191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― モリ美術館・噴水傍 ―
………
[ぱち、と目を開ける。 どのくらい眠っていただろう、こちらに接近してくる2名…音を聞けば同胞2名だ>>1:@75>>1:@76 そういえば幾何には壁を作ってもらいながら何も言わなかったな、とほんの少しだけ悪いような気がした]
[幾何と八千代は隣にいたか、自分の上にいたか。 マスターはそばにいるか、沙音はそばにいるか。 目覚めた直後で定かではないが、立ち上がった。
―――さて、2日目が始まる]
(@0) 2016/06/07(Tue) 06時頃
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―2d・北区クロネコ像あたり―
[本日のミッションを受信>>#0。その時僕に電流走る。 あ、これ多分まぶすら系だ。多分。 それは間違いなく経験則。
僕はまぶすらっていうのはよく分からない。 やり方も、何が楽しいのかも。 僕のパートナーも、あんまり縁がなかったみたいだから。 僕が知っている筈がないのだ。
とりあえず黒い羽をはばたかせ北区のあたりを見渡せば、 宵越屋の上に一羽のレイヴン>>#2を見つけて。 遠くからでも見える黄金の輝きに ほうほうなるほどなるほどとおおよそを理解すれば、 端末をまたゆっくりと弄る]
(@1) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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『ぼく 宵越屋 いく』 『あいつ 3つもってるわけじゃ ないよね?』
[そんな業務連絡、珍しく仕事への有効活用っぽいことをして 僕はお店に向かう。 屋上にいるなら、ちゃんと一階の入り口から入っていかないと たぶん、まぁ、上れないと思うんだよね。
だから入り口を陣取って、 参加者が来たらペアを囲むように不可視の壁を作る。 その場から動けない二人の許へ降り立って、 僕はこう言うんだ]
(@2) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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君たちが生きていたなかで、 一番面白いと思ってやってたことを 僕にみせて、教えて。
[それはなんだっていいんだ。 写真を撮るのが楽しいとか、料理を作るのが楽しいとか、 人をぶっころすのが楽しいとか、他人の不幸マジうめぇとか、 今はマスブラにはまってるっていうのも何人かいたな。
教えてくれるなら、そうだね、 どういうものか説明は多少求めるだろうけど 教えてくれたならすぐに開放はするよ。
意地悪するっていうなら、そうだね、 見えない壁で圧殺しようそうしよう**]
(@3) 2016/06/07(Tue) 08時半頃
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ちょっぴり ねぇ でも、我慢、できる。楽しむほーほーは、いーっぱい、あるもーん。
[『パシリもできねェ参加者は消していいぞー』と、GMからも許可を得ている>>1:117 ぬいぐるみでも抱くように、小さな身体をぎゅーっと抱きしめた後>>1:@76 美術館の庭へと下ろす。 やはり、流石の聴力と言うべきか、開かれた眼を見れば>>@0 傘にぶつからない程度に、手を振って。]
ぱーたーん!
[寝起きにも優しい、控えめ音量は、彼の横から。]
(@4) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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[初日終わりの死神会議(二名欠席)が始まるまでもなく、 訪れる、二日目の合図>>#0 ミッションが始まったならば、動かねばならない。 現在地、中央エリア上空。傘は通常サイズ。 スマホを握った手の、人差し指を地上へと向けて。]
いーってらぁっしゃーい
[ノイズ<グリズ>を、1体。ノイズ<ウルフ>を、5体。 中央エリアを巡回し、参加者へと襲い掛かるように命令する。]
(@5) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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『私はミタマ電機行ってくるねー。』 『参加者の中に、変なはね持った子とトリさんがいるから、よーちゅーい、かも。』 『はね持った子はね、変な粉撒く。なんかびりびりする。兵隊使いの子と一緒。』
[ミタマ電機上空、黄金を咥えたレイヴン>>#2を見つければ、 サブミッションの準備を済ませ、入り口を塞ぐものと、レイヴンを取り囲むような壁を作る。 悠々と旋回できるサイズ。レイヴンも嬉しい、飛べる参加者対策。]
(@6) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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サブミッション、でーす! とぉっても 簡単。
かわいー狐さんを、連れてきてくださぁい! そしたら、壁、消したげるー!
[参加者が来れば、無邪気に笑い、サブミッションを提示しよう。]
(@7) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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[その頃。
彼ノ岸公園を、ノイズ<ウルフ>が駆け回る。 愛らしい、もふもふ狐のポシェットを咥えて。 参加者からは、逃げるように命令してある。
そして、三途川書店の屋根の上に、尻尾がタトゥー状になったノイズ<フォックス> 参加者が追ってくるならば、こちらも逃げ出すことだろう。
エコーシティでは、パッケージの狐が可愛らしい稲荷寿司が売られており、宵越屋でも狐のぬいぐるみなんかは置いてある。
どの「きつね」を持ってくるかは、参加者次第。]*
(@8) 2016/06/07(Tue) 11時頃
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ー 目覚めた後 ー
[横を見れば>>@4、八千代と幾何。 死神なのだが、なんだか2人が並ぶと何処か微笑ましいような気もする。 それは、もしかしたら安堵だったのかもしれない]
[左手を使い、端末を見ると、沙音が宵越屋に行くとの連絡>>@2。 次のミッションは3カ所に別れたもの…ゴールを含めれば4カ所か]
(@9) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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八千代、行くなら気をつけろ。
[>>@5>>@6、彼女はミタマ電機に行くのだろうか。 そうであれば、彼女をただ見送るだろう。
……気をつける、その対象は彼女へのものか、彼女に会ってしまった者へなのかは、知る由もない]
(@10) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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ー宵越屋ー
[参加者を待っている間端末を弄っていれば、ぴこんとメッセージが更新される>>@6]
『びりびりする へんなこなの へんなはね わかった』 『とりさんって さっきのっけてたとりさん?』
『こっちはあんまりあってないけど』 『かえるをなげとばしてたのは いた』
[充電中だったので持っている情報は少ないのだ*]
(@11) 2016/06/07(Tue) 12時半頃
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[……さてどうしよう。 自分は動くには動ける。あと2カ所で妨害は必要。 もっとも、沙音と八千代で十分かもしれないが]
………幾何。
[どうする、行くか、或いは行ってもいいか。 様々なニュアンスを含んだ問いかけは言葉にされず、ただ幾何と名前を呼ぶだけ。 側に八千代がもしいれば、破天荒な通訳をしてくれるかもしれないが、さて目の前の同胞はどう答えるだろう*]
(@12) 2016/06/07(Tue) 13時頃
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気を付けろ、ねぇ。
[早速、また鮮やかな塗料で彩られた傘を回す。 群れることを避ける割に、優しい言葉ではあると思うけども>>@10]
なにに かは、 まー、いーや。
『そうそう、さっきのトリさん。』 『カエルを投げるなんて、こわーい:;(∩´﹏`∩);:』
[文面だけは、女の子らしくかわいこぶって見せる>>@11 カエルが平気な上、いかにも爬虫類が苦手そうな女性の顔にカエルをぶつけたことのある身。ぶりっこも大して意味がない。]*
(@13) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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[三途川書店の屋根にて、尻尾を揺らすノイズ<フォックス> 見た目のわりにタフで、主な攻撃手段は牙と爪。
用心深く賢いキツネの形をしており、かつ逃げるように命令しているために、捕らえるのは難しいかもしれないが。 挑戦するならば、出来ないこともないだろう。]*
(@14) 2016/06/07(Tue) 13時半頃
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[八千代の言葉>>@4に、安堵するように僅かに頬を緩ませる。 ぎゅっと私を抱きしめる体温はとても暖かくて、ちょっとだけこそばゆかった。
美術館に着けば、起きていたのだろうか、ヴェスパタインの姿>>@0>>@9が。]
ヴェスパタイン。 先ほどまではお疲れ様。
[労いの言葉を掛けて、私も噴水に腰掛けようか。
次のミッションが知らされたならば、八千代はあっという間に飛んでいって。 いってらっしゃい、気をつけてと、その言葉を彼女の背に。]
[名前を呼ばれたならば>>@12残る彼をじっと見据えて]
…怪我、とか。 落ちていたし、大丈夫かい。
[気掛かりを。それが終わったら私も動くさ、そんな言葉を言外に伝えて。 無論、断られたならばそれはそれで。*]
(@15) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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マーブルスラッシュ、か。
[ぼんやり、死神のゲームを一緒にこなした、自分のパートナーの事を思い出す。 ゲームが得意であった彼。マーブルスラッシュの大会に出ていた経験も有ると言っていた。その界隈ではある程度知名度が有るらしく、中二じみたよく分かんない名前を名乗っていたのを記憶している。切り裂く閃光とかなんとか。
ちょっとだけ幾何も教えては貰ったが、治療行為は上手くできるのにどうもこういうゲームは苦手で、私はなかなか上手くできなかった。]
[…彼は今、何処で死神をしているんだろうな。*]
(@16) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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[噴水に腰かけた幾何を見、怪我はと問われれば>>@15、こくん、と頷く]
……眠る時間が出来たから、任務に問題ない。
[少しの睡眠でまるで動かなかった右腕・右脚が動くのだ。 人外というのはなんとまぁ便利なもので。
……ただ、右脚はまだ痺れがやや残る。生への、もしくはもっと違う何かへの執念か。この蝕みはもしかしたら目の前の同胞にも治せないのかもしれないが]
幾何は。
[無事だったか、と。そこまで言葉にされることはないのだけど]
(@17) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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そぉ いえばーぁ
[参加者がここに来ること前提でここにいるが、 ミッションを理解しなければ、ここに来ることすらできないと、気付いた。 それでは、ゲームとしてはつまらない。]
……いりそぉ、 なら ヒント、あげよっかぁ。
[ひとまずは、様子を見るけども。]
(@18) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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そうか。 無理は、しないで。
[無理矢理にも診る事は出来はするが、彼がそれを望まないのならば私はそうするべきではないだろう。]
私も問題ない。 初日からへばってしまっては保たないよ。
[だから大丈夫だと告げて。 そうだ、と思い出したようにポケットからキャンディをひとつ押し付けてみようか。糖分補給、体力回復用のもの。甘いもの無しで脳は回らない。]
健闘を祈る。…なんてね。
[受け取って貰えようがそうでなかろうが。それだけ終えたならば、美術館を後にするだろう*]
(@19) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[>>@19、キャンディを差し出す幾何に、その顔と手にあるキャンディを交互に見て、その後受け取った
………そういえば、ケーキをBarメメントで食べてから、糖分は補給していなかったなと。 今、あのマスターは何をしているのだろうかなどと、少し過っただろうか。7日後にまた、会いに行く予定の、彼]
…………また。
[健闘を祈ると言われれば、こくんと頷き。 幾何の去る方向をじっと見つめた後で、いなくなったのを確認してから、キャンディの包みを開けようか*]
(@20) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[―――私、レモン味が好きなの
太陽の下で、そう会話したのを覚えてる?]
(@21) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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[私の名前は一 幾何である。らしい。 何故、らしいが付くかというと、驚く事に私は、名前をはじめ、性別、年齢、生年月日諸々の記憶がまっさら綺麗に無くなっていたからだ。それ故に、白衣の裏に書いてあったその文字の羅列を、私を形容する名前として扱うことにした。 「一」を「にのまえ」とも読む、と教えてくれたのはパートナーだった。「私」がそれを知らなかった事から、きっと生前の私の名前は違ったのだろう。一は何かしらの番号だったのかも知れない。正解は闇の中だ。 幸いな事は、大抵の事は身体が覚えていたという事。 歩き方に文字の書き方、薬の飲み方、傷の治し方、注射のやり方まで。 奇妙な感覚だった。知らないのにわかる、出来るということは。]
[さて、私は思う。 この死神のゲームのエントリー料として、記憶や何かしらの心条が奪われる事はままあるらしいのだが、 果たして記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは "同じものである"と言うことが出来るのだろうか――]
(@22) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[ふよふよ。黒い羽で気侭に宙に浮かぶ影が一つ。
今頃大半は良くてスタジアムへ向かっているのだろう。 果たしてそのうちの何人が此処へ至るのか、 まぁ至らず全員消滅してしまったなら 彼らにとってこれが越えられないハードモードだったというだけだ]
…… La ♪ La La La ♪
[鼻歌に近い微かな、けれど透き通ったボーイソプラノが零れる。 曲名は知らない。歌詞も知らない。 過去の参加者が面白いこととして教えてくれた一つ。
僕が出せるのは、何の感情も起伏もないただの無機質な音。 それでも僕は辿ってなぞる。 それが面白いことだと、生きていく中で面白かったことと言っていたから。 単調に、無感情に、平坦に、僕はなぞる*]
(@23) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[「うつわ」としての身体は紛れもなく同じ。しかしその中身、今までそのうつわを形成してきた中身たる記憶がすっぽりくり抜かれてしまったならば、それは――]
― barメメント ―
[美術館から離れ、メッセージを確認しながら歩を進める。 八千代と沙音は3箇所のうちの二つに既に分かれて行動している。私はどこに向かうべきだろうか。 そう考えながら足が向くのはbarメメント。未成年だろうって?ははは、いやあ残念だね私は自分の年齢は覚えていないんだよきっと成人してるはずさ多分おそらくメイビー。 毎回脳内でそんな言い訳をしながら、barの扉を叩いている。
さて、本日は定休日との看板が掛かっていただろうか――尤も、掛かっていようがいなかろうが、幾何は無遠慮にその扉を開くのだが]
……居るか? 夜羽、おーい。
[背伸びして声を掛けてみたが、さて返事が有ったかどうか*]
(@24) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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………
[はて、幾何の去って行った方向は、東>>@24 ……では、自分はユニシロに行こうかと]
――ガリッ
[舐めかけのキャンディを噛み砕き、跳躍。 右脚はやはりまだ違和感はあるが、跳べないほどではない。 少し時間を食いすぎた。急ごう。
―――私は、壁やノイズなどでの足止めはできないのだから*]
(@25) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[こら、飴は噛んじゃだめなの。虫歯になるよ。
―――微笑みを浮かべた]
(@26) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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― モリ美術館→ユニシロ ―
[建物間を飛び、跳び、走る。 跳躍を目撃したものはもしかしたらいたかもしれない。 だが今自分の頭にあるのはユニシロへの到達]
[到達すれば、バッジを咥えたノイズ<レイブン>を見ただろう 今回は、このノイズの護衛]
………
[腰にある短剣を確認し、じっと、耳を澄ませる*]
(@27) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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[ミタマ電機前にて待機していれば、怒気を孕んだ叫び声>>143 やってきた参加者は一人で>>150 それも妙に苛立っている様子。 それでも、きちんとミッションをこなそうとする姿勢は、好ましい。]
うん、あげちゃうよー
いーこには、ごほーびなのです。
いってらっしゃぁい!
[積極的な参加者は、上も評価するだろう。 さて、彼はどの「きつね」を持ってきてくれるのか。]
(@28) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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―宵越屋―
La La ……
[声をかき消す音が響く>>140。 顔を上げれば先程まではなかった車が一台。
停車した車から出てきた二人が 此方に気づくのは後か先か、 僕は構わず君たち二人が並んだところで 囲むように不可視の壁を作ったよ。
いきなりおでこがごちんとぶつかるかもだけど 拡声器ももってない、スイッチも入ってない僕が 大声をあげるのは難しいので まずは確保してから、君たちのところへふよふよ降りよう]
サブミッション だよ。
[そうして君たちに強請るんだ>>@2]
(@29) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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