115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】
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クリスマスは、うん、持って行くよ、ボク。
2014/03/19(Wed) 00時半頃
クリスマスは、うん!
2014/03/19(Wed) 02時頃
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―3日目・仮想空間内議論場―
あ、間違い、とれーるも。 メルフィ?ミルフィ! 誰かが言ったよ。 ひとをのろわばあなふたつ。
[発言を追っていたが(>>1:220)を見付けて嬉しそう]
(@0) 2014/03/19(Wed) 02時頃
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─回想・3日目・仮想空間内議論場─
…あなは、いっぱい、ボク気を付ける。
[ミルフィの(>>39)に深く頷いた]
(@1) 2014/03/19(Wed) 09時頃
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─回想・3日目・仮想空間内議論場─
だいじょーぶ、とれーるも可愛い、…けど
…それ、あんまり見ちゃ、やだ。
[ミルフィの発言見つつ可愛いと呟く(>>45)トレイルに言葉尻弱くする]
……?、………?
……、…うー、ボク、再起動…してくる…。
[何かが、何処かが、焼け付いて焦げ付く様な感覚に頻りに首を傾げた後、立ち上がってふらふらとミルフィの部屋へ**]
―回想終了―
(@2) 2014/03/19(Wed) 09時頃
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─3日目・仮想空間内議論場─
[再起動後、議論場に戻り椅子に腰掛けて議論に耳を傾け。ミルフィの(>>79)様子を心配そうに瞳を揺らし、部屋へ去る姿を見詰めて]
………、…後、よろしく、ね。
[暫く、そわそわと落ち着かなく身動ぎしては立ち上がると同時に受け取ったメッセージを読み込む。何時の間にか椅子に座っている自分と同じ金の幼子に一言告げると、ミルフィの部屋へと急いだ]
(@3) 2014/03/19(Wed) 22時頃
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─3日目・仮想空間内議論場・ミルフィの部屋─
[部屋の扉を開いて中へと身を滑り込ませ、ベッドに横になる晶に近付く。未だメッセージで議論しているらしいのを邪魔しないように傍らに座り、ひやりとした手で紅い頬を撫でてから額に手を置いた]
(@4) 2014/03/19(Wed) 22時半頃
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─回想・3日目・仮想空間内議論場・ミルフィの部屋─
[届いたメッセージをミルフィへと送る。 眠りに落ちた少女の姿をした少年の顔を、ただ見詰めて。
熱を吸い取る様にずっと額に置いていた手を動かし、柔らかな頬に触れてから、さらりとした亜麻色の髪を指で梳き頭を撫でた]
…何で、ボク、泣きそうに、なる?
[作り物の硝子球の奥が熱を持つ。何も無い胸の奥がキリキリと鳴っている。
目まぐるしく変化する感情回路に追い付けず、またもや酷く目眩を覚えた。
少女の寝顔を見下ろし、手に感じる熱が引くまではそのままで。 暫く後には、寝入る身体をそっと包んで抱き締めてから議論場に戻った筈]
―回想終了―
(@5) 2014/03/20(Thu) 13時頃
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─3日目・仮想空間内議論場─
[椅子に腰掛けて両足を揺らしていた小さいボクを抱き上げて膝上に、代わりにそのまま椅子へと座って]
ゲーム、大事。でも、体調回復、もっと大事。 みんな、ゆっくり休むのをボク望む。
[呟いた後、メッセージを送り何処かぼんやりとした表情で議事録を読み込んで]
(@6) 2014/03/20(Thu) 13時頃
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クリスマスは、シーシャの意味深な雑貨に小首を傾げ。それ、かわいい?ボク、見れる?
2014/03/20(Thu) 13時頃
クリスマスは、ミルフィに、[こくこくと頷き]飲み物、何を望む?
2014/03/20(Thu) 18時半頃
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―3日目・仮想空間議論場―
[急いでメッセージを送り返すと、もう一度ミルフィに頷いて立ち上がった。腕の中の幼子を椅子に置いて自室へ]
みる、だいじょーぶ? ボクは、しんぱい。
[小さいボクはミルフィを見上げて。 戻って来たクリスマスはミルフィの前に、甘いアイスティーのグラスをコースターに乗せ、ストローを添えて]
(@7) 2014/03/20(Thu) 19時頃
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クリスマスは、皆の様子を議事録番外編に記録中。
2014/03/20(Thu) 20時頃
クリスマスは、おとな、きたない?あらう?せんじょうき、ひつよう?
2014/03/20(Thu) 20時半頃
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―3日目・仮想空間議論場―
………え? あ、うん、…ど、どういたしまして…。
[ミルフィの膝上に座る小さなボクを視界に入れると、ぴしりと固まった。向けられた笑顔に何とか返事を返すと椅子に腰掛ける。
…あれは、ボクだもん。うん、ボクだから。 でも、ボクはボクで…違うボク。
ううー…、なんだろ、ボク、変なの。可笑しいの。
想いと共に揺れる瞳は若干涙目]
(@8) 2014/03/20(Thu) 20時半頃
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クリスマスは、りーの、じこしょーかい、ボクきく。
2014/03/20(Thu) 20時半頃
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―3日目・仮想空間議論場―
[不意に視界が陰り、さらりと流れ落ちる髪とその瞳を捉えて、微かに滲んでいた雫を瞳瞬かせて睫毛で払う]
だ、だいじょーぶ…! ボク、そんなの、ないから! 平気、大丈夫、元気…!
[勢い良く左右に頭を振れば追うように金の髪が揺れた。言葉絞り出して笑う]
(@9) 2014/03/20(Thu) 21時頃
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―3日目・仮想空間議論場―
[リーの自己紹介(>>225)を聞いて、真っ直ぐに双眸を向けた。
アキラと知り合い…、アキラのお友達…?
ふわふわと浮き上がっていた髪が、重力に従って落ちた]
(@10) 2014/03/20(Thu) 22時半頃
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―3日目・仮想空間議論場―
[カリュクスを(>>228)案内する為に一端ミルフィの膝をぴょんと降りた小さいボクは、カリュクスの細い指を小さい手で掴んで引っ張って行った]
…かりゅー…あの、おはなし…こんど、またきかせて。
[席に戻る途中揺れる真っ白なスカートを軽く掴んで見上げて強請った]
(@11) 2014/03/20(Thu) 23時頃
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―回想・Xday-1day・PM10:00頃・ハルヒラシティ内路地裏―
うん、ボクは、此処でしか生きられない。 大切な、場所。 だから、アキラと一緒に見れて嬉しい。
[秘密基地を見せる小さな子供の様に、嬉しそうに何処か誇らしげに笑う。
伸ばされた手には瞳を細めて、柔らかな金糸は細い指先を撫でて靡いた。
――だけど…と、時が止まったかの様にその瞳を見詰めて。
ボクは、ボクが望む、のは…]
…アキラが青い夢を見るのなら、ボクも一緒に見る。
ボクは『怖い』を理解した。だから、『怖い』と思う事、怖がるのも理解した。
ボクは、それからアキラを守る、そう思ったよ。
(@12) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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ボクが、青い夢望むの…それで良い。 それが、良い。
ボクは、ボク。
人間が、アキラが、大好きな、人じゃないボク。 それで良かったんだ。
[少年に微笑む。怖くないよ、と。もう何も、怖くないよ、と。
月の明かりと 星の明かりと 街の明かりに包まれて
始まり、までは後少し]
……もう少し、このままで居させて。 ボクと、一緒に…もう少しだけ…
―回想終了―
(@13) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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―回想・1日目・仮想空間内議論場―
………
[名を呼んだきり(>>1:@7)その場に立ち尽くす。恐らく声を掛けられても、そのまま何も言えず全てを閉ざす様に視線を伏せた]
ごめん、やっぱり、ボク…戻る、ボクの部屋… 今の、ボク、話すの…難しい… お話、また…今度…。
[後手に扉を開けて部屋を出た。重い足取りで自室へ、あまり意味のなさないベッドへ横になると瞼を閉じて
機能停止―――…]
―回想終了―
(@14) 2014/03/20(Thu) 23時半頃
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─3日目・仮想空間内議論場─
忘れてた、ボクも自己紹介。
ボクは、クリスマスだよ。 カミサマが創ったオブザーバー。 人工AIで、ボクは学ぶ。
好きな事…お話! 人間好き、後、大事なお友達、大好き!
今回の参加者の一人。だけど皆と条件違う。 ボクの条件は、ボクが選んだ一人がこのゲームで勝利する事。ゲームの進行には、何の問題も無いよ。
[誰か、迄はこの場で言う必要も無いだろうと、取り敢えずは言い終わると口を閉ざした]
(@15) 2014/03/21(Fri) 00時頃
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