどこを触られて喘いでるんでしょう?
[さらにもう1本差し入れる指を増やす]
ボクのカルテに書かておないといけないからー教えてください さあ、どこをいじられてピッパさんは鳴いてるのかなぁ・・・ ほら もっと 手で広げて…
それじゃあ ボクがよくみえませんよ
(@25) 2010/03/07(Sun) 13時半頃
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ピッパさん綺麗につるつるになっちゃったから 隠すものが何もない可愛いですよ
[本来ならば排泄に使う部分を嬲りつづながら 冷ややかに見下ろす片方の手でかみそりを上刃に持ち変え上着当てると ピーーーーッと布を切り裂いた 白い柔らかな胸があらわになる]
ねぇピッパさん 自分で揉んで… そこも ずっとさわって欲しかったのでしょう? だから---自分でさわっていいですよ
[蜜は伝い菊座を弄ぶ指まで濡らしているかもしれない]
(@26) 2010/03/07(Sun) 14時頃
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ピッパさん 本当はどこを触って欲しいんですか? 患者さんが望む事をボクはしてさしあげたいんですよ
男のボクに どこを どうされたいか 言いなさい。
[いわなければそこ以外の場所へと快感を与えつづける ムパムピスが待っていたようにお願いするならば。 股間に顔を近づけわざと大きな音を立てて舌でべろべろちゅぱちゅぱと音をたてて舐め上げはじめる。 赤く充血した芽を指で摘んで刺激を与えながら。 舌を出し入れ…**]
(@27) 2010/03/07(Sun) 14時半頃
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[ピッパの頭を膝が挟むようにぐいと腰をあげる]
綺麗にしちゃったから 何をされてるかがピッパさんからもよくみえるでしょう? ピッパの顔を見ながら 赤い舌をのばしてチロチロと肉芽を嬲んだり かりっと歯を当てる。
[蜜壷に指を差し込む。探りながらゆっくりと動かしていた指をしだいに速くする 。音がクチュ…クチュ…響きわたる。]
そんなに気持ちいいんです?いやらしい音をたてて… でも、まだ 物足りないでしょ? 指よりもっと太くて大きなものが欲しいんじゃないですか?
[ピッパの自分の胸をもみしだいているだろう手を ムパムピスの熱くなった股間へ導いた]
(@28) 2010/03/07(Sun) 19時半頃
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[ピッパの手が触れるのは既に咆哮を上げそうなほど昂ぶって腹をうつまでたちあがるモノ。 さわれば少し異様な様に気づくだろうか]
グロリアさまの為にすこしシリコンの玉をいれてまして 少々グロテスクかもしれませんが怖いですか? 慣れるとこれが可愛いといわれるんですけれど
ピッパさんはどうしてほしいのですかね?
ボク聞こえませーん もっと大きな声でいってもらわないと
ここ?
[開放されていた後ろの穴に肉棒の先端を当てゆっくりと覆いかぶさっていく]
違いましたかねぇ?
[蜜壷は相変わらず指でかき回す]
(@29) 2010/03/07(Sun) 20時頃
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