人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 10時半頃


受付 アイリスは、助手 ゲイルに、日付が変わる前に会ったかもしれない

2010/03/03(Wed) 10時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

[ふんふんと陽気な鼻歌を歌いながらカチャカチャと器具を片付けている]

これは先生たちの大事な奴隷をもてなす用具ですからねぇ。
大切に扱わなくては

[クスクスと笑いながら何につかわれるのかわからない道具などをきちんと棚に並べていく]

(@0) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

イリスさんは先生にご挨拶はすまされたんですよねぇ
うらやましいなぁ

ボクは…特別室のええ。
あのばあさんが…結局離してくれなくって

[クスクス笑いながら]

見るのが好きなんですよ あのお婆さん。
自分はもう枯れちゃってても目をギラギラさせて
逝っちゃうボクのことを見てくださいましたよ。

何度やらされたか、終わった時はフラフラで…
とても先生方にご挨拶に伺う元気もなくって

いやー イリスさんが羨ましい

[ニコニコと笑いながらキビキビとお掃除]

(@1) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[同じ部屋で働くイリスを振り返ると]

イリスさん…あの その
みえてますよ

[屈む時はきをつけないと。ねぇ
床にしゃがんだイリスの白衣のスカートの奥に目をやる]

クスクスクス

(@2) 2010/03/03(Wed) 12時頃

【見】 修道士 ムパムピス

それとも…
ああっ!!!
それ ボクに わざと見せてるんですかぁ?

[顔を真っ赤にそめる]

イリスさんっていやらしいなぁ
やめてください!

[プンと怒ったような顔をする]

(@3) 2010/03/03(Wed) 12時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


修道士 ムパムピスは、目を細めて クスクスと笑った

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【見】 修道士 ムパムピス

それに
そんなにもさもさしてては…
ボクは全然…

[スカートの間からさも嫌そうに目をそらす]

まあ それが似合う人もいるけど

イリスさんがそれじゃあ
ボクは…興がそげるなぁ
まあ、患者さんには文句は言いませんけどね

奴隷なら
もっときれいにしたほうがいいですよ

(@4) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【見】 修道士 ムパムピス

剃っちゃたらどうですか?
ねっ先生も喜ばれますよ

[いい笑顔をみせると鏡とかみそりをイリスに渡した]

じゃあ ボクは特別室の掃除に廻ってきますのであとはおひとりで

[ドアを閉めて鼻歌を歌いながらどこかへ消えた**]

(@5) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【見】 受付 アイリス

>>@1
…そう?
…まぁ、挨拶はしたけど…私の方は私の方で散々だったわよ。

[昨日の事を思い出し、ため息をつく。
ヨーランダとの事…そして、もしかしたらあの後ゲイルとも何かあっただろうか?
なんにせよ、まだグロリアにばれていないという一点のみが救いだった]

…それにしても…始まるのかぁ…複雑な気分。

[言いながらしゃがみ、床に置かれた器具をチェックしていく。
中には自分に使われた事のあるものもあり、ふとそれに目が止まると、微かに顔を赤らめた]

(@6) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@2
[と、そこに『見えてますよ』と声が聞こえれば]

!!

[床に座りこむようにしてスカートの裾を押さえる。
あの後、結局かえの下着を付けるタイミングを逃し、未だにそのままだったのだ]

>>@3
だ、誰が!
なんで私があんたに見せなきゃいけないのよ!

[照れるような、怒ったような…妙な彼の態度に、イリスは声を荒げた]

(@7) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@4
もさ…!?
失礼ね…!
ちゃんと無駄は無いように手入れしてるんだから!

それに…ムパの興がそがれようが、私の知ったことじゃ…。

[腕を組みながらそう反論するも、続く彼の『奴隷ならキレイに…』『先生も喜ぶ』という言葉に動きを止める]

そ、剃るって…!
…ぇ…え…? …そ、そういうものなの…?
…っていうか…男の人って、そういうのが良いの…?

[それならば、彼の言う通りそのようにしたほうが良いのだろうか…と一瞬考える。が、]

…ムリ!
…無理無理無理!! そんな…恥ずかしいこと…!

[直ぐに顔を赤くし、かぶりを振って拒否した]

(@8) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【見】 受付 アイリス

>>@5
[そんなイリスの言葉をよそに、彼に剃刀と鏡を手渡されれば、ソレをテーブルの上に勢いよく置き]

だから、剃らないってば!
聞きなさいよ! 人の話を!!
…たく…。

[特別室へ消える後ろ姿を見送ると、そのまま器具の整理を続けた]

(@9) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃


【見】 受付 アイリス

―回想 昨夜―
? なんですか、グロリア先生。

[夕方のヨーランダとの情事、それ以降の下着をつけないでの勤務、そして、この饗宴の空気。
それら複数の熱にすっかりあてられながらも、忠実に仕事をこなしていた。
と、そこにグロリアに声をかけられる。
どうやら、ゲイルの相手をしろということらしい]

え…!?
で、でも、私…その…仕事が…。

[今の自分の状態。プライド。ゲイルへの昼間の態度。
様々なものが脳裏をよぎり、いいわけを口にする]

(せめて明日なら…今日はダメ…今日は私きっと…我慢出来ない…)

[何かをこらえるように、内ももを擦り合わせるようにモジモジとする。
下着を身につけていないそこからこぼれ出た蜜で、そこは湿り気を帯びていた。
紡ぐ言葉。
しかし、それをグロリアが許すはずもなく、冷めた眼を向けられれば、ビクリと肩をふるわせて]

(@10) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

…わ…分かりました…。
…ゲイル先生の…お相手をします。

[力なく頷くと、ゲイルとは距離を置きながら、奥の進室へと足を運んだ]

(@11) 2010/03/03(Wed) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*2
そ…うね…。

[どうしようどうしようどうしよう
どうにかできる?なにならできる?どうにかしてどうなる?
もはやこの状況から逃げる事は出来ないのに、そんなことばかりが頭の中を駆け巡り、足取りを重くさせる]

…ふ…ふん…仕事ぶり…ね……。

[いつもなら憎まれ口の一つも叩いているのだが…今日はマズい。
既に自分が半分以上出来上がってしまっているこの状態では、何を言っても裏目に出るのは火を見るよりも明らかだった]

(少しでも気持ちを落ち着けなきゃ…少しでも時間を…)

…そ、そうだ、始める前に何か飲まない?
これから汗もかくだろうし…。

[そんな事を言いつつ冷蔵庫へ足を向けようと、ベッドのわきを通り抜けようとする。
が、その途中でゲイルに手を掴まれ、その膝の上に抱き込まれてしまった]

(@12) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス


…!
…ま…待って…お願い…もう少し…。

(もう少し…せめてもう少しこのどろどろした炎がおさまるまで…)

[いくら待とうとも解消されるはずがないのは分かっていても、そう思わずにはいられなかった。
イリスは懇願するような目でゲイルを見つめ、少しでも彼女の身体から離れようと抵抗を試みた]

(@13) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*3
…!

[自分の下でゲイルの太腿が蠢けば、ソレが何を知らせたいのかを察し、顔を赤くする。
ソコへ蜜が欲しい、などといわれれば、身体は素直にその要求に反応し、意思とは反対に、抵抗をやめた]

…。

[濃厚なキス。
既にくすぶっていた炎が燃え上がるには十分トリガーだった。
身体は直ぐに反応を示す。
表情は蕩け、まだなにもしていないと言うのに、身体は準備がととのっていた。
しかし、イリスにとっては残酷なことに、昼真からの中途半端に途切れない『熱』のせいで身体の準備は直ぐに出来ても、それに反し、理性だけは残ってしまっていた。
いつもなら快楽に素直になれるのに、これではソレを自身が許さなかった]

や…ぁ…。

[キスの合間に、弱々しい声が漏れた]

(@14) 2010/03/03(Wed) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*4
あ、遊んでなんかない…勝手にするのは…禁じられて…。

[そこまで言って、口を噤む。
誰かを相手にしたわけではない。と言う事は、自然とこうなった、と思われてもし方がない発言だと気付いたからだ。
もっとも、ゲイルはヨーランダから昼間のことを聞いているかもしれないが…。
イリスにとって避けたいのは、グロリアにそのことがばれることだった。もっとも、グロリアなら病院内の全てを盗撮しているかもしれなかったが、そんな事は夢にも思っていない]

ッ。

[自分の蜜をすくい上げ、口に含むゲイル。
ソレを直視する事が出来なくて目をそらす。
と、ほぼ同時に胸が外気にさらされる。そして身を強張らせていると、ゲイルに先端をはじかれ、軽い痛みにも似た甘い痺れがはしった]

ん! …く…。

[自分の身体の状態のこと。昼間のこと。ゲイルが口にする全てのことに羞恥が煽られる。
しかし、その羞恥が身を焦がすのを、心地よく思っている自分もいた。
下手な反論は無意味。なれば、無言こそが、唯一出来る反論だった。
が、自己を主張した頂きがねっとりとした粘膜に包まれれば、その無言すらも砕けてしまう]

(@15) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

ふあ!?
ぁ…は…! んん…!

[吸われ、転がされ、断続的に送り込まれる快感に身もだえする。
上がる嬌声。手ばかりか、足にも力が入り、足の指はベッドのシーツの上で蠢いた。
…そう簡単に快楽に屈する事は許されない。
けれども、身体は…本能は、もっと強く…と求めていた。
もしかしたらゲイルは、自分の性癖をグロリアから聞いていて、あえて強くも弱くもない力加減をしているのでは…そんな考えが微かによぎった]

(@16) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*5
つぎ…?

[やや乱れ気味の呼吸で呟く]

別に…私にリクエストなんて……。

[嘘だった。
本当は、もっと痛いくらいに強くして欲しい。
乱れる自分を罵って欲しい。
そんな願望が合った。
しかし、それを口にして、その願いがかなえば…きっとそう長くもたずに、私は落ちてしまう。
ならば、このまま答えずに時間稼ぎを…そう思っていたのだが…]

……ん…リク…エス…ト…なんて……はっ……は…ぁ。

[触れるか触れないか微妙なタッチ。触れるとしても、決して大きな快感の生まれない場所ばかりで、時間を稼げば稼ぐほど、イリスの身体の震えが強く呼吸は荒くなっていく。
そのままゲイルが根気強く続けると、やがてイリスは目に涙をいっぱいに浮かべ、何度か言いよどんだ後に口を開くだろう]

…ねがい……す…。

(@17) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

……お願い…します…もっと…ください…。

[ところどころ喘ぎ声の混ざる小さなイリスの声。ゲイルはそれに対して聞き返しただろうか。イリスは硬く目を瞑り、涙を流しながら懇願した]

お願いします…もっと…強く…痛いくらいに私を…可愛がってください…。
…嫌がっても…やめてもらえないくらい…無理矢理にでも…力まかせでも良い…私を…滅茶苦茶にしてください…ッ。
… 色々…教え込まれてますから…どんなことされても…いいですから…私を、なにも考えられないくらい滅茶苦茶にしてください…。

[身体をゲイルに預け、静かに…力強く懇願する。
目には理性がのこっているようだったが、もはや残っている理性など、完全に燃え広がった淫欲の前には、なんの意味もなかった。
そういう意味では、イリスはグロリア以外の人間に初めて…プレイの上でなく、理性の残っている状態で心から初めて、完全に屈服したと言えるのかもしれない]

(@18) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[カチャリとドアをあく]

おや どうしました?顔を赤くして…
昨日の先生の調教を思い出したりしました?

[器具をチェックして]

ふーん 器具は勝手につかってはないみたいですねぇ
先生を思い出して ガマンできずに…とかは
やめてくださいよ

ボクの仕事がふえて迷惑ですから

(@19) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスは熱に浮かされた瞳で涙を流しながらゲイルの手を取り、その指を切なそうに、愛しそうに舐める。
その間にも、上目遣い気味にゲイルの顔を見つめ、懇願の眼差しを送っていた]

(@20) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

[机の上の鏡とかみそりにきづいて]

まだ 処理してないんですか?
ボーボーじゃあ 嫌われますよ

[クスクスわらう]

ま・・・まさか
ボクに手伝って欲しいんですか?

[眉を顰める]

(@21) 2010/03/03(Wed) 19時頃

【見】 修道士 ムパムピス

そうですよね〜
ボクの手伝いなんか要らないですよね

じゃあ ちゃんと 怪我しないように
自分でよく見て

剃って御覧なさい

[鏡をトンと足元に置く]

じゃあ 見ていてさしあげたいですけど
ボクは患者さんたちの世話がありますから

あー いそがしい! いそがしい!

[懐中時計を見ながら慌てて扉を飛び出していった]

(@22) 2010/03/03(Wed) 19時頃

修道士 ムパムピスは、まだ夜の行為を思い出している様子のイリスを残して出て行く

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@19
違…!
そもそも昨日のは調教じゃなくて、単に相手をさせられただけ!
我慢できずに勝手に器具を…とか…私はそんな年中発情してるような女じゃありませんから。

[ツンツンしながら反論する。
そして、続く彼の言葉には眉をしかめて]

…それ、アンタの趣味じゃないの?
それとも、男の人ってそういうものなの?
…っていうか、別に私そんなに毛深くない! 普通よ、普通!
それに…一度剃っちゃったらはえるまで時間かかるでしょ…そんな恥ずかしい状態で当分「相手」するなんて…。

[出来ない、とは言わないが、かなり抵抗があるらしい]

手伝って欲しいって…なんでそうなるのよ…!
とにかく、剃るとしても、お客様の要望か、グロリア先生の命令でもない限り剃りませんから!

[きっぱりと告げると、鏡と剃刀をムパに手渡した]

(@23) 2010/03/03(Wed) 19時頃

受付 アイリスは、>>@22 だから…人の話を聞けぇぇえぇえええぇぇぇぇぇぇ!!

2010/03/03(Wed) 19時頃


【見】 修道士 ムパムピス

おや?イリス・ハイロン
聞き捨てならないことを・・・!驚きですっ!
ボク びっくりです!

恥ずかしいから出来ないなんて。
そんな事 ボク達奴隷が言っちゃダメでしょう?

そんなこといってたら 先生からおしおきされますよ

(@24) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

…っていうか ここにくるのは調教済の子達だと
グロリア様から聞いていたのに

こんな我侭言うこが先輩なんて次からくる子達の示しになりませんよ
嘆かわしいです

ぼく 泣いちゃいますよ

[黒い袖で目をかくしてヨヨとなく]

(@25) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ちらりと 部屋に備え付けられたカメラに目を向け
今度の先生たちはちょっと甘いんじゃないですかねぇ

[マイクにはいるように少し大きな声でしゃべる]

(@26) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 修道士 ムパムピス

ああ!グロリアさまのお食事の時間に
遅れる!!!遅れる!!

テーブルがいないって
きっとグロリアさまが怒るに違いない

[懐中時計を振り回してドアを飛び出していった]

(@27) 2010/03/03(Wed) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>@24
誰も出来ないなんて言ってないでしょ…!
そりゃあ、御主人様であるグロリア様とか…お客様が望むならするけど…自分からすることもないかな…って…。
…恥ずかしいのは事実だけど…。

…って、…。

[ムパはせわしなくまくし立てると、さっさとグロリアの元へはしって行ってしまった]

…別に…私だって好きでこうしてるわけじゃないもん…。

[少し寂しそうに、そう呟く。
事実、好きでここでこうしているわけではない。
ある日突然、自分の常識は粉々にくだかれてしまった。
ソレからは、日に日に自分が変えられていくのを実感する日々で…気付いたらここにいた…。
きっと、自分はもう元の生活には戻れない。あの甘い誘惑から逃れる事は出来ない。
それは分かっている。
…でも、何処かで『今までどおりでありたい』と思う気持ちが残っているのも事実なのだ。
イリスはまだ、「こう」なってから日が浅い。このままここで過ごせばそんな気持ちも消えてしまうのかもしれないが…。
そんな時が来ると想像すると、なんだか少し悲しかった]

(@28) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

…ふふ…グロリア様には逆らう気ももう無いっていうのに…それでもこんな気持ちが残ってるなんて…変なはなし…。

[言って、自嘲気味に笑った]

(@29) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

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