31 グロい村
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―昨夜―
血饅頭、の。 さて、いくつの死体が残ることやら。 あの気狂いどもが、喰っちまうじゃろう。
[僧都へ答えながら、下を眺める。 酒肴を口にはすれど、視線はほぼ病持ちたちへ固定。
ああ、断末魔が聞こえないことが口惜しい。 ニタリニタリ、肉が肉を喰らうさまを見つめて。]
(@0) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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くかか、 かっか… 弱っちいその手でぐちゃぐちゃやるよか、綺麗な死体が出来上がるかね?
[凶器を求める狂気。 要求する白い女。 新しい武器を手にゆく女が作り出す宴を楽しみに、笑った。]
(@1) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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―今日―
[運び込まれたぐちゃぐちゃの肉の塊は、生きている。 止まらない出血。 ぴくぴくと動く桃色の筋肉。 どろりとした黄色い脂肪。 うっかりと目配せを見逃しそうなほどの興奮。]
切るよ。
[それだけ言って、サイモンを運ぶ僧侶たちへそわそわとついていく。
暴れぬよう縛り、横たえられた不死の身体。 恍惚とした表情で、手袋して触れる。]
くかかかかかか…
[持参した、骨製のメスを腹へつぷりと差し込んだ。**]
(@2) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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[サイモンのぐずぐずの肌を切って開いて、ぐちゃぐちゃだった臓器の回復してゆくさまをとっくりと見つめる。]
いいな。
くかか…!
[きちんと形を為したのを確認してから、心臓を切り抜く。 消化器官へ切れ目を入れ、徐々に塞がっていく様子を楽しみながら、持参した瓶へ臓器を移していった。 眺めるのに邪魔なあばら骨は、ぐっと体重をかけて一本一本折っていき、脇へ放り捨てた。]
(@3) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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[どれほどの時間がたったか。 手際はいい、そう長時間ではなかったかもしれない。
顔を上げ、瓶が足りなくなったために借りた皿の肝臓などを、僧侶の一人に預けて料理人のもとへと頼む。 あの僧たちの好むものへ変わるだろうか。
喰うより刻むを好む老医者は、赤く濡れた姿をぬぐいもせず、悲鳴に誘われるようまた楼閣へ上がった。]
(@4) 2011/05/14(Sat) 13時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 19時頃
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