219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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「サイガワラにあってマブスラに不可能なし!! 今回もイカれた強者達が集まってるぜぇ!!
始めたばかりの君も、昔はやってたなってアナタも!
手加減なしにマブスろう(※)ぜ!!」
「「「イィエエエエエェェェェェェェーイ!!!!」」」
[※マブスる=マブスラをすること。 マブスる五段活用(マブスらず、マブスります、マブスる、マブスれ、マブスろう)を覚えれば、君も立派なマブスラフレンズ!]
(@0) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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「ななななんとぉ!? 全国どこでも、マブスラと聞けば即参上! 大会上位常連のアイツも名乗りを上げてきたぜぇ!!」
「フッ……今日も、良い風が吹いていやがる……」
「なんだ、アイツ?」 「やたらガチャガチャしてるバイク……はっアイツ、まさか、」
「相手は誰だ?ああ、誰だって良い。 この風、無駄にしたかねぇだろ? 楽しくタンデムろうぜ、なぁ……」
「「「流離の風乗りッ……!」」」
(@1) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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おー、毎回恒例の。
[離れていても、会場の熱が肌へと突き刺すよう。 よみのクリニック屋上、 フェンスに座ったまんま、公園方面を眺めていますと 集まるわ集まるわ、熱に惹かれたマブスラフレンズが。]
さて、今日はどないしましょかね。
[ぴんと弾きます円盤を、 掌の中へと閉じ込めて。
握ったまんまの手の中身を、扇子の上へと落としますと ころり転がる立方体。]
(@2) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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華月斎は、ころり、ころり、天仰ぎますは、5の丸。
2017/06/15(Thu) 13時頃
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『今日は……風が騒がしいな……』
(@3) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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[「キュウ」
と鳴きます狐が5匹。 クリニック前から、ミラーズロードへと駆け出します。 もし、参加者さんを見つければ 容赦なく、牙を剥くことでしょう。]**
(@4) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 13時頃
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『ああ…“奴”が来ていたのか。 あの風乗りが来たとなれば…“アイツ”も黙ってないだろうよ。 世界は残酷だな…勝者は一人しか存在しない。 さぁ…運命に選ばれし猛者共はどんな結末を迎えるのか…』
[マブスラは嗜む程度には。 ただしソシャカス、ただいま推しのイベント中。 中央エリアの何処か屋上で風を感じれば、あとはいつも通りシャンシャン**]
(@5) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/15(Thu) 14時半頃
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―3rd Day:東エリア/沈黙の羊像前―
[サイガワラは、流行の街だ。 マーブルスラッシュの流行、拡散力、話題性に便乗するように、 様々な服飾ブランドが、PRのためのバッジを販売してきた。
その中の一つ。 ベーシックカジュアル【リブラ】の限定バッジを、 持参した机の上に並べ、死神は不敵に笑む。
目が合おうものなら、ボールにフレンズを入れるゲームよろしく、 死神は参加者にサブミッションを告げるであろう。
――『僕とマブスラで勝負せよ』と。]
(@6) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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[勝敗は問わない。挑戦権があるのは、先着2組まで。 使うバッジは3つ。ルールはいたってシンプルだ。
そうして、ここからが重要だ。
この死神、ブランド物の収集力はあれど、 マブスラの腕前は、それに全く伴っていないものとする。*]
(@7) 2017/06/15(Thu) 19時頃
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─ 2nd day>>2:554 ─
ああいや。うん。 そういうわけじゃァなくってさ。
[ どうやら此方の言葉が機嫌を損ねたらしい。>>2:554 ひらと手を振りながら、彼の言葉が終わるまで待って ]
このゲームに長いこと参加していると、 外見と中身が違うなんて連中にはよく行きあたるからさ。 アンタもそのクチかと思ったってだけ。
[ まあ気にしているのなら素直に謝っておこう。 面倒なのはごめんだし。 ]
(@8) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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…それでいいんじゃね? アンタがそれを誇れるんだったら。
[ 手にしたバッジを弄びながら そっぽを向く彼の背にそう声をかける。>>2:554 ]
俺にはそういうのなかったからさァ。 大事だったんだろ? それこそ、エントリー料になるくらいにさ。
取り戻したいんだろう? そいつをさァ。
[ “昔の俺”を取り戻したがっていた、 あいつと同じように。 それは、決して悪いことではないはずだ。 ]
(@9) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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ま、頑張って生き残って、 こいつを集めるこったな。
[ >>2:555此方が弾いたバッジを 受け取った彼の手を取る。 此方が握った手を彼が反射的に握り返したことに 少しほっとしてそのまま宙に身体を浮かせた。
今の彼の身体はいわゆる“無重力”の状態だから、 浮くことはできても自力での移動はできないのだ。 (無論、抵抗しようと思えばできなくはないのだが) ]
あはは。 離しても別に落ちることはないけど、 浮いちまってからだと移動が面倒だからさ。
[ 焦る様子を見せる彼に 少しばかり意地の悪いことを言ってから、 北エリアのほうへ>>2:556 ]
(@10) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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[ サイガワラ上空にて。>>2:556 「ずっと飛んでたらあんた疲れるかもしれないし?」 そう言われれば、口にくわえた飴を外して ]
……今はあんま、 心配されるようなことはねぇんだけどな。
[ 初めてゲームに参加したとき、 力の使い方がまだよくわからなくて、 三日目あたりに一度体調を悪化させた。 あのときは文字通りの意味で、死にかけた。
あのときの自分が学んだのは。 自分一人ではどうにもならないことがあるということと、 パートナーを“頼る”ということ。 自分がどれだけ強いと思っても、 “人間”である限りは所詮、限界があるということ。 ]
(@11) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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気持ちだけ、受け取っとく。
[ どこかの田舎娘…もとい魔術師ならなんというだろう。 気持ちなんて一銭にならないとでも言うだろうか?
まあ、あって困るものでもないし、有難く。 ]
(@12) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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[ とはいえ、あんまりお人好しなことばかり 言われても困るのだ。なんというか、うん>>2:558 ]
とよはら にき、ね。 ならニキだな。
…なあ、ニキ。 先に言っとくが、別に俺は親切でもなんでもないからな。 他の死神連中にしてもそうだ。 アンタの相棒もたぶんそのへん分かってなさそうだから あらかじめ言っとく。 [ ふわりふわり、宙に浮かぶ彼の手を引き寄せるようにしながら。 ]
(@13) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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死神ってのはな、参加者を殺すことで 自分の寿命を伸ばしていくことができるのさ。 中には、積極的に参加者を狩りに行く連中もいる。 そういう奴らには、気ぃつけなぁ。
ついでに、これだって親切ってわけじゃねぇんだぜ? 俺は強い参加者と戦うのが好きだから、 参加者が強くなっていくのを見るのが楽しいのさ。
[ だから、簡単に信用するなよ?と 再度釘を刺してから、希望通りにスクランブル交差点へと向かう。 そこにトン、と彼をおろせば、ちょうど三日目の夜明けが近づく頃か――。 ]
(@14) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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――…ああ、でも。 パートナーだけは、何があっても信じてやれよ。 “経験者”は語る、って奴だ。
[ 何をと聞き返される前に。 今度こそ、三日目の夜明けのときを迎えるだろう――* ]
(@15) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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── 2nd day:北エリア ──
あら、見目に違わぬ話し方をされるのね なんだか物語の中に迷い込んだみたいですてき
[ 自らの問いかけに、 微笑さえ浮かべて答えた青年>>2:560の、 その言葉選びに、死神はころころと笑って、
なるほど、素直なお返事で非常によろしい。
何より、死神は即座に「生き返りたい」と言った欲と、 授けられた可憐な呼び名>>2:569をいたく気に入った。
姫百合。つつましくも誇らしげに咲くその花の名に、 死神が思い浮かべたのは、 知らえぬ恋の苦しさばかりではありますが。]
(@16) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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― 3th day/純喫茶くさかげ ―
[ いつもの、と注文してやってきたのは カスタードプリンに生クリームと各種フルーツが これでもかとばかりに乗った特大パフェ。 カウンターでそれを頬張りながら ]
…ああ、そういえばマスターも 昔はマブスラやってたんだって?
[ 店の店主にそんな話題を振ってみる。 しばしそんな感じに言葉を交わして、 そうして見知った顔が店にやってきたならば、 ちらと視線を向けたあと、 ひら、と手を振ってみせるだろうか? そうでなくても視線を向けることはするだろうが。 ]
(@17) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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よォ、アンタも大会に出るのかい? せっかくだからウォーミングアップしていかねェ?
[ にこ、と笑って取り出すのは、 ブルースカルバッジ、とその他各種。 ]
俺に勝ったらこのバッジをくれてやんよ。 その代わり、アンタが負けたらそっちの手持ちからひとつ貰うぜ? やっぱトレードはフェアじゃあないとなァ?
[ ちらちら、青く輝くバッジを見せながら どうする?と覗き込むように首をかしげてみせる。 ]*
(@18) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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なんだかあなた、食えないひとね それとも、いっそ裏も表もないのかしら
[ 変わらぬ笑みに、死神もまた笑みを浮かべたまま。 小首を傾げて、ちっぽけなバッジひとつ授けましょう。]
それじゃあ、”先生”と仲良くするのよ 力を合わせて七日間、がんばってらっしゃい
あなたの覚悟は、大事な大事なひとを、 誰かの骸のうえに立たせようって そういうことだって、ちゃんと忘れずに
[ それじゃあ、いってらっしゃいなと。 ”姫百合嬢”は、参加者を見送ったのだった。*]
(@19) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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[ はてさて、一体いくつの名前を得たときに、 死神は心は満たされるのでしょうか。はて。
”黒真珠”などと呼ばれれば、 その石の持つイメージの通り、 女性らしくも力強くありたいと願いましたし、
”弦姫”などと愛らしい呼び名が、 自身のその髪からくるものだと知れば、 いっそう手入れに時間をかけたものです。
だって、ねえ。愉快なものです。 一度喪われたものを、擬似的にでも体感できるのは。]
(@20) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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── そして、3rd day:浄玻璃公園 ──
イーーーーエエエエエェェイ!
[ ヒートアイランドの中に、死神はいた。
相変わらずの黒装束でも、 気もちは周囲のマブスラ狂いと一体。
なんせミーハーでお祭り好きな死神は、 ミッションなどさておき盛り上がっており、 ビギナーながらもバッジをその手に握りしめ、 加熱する大会を固唾を呑んで見守っていた。**]
(@21) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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― 純喫茶くさかげ ―
ああ、あいつら? 死んだってよ。
[ 最近姿を見ないと、そう話を振られたのは 昨日参加者に返り討ちにあったという下っ端戦闘員の話。>>109 ]
なんか不幸な事故らしくてさ。 俺もよくは知らねぇんだ。
[ 少なくとも、嘘は言っていない。 俺はあいつらが死んだときの状況を詳しくは聞いていないのだし。]
今日の大会、楽しみにしてたってぇのになァ?
(@22) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ “記憶”をたどる限り、 俺が生前にマブスラに触れたことはないらしい。 俺にマブスラの基本ルールを根気良く教えて、 ついでに布教用にとデッキを譲ってくれたのも あいつらだった。 ]
「これでマブスラを愛する同士が増えてくれるのなら、 こいつぁグレートな先行投資っすよ」
いや、グレートな先行投資ってなんだよ。
[ 意味わかんねぇし。 ]
「それはそうと同士戸隠。 拙者たち来週の戦いに勝ったら、くさかげで マスター特製パインサラダをご馳走になる予定なんスよ。 ご一緒にいかがですか? 」
おいばかやめろ。 息を吸うようにフラグを建てるんじゃない。
(@23) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ ……まぁ、いい奴らだったんじゃないか? 間違いなくバカだけど。
目の前のマスターほど、 あいつらの死を悼むことはできないので そのまま静かにパフェを頬張る。
別にあいつらのことが嫌いなわけじゃない。 ただ、どんな顔をしたらいいのか、 今もよく、わからないだけだ。 ]*
(@24) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[さて、ベーシックカジュアルブランド【リブラ】について説明しよう。 この店に並んでいる服のコンセプトは、基本的に『着回しが出来ること』である。 単色、無地、シンプルな洋服がメインで、 派手なデザインを用いた服を並べることは滅多にない。そんなブランドだ。
しかし、今、死神が指先に乗せている黄色のバッジは、 流行に聡い人間なら知っているかもしれない。 【リブラ】の挑戦、新時代。或いは、黒歴史と呼ぶ者もいるだろうか。 渦巻いた陰謀により、数時間で発売禁止となった禁断のバッジ――
黄金の下地に、肉食獣を彷彿とさせる、茶柄の模様。 平たく言えば、浪花のご婦人がよく身に着けている(※イメージです※)模様である。]
(@25) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[ばち、と目が合った。>>123>>135 とはいえ、戦闘画面になったり、デジタル音が鳴ったりすることはなく、 代わりに、ふ、と。 ちょっとだけ気取った調子の笑みが向けられただろう。
けれども、気取った笑みは、 見知った顔を見て、たちまち気の抜けた調子に変わった。]
――世はまさに、大マブスラ時代、ってね。 昨日ぶりだね、りょうちゃん。 と、パートナーさんかな?
[写真は撮ってる?とか、そんな軽い言葉を、まずは見知った顔に向けて。 その後、死神の興味が向いたのは、 ゆらゆらとポニーテールを揺らす少女の隣、 薄金色の髪の、すらりとした風貌の青年に対して。
まぁ、それが、いつぞやに同僚が言っていた 『カリスマ美容師さん』>>1:@178であるということまでは、 流石に思いつかなかったわけだけれど。]
(@26) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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初めまして、りょうちゃんのパートナーさん。 僕は三ヶ峯縁。見てのとおり死神だよ。
[昨日はりょうちゃんにお世話になりました、とか、 頭を深々と下げたのち、僕は彼の風貌に視線を向ける。 センスは良い。けれど、少々頼りなさそうな雰囲気も漂っているものだから、 昨日、押し黙った>>2:400様子に、少しばかり納得を覚えたりして。
まぁ、それよりも。 先に、ミッション>>@6>>@7の話をしよう。]
どうだい?挑戦していく?
[あぁ、二対一は流石に勘弁してほしい。 挑戦権があるのは、二人のうちのどちらか一人だけだ。 それも付け足して、僕は二人の顔を見比べただろうか。*]
(@27) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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[ そう言えば、と。 はたと思い出したようにパフェを食べる手を止める。 ]
(……名前言うの、忘れてたな。)
[ 脳裏に浮かぶのは昨日のニキとの会話。 ……。うん、流石にあれはどうかと思わなくもない。 ]
…会えたら、名前言わねぇとなァ。
[ 気が乗るか、と言われたら、 また別の話ではあるけれど。 ]*
(@28) 2017/06/15(Thu) 23時半頃
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── 北エリア:浄玻璃公園 ──
[ そんなわけで、 小さな非日常を満喫している死神だったが、
もしもその場にお仲間の姿があったなら、 観衆の熱気の中、はしゃぐ様子は変えぬまま、 振り返って問うたことだろう。
あら、あなたたちも弔いにきたの?]
(@29) 2017/06/16(Fri) 00時頃
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