93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 12時半頃
アイリスは、寮のラウンジのソファで目覚めるだろう**
2013/08/23(Fri) 13時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 13時半頃
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ー回想 サイコロトークをしている頃ー [別根の配ったダイスアプリを使用して、後ろで学生たちが話をしていた。携帯端末に会話が反映されていくのを確認し、少し興味をそそられる]
(どうやっているのだろうな)
[テレパスアプリといい、サイコロトークといい、携帯端末には不思議がいっぱいだった]
(ふむ、これをタップすればいいのか)
[ダイスアプリを開いて画面を確認すると、試しにタップしてみた]
[コロコロ… 6 ]
あ、もしかしてダイスを回したら強制参加なのか?
(@0) 2013/08/23(Fri) 14時頃
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[…は自分のうっかり加減に溜息をつく]
去年の交流会もうっかりしてて酷い目にあったな…
[今となっては いい思い出なのだが、当時は果てしなくへこんだものだ]
[聞かれないうちに入力を済ませてしまおうと頭の中で言葉を紡ぐが、携帯端末に反映されず。声に出さねばならないタイプか と、さらに己を呪うと、鈴丘に話を促された]
(@1) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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6趣味は何?
ふむ、趣味か…
この国に赴任してからやるようになったのは、ゲームだな。いろんなタイプがあって楽しいのだが、特にやっているのは音ゲーか。ゲームセンターでボタンを押して、ノーミスでクリアできた時はニヤリとするね。
[授業後にこっそり抜け出して行くゲームセンターは、…のささやかな楽しみだった。ちなみにネームはVESで登録している。上から3番目くらいに見つかるだろう。全然隠れていない名前と人相、そしてその腕から、一部の音ゲーマーな学生たちには有名なことを 本人は知らない]
(@2) 2013/08/23(Fri) 14時半頃
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[「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べた璃子。 >>1:227 夜の森は暗く距離もあった為に、不二が水を氷へと変容させる瞬間を見る事は出来なかった。もしも璃子が不二が液状のコントロールが未熟な事を知っていれば、「でも、水のコントロールはまだまだだね。」と嫌味のひとつでも言ったに違いない。 不二の誤摩化す様な咳払いをそっと盗み見る。見事なものだと思いますと言われ、]
さっき言った様に、わたしは「魔法の特性と変質の授業」を担当しているから。 特に水の扱いには慣れてるんだよ。
[不二の態度に何か思う所があったのか、「わたしの授業は君も受ける事になると思うけど。魔法の事で何か相談があったら、どうぞ。」と付け足した。
上級生と教師に向かって魔法を発動した事には璃子は気分を害した様子は見せず、どちらかといえば豪胆な不二の態度を気に入った様だった。
不二が氷の魔法を扱う事も関係していたかもしれない。*]
(@3) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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[針山家に限らず、旧い家はそれだけ怨みを買っている事が多い。陰陽師という家業柄、渡辺家も人の恨みとは無縁では無かった事は容易に想像がついた。]
代々受け継げられるのは何も良いものばかりじゃない。 家業を継ぐと言う事は業も背負うということ。
精々踏みつぶされない様に……頑張るんだね。
[>>4家業を受け継ぐと告げる渡辺に璃子は眉を寄せた。渡辺を案じるというよりは皮肉った言い方であったが渡辺を見る視線に刃の様な冷たさはもう無かった。
氷の薔薇に触れた後、璃子は踵を返して藤原から視線を外した。 青白い光で照らされた獣道の奥を指し示す。]
さあ、湖の見える丘を目指そっか。
(@4) 2013/08/23(Fri) 16時頃
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ジリヤは、他の生徒達も待ってるよ。と皆に声を掛けた。**
2013/08/23(Fri) 16時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 16時半頃
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[人気ランキングと聞いて>>5]
そういえばそんなものもあったな…
[という程度の認識。毎年行われているようだったが、幾人かの学生に結果を告げられてから やっていたことに気づくパターンの繰り返し。魔術を教えることしか頭にない…は、学生の娯楽には疎かった。まぁ授業の一環と位置づけられている学園祭は別だが]
[鈴丘が何も言わないところをみると、人気ランキングを検索できなかったようだ]
ふむ、興味があるなら 入洲河あたりに聞けばわかると思うぞ。
[彼が入洲河に質問するかどうかは、…の感知するところではない]
(@5) 2013/08/23(Fri) 17時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 18時半頃
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去年の交流会か?
[思い出の引き出しを開けると]
水風船ドッジボール…だったか。
[ドッジボールのようにチーム戦で水風船を投げ合うというもの]
職員会議まで時間がなくて うっかり会場の傍を通ったらな、学生のひとりが暴投してね。ずぶ濡れになってしまったんだよ。急いでいたから怒ってしまってね、落ちていた水風船でやり返したら その子もびっしょりになってしまって。それから先は……
[まくら投げのようだったよ、と苦笑い。もちろん…が叱られたのは言うまでもない]
それに比べたら今回のは まだマシかな。 今年の生徒会に良識があってよかった。
[しみじみと呟いて軽く肩を竦めた]
(@6) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[ゲームが趣味なのは意外だと言われれば、そうなのか?と疑問を返し]
故国にいた時はチェスなんかが多かったんだがな。 この国は楽しいゲームがありすぎる。
ついでにいうと、ごはんも美味しすぎてだね。 つい食べ過ぎてしまうよ。
[くすくすと茶化して笑うが、どちらも本音だった]
(@7) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>7 差し出された1本の氷雪の薔薇に月影がそっと手を伸ばす。けれども突然に薔薇が牙を剥いたのに月影は驚いて転がるように逃げ出した。 その様を見て璃子は無邪気に笑った。]
あはは、可愛い。 涙目の月影くんが可愛いと思った気持ちに嘘は無いよ。
[薔薇に化けたいたずらピクシーも月影の叫び声に驚いて変装を解いて薮へと逃げてしまった。*]
(@8) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[その感想>>13が見ていたような正確さだったことに驚き、次いで溜息]
……まぁ、そうだな。 どこに隠れていたのか、他の学生もいてね。 ちょっとした戦場だったよ。
[うんざりとした声。だが鈴丘に質問されれば]
入学後すぐにあった学科対抗球技大会だな。 昨年の生徒会は行事好きでね。 あれは非公式だから今年もあるかわからないが、 鈴丘ならいいところまでいけるんじゃないのか?
[気持ちを切り替えて普段の調子で答えた]
[足元の岩を避けつつ歩みを進めていると、ヤギノシンという呟きが聞こえ]
ん? ヤギを飼っているのか?
[という名前からの推測を口にしたが、どんな答えが返ってくるだろうか]
(@9) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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[>>15 純粋な相田の反応に暫し無言となって、生真面目な顔で、]
……。……そうなんだよ、相田くん。 魔法の薔薇は食虫植物で牙があって最期には妖精になっちゃうの。 びっくりだよね、テストに出るから覚えておきなさい。
[いたずらピクシーの存在を知っているだろう別根や露蝶が聞いていたら。璃子が相田に嘘を吹き込んでいるのに怒ったり呆れたりしただろうか。 魔法の腕はどうであれ、璃子は名教師には程遠かったのだった。]
(@10) 2013/08/23(Fri) 21時半頃
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ジリヤは、早速、生徒をがっかりさせたかもしれなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時頃
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[見てみたいのは何だったのか。そんな問いが生まれたが、顔を覗き込まれ>>16 聞く機会を失う。…は視線を彼女にあわせて少し下げ、笑みを浮かべた]
綾瀬も食べた方がいいぞ。 これからもっと綺麗になるんだからな。
[健康的な方が美しい という意味だったが、誤解されたかもしれない。言葉足らずは…の悪いところだった]
(@11) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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ぱっくんふらわー… (というと赤い配管工のアレか?)
[この国に来てから、一通り有名なゲームをやった…は、そのうちのひとつを思い出す。火も吐かない というところで確信し、次いで]
雑食だったのか
[などという小学生並みの感想を漏らした]
(@12) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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─寮ラウンジ─
ふにゅ、みゅ……?
[学園内にいる時に聞こえていた、眞の協力者であるとある新入生の声を聞いた気がして、…は目を覚ました。 寮のエントランスと呼ばれているこの建物には、東西南北に分かれている寮の各棟にワープする四基のエレベーターと、地下鉄のホームを兼ねた地下街が。 そしてエレーベーターがあるフロアの半分には、ラウジと呼んでいるスペースがある]
[あるのはベンダーマシンと、いくつかのソファーセット。 それからいくつかのアナログゲームが置かれている。 生徒達の談話室とも呼べる場所だった]
(@13) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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うん、無事だよー……。
[まだ眠い目を擦りながら、ソファからむくり。答えは届いただろうか。
そうして…は、大事な事に気づく]
夢じゃん、すげー夢じゃん……!!
[そう、>>@1:80>>@1:81の光景は…が見ていた夢だっのだ]
茂みに隠れていたらうとうとしてて……。
[そうして時間を迎えたらしい。 わちゃーと項垂れてみて、眠る前の記憶を呼び起こす。 小川のイタズラの光景は2 1ばっちり拝んだ! 2おやすやぁしてたのです]
(@14) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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くそう、大事な場面が……。 うう、後で誰かが報告してくれる事に期待するんだからー!!
[とソファで一人騒いでみれば、ふと脳内に聞こえる声が増えた事に気づく]
時計台のいたずらかしらね。
[聞こえた声達のイメージにふと緑色を何でか連想しつつ、…んーっと身体を伸ばした]
(@15) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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アイリスは、誰かがラウンジに来るまで、聞こえるテレパスに耳を傾けつつ待機**
2013/08/23(Fri) 22時頃
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[家サイズのぱっくんふらわーを想像し、眉を顰める。が、ぱっくんふらわーにヤギノシンと名前をつけるそのセンスは気に入った。かくいう…も、猫にポチと名付けたことがあるから]
[ところで、]
草苑とは仲が良さそうだが、 此処にくる前からの知り合いなのか?
[話しぶりと鈴丘の表情から そう考えたが、はたして]
(@16) 2013/08/23(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 22時頃
ヴェスパタインは、綾瀬の頭を撫でた
2013/08/23(Fri) 22時頃
ジリヤは、>>25無邪気に月影の怯え様に笑い声を上げた。
2013/08/23(Fri) 22時頃
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[>>22璃子の言葉に従い、不二に続き他の生徒達も湖の見える丘を目指して再開させただろうか。 >>7月影がまだ地面にへたり込んで喚いている様なら素っ気ない態度で他の生徒達に「誰か連れて来てあげて?」と指示をしただろう。生憎、璃子自身が月影に手を差し伸べて立ち上がらせるという甲斐性は彼女には無かった。]
(@17) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[>>1:@78 >>1:@79 →(現在)]
[…は小川の人影と目を合わせたうちのひとり。しかし本人は、幻術にかかったことに気づいていない]
お迎えご苦労さま。手間を取らせたね。
[先に行った針山先生。手伝うと言ってくれた入洲河。ふたりで準備していたのだろう。知らせにきてくれたのだと納得した]
(@18) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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ジリヤは、>>31に至極真面目に「うん」と返した。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
ジリヤは、女王様と呼ばれるのは悪い気はしなかった。*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
ヴェスパタインは、>>32なるほど と納得し、頭の中にあるメモに書き加えた*
2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[水面を覗き込んでいた楠木が何かに驚いて転び>>26 …の足にぶつかる]
どうした、楠木?
[屈んで彼女に視線を合わせて問うたら、理由を教えてくれるだろうか]
(@19) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>31疑う事を知らない様子の相田。純粋な彼に璃子は真面目な顔で頷いて、嘘を否定しようとはしなかった。何故か璃子を女王様と呼ぶが彼の好きな様にさせた。
>>8 少し前、不二に担当の教科を教えると不二が頭を下げた。不二の態度と言葉からは真摯な気持ちが伝わってくる様だった。 「宜しくお願いします。」と教えを乞われ、その時は何も言わずに璃子は薄らと唇に微笑を浮かべるだけだった。
湖の見える丘に向って歩みを再開させると、唐突に不二に向って璃子は口を開いた。]
「俺が自分の力を自在に御せるまで」と、君は言ったね。 自分の力を自在に使える様になる為にはどうすれば良いと思う?
[「君は魔法の特性を理解してる?」と振り返って肩越しに訊ねた。]
(@20) 2013/08/23(Fri) 22時半頃
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[楠木から話を聞けば いたずらピクシーを追い払っただろうか。聞けなければ彼女に付き添っただろう]
[対岸にいる彼女に助力を求めようするが、魔術にかかった時のような どこか霧がかった思考に、違和感が次第に大きくなっていく。左手のランタンで照らせば、それは形を変え、真の姿を現した]
…ファントム!!
[理想の異性を形どり魅了する魔物。写したのが 彼女の姿だったことに驚き、…は 動揺してランタンを落とす。しかし魔術を宿した炎は不思議な光で燃え続けていた]
(@21) 2013/08/23(Fri) 23時頃
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[>>46「それを学びに来ました」という言葉には素直だねとふっと笑う。 振り返り肩越しに不二を見つめて話しに耳を傾ける。不二の先を歩いていた璃子だったが何時しか肩を並べて歩いていただろうか。 イメージが不足しているのだとという言葉に首を振って相槌を打つ。しかし、不二の返事は、魔法の特性とは何かという質問の答えにはなっていなかったか――。璃子はゆっくりと話し始める。]
君も言ったでしょう、 "自分の力"を自在に御せる様になるまで、と。
魔法の特性とは、 つまり、それは自分自身の本質なんだよ。
[そう言って、喩え話しをひとつ。璃子は静かに語り出す。]
わたしの故郷は寒い場所でね。何時だって家の中は凍えるようだったの。 だからかな、今では液状の水を扱う事は出来るけど昔は氷雪の魔法しか使えなかった。
魔法は、……自分そのもの。 自分の力を制御できないという事は自分自身を理解出来てないということ。
(@22) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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[璃子が脳裏に浮かべるのは、氷雪の一矢。]
さっき、君は氷の魔法を使っていたね。 それが君の魔法の特質…、君自身を現してるんだろうね。
[「君の魔法はわたしのと良く似てる。もしかしたら、わたしと君は似てるかもね。」と下らない冗談を挟み。……不二の周りへの生徒の態度を見て強ち間違いではないだろうと思いながら、]
自分の魔法を自由自在に使えないなら。 まず自分自身を、次に自分の魔法を、理解しようとすることだね。
[「イメージが足りない」という言葉には「君にはちょっとユーモラスさが足りないのかもね?」と悪戯めいた笑みで返しただろう。*]
(@23) 2013/08/23(Fri) 23時半頃
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ジリヤは、自分自身とは何かを考えるきっかけとなり、生徒同士で魔法について話す機会を作ったのかは定かではない。*
2013/08/23(Fri) 23時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 00時頃
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[>>@23とはいえ、イメージ力が足りなくて〜、と相談されたのに「ユーモラスさが足りない」と一蹴しては些か可愛そうだろう。 璃子は、鎖を具体化しようとした魔法使い?の修行の話しをしようとして――独り言に埋めておいた。その魔法使いの名はク○ピカといった。
一度は不二と肩を並べた璃子だっただろうか。しかし、不二が歩みを緩めれば自然と距離があく。 ふたりの後ろを歩いていた相田。その背の低い青年の頭を撫でる様に叩いたのを璃子は見ていた。]
仲の良い新入生達だね。 ……良いこと、なんだろうけど。
[更にその後ろに居る渡辺へと視線を移した。渡辺の使い魔だろうか、いたちと戯れる姿が視界に入った。]
ふぅん、渡辺くんの使い魔? そちらも仲が良いんだね。
[>>65相田の元気な声と重なった。**]
(@24) 2013/08/24(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[「自分自身の本質…、つまり技術の向上率と性根は密接な関係にあると?」と訊ねられて、璃子はひとつ頷いた。 「繊細な人は繊細な魔法を扱うし、単純な活発な性格をした人はド派手な魔法を使うことが多いの。 自分自身を理解してこそ、自分の長けている技術を伸ばす事は出来るんじゃないかな。 君が水ではなく氷雪の魔法を使う事には何か意味があると思うんだ。」と言い、 「心当たりは無い?」と小首を傾げてみせた。不二が答えてくれたかどうかは。]
そういうお世辞は良いよ。
[>>79果たして璃子がウィットに富んだ会話が出来ているかは謎である。不二のそれをお世辞と受け取ってぴゃりと撥ね除けた。]
(@25) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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[後ろを歩く生徒達の中に露蝶はまだ居ただろうか。 技術の向上率と性根の密接な関係について璃子は考えてふと思考を落とす。]
そうだね、出来ない事はすっぱりと諦めてしまうのもひとつだよ。 わたしが両手を広げても空はちっとも飛べないし、わたしが体をゆすっても綺麗な音は出ないもの。
人間諦めも肝心だよ。
[それは何時かの授業に通じる話しであったか。水の魔法を扱えない露蝶に対して、「諦めた方が早いよ」と冷たく言い放った。>>1:@70 璃子が諦めたものが何だったのかは、口にはしない。**]
(@26) 2013/08/24(Sat) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/08/24(Sat) 15時半頃
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― 獣道、湖の見える丘に向って ―
[>>90 不二の口から出て来る名前に小さく笑った。 出会って間もないが、相田の発言と行動からは彼自身の純粋さと明るさが伝わって来た。まだ相田くんの魔法を見ていないけれど彼の使う魔法も元気一杯なのだろうな、と。璃子は想像した。]
そう、魔法と一緒に勉強しないと駄目だね。 自分自身のことを。
[自分を理解するには年が足りないと言う不二にそう言って、 これから先の課題を与えた。]
(@27) 2013/08/24(Sat) 16時頃
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ー少し前ー [楠木に鼠の話>>91をされ 小川を覗き込むと、確かに鼠が一匹。楠木が言うように幻術の類ならば、魔術で打ち破れるだろうと考え、ランタンの窓を開けて軽く叩く。すると小さな火が流れるように鼠を襲う]
[光の先に現れたのは、小さな妖精 いたずらピクシーだった]
ピクシーの幻術だったね。 よくわかったな、楠木。
[安心させるために にこりと笑って、低い位置にある頭を撫でる]
[と、鈴丘が錯乱している様子が見えた。ひとりでは対処が難しいと判断し、助力を求めようと対岸の彼女に話しかける]
[→>>@21]
(@28) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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ー >>@21→現在 ー [誰かに声をかけられればひとつ返事をして、かけられなくとも自然に、動揺は治まっていく。深い深呼吸をし、…はあたりを見回した。すると、錯乱している鈴丘>>74と、こちらに視線を向ける宗宮たち>>58 >>78 >>95がいた]
これは…ファントムのせいなのか?
[魅了する魔物だという知識はあった。しかし遭遇するのは初めてだ。自分が魅せられた時と明らかに違う様子に戸惑いつつも、原因はファントム以外には考えられず、何とかしようと策をねる]
状態回復系の魔法を使える者はいるか?
[回復系魔法は…が不得手とするところ。誰かが得意ならば、それに任せようと]
(@29) 2013/08/24(Sat) 18時頃
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