34 【ロクヨン!!!】
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―薔薇園― [氷の壁の後ろで身を乗り出そうとしたヤンファは、 どうやらボウガンの矢にごっちん☆していたようです。 ナビゲーターアイテムが作動して、ダメージを受けなかったものの。しばらくフリーズしていたのでした。起こったことは理解していて何か考え込んでいる様子だったのだけれど]
――……、
[ふと、日傘を見てため息をつくマーゴの姿に気づく。 急降下した好感度、追いつかない何かに戸惑いながら、おずおずと声をかけた]
マーゴちゃん、 広場にお買い物できるお店、あ………、
[フリーズ。下を見る。膝の上にのっかってきた、 赤黒い かさかさとした蜘蛛さんたち]
(@0) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
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きゃああああああ、
[珍しく奇声でない悲鳴を上げながら、 重量級バトルの合間を、ちょこまか小さい生き物が逃げ惑うのでした。]
(@1) 2011/07/20(Wed) 01時頃
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ヤンファは、そういえば何か爆音とか放送で聞こえた気が?末小吉[[omikuji]]20
2011/07/20(Wed) 01時頃
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[呼ばれた声>>23に、かがめていた身をぴょこっと起こす。 振り返ればナユタがふっとばされるところで、ぴゃんとツインテールが跳ねた]
ひゃ、
[駆け寄ろうとすれば既にマーゴが動いていて、 そろそろと背後から覗き込むように様子を見にいくのだけれど]
(@2) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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[>>36 やっぱりナユタの言動はわからなくて、 もふーっとヤンファにしては難しい顔で、ナユタを見た]
むぅ、わたしに用事じゃなかったのー?
[さっき呼んだくせにーと、ぷっくりした。 あたまの上から例によってぽこぽこアイコンが飛び出す。ぽこぽこしながら、マーゴの言葉にびくっとする。]
ナユタはお兄ちゃん…じゃないし、 って、う、ううん、痛いのやだもんね……よかった!
[痛みの軽減が彼女にもたらされていることは、知らなくて。戸惑い交じりの笑顔を返す、けれどありがとう、その言葉にほっこりした、てれり]
(@3) 2011/07/20(Wed) 01時半頃
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うーん、 ヤンファとナユタは兄妹だけど、 でもなかのひとは兄妹じゃないし……やめたっていうか、なんというか。
[解せぬ な顔になる。 考えているとこんがらがってくる、 なかのひとなどいないけど、中の人はいるはずで――]
あ、でもマーゴちゃんにも、 お兄ちゃんがいるよね、ヴぇすさま……って、ハッ。
マーゴちゃんも吸う?
[好感度がちょっとあがったせいか、いつも調子が少し戻ってきたようだ]
(@4) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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むぅうう、
[>>44 ナユタの言葉にはほっぺたぷっくうとなりつつ、 でも、ツンとされたら、なんとなくツインテールがしおれた。そのぷっくーとしたほっぺたには、変わらず切り傷のあとがある]
ふぇあああ?!
[そんなこんなで話しかけられてびびった、 >>47 それはもう盛大にびびった。数値の相性が高いから、顔は勝手に笑おうとするのだけれど、とてつもなくぎこちなくなった]
(@5) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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[問いかけの言葉は理解している。 ナビゲーターとしてお仕事をしなくちゃいけないのに、 さっきの不意打ちを思い出して、口がぱくぱく]
えっと、わ、わかるけど。 わかるけど。
[ほっぺた押さえた、変なもやもやしたものがあって――答えられない。 ちらっとみる、単純なおびえとかぷんすことかじゃなくて。 >>57 つっこみをされて、むすうっとしたけれど。 すまないの言葉に、きょとんとして、それから顔を上げた]
そ、そうだよそうだよ。 すごくびっくりしたんだからね!トルさんのばかあ!
[謝られたらもやっとしたのは消えたらしい。 ロッドでぽかぽか、当然ダメージなんてないけれど。 それからゲートには変化がないことを告げて――]
(@6) 2011/07/20(Wed) 02時頃
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ヤンファは、ん?と首をかしげた。
2011/07/20(Wed) 02時頃
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[ロッドでトルニトスの鎧をぽかぽか殴る仕事を続けていたら、聞こえた電子音と共に――ログインゲートの情報が更新される]
……ふえた!! ゲートのロックが1個開いたよ。
[鍵が9個ある黒いゲート、 きゅうっと眉根が寄った、それはいっぱい人が倒されなくちゃ開かない方だったから。言葉を聞く前にトルニトスはもうゲートにいってしまっていたかもしれないが]
――……って、ラルフさん。
[しょぼ、となった。泣かないで、って言ってくれた言葉はまあとりあえず感にあふれていた気もしたけれど]
(@7) 2011/07/20(Wed) 02時半頃
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―薔薇園― [ネオンブルーの瞳が、ふと焦点を取り戻すと同時。 >>78 呼びつけられれば、むむ、とそちらをむいた。 下からふてくされたような目がじっとり見る]
何も教えてくれないくせにぃ……。 ステージはまだ行けてないだけだよ、あわあわしてたんだもん! [言葉の内容より、その低められた声に無意味に反論したくなってくる。整合性の取れない思考回路にぎゅっと眉間にしわを寄せたまま]
――……、ログアウト出来てないよ。
[今、確認していたことは、予想された事象だったけれど。 >>81 ヴェラとの会話が耳に入れば、知ってる、という言葉にぱちくりみたけれど、ステージに行っているという言葉と共にナユタは消える]
(@8) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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[来いと行われたからには行ったほうがいいのだろう。 そのまま追いかけようとして入る通信>>80]
ほえ?アイリスちゃん? いくよー、いくいく。
ん……何このイベントー?ソウルがシャウト? [リングを開けば、なにかイベント情報のお知らせ。 取りあえずあとまわしにしつつ、ログインゲート前広場まで向かう]
(@9) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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ヤンファは、珍しく着地成功、白いゲートの上で足をぷらぷらー。
2011/07/20(Wed) 10時半頃
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―ログインゲート前広場― [さくっとアイリスに切り出された問いには、 ふにゅんと眉尻がさがって、情けない顔になる]
その白と黒のルールの話は、わたしにはわからないんだ。 なんていえばいいのかなあ……
[こつん、ゆれる足がゲートを叩く。0でも1でもないことを想像し、 それを表現するのは少女にとって非常に難しいことだった]
まるでこの世界で、 違うゲームをしてる人がいるみたいなの。 勝手にルールとかシステムを作って……、
[口に出して見ればなんだかあてはまる気がした、 ナユタの言ってたゲートのルール、それを脱出ゲームと言っている人もいた]
(@10) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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だから、アイリスちゃんの質問にはわからないってこたえるけど。 そういうルールがあっても、おかしくないんじゃないかな、ってわたしは考える。
[ゲームの駒はそれぞれ能力が違うもの。 なぜ能力が異なるか、そこに合理的な理由はない。 あえて理由を挙げるなら“そのほうが面白いから”だ]
(@11) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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―ログインゲート前広場― [不思議そうな顔をされてきょとん、とする。 前提としての何かが噛み合っていない、ような予感]
わからないよ。 だって、白と黒のシステムは私には触れないところに、 いつの間にか勝手に置かれてたんだもん。
[ぷくぅと膨れた。 アイリスが出した結論にはぱちぱち瞬く。 それだけの情報で判断は下すことはナビゲーターには出来ない。 そもそも誰かの白黒を知ったところで、どうにもならないのだが]
アイリスちゃん、ええっと……あれだ!いろいろ慎重にね!
[ぐいっと身を乗り出せば、ぽてり、ゲートの上から落下した]
(@12) 2011/07/20(Wed) 11時半頃
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ヤンファは、地面にべちゃっとなって、きゅううん……と唸った。
2011/07/20(Wed) 11時半頃
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運命共同体?えー?! 確かにヤンファとナユタは兄妹設定だけど、なかのひとは知らないしー……
[むくっと地面から顔を起こせば、 不本意そうな複雑な表情、なんでアイリスがそんなふうに言ったのかは特に疑問に思わない]
う、 ありがとう…… 中の人、なかのひとかあ……、
[差し伸べられた手に素直に手を伸ばす、 感謝の言葉に添えられた小さなつぶやきと共にちらっとアイリスをみる眼差しで、彼女のなかのひとはどんなだろう、と思っているのはきっと顔に出てただろう]
(@13) 2011/07/20(Wed) 12時頃
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ヤンファは、ナユタに聞いてみることがふえたかな、とか思いつつ、アイリスの手に触れればにっこりした*
2011/07/20(Wed) 12時頃
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―薔薇園・回想― [>>102 中の人がいるんだ、という言葉には、 わずかな間少し考えてこくんと頷く、 おねえちゃん という答えにはきょとんとなったけれど]
マーゴちゃんの中の人のことだね、おねえちゃん、いいなあ。 お兄ちゃんって気が利かないんだもん。
[するっと出てきた言葉が、知識なのか経験なのか、 ヤンファ自身にも判別はつかない]
あ、でもヴェス様ならそんなことないかー。 なんせ王子様だもんね、いっつもキラキラしてるし!
(@14) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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[その後?からぽわっとなって、 ピコーンに至るマーゴの姿をどきどきしながら見つめてた]
やっぱり、マーゴちゃんも吸うんだ。 血って美味しいのか……ひゃああああああああっ!
[ヴァンパイアプリンセスの魔性めいた微笑に、 ツインテールごとびっくりして、とすっと尻餅ついた。 それは一瞬のことで、すぐにその様相は元どうりになっていたのだけれど]
び、びっくりした……! わたしの血はきっと美味しくないよ!
[ぷっくりほっぺたの切り傷を隠す、 トルニトスのぺろニヤッの件もあって、 どうやら何かがトラウマになったようだった*]
(@15) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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―ログインゲート前広場― [>>88 中の人への好奇心が及んだのは、 マーゴとのそんなやりとりのせいもあったのかもしれない。 こくこく、首振って頷いて]
普通の人? 厨二病って、ええっと秘められた力がーとか、 俺かっこいいーとか、そういう?
[成長と経験に伴うその言動傾向は、 本質的な意味ではヤンファには理解できないのだろうけれど]
へえ、でもじゃあ。 アイリスちゃんと、アイリスちゃんの中の人は似てるんだね!
[えへへーと笑ってぴょんこと跳ねる、 少しだけアイリスのことが知れた気分、嬉しそうな顔してた]
(@16) 2011/07/20(Wed) 17時半頃
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[アイリスとの会話が終了すれば、 彼女の笑う姿など見えるはずもなく、 リングコマンドを展開する]
ヴェラさんとベネさんかあ…… わたし、どうすればいいんだろう……?
[閉じ込められているという危機感はナビゲーターにはない、 もともとここにある存在だから、 という理由は彼女自身自覚はしていないけれど。
操作する者のいないナビゲーターは宙ぶらりんだ、 ゲートを開かなくちゃ、という役割だけが残ってる]
……たくさんの人が、出られるほうがいい?
[システムが割り出す答えは、シンプルなのに。どこかがちくちくする]
(@17) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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―ゴミ最終処分場― [ふわり] [ぺしょん、と座り込むのはゴミの山。 なんでもあってなんにもない――電子の少女の目に映るその場所は取捨選択されない雑多な情報の海だ、飽和して溺れそうになる]
……ふぁ、
[じりり、じりり] [ネオンブルーの瞳の中にノイズが走る]
(@18) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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ヤンファは、半覚醒の中、蒼い電光をみた。
2011/07/20(Wed) 18時半頃
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―ゴミ最終処分場― [爆発の衝撃音、びくん、と瞳に焦点が戻ってくる。 ちりり、と増して行くのは痛み、ぎゅっと胸元を押さえた。]
――……、あ
[捨てられた][無意味な][役に立たない] [ここは消費されていくデータの墓場だ]
[転がる自分自身が見える]
(@19) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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―――→ゴミ最終処分場 ―――→ステージ損壊率0%
[ステージ内の衝撃にオートマティックに数値がはじき出される。けれど激しい攻撃にも損傷はない]
(@20) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[ステージ情報の数値に気づけば、きょと、と周囲を見回した]
なんで、こわれてない……?
[顔を上げて視界に入るのは、蒼い電光。 なにも合理的な理由はなかった。 ナビゲーターは戦闘行為には割り込めない、そのはずなのに身体が動いた。 ただ駆け出して間に飛び込んでいく]
――……ッ、だめだよッ!!
[ナビゲーターキャラへの攻撃無効は、 79(0..100)x1奇数:発動する 偶数:発動しない。
どちらにしても、小柄な身体は作り物のように弾かれてふきとばされるだろう]
(@21) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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ヤンファは、瞬間、ネオンブルーのノイズがちりり、と散った。
2011/07/20(Wed) 19時半頃
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きゅううん……、
[何の衝撃かは理解していないがともかく、 攻撃無効が発動し、特にダメージもない。 ただふっとんだ衝撃に、転がる小さいのは呻いてた]
……うう、
[廃棄されるべき情報を取得して、 バグが増殖している、ことはしらない。 ただ、ここで得た何かはやっぱり痛いものだったのかもしれない。
ひとりで起き上がろうとしても、 別に身体は痛くはないのだけれど]
(@22) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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ヤンファは、もぞっと起き上がろうとしたら、威圧感の人に助け起こされててぴゃあっ。
2011/07/20(Wed) 19時半頃
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……馬鹿じゃないよぉ、 わたし丈夫だし……、
[とはいえ、動いた理由は自分でわかっていない。 ぎゅうううっと眉間に皺寄った。 ふるふるっと宇宙的セーラーの服の汚れを払う]
(@23) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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[それからじぃっとナユタの顔を見た。 聞きたいことは、でも]
……ぴゃっ?!
[>>146 拳骨落とされた。 びっくりまんまるめが、むすうっと狭まる。 ごん、とかされるのは理不尽だ]
(@24) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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[>>147 なぜ割り込んだ、と問われて、 困惑の顔でやっぱりナユタをじぃっと見た。 あの時から、“ヤンファ”は何かが変だ]
――……、 わたしってなんなんだろう……?
[ぽつんと零れる小さなつぶやき]
(@25) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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>>149 [答えにぶんぶん首を振る、 そんなことを考えてるのはなんだか暢気な気がしたからで、 自己存在、それについて考えるのはやめた]
………、
[けれど、立ち上がればとてとてと、 ナユタの傍らに近づいて、ぐいっと背伸び。 内緒話は小さな声で]
ナユタの中の人はどんな人?
[果たして“ゲーム”をしているのは誰なのか]
(@26) 2011/07/20(Wed) 20時頃
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[濃密に星が輝き、 限りない宇宙が広がっていたはずのステージは、 今は見上げても灰色の空。どうしてここは壊れないのだろう。
じっと目を見てもどうにもならない。 感情の事細かな揺らぎなど、わからないのだから。 ただ、言葉は言葉どうりに受け取った。きょとん、と首を傾げる]
……知らないの?
[ぐいっと一度ほっぺたの切り傷を拭う、 それから沈む眼差しは少し悲しそうにも見えただろう]
(@27) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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それって本当に――…、
[知らない、ということだろうか。 繰り返しても、意味がない。 同じ答えしか返ってこないだろう。それでもじぃっと見ていれば]
きゃっ、
[突き飛ばされてへちょり、尻餅をついた。 どうでもいいと言って、移動しようとするナユタに叫ぶ]
――……わ、わたし、 ナビゲーターの仕事、するんだもん……!
(@28) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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だから、どうでもよくないの。 ナユタのばかあ!
[わからないことだらけだけど、“ゲーム”に割り込めないというその禁忌事項が、なくなってきているのは、わかり始めていた。けれど誰かの決めたシステムの中でしか動けないというのなら]
――……お仕事、しなくちゃ。
[データの墓場であるこの場所で、 感じた痛みは、悲しいということ]
[役に立たないといけない] [ゲートをあけなければいけない] [あけるなら白いゲートがいい]
(@29) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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