人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 00時頃


【見】 手妻師 華月斎

―廃病院―

[菓子の類は全般的に好きで、むしろ嫌いな物のない華月にとって、白桃ゼリーの位置はそんなに低くないはずである。>>1*24

基本、他の魔に対して悪感情を抱かない華月は、単にこうしてじゃれあうだけでも楽しい。]

ああー、童貞くんには刺激が強すぎたか……
でも君が中にいる以上、もっとすごいこと経験するだろうにね。こんなの序の口だよー。

[くすくす笑う。
困惑と恐怖を更に煽りたてるよう。]

(@0) 2018/02/23(Fri) 00時頃

【見】 手妻師 華月斎

ああっ、ケヴィンがたいへんな姿にっ。

[藤之助のフランク呼びだし放送はもちろん聞こえていたから、彼が抱かれに行かねばならないのも当然わかっている。

故にケヴィンが置いていかれる事情もわかるが、丸飲み姿は予想外だった。]

……マッサージ機みたいなモノかなー?

[ほぐすのはコリではないだろうが**]

(@1) 2018/02/23(Fri) 00時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 00時頃


【見】 地下鉄道 フランク

― 廃病院・私室 ―

[唇を開けば藤之助の望む通りの喘ぎが漏れてしまう。
褒める言葉に大袈裟に身体が震え、またカウパーが溢れた。
どれだけ抵抗を示したところで、結局藤之助の掌の上に転がされているのだ、と自覚すればするほど惨めさは増す心地がするのに、興奮が煽られる。
暴力も強制もないはずなのに、藤之助の手は、それらより強く、フランクを縛る。]

 っ……ふ、じの……すけ、……ッ
 
[突っ込むならさっさとしろよ、と言いたいのに、唇は先程よりも甘く、彼の名を呼んだ。
伏せたままの顔は上げられず、代わりに懐くように額を首筋に摺り寄せる。

湿り気を帯びていく自分の身体とは違う、乾いたままの藤之助の肌に鼻先をこすりつけてから、ゆっくりと顔を上げる。
藤之助が指を動かす度に零れるカウパーは、既に後ろにまで伝うほど。
藤之助の着物すら、しとどに濡らして。]

(@2) 2018/02/23(Fri) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ん、……ッあ、ぁあ……っ
 
[ぐちゅ、と濡れる音とともに、内側の圧迫感が増す。
それでもまだ足りない。もっと欲しいものがある。
言葉に出来ないもどかしさに唇が震え、それを隠すように藤之助の輪郭に唇を落とす。

どこでもいい。もっと触れたい。触れていたい。
強請る心は潤んだ視線と、二本の指をきつく締め付ける後孔に現れて、それから。]

 …………っは、 ぅ……
 
[背中に回していた手を上に動かし、後頭部に触れる。
そのまま自分の胸元に抱き寄せるように、軽く引いた。
最初に嬲られた胸がじくじくと疼き――触れられるのを待つように、尖って、存在を主張していた。*]

(@3) 2018/02/23(Fri) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[>>*2何でも、と口にした以上、藤之助に求められるものは何でも与えた。
情報でも、自分の能力でも、身体でも。
その度に力を貰い、しかし拒絶すれば奪われた。
シンプルで分かりやすく――故に面倒だ。

残る理性も思考力も放り捨てるための手段は与えられず、フランクの根本は揺らぐことがない。
なにせこの主は、それをこそ弄んで、楽しんでいる。
フランクが自ら崩壊を強請ることはないのだと分かった上で。]

 ン、ぁ……ッ!
 
[吸い付く強さに、舐る舌に、その都度小さく声が漏れては下肢が濡れる。
ひたすらに熱が上がっていくばかりで、未だに出口は見えない。
過ぎた熱さに脳が揺れるような感覚を覚えて、涙の膜が張る視界がぼやける。

胸元に埋めた顔、そのつむじに視線を落とした。
ただの人間にしか見えない。自分が厭うものに似た男を抱き寄せ、愛撫を強請り――]

(@4) 2018/02/23(Fri) 01時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

 ぇ、
 
[指で終わらせる。
それはつまり、このまま達するということだ。
呆然、とでも言うべき小さな声が漏れて、後頭部に触れたままの手に、僅かに力が篭もった。
葛藤の間。]

 ……ぃ  やだ、
 
[手に力を込めたのは、藤之助の顔を上げさせないためだった。
それが叶ったか否かはともかく、いずれにしてもフランクが呟くのは拒絶の言葉だ。指で終わらせるなんて嫌だ、と、ようやく言葉で意志を伝える。
――続く言葉を発するのは、たっぷりと間を空けてから。]

 いれて、…………い れて、くれ よ……
 藤之助、の…………
 
[チンポ、と動いたのは唇だけ。
強請る恥ずかしさにまた興奮を煽られたのは、増えたカウパーで察せられるだろう。自らぎこちなく腰を浮かせ、後ろに咥え込んだ指を前立腺へと当てようとする仕草は、藤之助の目にはどう映るのか。

――浅ましく、淫らな自分が、気持ち悪い。**]

(@5) 2018/02/23(Fri) 01時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 01時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[じー。
まあるい壷に閉じ込められたケヴィンを、興味深そうにしばし眺めていたが。]

ケヴィンいいなー。
僕もやってみたい。一緒に遊ばない?

[性欲より食欲の方が強めな魔であるが、精気を食らうことも気持ちいいことも藤之助の配下らしく好きなのである。

大柄なケヴィンが入り、さらに幾つもの触手が蠢く大きさの壷だ、自分一人くらい追加で入れないかと上部に取りつき、中を覗きこんで腕を突っ込んだ。]

うひゃひゃひゃあ。
くすぐったーい。

[腕だけだと触手が撫でてくる感触も、くすぐったさが勝るようだ。**]

(@6) 2018/02/23(Fri) 03時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 03時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


[一度射精すれば、嫌が応にも頭は冷える。
 快楽に簡単に押し流されてしまったことに愕然とする。
 それでも、絶望に沈むだけではブローリンを助けられない]

 ……なあ、お前、もういいだろう、
 ブローリンを、離せ。

[彼の中にいる魔性に呼びかける。
 言われただけで止めるような魔がいるとは思えない。
 だが、この場を打開するためには、仲間を守るためには、何か行動が必要だった]

 もう充分楽しんだだろ?
 まだ足りないって言うなら、

 なんでも、するから……っ、

[たとえそれが、敗北宣言に等しくとも**]

(@7) 2018/02/23(Fri) 06時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 06時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>1:@68首。肩。腰。腹。
 フランクに徹底的に調整された身体はありとあらゆる刺激に反応して、嬌声が途切れることはない。
 口を塞がれていなくてよかったと思った。声を上げた方が、気持ちいい]

 あ、あッ、ちくび、弱、からぁ……!

[乳首は感度を上げられていて、普段から薄い布地を押し上げている。
 それを執拗に押し潰されれば、赤く染まって痛いほど勃ち上がる。
 布地に擦れるわずかな刺激にさえ、短く声が漏れた]

(@8) 2018/02/23(Fri) 10時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 〜〜〜〜〜〜ッ、

[細く改造された触手が、ようやく入り口に沈み込む。
 尿道も調整済みだが久々だった。声も上げられずに快感に震えて、陰茎が硬さを増して反り返る]

 はな、つき、ぁアっ、
 これッ、すご、ぁあああアア!?

[>>@6華月に話す途中、前立腺を強く押されて嬌声が飛ぶ。
 軽く達して、表情が恍惚に溶ける。塞がれた前の孔がくぷくぷと動いた*]

(@9) 2018/02/23(Fri) 10時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 10時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 10時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[ケヴィンの恍惚とした表情を間近で見せられ、ぞわぞわと性欲を煽られる。]

……やっぱり、美味しそうな物は分けるべきだよー。

[ホールケーキを前にした子供のような顔で、壷の縁に足をかけた。腕に絡みつく触手が、更に本数を増やして新たな獲物を内部に引き入れようとする。

なるほど、これなら中にいる者を助けようとする者も巻き添えに出来るなー、と感心した。暢気に考えている間にも触手に絡めとられ、すぐに壷の住人二号と化す。]

あは……ケヴィン可愛い顔してる。

[ケヴィンと距離が近づき、その開きっぱなしの口から溢れかけていた涎の雫を指で掬いとった。舐めとり、口の中で堪能する。

悪くない。]

(@10) 2018/02/23(Fri) 16時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[触手の中に沈む恐れを考え、命綱代わりにケヴィンの両肩に手を置いたが、身長差は触手が足場になって埋めてくれるようだ。

すぐに触手らが服の間から侵入してきて、体の様々な柔らかい部分に触れてくる。]

あっ……はぁ……
くすぐった、ん、あっ、気持ちいーな、

[衣服の隙間、狭ければあっさりと破いて侵入してくる触手に、熱の篭った息を吐く。腋の下や足のつけ根、陰茎も後孔も、こそばゆい箇所も感じる場所も一度に触れられれば、感覚が混ざりあって全身が性感帯に変わるよう。]

ふっ、あは、すご、うん、
すっ、ごいなあ……!
ケヴィ、あっ……ははぁ……

[後孔に侵入されていく感覚に陶酔し、愉しげに喘いでいる**]

(@11) 2018/02/23(Fri) 16時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 16時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 18時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 19時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


 っ……、おい、休ませもしないのか!

[出してすぐに膨らんだ彼自身を見て、息を詰める。
 彼に憑依する魔の仕業だと思ったから、無駄だと思っても文句は飛ぶ]

 ぶちおか……、今のじゃないのか……?

[女性器のない男性同士で、挿入行為ができると想像できなかった。性的行為としては、今のが終着点だと本気で思っていた。
 汚れを厭うべき身として、部隊の性的被害者からも隔絶されていたのだ]

(@12) 2018/02/23(Fri) 20時頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 ひぁっ……!?
 な、まさか、そんな、とこ、

[だから自らの尻穴を濡れた指がこじ開けた時、高く裏返った声が出た。
 反射的に腰を引こうとするが、動けない。
 精液を未開の場所に塗りたくられ、喪失感が増していく。
 こんな場所にペニスが入るというのか。もし貫かれれば、どれだけの穢れになるのか。
 身体が震えそうになるのを必死に堪えれば、孔は締まって指を吸った]

 っ、お前を捨てて、逃げられるわけないだろ!

[悔しげに眉を歪めながら、ブローリンの見えぬ目を見据えて叫ぶ。
 それだけは変えられない、誇るべき意志のはずだった*]

(@13) 2018/02/23(Fri) 20時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 20時半頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 22時頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 22時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


[>>@10“壺”の中に華月が入ってくる。それでも窮屈さは感じず、触手は変わらず身体を弄んだ。
 加わるくらいなら外で華月のチンポほしい、なんて思ったのは最初だけ。
 すぐにまた、触手の快楽に飲まれた]

 あ、あー……、
 おい、しっ、?

[大きく開いた口から際限なく涎が垂れる。
 華月がそれを飲み込むのを見れば、口角が上がった。快楽に溶けた、だらしない顔。
 真っ直ぐ見て目が合う背丈になった彼の唇を、柔く食んで吸った。箸休めのようなキス*]

(@14) 2018/02/23(Fri) 22時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[フランクは自身を誇らない。
優秀な部下たらんとしたこともないし、主を喜ばせるために過度の努力をしたこともない。
最低限すべきことと、したいこととをこなしてきただけだ。
それがもれなく藤之助を喜ばせることであり、気紛れを満足させるものであったのは。

答えに至るより早く、彼の声に鼓膜が反応する。
>>*7顔を見なくても、その口元がどういう形を作っているのかは容易に想像が出来た。
それを思い浮かべるのに間髪入れず、胸板に息が吹きかかる。]

 ……ん、……
 
[イエスともノーともつかない返事の後、のろのろと腰を上げる。
靴下のない片足が床に触れて、ほんの数秒の間の距離感が、やけに冷たく思えた。

距離が開けばぼんやりとしていた頭が冷めてくる。
同時に、自分が口にしたことを思い出して、後悔と嫌悪が押し寄せる。]

(@15) 2018/02/23(Fri) 23時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[だというのに、>>*8褌の奥から隠れていた性器が顔を出すと、それだけでぐらりと視界が揺れる心地がする。
自分の声で、身体で、反応で、藤之助が興奮をしているのだと、何よりも雄弁に見せ付けられたのだから。]

 ……、……。
 
[藤之助、と呼び返そうとする。
しかし、躊躇うように声は喉奥で途切れて消えた。
ふら、と一歩を踏み出して、引き寄せられるまま首裏に腕を回す。
自分が自分ではないような感覚。
こんな真似はしたくない、と訴えるのと同じだけ、藤之助が欲しい、と思ってしまう。

自身を快楽に堕とす痛烈な一打を与えられないことが、ひどく惨めで――幸せに、思えてしまう。]

(@16) 2018/02/23(Fri) 23時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[藤之助の腿を跨ぎ、後孔の縁を性器の先端に宛がう。
一度冷静さを取り戻したはずの頭はすぐに煮えて、心臓が煩く音を立てていた。
甘えるように、藤之助の額に自らの額を摺り寄せたのは無意識の仕草だ。それから、口付けをする――のではなく、彼の耳元に自分の唇を寄せた。

自重を利用して、ゆっくり、腰を落としていく。]

 ッ……く、ぁ、あぁ ……っ
 
[指で十分に広げられたそこは、入り口こそ痛みを免れる。
しかし圧迫感は指とは比べ物にならず、奥へ受け入れれば受け入れるほど、苦しみは増していく。
それでもフランクの性器が萎えることはなく、抱きつく距離も変わらぬまま。

>>71胸元に手が這えば、あ、と小さく声を漏らして身を捩らせる。>>79それを聞く誰かのことなど、考えられもしなかった。]

 あ、……ッふ、……はい、……った、
 
[先端がこつん、と奥を突けば、安堵と恍惚の声が漏れた。
それらは押し殺した喘ぎと同様に、至近距離で、確かに、藤之助の鼓膜を震わせる。*]

(@17) 2018/02/23(Fri) 23時頃

【見】 手妻師 華月斎

おいし、よ?

[カボチャプリンより、と呟く余裕はなく、口からはふぁ、と空気を吐く音が漏れた。>>@14

ん、痛く、ないっ……?

[フランクに噛まれていた唇は痛くないか。痛いのはそんなに好きじゃない魔は囁く。それとも、淫欲の前では気にならないか。ケヴィンからしてくるなら気にすることはないかと、交わすキスには血の味も混ざる。]

は、ぁ……ん……
金属、もいいけどぉ……
もっと熱いのも、ほし、よねぇ?

[同時に犯されながら、そのまま交われてしまえばどんなに良いか。触手たちに包まれている状態では難しくとも、提案と想像だけでも下半身の熱が増した。*]

(@18) 2018/02/23(Fri) 23時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/23(Fri) 23時頃


【見】 地下鉄道 フランク

[自分がどんな顔をしているのかは、確認したいとも思えない。
どうせ碌でもない、吐き気を催すようなものだと分かっているから。
だから、今のフランクは>>*11藤之助だけのものだ。
>>*12不器用、などという不名誉も併せて、他の誰も、こんなフランクの姿を知らない。

ぎ、と軋みはこれまでより不穏になる。
しかしフランクにはそれを鑑みる余裕を持たない。
それこそ自在に操る流体金属を使えば、即席のベッドを用意することだって出来るというのに、そこにまで頭が回らない。
目先の熱を、片時でも離すのが惜しい。

十分すぎる前戯で解された孔も、触れられないように言葉と態度で覆い隠した心も、藤之助が欲しいと騒ぎ立てる。
それを自覚して、不快感や苛立ちを感じながらも――今は。]

 ……はい、った……から、……ッ
 
[声を聞きたい、と先ほど、藤之助が望んだ。
だから、フランクの唇は耳元にある。]

(@19) 2018/02/24(Sat) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

[しかし、フランク自身の願いはやや異なる。
常はひたすらに隠した欲望が、快楽の前に剥がれ落ちる。
腰が揺れる度、奥まで埋めたものが擦れ、勝手に吐息が零れる。
いつ達してもおかしくない。だらだらと零れるカウパーは、すぐさま、結合部にまで滴って。]

 …………キス、
 
[したい、とも、してくれ、とも言葉にならない。
その代わりに、耳元に寄せていた唇を離す。
顎先と頬、それから口角に唇を触れさせるも、唇同士を重ねるには至らない。

――藤之助が許してから、だ。*]

(@20) 2018/02/24(Sat) 00時頃

【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 痛い、ッけど。へいき、
 痛いのだけは、我慢できる、から……っ

[>>@18どちらにしろ、気持ち良いことの前ではすべて霞んでしまう。
 血の固まりかけた唇を舐めると、淫らに笑んだ]

 んアあっ、ほしひ、
 はなづきの、熱いの、
 奥に、ぁ、ああー……ああ……。

[強請る途中、性器の内側に侵入した触手の刺激にか細く長い声を上げる。
 尿道から前立腺を押されて、じわりと快楽が広がっていた。
 その間も後ろをごりごりと掘られ、半ば惚けたうつろな目で華月を見た*]

(@21) 2018/02/24(Sat) 00時頃

【見】 地下鉄道 フランク

― 廃病院 ―

[元は流体金属だ。
入るものの嵩が増えるなら、それに合わせて形を広げればいい、と、玩具は判断する。
内側の触手は飲み込んだ獲物を等しく愛でる。
それが人であれ、魔であれ――嬲ることの出来る対象であるなら、誰でも、何でも。

>>@9ケヴィンが絶頂に至ると同時、性器の内側に入り込んだ触手は、細い先端を口のように開いた。
遡ろうとする精液を、塞ぐ間に吸い上げて、飲み込んで。
もちろんその間にも、他の触手は動いたまま。

とはいえ、嵩が増えた分触手の蠢く隙は減る。
特に華月とケヴィンの身長差を埋める為に枝数を消費している部分――具体的には二人の身体の隙間に、少しの空間が空いていた。
>>@14互いにキスをする間に、隙が埋まる。

しかし玩具の側からすれば、獲物の全身を嬲れないのはエラーに等しい。]

(@22) 2018/02/24(Sat) 00時半頃

【見】 地下鉄道 フランク

[華月の声>>@18に呼応するように、壷の中の触手は蠢く。
華月の両二の腕にするすると滑らかな触手を絡ませ、ぐっと後方へ引こうとした。
同様の動作は、ケヴィンに対しても。
しかし触手はあくまで、獲物の身体を舐るために配置されているものだ。
さしたる力は働かない。

触手からすれば、獲物を確保するための動作だ。
しかし、それによって二人の間には僅かな隙間が開く。
体勢を立て直すためか、>>@21ずる、とケヴィンの後孔を埋めていた触手までが抜き出て――二人がまぐわうには、十分な環境が、整う。*]

(@23) 2018/02/24(Sat) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/24(Sat) 00時半頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――数年前――


 ……う。

[ブローリンの性器が、少し慣らされただけの孔に押し当てられる。
 息が詰まる。髪に隠れて、彼の表情は見えない]

 あ……、

[先端が少し入り込んだ。それだけで、力が一気に抜けるような思いがした。
 今すぐ抵抗しなければ、取り返しの付かないことになる。
 これが最後のチャンスだと、心が警鐘を鳴らす。
 ――けれど、]

(@24) 2018/02/24(Sat) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン



 ……大丈夫、

[聞こえた声が、泣きそうだったから]

[拳を作るべき右手を広げ、
 彼の頭の上にゆっくりと下ろし、撫でる。
 隠れた目に向けて、緩やかに笑いかけた]

(@25) 2018/02/24(Sat) 00時半頃

【見】 粉ひき ケヴィン


 う、ぐ ぅうう……っ、!

[杭が進行すれば、その笑みもどうしたって歪むものの。
 ブローリンのために、悲鳴は決して漏らさない。
 我慢は苦手だ。だが痛みなら耐えられる。
 しかしこれまでとは比較にならない重い喪失感が、心を切り刻んでいた。
 接合部から、鮮血が一筋流れ落ちる]

 ほ、ら……、
 だいじょうぶ、だった、だろ、?

[すべて収まると、荒い呼吸の中、ふたたび笑みを作る。
 声の震えは、隠せなかった*]

(@26) 2018/02/24(Sat) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2018/02/24(Sat) 01時頃


【見】 手妻師 華月斎

……ふふっ。
ん、そのおねだり、いい……

[淫らな笑みに、愉しさと欲の滲む笑いを返し。>>@21

……さっ、きは、「ごはん」だけだったからっ。

頑張っ、ちゃぉ……ふっ、

[背筋を駆けあがる快楽をやり過ごし、蠢く触手に何とか抗おうとしていると、自分達の性交を歓迎しているかのように隙間が生まれた。>>@22>>@23

(@27) 2018/02/24(Sat) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

あはぁ……いい子たち、だ。

[恍惚と呟きながらも、ケヴィンを犯していた触手に再び侵入されないよう、自身をひたりと先程まで開かれていたその孔に押し宛てた。断りもなくぐっと先端を潜らせる。]

ふっ、くぅ……

[動いたことで自分の後孔に入ったままの触手も角度を変え、刺激に精が零れたが、これから使うのだからと暴発に耐えている。]

はっ、あっ……ふふ、

[身動きはしにくいが、触手を蹴っては、少しずつケヴィンの中へ侵入を果たす。**]

(@28) 2018/02/24(Sat) 01時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/24(Sat) 01時頃


【見】 粉ひき ケヴィン

――廃病院――


 あ、あっ、!?

[>>@23突然、触手が蠢き間に隙間ができる。
 ずるずると後孔の触手も引き抜かれる。
 甘い吐息を漏らしながら、一秒で考えた。 
 ――ヤれる。]

 んア、華月ぃ……っ、……ぁああ、あああ、
 や、ったあ、

[>>@28名を呼ぶより先に、先端が潜る]

 早く、早くうッ、
 んんぅ……っ、

[侵入は緩やかで、焦らされているような心地だった。
 その間も先端の刺激に身悶えて、淫らな声を上げ続ける**]

(@29) 2018/02/24(Sat) 01時頃

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